【最新情報】T-クロス(T-CROSS)が日本市場で2020年に発売予想!価格は200~300万円

T-クロスのフロント2 フォルクスワーゲン

「軽快でスポーティーな乗り味に、評価の高い安全性が確保」

それがフォルクスワーゲン(VW)から発売予定の最小SUV”T-クロス(T-CROSS)”

T-クロスがベースとなっているのが、ヨーロッパや日本でも長期に渡り人気の同社ポロ6代目がベースとなっています

そのために、T-クロスのボディは、かなりの小ぶりサイズ。VWではまだ日本発売されていなコンパクトSUVのT-Rocよりもワンサイズ小さいのがT-クロスです。

ポン君
「ほヱ~、そうなの?」
テンさん
「そうなんですよ!」

T-クロスの最新情報を簡単にまとめるとこの様になっています。

T-クロスの最新情報チェック!
ボディサイズ 全長:4108、全幅:1782、全高:1548
プラットフォーム MQB-A0
エンジン 3種類
駆動方式 SUVなのに4WDナシのFFのみ
安全装備 ユーロNCAPの5つ星を獲得
外装デザイン ポロがベース
内装 インパネとメーターが液晶パネルで最新インフォメーション設置

ということで、今回のお話はフォルクスワーゲンのT-クロスにつきまして、さらりさらりと進んでいきたいと思います。

まず最初は、T-クロスの日本発売の予想から行きます!

フォルクスワーゲンT-クロスの日本発売日は2020年

フォルクスワーゲンT-CROSS(T-クロス)の発売日が、いつ頃になるのか気になるところですが、日本市場の発売は2020年が予想されています。

そもそも、2016年3月1日に開幕に開催された第86回ジュネーブ国際モーターショーで初めて、コンセプトカーの「T-Cross Breeze(T-クロス・ブリーズ)がお披露目になりました。

T-Cross Breezeとは?
  • プラットフォームMQBをベースに開発
  • フォルクスワーゲンのSUVラインナップの中で最もコンパクトなモデル
  • オープンカーモデル、4人乗り
  • 全長:4130mm、全幅:1800mm、全高:1560mm、重量:1250 kg

その後に、コンセプトカーのT-Cross Breezeの外装デザインなどが大きく変更され、特徴的なオープンから固定屋根に改善され、一般的なSUVに設計され、フォルクスワーゲンより公式に生産車両が発表されます。
T-Cross Breeze

ちなみに、T-クロスの外装デザインは、同社新型6代目ポロ(2018年より販売)がベースモデル。
ポロのフロント画像

2018年10月25日にオランダ(アムステルダム)、中国(上海)、ブラジル(サンパウロ)で、製造などにに関する正式アナウンスが発表されました。
T-クロスのフロント

そして、約半年後の2019年4月19日に車名を「T-Cross」に登録したことを発表し、欧州市場(オランダなど)を皮切りに、中国市場、ブラジルを中心に製造・販売が開始しました。

気になる新型T-クロスの日本市場での発売になりますが、欧州市場の販売から約半年間から一年をヘて、2019年後半から2020年初頭のになると予想しています。

もしかしたら日本市場では販売しない可能性も?

ただし、このT-クロスの日本市場での発売日はあくまでも予想にすぎず、日本市場では販売しないという事も考えられます。

なぜなら、フォルクスワーゲンの関係者が専門雑誌で、このようなことを話していました。

「T-CrossはB-SUVセグメントに属し、インドとブラジルで最大の市場シェア(約70%)を考えており、その他にヨーロッパ(37%)で攻める。」

このように、T-Crossの販売については、日本や北米が入っていないために、正規市場での導入は無い可能性も考えられます。

フォルクスワーゲン新型T-クロス外装デザイン「バンパカバー、グリル、LEDライト、ボンネット」

T-クロスのフロント2
フォルクスワーゲンの最新型モデルとなるT-クロスの外装については、サイズはコンパクトながら、SUVの質感を高めた造形で力強いデザイン、品質はかなり高いことが伝わってきます。

