ボルボV70のサイズ「タイヤ、ホイール、全長」2代目と3代目の大きさ、長さはどれくらい?

ボルボ

「マークを見らずとも、ボディを見ただけですぐにわかる、それがボルボV70」

ボルボV70は、2代目にフルモデルチェンジし、それまでの角張ったデザインを主張していましたが、3代目からは角が滑らかでボディのサイド(窓の下部)が張り出した新しいスタイルデザインを導入。そして注目したいのが一回り大型化したボディサイズにより、後部のトランク容量もアップ!

っということで、今回のページでは、3代目ボルボV70のサイズに関してお話をしていきたいと思います。

ボルボV70のサイズ「チェック!」
  • 2代目、3代目との全長、全幅、全高の違い
  • 人気ステーションワゴンと3代目の全長、全幅、全高の違い
  • タイヤ、ホイールのサイズ
  • 後部座席の通常時、倒した後の荷室容量

旧型2代目と現行型3代目ボルボV70のボディサイズの違い


ポン君
「ボルボのV70の全体のサイズってどんぐらいですか?」
テンさん
「V70の全体の全長、全幅、全高は、旧型2代目と比べるとかなり大きいです」
ポン君
「どんぐらい大きの?」
テンさん
「3代目V70の全長や全幅は、約100mm以上の長さや広さがあります!」

そもそもですがV70の初代が誕生したのは1996年2月で、ボルボ850の後継車としてデビューしたんですよね。

ポン君
「そおそおう、、、ってダレだそれ?」
テンさん
「ボルボ850は、1992~1996年に製造されたセダンとステーションワゴン」
ボルボ850とは?
  • セダン(4ドア )
  • ステーションワゴン(5ドア )
  • エンジン=直列5気筒
  • 排気量=2.5L
  • 変速機=5速MT / 4速AT

約4年という短い製造・販売短命だったボルボ850は、ビッグマイナーチェンジを行い切り替わったのが初代V70。

1996年2月にデビューした初代70ですが、約3年という異例とも言える短い期間でフルモデルチェンジを実行し1999年に2代目へ切り替わりました。

2代目V70のボディサイズが「全長×全幅×全高=4720×1760×1460mm」となっていました。

そして約8年後の2007年2月に3代目へとフルモデルチェンジし、プラットフォームが進化されたことで、ボディサイズが一回り大きくなります。

3代目V70のボディサイズ(全長×全幅×全高=4825×1890×1545mm)

ボディサイズ
発売日 2代目
1999年
3代目
2007年2月
ボディタイプ ステーションワゴン
全長 4720mm 4815mm
全幅 1760mm 1890mm
全高 1460mm 1545mm
ホイールベース 2665mm 2815mm
前トレッド 1520mm 1590mm
後トレッド 1465mm 1585mm
乗車定員 1530kg 1720kg
ドア数 5ドア
最小回転半径 5.2 5.5
駆動方式 FF
トランスミッション 5AT 6AT

サイズを比較すると、3代目は全長が+95mmも長くなり、横幅が+130mmも広く、全高は+85mmも高くなっていますね。

それから、前輪と後輪の間の距離であるホイールベースも150mmも長くなっていますので、この余裕たっぷりの長さは、後部座席の足元の広さにつながりつつ、走行中の直進安定性に優れてきますね。

ちなみに、3代目ボルボv70のボディサイズを日本国内のステーションワゴンと比較してみると、このようになりますね。

ホンダ
アヴァンシア
6代目
トヨタカムリグラシア ワゴン
3代目
マツダ
アテンザ ワゴン
2代目
日産
ステージア
3代目
ボルボ
v70
全長 4795mm 4800mm 4805mm 4820mm 4815mm
全幅 1810mm 1785mm 1840mm 1760mm 1890mm
全高 1545mm 1480mm 1480mm 1490mm 1545mm
製造期間 1999年~2003年 1996年~2001年 2012年~ 2001年~2007年 2007年~2015年

ちなみに3代目ボルボV70は、2017年2月をもって販売が終了しております。ただし、V70から新しくバトンタッチしたのが後継車のボルボV90(S90)で、こちらは2017年2月に国内で発売されていますね。

ボルボV70の純正タイヤサイズは2種類のみ「特徴的なのがホイールのデザイン」

現行型ボルボV70に積み込まれているエンジンは直4気筒のターボエンジンに排気量が2.0Lで、このエンジンにより走りの質を進化させつつ、自由で上質なライフスタイルを高めることができるはず!

