フォルクスワーゲン新型トゥアレグのフルモデルチェンジ2019年発売

フォルクスワーゲントゥアレグリア フォルクスワーゲン

「走りと実用性を兼ね揃え、日本の都市の風景と調和するフォルクスワーゲン(VW)のトゥアレグ」

現行型2代目を街で、見たことありますか?

実は、フルモデルチェンジにより新しく生まれ変わり3代目が登場予定です!!


VWが制作している、ミドルサイズの高級SUVトゥアレグ。

新型トゥアレグのポイントについては、こちらになっています。

WV「トゥアレグ」最新情報ザックリ
  • 日本市場での発売日は2019年以内を予想
  • プラットフォームは2代目と同じMLBですが、最新の材料を採用し重量が約
  • 100kg減少
  • エンジンは3種類に、他にプラグインハイブリットモデルを設定
  • 外装の特徴は、フロントのバンパー、グリル、ライトの3点
  • 内装の特徴は、15インチのディスプレイ、12インチのメーター
  • 先進安全装備パッケージ「Volkswagen・オールイン・セーフティ」

でわでわ今回のフルモデルチェンジにより新型となるトゥアレグ
のお話をより詳しく解説していきたいと思います。

フォルクスワーゲン新型トゥアレグの予想発売日は2019年秋から冬

ポン君
「そのトゥアレグの発売日は、いつでしょうかね?」
テンさん
「フルモデルチェンジにより最新型となるトゥアレグの発売日は気になるところですが、現在のところ欧州や中国市場では発売されており、日本では2019年秋から冬が予想されています」
ポン君
「もうすぐじゃん!」
テンさん
「そうなりますよね」

フルモデルチェンジによりに新しく生まれ変わる3代目トゥアレグは、新世代SUVデザインを採用され、今までとは違ったプラットフォームを設置し車重を最大106kg軽量化しつつ、プラグインハイブリットモデルを設定しているために、燃費向上が期待できますよね。

日本市場では、どんな新しい車に変わり出会えるのかが楽しみ!

もともと、初代トゥアレグが欧州市場で発売されたのが2002年のことで、プレミアムSUVで高級感あふれるデザインや内装の機能により、人気でしたよね。

そして、翌年の2003年9月2日に日本市場で発売されましたが、やはり驚かされたのが価格。

当時から日本市場でフォルクスワーゲン車は販売されていましたが、初めての1,000万円をオーバーする価格だったんですよね。

そして、初代トゥアレグは2003年~2011年まで製造・販売され、2代目にバトンタッチされました。

1年前の2010年3月に開催されたジュネーブモーターショーにて、姉妹車種ポルシェ・カイエンと同様に世界で初めて登場したのが2代目トゥアレグでしたよね!

そして、1年後の2011年2月17日からより日本全国のフォルクスワーゲン正規ディーラより発売が開始。

2016年4月に中国の北京で開催されたモーターショーにて、トゥアレグの3代目新型「T-プライム GTE」が初公開され、その3年後の2018年6月にて欧州と中国より発売開始されました。

現在のところ、日本市場への発売未定ですが、トゥアレグの初代や2代目の流れから半年から1年以内には発表され、そのあとに発売が行われると予想しています。

そのため、新型トゥアレグの日本市場の予想は、2019年秋から冬になるはずです。

フォルクスワーゲン新型3代目トゥアレグ外装デザイン「フロントバンパー、グリル、ライト」

フォルクスワーゲントゥアレグ2台
フォルクスワーゲン新型3代目トゥアレグの外装は、フルモデルチェンジにより、フロントバンパーやグリルデザインを一新し上質感が高まり、より新世代のSUVデザインに変更されているのがわかります。

フォルクスワーゲントゥアレグ2代目
【↑旧型2代目トゥアレグの画像】

旧型2代目トゥアレグのグリルのデザインは、2本に流れるシルバー色のメッキモール加工でしたが、新型3代目は、4本にして細めのメッキモール加工が水平基調に流れたフォルム。
フォルクスワーゲントゥアレグのフロント

そして、グリルの中央にはVWマークが埋め込まれています。

フォルクスワーゲントゥアレグリア
メッキモールグリルにつながるようにヘッドライトが設置されており、こちらのデザインは、旧型よりも細目なデザインになっており、強い個性を持つ表情に仕上げられているのがわかります。

ヘッドライトの素材は、LEDが採用。

それから、旧型2代目のフォグランプが設置されていた場所に、新型3代目からはLEDのホワイトラインが設置され、こちらの役割としては、夜間だけでなく昼間でも光るバイキセノンヘッドライトになる模様。

新型3代目トゥアレグのフロントバンパーのデザインに関しては、空気を取り入れる入り口であるエアインテークの左右に大きな開口口が設置されています。

エアインテークのサイズは、フロントグリルと同じくらいの大きさがありますので、これだけの開口部のサイズがあれば、エンジンを冷やす役割をしっかりと果たしてくれるはず。