T-クロスのバンパカバーのフォルムは、骨太感を備えた顔つきでかなり迫力感を与え堂々としているのが伝わってきます。

グリルのデザインは、画像からは少し見づらいのですが、ワイドな六角形のフォルムで、ヘッドライトとまとまっています。

ヘッドライトのシルエットについては、横長の細目スタイルでスポーティ。

L字に光るライトは、LEDが採用され、その下の少し丸めの形をしたフォグランプは、夜はもちろんのこと昼間も光るデイタイムランニングライトになります。

ちなみに、グリルからヘッドライトにかけてのデザインは、同社SUV家族の「トゥアレグ、ティグアン」も同じデザインになっています。

小型ながらもしっかりと分厚いボンネットのデザインは、同社ポロ7代目と同じで、縦ラインに2つのラインが走っていますね。

T-クロスのサイド
ホイールのサイズは、標準装備で18インチが搭載されており、全長(4108mm)とSUVの中ではかなりのコンパクトサイズで、さらに高めの全高(1548mm)が設定されているため、かなりインパクト強めのホイール&タイヤになるはず。、

リアは、左右のテールランプがライトストリップにより接続されており、T-クロスの個性をさらに強調されているのがわかります。
T-クロスのサイド2

フォルクスワーゲンT-クロス内装「インフォテイメントシステム、サウンド、メーター」

T-クロスの内装
フォルクスワーゲン新型T-クロスの内装の基本的デザインは、6代目ポロと同じが採用されており、アクティブかつ質感の高いシルエット。

インフォテイメントシステム

T-クロスのステアリング
T-クロスのフロントインパネの中央部には、画面が美しく大画面サイズのインフォテイメントシステムが装備されます。

ポロやトュアレグとともに最新モデルのインフォテイメントシステムが採用されます。

インフォテイメントシステムの中身としては、「地図ナビゲーション、T-クロス情報、エンターテーメント(ラジオ、音楽、TVチューナー、電話)」など、様々な機能が設置。

地図ナビゲーションの画面は、2D(二次元)である上空から見た状態の地図、それから3D(三次元)の上下・左右・前後の方向に広がった立体的空間の地図を選択することができます。

ただ、地図ナビはダッシュボ-ドへ突き出し設置で視線移動の最小限化もされていないのは少し残念。

エンターテーメントの機能は、CDやSDメモリーカードはもちろんのこと、iPodやiPhoneを専用ケーブルで接続することで、インフォテイメントシステムの画面で曲や音量の選択可能。

さらに、わざわざCDを入れたり、スマートをんを接続しなくても、約2500~3000曲をインフォテイメントシステム内(SSD)に保存可能。

ちなみに、T-クロスのインテリアのスピーカーのメーカーは、ヘッドフォンやイヤフォンなどで人気のBeats(ビーツ・エレクトロニクス)が設置されます。

ビーツ・エレクトロニクスの設立は約10年前の2008年と新しいタイプのアメリカのオーディオ機器ブランド。

ビーツ・エレクトロニクスといえば、特にヘッドフォンが有名で、わが日本の街なかでも10代~20代の若い層が、耳にかけているのを見たことがあるはず。

そんなビーツ・エレクトロニクスのスピーカーが、T-クロスの内装に設置されているのですが、やはり特徴なのが重低音を強調しているところですよね。

もちろんですが、設定によっては重低音を抑え、控えめなサウンドにすることもできます。

ちなみにちなみに、日本のVWのビーツ・エレクトロニクスが設置されているのは、T-クロスと「Polo with beats、up! with beats、cross up! 」のみになっています。

さて、話をインフォテイメントシステムの画面に戻しまして、こちらのサイズに関しましては、8インチ(20cm)でフライパンほどの大きさ、かなり余裕があり、視認性の高い大型ディスプレイで画像も細かくきれいなのがポイント。

さらに、画面の操作は、スマートフォンのように画面上を指先で軽くタッチし直感的に操作できたり、ステアリングに設置されているボタンでも可能。

そして、後部座席からの画面操作も可能で、スマートフォンの専用アプリ「Volkswagen Media Control」を利用することで、簡単に地図ナビや音楽、ラジオの設定ができます。

T-クロスのインパネの中央には、四角い形をした吹出口が2つ設置されており、こちらの操作は、その下に埋め込まれているタッチ方式の空調操作スイッチで、操作感はいたって簡単に配置されているのがわかります。

そのために、ドライバーが前方に集中している状態でも、片手で風量や室温などの設定ができますよね。

その下にはSUVらしく、USBケーブルを挿入できるUSBポートが搭載されており、スマートフォンやデジカメなどの接続や充電が行えます。

こちらのUSBポートはフロントだけでなく、リアにも備わっており、合計で4つが準備されています。

ちなみにですが、充電につきましては、USBケーブルをつなげることなく、専用充電器の上にスマートフォンを置くだけでも可能です。

メーターパネル

メーターのナビ画面も大きく先進的。

ステアリングホイールのデザインは、いたってシンプル志向で、なによりも、走りのルールに基づいて、ポロと同じようなデザイン、そしてボタン設計になっているのがわかります。

