ボルボXC90のタイヤ・ホイールサイズ、全長・全幅の長さは?

ボルボ

「クラストップの余裕たっぷりフルサイズボディSUVのVOLVO(ボルボ)XC90」

新しい2代目は、飛ぶ鳥を落とす勢いのボルボ、新時代の幕開けとして、新世代プラットフォームを採用しサイズアップし、外装にインパクトを与えながらもデザインはクリーンでモダンが特徴、室内は最上級モデルとなる7人乗り、パワートレインは直4気筒ターボで、プラグインハイブリッドも設定。

ただし、最新2代目XC90のサイズが明確にどれくらいなのかと質問されると、、、”?”っと、わからないものなんですよね?

そんなことで、今回はこちらのページにてXC90新型のサイズをメインにお話をしていきたいと思います。

チェックポイント!
  • ボディサイズ(全長、車幅、全高)
  • プラットフォームは?
  • タイヤサイズはどれくらい?
  • ホイールサイズは?デザインは?

まず最初は、旧型と新型のボディサイズの比較を交えながら、プラットフォームなどのお話をちょびっとだけしたいと思います。

2代目ボルボXC90は最新プラットフォームで全長、車幅、全高が大きくなりながらも軽量化に成功!

クラストップの安全性と上質な乗り味の2代目ボルボXC90。旧型とは違う頑丈なプラットフォームにつつまれたXC90は、ボディの全長や全幅、全高などが大きくなりつつ、存在感アップ。

初代XC90が一番最初に登場したのが約20年前の2001年1月で、アメリカのミシガン州南東部にあるデトロイトで開催された国際オートショーにてXC90のコンセプトカーが初めてお披露目されました。

そして、1年後に同じアメリカの国際オートショーでXC90が正式発表され、同年8月に欧米で販売開始し、その後に日本での販売となりました。

初代XC90のプラットフォームは、ボルボ・P2プラットフォームが使用されており、こちらは大型のボルボ車の「S60、S80、V70、XC70」など計5モデルに設置されていました。

そして現行型となる2代目XC90が世界初公開されたのは2015年9月で、翌年の1月には日本仕様が発売されました。

ボディサイズはどれくらいの大きさなのか気になるところですが、初代と2代目を比較すると、2代目が一回り大きくなっているのがわかります。

ボディサイズ説明
発売日 初代ボルボXC90
2001年1月
2代目ボルボXC90
2015年9月
全長(mm) 4800・4810 4950
車幅(mm) 1910・1935 1930
全高(mm) 1685・1695 1775
車分類 SUV5ドア
ホイールベース(mm) 2855 2985
前トレッド(mm) 1665 1665
後トレッド(mm) 1665 1665/
車両重量(kg) 2150・2210 2060
駆動方式 4WD

ボディーは先代と比べると、全長は約150mm長くなり、全幅は約20mm広く、全高は約90mm高く設定されています。

現行型は一回り大きくなっているのですが、車両重量が約-100kgも軽量化。

これは新規開発されたプラットフォームのボルボ版MQBともいわれる新しい車台は、「SPA:Scalable Product Architecture(スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャー)」が影響しているんですね。

最新プラットフォームのボルボ版アーキテクチャーは、ボルボの全大型モデルと車両前半部分を共用することで、コストダウンが図られる、現代的なプラットフォームの構造となっています。

さらに、前輪移行を専用設計とすることで、XC90としての居住空間の確保、電動化を見据えたシャーシ作りが可能となっているんですよね。

そしてボルボが設立から長きにわたりこだわっているドライバーや乗員を守るための衝突回避の安全性の構造を強調された最新プラットフォーム。

旧型とは違った素材が使われており、この素材によりボディ剛性の高硬度が高く、たとえば合金成分の一種”ボロンスチール”の使用率を40%まで高めているので、安全性や耐久性がさらに上がっています。

室内の居住空間を囲い込むボディ構造として、ボルボ独自で開発された超高張力鋼の鋼材(ウルトラハイストレングススチール:ボロンスチール)がプラットフォームに設置されています。

それにより、衝撃吸収が高まるため、全ての乗員に囲い込む防衛ケージの役割を果たせるように設計されているんですね。

さらに軽量化されているところもポイントで、旧型よりもボディサイズが一回り大きくなっているのにもかかわらず、車両重量が約120kgの軽量につながっています。

ボルボXC90のタイヤサイズはエンジンによって横幅が違う!


走行するほどに消耗していくアイテムの一つタイヤですが、クルマを走らせる上では欠かせないパーツのひとつである「タイヤ」。

パワートレインのエンジンの力によって、直進を維持したり、方向を転換したり、重要度の高い役割を果してくれるんですよね!