さらにフロントバンパーの下には、太めで一本線のメッキモール加工がバンパー幅いっぱいにまで横に広がり、モデルチェンジを行った最新型3代目トゥアレグを視覚的に低く見せているのがわかりますね。

その分、フロントのボンネット周りが分厚くなり、シャープさがかなり失われています。

それから、フロントボンネットのデザインは、旧型2代目とほとんど変更されておらず、このボンネットのデザインは同社ポロと同じですね。
フォルクスワーゲントゥアレグフロント

 

フォルクスワーゲン新型トゥアレグ内装「15インチのディスプレイに圧倒」

フォルクスワーゲントゥアレグ内装

フォルクスワーゲン新型トゥアレグの内装デザインはシンプルですが、機能性の高いデジタル式メーターが採用されます。

助手席側から中央にかけてのコックピットの上表面は、静かな水面のように平らになっていますが、ドライバー側から若干ですが丸みを帯び盛り上がった外観デザイン。

15インチのディスプレイ

フォルクスワーゲントゥアレグインテリア
コックピットの中央位置には、かなり大きめで最新式のディスプレイが設置され、ドライバーに気を使って弓なりに湾曲している”ドデカイ・ディスプレイ画面”がインパクト!

ディスプレイのサイズは、予想以上に大きな画面の15インチ(約38センチ)で、これだけ大きい画面だと後部座席からもでも見やすいはず!


ディスプレイの中身としては、「空調システムの制御、シートヒーター制御、換気、マッサージ、ナビゲーション」などが含まれます。

ディスプレイに搭載されている純正ナビゲーションには、さまざまな機能が備わっており、「先進のナビゲーション機能、クルマ(トゥアレグ)に関するさまざまな情報、エンターテーメント」それから、スマートフォンやWi-Fiルーターなどの通信機器との接続も可能です。

ナビゲーション

ナビゲーションのシステムとしては、最新の情報に基づいたルート案内をアシストしてくれます。

地図画面は、2Dor3D地図の選択、それから同時に表示することも可能で、400mスケール以下の地図表示時できます。

トゥアレグ最新情報

こちらの機能では、トゥアレグの”最新情報”というよりも、現在の状況を確認することができます。

たとえば、トゥアレグを運転してからの「走行距離、平均燃費、走行時間、タイヤ空気圧」などを、ディスプレイ画面で確認することが可能。

さらに、トゥアレグの内部に以上があった場合には、警告を知らせてくれます。

エンターテーメント

こちらの機能の1つとして、CDやメモリーカード、または、iPodやスマートフォンなどを利用して、専用コードやBrutusを
トゥアレグのディスプレイに接続することで、音楽を聞くことができます。

音楽を選ぶときは、すべてディスプレイでタッチスクリーンにより操作が可能です。

さららに、ディスプレイでは他に「AM/FMラジオ、地上デジタルTV、電話機能」なども利用できます。

12インチのメーター

ダッシュボード中央に設置されているディスプレイの大きさにも驚かされるのですが、ステアリング裏のメーターディスプレイに驚嘆させられる大きさ。

メーターディスプレイのサイズは、12インチ(約30cm)で大きく、
ダッシュボード中央のディスプレイと一体に見えるデザインに仕上げられているために、さらにさらにワイドにサイズに見えます。

ちなみに、フォルクスワーゲンによると、メーターとダッシュボードのメーターを2つあわせて「Innovision Cockpit(イノビジョン・コックピット:意味=波打つかのような画面)」と名づけています。

フォルクスワーゲントゥアレグのボディサイズ・プラットフォーム

フルモデルチェンジで生まれ変わるトゥアレグのボディサイズは、プラットフォームが旧型2代目と同じながらも全長や全高の長さに違いが出ています。

そして、新型3代目トゥアレグは燃費を重視するために設計されており、そのため2代目よりも大幅に軽量化されています。

まず最初に旧型のサイズのお話をして、その後に新型のサイズのお話をしたいと思います。

旧型のボディサイズは、「全長:4796 mm、全幅:1941 mm、全高:1709 mm」です。

新型は、「全長:4880mm、全幅:1985mm、全高:1700mm」です。

ボディサイズ
車名 2代目旧型
トゥアレグ
3代目新型
トゥアレグ
ボディタイプ SUV
全長 4796mm 4880mm
全幅 1941mm 1985mm
全高 1709mm 1717mm
ホイールベース 2905mm 2905mm
ドア数 5名
重量 2190kg 2084kg

旧型2代目トゥアレグのプラットフォームは、フォルクスワーゲンが開発したMLBで、こちらは縦置きのクルマに共通のFFベースの4WD車用で素材に工夫が施されています。