ステアリングホイールの裏側のメーターパネルは、解像度の高いフルディスプレイが搭載されています。

メーターパネルの中身に関しては、基本パターンとしては、オーソドックスな2眼タイプで「左側:タコメーター、右側:スピードメーター、中央:時間、燃費、距離」などが記載されていますが、設定によっては数種類のモードから選択した可能。

たとえば、2眼タイプを小さくしてサイドに寄せて、中央に大きく地図ナビゲーションを大きくワイドに記載することもできます。

フォルクスワーゲンT-クロスのボディサイズ「ブランドの中でも最小SUV」

新型T-クロス(T-CROSS)のボディサイズは、フォルクスワーゲンSUV類の中で、もっともコンパクトサイズに設計されています。

T-クロスのボディサイズは、全長4108mm×全幅1782mm×全高1548と、
同社T-Rocに近い大きさを持つコンパクトSUVで、T-クロスのボディーは同社ポロ6代目がベースのプラットフォームになっています。

ちなみに、T-Rocのボディサイズが、全長4,180mm×全幅 1,830mm×全高 1,500mm。

ポロが全長4,060mm×全幅1,750mm×全高1,450mmになります。

ポン君
「なんだか、かなり小さめなサイズですね」
テンさん
「そうなりますね」
ポン君
「小さすぎて、ライバルもいないんじゃないでしょうか?」
テンさん
「いやいやそんな事はありませんよ」

たとえば、
新型ではありませんが、2012年以降に販売されたフォードの2代目エコスポーツ、それから2014年以降のジープのレネゲードなど、ボディサイズとともに、パワートレインなどがT-クロスの競合車ですよね。

ボディサイズ
会社名 フォード ジープ VW
車名 2代目エコスポーツ 初代レネゲード 初代T-クロス
ボディタイプ SUV SUV SUV
全長 4241mm 4230mm 4108mm
全高 1696mm 1690mm 1782mm
全幅 1800mm 1800mm 1548mm
車両重量 1270kg 1500kg
エンジン 【ガソリン】
直列4気筒
直列3気筒+ターボ【ディーゼル】
直列4気筒
【ガソリン】
直列4気筒
直列4気筒+ターボ【ディーゼル】
直列4気筒
【ガソリン】
直列3気筒【ディーゼル】
直列4気筒
排気量 1.5L、1.6L、2.0L 1.4L、1.6L、2.0L、2.4L 1.0L、1.5L、1.6L
駆動方式 FF、4WD FF、4WD FF
トランス
ミッション
5速MT、6速DCT 6速MT、9速AT、6DCT 6速MT、7速DCT

他に、欧州市場だけに目を向けると、「プジョー2008、ルノー・キャプチャー」もライバルになるはず。

さらに国産車だと、「ホンダ・ベゼル、マツダCX-3、日産ジューク」などミドルサイズSUVが販売されていますよね。

コンパクトセグメント向けに「MQB A0」プラットフォー

T-クロスのプラットフォームの種類は、MQB-A0プラットフォームが設定されます。

そもそもMQBプラットフォームは、T-クロスやT-Roc、ポロなどの製造を行っているフォルクスワーゲンですが、その他に同グループの「アウディ(ドイツ)、セアト(スペイン)、シュコダ(チェコ)」にも共有されています。

MQB-A0プラットフォームは、フォルクスワーゲン会社が700億ドル(約8.4兆円)も投資して、2016年より製造を開始し、その約2年後の2018年に開発。

そして、最初に設置されたのが6代目ポロのプラットフォームでした。この6代目ポロをベースにされているのがT-クロスなので、基本的にホイールベースの長さに変わりはありません。

ホイールベース
車名 サイズ
6代目ポロ 2550mm
T-クロス 2551mm
ポン君
「ちゅうかなんなんですか、その”MQB-A0”と”MQB”のちがいって?」
テンさん
「良い質問しましたね!」
MQBは、簡単に言えば、駆動方式に「FF、4WD」が設定できます。
それに対して、MQB-A0は「4WD(四輪駆動)」のオプション設定ななく「FF」だけの設定になります。