そんなタイヤですが、エンジンの出力などによっても、サイズが微妙に変わります。

ポン君
「じゃあ、じゃあ、ボルボのXC90のタイヤってどうなの?」
「タイヤの大きさって違うの?」
テンさん
「2代目XC90のタイヤサイズは2種類に分かれています。」

2代目ボルボXC90は2016年1月27日に日本仕様が発売されていますが、小規模の修正が行われており、現在の最新版としては2018年8月に最新シリーズが販売されています。

こちらのタイヤサイズがこの様になっておりますね。

ボルボ XC90 2018年8月 発売モデル
グレード タイヤ横幅
扁平率
ラジアル
記号
T5
AWD
モーメンタム
235mm 55% R
T5
AWD
モーメンタム
エアサスペンション装着車
235mm 55%
T5
AWD
ノルディックエディション
275mm 45%
T6
AWD
インスクリプション
275mm 45%
T6
AWD
インスクリプション
エアサスペンション装着車
275mm 45%
T8
ツインエンジン
AWD
インスクリプション
275mm 40%
T8
ツインエンジン
AWD
エクセレンス
275mm 40%

最新のXC90のグレードは7種類ですが、パワートレインで分けると3種類になります。

グレード パワートレイン
T5 直列4気筒
ガソリンターボ
2L
T6 直列4気筒
ガソリンスーパーチャージャー&ターボ
2L
T8 直列4気筒
ガソリンスーパーチャージャー&ターボ+電気モーター
2L

グレードのT5は、4気筒にターボチャージャーを組み合わせ最高出力が254PS、T6は4気筒にスーパーチャージャー&ターボの力を借りることで320PSとなっています。

T5やT6と同じエンジン、排気量、ターボチャージャーをフロントに設置しているT8ですが、さらに電気モーターを組み合わせたプラグインハイブリットカー。

表に記載している通りで、T5のタイヤサイズは前後235mmに設定されていますが、特別仕様の「T5 AWD ノルディックエディション」はひとまわり大きくなり前後275mm。

そして、T6はエンジンにスーパーチャージャーが組み合わされているために、タイヤに力強い走りに耐えられるようにワンサイズ大きい前後275mmが設置されています。

プラグインハイブリッドのグレードT8のタイヤサイズは前後275mmが設定となっています。

ボルボXC90のホイールサイズ、デザイン

ボルボXC90のホイールサイズは、グレードによってホイールの大きさが異なります。

ボルボ XC90 2018年8月 発売モデル
グレード タイヤ横幅
扁平率
T5
AWD
モーメンタム
235mm 19インチ
T5
AWD
モーメンタム
エアサスペンション装着車
235mm 19インチ
T5
AWD
ノルディックエディション
275mm 20インチ
T6
AWD
インスクリプション
275mm 20インチ
T6
AWD
インスクリプション
エアサスペンション装着車
275mm 20インチ
T8
ツインエンジン
AWD
インスクリプション
275mm 21インチ
T8
ツインエンジン
AWD
エクセレンス
275mm 21インチ

上の表の通りで、XC90ホイールインチのサイズは「19インチ、20インチ、21インチ」の3種類にわかれています。

グレードのT5のホイールサイズが19インチと特別仕様が20インチ。T6は20インチのみ、T8は21インチとなっています。

それからボルボXC90のホイールは、幅広いデザインやカラーなどのバリエーションが添えられているのが特徴的。

グレード サイズ デザイン カラー ネーミング 画像
T5 AWD 19~20インチ 10スポーク シルバー Turbine
T6 AWD 20インチ 10スポーク シルバー ダイヤモンドカット・シルバー
T8 AWD 21インチ 8スポーク シルバー ダイヤモンドカット・シルバー
オプション 19~21インチ 5ダブルスポーク ブラック ダイヤモンドカット・マットブラック

たとえば、グレードT5のホイールは、剛性と重量のバランスが良い10スポークで、1本1本のスポークが、扇風機の羽のような形をしたタービン(Turbine)加工で、存在感を存分に引き立てながらも、風を切り裂くようなデザインとなっています。

T6のホイールも10本スポークですが、デザインがダイヤモンドカット加工で、特徴的なで高級感が溢れていますね。

他にオプション設定のホイールも用意されており、こちらはオプションらしくサイズが19~21インチまでの豊富な選択肢があり、さらにデザインが個性的かつダイナミックでここ最近の輸入車で大人気のホイールデザイン5本ダブルスポークがあしらわれており、スポークは伝統的なスカンジナビアンがまとられています。

ポン君
「ほぉ~」
「って、なんかよさげ~だけど、よくわかんないデザイン」
テンさん
「そもそも、スカンジナビア半島って耳にしたことないですかね?」

スカンジナビア半島とは、北ヨーロッパのスウェーデンやノルウェー、フィンランド、ロシアなどの都市の一部が集まった地域。

そして、XC90のホイールにあしらわれている”スカンジナビア”は
デンマーク、スウェーデン、ノルウェーの3カ国の伝統あるデザインのことで、木材や花柄模様を基盤としたシンプルながらも高級感と存在感を引き立てるデザイン。

ボルボXC90のサイズまとめ

本日の記事では、旧型ボルボXC90を交えながら現行型2代目のボディ(全長、車幅、全高)、タイヤ、ホイールなどサイズ、デザインについてお話をしてみました。

どうでしたかね?

ポン君
「ぅ~ん」
「ん~ん」
テンさん
「どうしました?」
ポン君
「あんまり聞いてなかった?」
「車のことより、ボルボのことより、年金のこと考えてた」
テンさん
「、、、、そうでしたか」
とりあえず、最後にもう一度だけ振り返ってみたいと思います。

チェックポイント
  1. ボディサイズ=(全長、車幅、全高)4950mm、1930mm、1775mm
  2. タイヤサイズ=235mm、275mm
  3. ホイールサイズ=19~20インチ

今回は、このような流れでXC90のサイズに関して、できるだけ細かく説明をしたつもりですが、情報は少なすぎたところもあるかもしれませんので、次回はも少し細かく、わかりやすいお話ができればと思います。

少しでも車好きさまのお役に立てればと思います。