MLBに使用される材料は、同社が開発したアルミ合金やカーボンなど使用されているために、丈夫かつ軽量にこだわっています。そのため、最大で約200kgの軽量に成功し、燃費は初代トゥアレグと比較して20~30%も向上しているのがわかっています。

MLBプラットフォームの設置は、トゥアレグが専用に使用されているわけではなく、「同社フィデオン、ポルシェカイエン、アウディQ7・Q8、ベントレーベンタイガ、ランボルギーニウルス」などと共有されています。

そして、新型3代目トゥアレグのプラットフォームにも、2代目と同じMLB(MLB evo)が採用されていますので、ホイールベースの長さは同じ(2905mm)となっていますが、素材には多少の違いが出ています。

さらに改善されたアルミ合金やカーボンなどが採用されることで軽量化に成功。結果的に2代目と比べて全長や全幅が広くなっているのに対して、重量が約100kgも減少しています。

VWはまさに大衆車と言えるプラットフォームを設置しているのがわかります。

フォルクスワーゲン新型トゥアレグ「ガソリン、ディーゼル、プラグインハイブリッド

フォルクスワーゲン新型トゥアレグのエンジンは、燃費向上を考えられた高環境性能のプラグインハイブリッドや高出力の4.0LのV型8気筒ターボなども用意!

エンジンの種類としてはこのようになります。

新型トゥアレグのエンジン種類
エンジン 排気量 経由
V型6気筒
+
ターボチャージャー
3.0L ディーゼル
V型6気筒
+
ターボチャージャー
3.0L ガソリン
V型8気筒
+
ツインターボチャージャー
4.0L ディーゼル

2代目トゥアレグに設置されていたエンジンの1つにV型6気筒+ターボチャージャーに排気量3.5Lにディーゼルの組み合わせがありましたが、こちらの最高出力は280PS、最大トルクは36.0kgf・mでとなり、なかなかのパワフルな走りが期待できました。

そんな中で、フルモデルチェンジが行われ新型3代目では、排気量が0.5L小さくなっていますが、出力やトルクが伸びています。

V型6気筒ターボチャージャーディーゼル3.0Lが発生する出力が286psで、最大トルクであるエンジンが発生する最大の回転力が61.1kgf・mになります。

それから、V型6気筒ターボガソリン3.0Lの出力は340psで、最大トルクが45.9kgm。

こちらのV型6気筒ターボ付きエンジン(ガソリンorディーゼル)は、2017年に発売されたスポーツ性の高いセダン「アウディ6代目S4」にも設置されていますね。

V型8気筒ディーゼル4.0Lの出力は420psで、最大トルクが91.8kgmになります。

また、止まっている状態からスタートし、フル加速して100km/hまでの速度が、V型6気筒ディーゼルで6.8秒、V型8気筒は最速の4.9秒という記録。

そして最高速度250 km/hという高いパフォーマンスが期待。

新型トゥアレグのエンジンスペック
エンジン 排気量 経由 出力 トルク 駆動方式 トランス
ミッション
最高速度 加速0-100 km / h
V型6気筒
+
ターボチャージャー
3.0L ディーゼル 286ps 61.1kgm 4WD 8速AT 229 km / h 6.8秒
V型6気筒
+
ターボチャージャー
3.0L ガソリン 340ps 45.9kgm 4WD 8速AT 250 km / h 5.9秒
V型8気筒
+
ターボチャージャー
4.0L ディーゼル 420ps 91.8kgm 4WD 8速AT 250 km / h 4.9秒

プラグインハイブリッド

新型トゥアレグにはフルモデルチェンジによりエンジン仕様にも大きな変更が加えられ、VWブランドでは初となるプラグインハイブリッド(PHEV)モデルが搭載予定です。

トゥアレグのPHEV専用のエンジンは、同社の「ゴルフ7、パサート」などにも設置されている「GTE」になる模様ですが、現在のところは不明点が多い。

エンジン(GTE)と電動モーターが組み合わされること、出力は367psはわかっていますが、そのエンジンの排気量やターボなどが組み合わされるかまでは不明。

新型3代目トゥアレグ「PHV」のわかっているところ
  • 欧州や中国のモデルには設置されていない
  • 充電すればエンジンを使わずに約50~60km/hまでモーターだけで走行可能
  • エンジンの燃費は12~13km/L
  • CO2排出量は193g/km
  • アイドリングストップ機能
  • 回生ブレーキ
  • 駆動方式は四輪駆動、トランスミッション8速AT

フォルクスワーゲン新型3代目トゥアレグの先進安全装備「フォルクスワーゲン・オールイン・セーフティ」

新型3代目トゥアレグの先進安全装備は、「Volkswagen(フォルクスワーゲン)オールイン・セーフティ」が搭載されているために、快適で安全な運転が備わっています。