そのため、MQB-A0プラットフォームが設定されている「T-クロス、6代目ポロ」の駆動方式はFFオンリーです。

フォルクスワーゲンT-クロスのエンジンは3種類「TSI、TDI」

フォルクスワーゲンT-クロスのエンジンルームに搭載されるエンジンの種類は、大きく分けて3種類になります。

そして、フォルクスワーゲンの他のSUVとは異なり、プラットフォームの関係でT-クロスの駆動方式はFF(前輪駆動)のみで、4WDは設置されていません。

直列3気筒にターボチャージャー組み合わされガソリンエンジンのTSIで排気量が1.0Lになります。

TSIとは、「Turbo Sparked Injection 」の頭文字からきた名前で意味は「ターボチャージャー・ガソリン・噴射」です。

TSIは、決して最新モデルのエンジンではなく、2005年に開発されたターボチャージャーが組み合わされた小さい排気量エンジンが特徴。

小さい排気量をうまくターボチャージャーを利用し、パワーと高いトルクで力強い走りに生かしてくれるわけですね。

こちらの直列3気筒エンジン(TSI)が発生するが最高出力は95hpで、最大トルクは175 Nmになります。

それからもう一種類もTSIエンジンですが、こちらは直列4気筒にターボチャージャーが組み合わされ、1.5L排気量になります。

発生するが最高出力は110 kWで、最大トルクが250 Nm。

さらに、直列4気筒にターバーチャージャーが組み合わされていますが、こちらは先ほどお話したTSIとは異なるエンジン「TDI」になります。

TDIとは、「Turbocharged Diesel Injection」の頭文字からきている名前で、意味は「ターボチャージ・ディーゼル・直接噴射ディーゼル」になります。

簡単に言えば、ガソリンではなく、ディーゼルで走る「4気筒+ディーゼル」になります。

エンジンの技術は、TSIと同じです。

最高出力70 kW、最大トルクが250 Nmとなっています。

T-クロス
エンジンスペック
エンジン名 1.0 TSI 1.5 TSI 1.6 TDI
経由 ガソリン ガソリン ディーゼル
エンジンタイプ 直噴 直噴 直噴(接噴射)
排気量 1.0L 1.5L 1.6L
出力 70 kW 85 kW 70 kW
トルク 175 Nm 200 Nm 250 Nm
駆動方式 FF
トランス
ミッション
5速MT 7速DSG
(ダイレクト・シフト・ギアボックス)
5速MT
加速0-100キロ 11.5秒 9.9秒 11.5秒
最高速度 180km 193km 180km
タンク容量 40リットル
合計100 kmまでの燃費 4.9km 4.9km 4.2km

フォルクスワーゲン新型T-クロスの安全装備「ユーロNCAP5つ星」

フォルクスワーゲン(VW)T-クロスの安全性の高い、技術が備わっています。

ポン君
「ほんとに?」
「なんか、車では最近良く耳にしますけど、大丈夫?」
テンさん
「T-クロスを製造・販売を行っているVWは、それぞれの車種に最先端技術がそなわっていますが、そのなかでも先進安全装備(アクティブセーフティー)にはかなり力を入れており、機能性が高いんですよね」

たとえば、T-クロスに設置されているアクティブセーフティーが、ユーロNCAPの中の1つ「成人乗員保護」において、97%を記録しました。

ユーロNCAPとは?
  • ユーロNCAPの名前はこちらの頭文字からきています「European-New-Car-Assessment-Programme」=「欧州-新車-評価-プログラム」
  • 1997年より行われているヨーロッパで実施されている自動車安全テスト
    ヨーロッパで販売される国産自動車も検査している
  • 最高得点を叩き出しているのが5つ星のボルボV40(総合得点:361点)

ユーロNCAPの記録につきましては、車の安全性を衝突実験や衝突予防性能試験により検証しています。

実験の内容としては、「乗員保護、歩行者保護、チャイルドプロテクション、安全支援機能」の4種の観点から試験が行われます。

その中で、例えばT-クロスを60km/hのスピードを出してから正面衝突させて、どれくらいの衝突の影響力があるのかを検査。

試験などを行っているのは、国ではなく、消費者団体により厳密に行われ、ユーザーに市場で販売される自動車の安全性の目安となる情報が提供されているわけなんですよね。

このユーロNCAPのテストの結果で、T-クロスの安全装備が「成人乗員保護」のジャンルでは97%、そして「子供の安全性」では86%という高い数字を叩き出したわけなんですよね。

T-クロスの安全装備の内容としては、このような機能が標準に設置されています。

T-クロスの安全装備
  • 歩行者モニタリング機能
  • フロントアシスト
  • 周辺モニタリングシステム
  • シティエマージェンシーブレーキシステム
  • レーンキープアシストシステム
  • ヒルスタートアシスト
  • プロアクティブ・オキュパント・プロテクション
  • レーンチェンジ アシスト
  • ブラインドスポットモニター
  • リアトラフィックアラート

歩行者モニタリング機能

こちらの機能は、簡単に説明すると「自動ブレーキ+歩行者」ということになります。

T-クロスのルームミラーの裏側であるフロントガラス部分にさり気なく設置されている専用カメラが、走行中の車線をモニタリングしながら、歩行者を検知し、横に歩く人間を検知し、距離に応じて、速度調整や自動ブレーキをかけます。

それから、歩行者モニタリング機能は、昼間だけでなく、夜間でも歩行者を検知してくれます。

プロアクティブ・オキュパント・プロテクション

こちらの安全機能は、搭載されている専用カメラやレーダが速度や対向車や障害物との距離を検知し、衝突事故が起きる可能性を予測。

一歩前の段階から、オートで窓ガラスやサンルーフなどを閉じたり、シートベルトの締め上げやエアバッグ作動の効果を引き上げて、ドライバーなど乗員保護機能の作動に備えてくれます。

フォルクスワーゲンT-クロスの販売価格は200万円台

フォルクスワーゲン(VW)の新しいタイプのSUVモデルT-CROSS(T-クロス)の販売時の価格が、どれほどになるのか、気になるユーザーもいるはず。

まず、VWのSUVファミリーのT-ROCの価格は、欧州で約300万円。そして、ティグアンが日本価格363万円からとなっています。

T-ROC(欧州市場)
価格
排気量 エンジン類 経由 駆動方式 トランス
ミッション
新車両価格
1.0 3気筒+ターボ ガソリン 2WD/FF 6速AT 300万円
1.5 4気筒+ターボ 2WD/FF 6速AT 約335万円
1.5 4気筒+ターボ 2WD/FF 7速DCT 約370万円
1.6 4気筒+ターボ ディーゼル 2WD/FF 6速AT 約335万円
2.0 4気筒+ターボ 2WD/FF 7DCT 約390万円
2.0 4気筒+ターボ 4MOTION
(フルタイム4WD)
7DCT 約415万円
ティグアンの価格
排気量 エンジン類 経由 駆動方式 トランスミッション 新車両価格
1.4L 直列4気筒+ターボ ガソリン FF 6AT 3,600,000円

T-クロスの日本市場での価格は、このT-ROCやティグアンよりも低く予想され、200~300万円の間になると予想しています。

現在のところ、T-クロスは2019年4月より中国、ブラジル、欧州市場(オランダ)では販売が開始されており、この中でオランダの標準グレードの値段は17,975ユーロ(約215万円)となっています。
※1ユーロ=約118円(日本円)

日本モデル用に、右側ステアリングやエンジン排気量の変更などが考えられます。

最終的に、T-クロスの価格は、標準グレードで230~250万円で販売されると予想していますが、価格は200万円を切るという噂も。インパネやメーターに設置されている液晶画面は、画像や動画などを拝見すると高級感はあるものの、実際に目の前で見た専門家の声を耳にすると、他のライバル車と比較すると、若干劣るという意見も。

ちなみにですが、オランダで販売されているT-クロスのエンジンの種類は「直列3気筒1.0L+ターボ+ガソリン(TSI)、直列3気筒1.5L+ターボ+ガソリン(TSI)、直列4気筒1.6L+ターボ+ディーゼル(TDI)」になりますが、中国はTDIは含まれておらず、TSIの1.5Lと1.4Lの2種類です。

そのため、それぞれ国の販売によって、排気量や使用燃料が異なる模様。

”T-クロス”話の締め

ポン君
「ふぅ~、話長かったけど、そういうことなんですね。」
変更点ザックリ
  1. T-Cross Breezeとは違うデザイン・機能
  2. VWのSUVファミリーで一番コンパクトサイズ
  3. プラットフォームは”MQB-A0”
  4. 駆動方式がFF(前輪駆動)のみ
  5. エンジンは3種類
  6. 外装デザインは、同社ポロがベース
  7. 内装の特徴は、インパネとメーターが液晶パネルで最新インフォメーション
  8. 安全装備はユーロNCAPの5つ星を獲得するほど高機能
テンさん
「そうなりますね」

今回は、フォルクスワーゲンのT-クロスの最新情報の内容を中心にお話をしてみました。

今回の最新情報のお話が、SUV選びの方にお役にたれれば幸いです。