フォルクスワーゲン・オールイン・セーフティとは、簡単に説明すると、安全装備が標準モデルにも備わっています。

従来のフォルクスワーゲンの安全装備の設置は、車種ごとに設置されていましたが、2016年1月より「フォルクスワーゲン・オールイン・セーフティ」が設置され、上級モデルだけでなく、標準モデルにも最先端の安全装備が設置されるようになっています。

新型トゥアレグに設置される先進安全装備がこちらになります。

新型3代目トゥアレグ「フォルクスワーゲン・オールイン・セーフティ」
  • アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)
  • アラウンドビューカメラ
  • ダイナミックコーナリングライト
  • レーンデパーチャーワーニングシステム
  • レーンチェンジアシストシステム
  • プリクラッシュブレーキシステム(フロントアシスト)
  • リアビューカメラ
  • パークディスタンスコントロール(フロント・リヤ)
  • ドライバー疲労検知システム
  • ESC
  • ABSプラス

アダプティブ・クルーズ・コントロール

こちらの先進安全装備の機能は、高速道路での長距離運転は、どうしても車間距離などを保たなければいけないために、体力とともに精神的疲れてしまうんですよね、、、

そんなときに効果を発揮してくれるのが「アダプティブ・クルーズ・コントロール」。

トゥアレグの安全装備のシステムで、速度を設定することで、高速道路内で「ほぼ車任せ」という感覚で、ドライバーがアクセルやブレーキを踏むことなく自動運転が可能になります。

高速道路での渋滞時の発進停止の繰り返しにもそのまま追従してくれるのはありがたい機能ですよね。

ダイナミックコーナリングライト

フォルクスワーゲントゥアレグ安全装備
こちらの機能としては、夜道のカーブのときによく見えるようにライト位置を自動で角度位置を変更してくれます。

トゥアレグがカーブを曲がろうとしたときに、ハンドルの傾きにより自動でフロントライトがロービームに点灯し、前方を見やすくエスコートしてくれます。

ドライバー疲労検知システム

こちらの機能は、ドライバーが運転中に起こりやすい居眠り運転を防ぐ機能になります。

走行中にハンドを握るドライバーが過度の披露や強い眠気があれば、ハンドル操作が通常とは異なり、左右のブレを生じやすくなることがわかっています。

この左右ブレと通常のドライバーの運転パターンとの差を自動で比較し、異なるハンドルの動きをした場合に、メーターで表示したり警報音で知らせ事故を未然に防いでくれます。

さらに、新型トゥアレグではフォルクスワーゲン・オールイン・セーフティの他に、「エアバッグ、ロールオーバーセンサー、ポストコリジョンブレーキシステム」など、もし衝突などによる事故が起こった場合でも、最小限に押させるパッシングセーフティー機能もしっかりと備わっています。

フォルクスワーゲン新型3代目トゥアレグの予想価格はどれくらい?

フォルクスワーゲントゥアレグの価格は、旧型2代目と比べると高値で販売されると予想しています。

旧型2代目トゥアレグの価格は、グレード名「V6」が6,490,000円~で「ハイブリッド」が9,653,000円から販売されています。

フルモデルチェンジで新しく生まれ変わる予定の新型3代目トゥアレグの価格予想としては、プラットフォームは変更されませんが、
エンジンの排気量や外装のグリルやバンパー、ライトなど細かな変更点、それから内装のディスプレイの拡大や最新機能の向上などで価格が高くなるのも仕方がないはず。

新型3代目トゥアレグの価格は、2代目から30~50万円ほどプラスされ680~700万円になると予想しています。

ちなみに、欧州市場でのトゥアレグの販売価格は、53,000ユーロで日本円に変更すると約6,900,000円円になります。
※1ユーロ:130円の場合

新型トゥアレグのまとめ

今回は、フォルクスワーゲン・新世代モデル”トゥアレグ”のフルモデルチェンジの内容をお伝えしました。

フルモデルチェンジで新しく誕生するトゥアレグは、プラットフォームは2代目と同じMLBですが、エンジンはV型6気筒の排気量が0.5Lと下がりながらもパワフルな走行が期待。

さらに、ガソリンやディーゼルの力をかりず、充電だけで約80kmも走るプラグインハイブリッドモデルにも期待!

内装は、新設計された「12インチのメーター+15インチのインパネ」が走行をよりワクワクと楽しませてくれるはず!

大きなボディ(全長×全幅×全高:4880mm、1985mm、1700mm)で家族や仲間を乗せて気軽に走れるトゥアレグ!

今回のフルモデルチェンジの最新情報が、少しでもお役に立てれば、車好きのテンとしては嬉しいところです。

っとうことで、今回はここまで。