しかししかし、走りの良さはエンジンだけでなく、黒くて丸いタイヤにもさり気なく重要な役割を果たしているんですよね◎

そんなタイヤのサイズに関しては、3代目となる現行型ボルボV70には2サイズが設置されています。

V70は、2015年7月に小変更を実施しており、前回まで設定されていたグレード「T6・AWD」(6AT、4WD)が廃止され、シフトが6AT・8AT、駆動方式がFFのみがラインナップされています。

クラシックやSEなどのグレードを合わせると、全部で6種類あります。

ボルボV70(2015年7)グレード
タイヤ、ホイールサイズ
グレード タイヤ表示
タイヤ

扁平率
ラジアル リム率
(ホイール長さ)
T4
クラシック
225/50R17 225mm 50% R 17インチ
T5
クラシック
235/40R18 235mm 40% R 18インチ
T4
SE
225/50R17 225mm 50% R 17インチ
T5
SE
225/50R17  225mm 50% R 17インチ
T5
ダイナミックエディション
235/40R18 235mm 40% R 18インチ
T6
AWD
235/40R18 235mm 40% R 18インチ

ざっくりとお話すると、ボルボV70の純正タイヤサイズは2種類のみで、「T4 クラシック、T4 SE、T5 SE」のグレードのタイヤサイズが225mm。

その他のグレード「T5 クラシック、T5 ダイナミックエディション、T6 AWD」がワンサイズ大きくなって235mm。

そして、純正ホイールのサイズは、タイヤのサイズに合わせて、225mm=17インチ、235mm=18インチ、このような組み合わせになっていますね。

それから3代目ボルボV70の特徴的なのがホイールのデザイン。
先ほどお話したように、ホイールサイズは17・18インチの2種類ですが、6種類のグレードによって、それぞれのホイールのデザインが異なってるんですよね。

さらに、素材は全てアルミホイールで、カラーは「シルバー、シルバーブライト、ブラッククローム」など、高級感を高めるコントラストがさり気なくデザインされています。

3代目ボルボV70
ホイールデザイン、カラー、素材
グレード 素材
カラー デザイン
T4
クラシック
アルミホイール シルバー Pallene
T5
クラシック
Skadi
T4
SE
Rex
T5
SE
Pandora
T5
ダイナミックエディション
シルバーブライト Magni
T6
AWD
ブラッククローム Sleiner

ボルボV70のトランクスペース容量は通常時で575リットル

1999年より販売されていた2代目V70のラゲッジ(荷室)は、通常時の後部座席で485L、前に倒すと1641Lの広さとなっていましたが、現行型モデル3代目V70(2007年)のラゲッジ容量はワンサイズ広くなっていますね。

現在の欧米やニッポンでは、ボディタイプのSUVが大人気で、後部の車室を長く高くし荷物入れやすくしたタイプのステーションワゴンは隅っこに追いやられていますよね。

しかしながら、時は流れていきますが、その流れにガッチリと話さずについているのがボルボ。キャンプにはボルボ似合いますよね。V70は生産終了となっていますが、それでも人気は衰えません。

ポン君
「なんで人気なの?なんでも良いんじゃないの?」
テンさん
「アウトドアをするときには、やはり後部の荷室に荷物を沢山詰め込みますよね」
そうなれば、自然ともとめるのが、荷室は広く、使いやすい車で、ステーションワゴンのV70が選ばれるわけです。

ポン君
「まあ、荷物をぶち込むときは、小さいよりも大きいほうが良いですよね」
テンさん
「V70のラゲッジスペースが広いのはポイントなんですが、その手前の出入口のテールゲートのサイズが横に広いことです」
広ければ、それだけアウトドアやキャンプ時に使用する荷物などを詰め込みやすくなりますよね。それから、荷室の高さが低めに設置されているために、荷物を出し入れする時に、わざわざ背伸びをしなくてもよいのも嬉しいところ。

また、ゲートを開いたときに、後ろへの張り出しがかなり大きめもポイント高い。

ゲートの開け締めは基本的に手動で行いますが、オプションで電動パワーテールゲートを設置することも可能。

そして、ボルボのステーションワゴンらしいところが、荷室内の床面にあらわれており、”ゆるやかな斜め”という中途半端なことは一切なく、ほぼ水平基調。

ラゲッジ容量につきましては、通常時でも奥行きは575リットルと広大なスペースを確保する荷室となっています。

ポン君
「なんか広そうなふんいきなんですけど、ほんとうに広いの?」
「575リットルって言われても、広いのか、どうなのかがいまいちわかんなぁい」
テンさん
「確かに」
たとえば、他の国産・海外のステーションワゴンの荷室容量と比べてみると、3代目ボルボV70の荷室の広さが伺えますよ。

人気「国産・外国」ワゴンの通常時のトランク容量
ベンツC180ワゴン マツダ
CX-5
スバル
フォレスター
マツダ
アテンザワゴン
スバルレ
ヴォーグ
スバル
アウトバック
ボルボ
V70
フォルクス
パサート
荷室容量
(リットル)
490 500 505 505 522 559 575 650

フォルクスワーゲンのパサートには遠く及ばない容量ですが、他のワゴン車と比較すると、かなりの荷室容量が確保されているのがわかります。

さらにV70の後部座席シートを倒せば奥行きは長くなり、大人でも足をだら~んとと伸ばせるほどの約1800mmの長さが確保されています。

車内にこれくらいの奥行きスペースがあれば、横になり一夜を明かすこともでき、特にV70の荷室床は水平なので、横になったとしても違和感を感じること無く、疲れを緩和することができるはず。

容量は最大1600リットルの積載量を生み出してくれます。

ボルボV70のサイズについてまとめ

こちらのページでは、2代目・3代目ボルボV70のボディサイズ(全長、全幅、全高)やタイヤ、ホイールの大きさ、デザイン、それから荷室容量に関する情報を記載してみました。

情報についてはいかがでしたでしょうか?

ポン君
「ふぅ~ん」
「いまいちかな?」
「もっともっと、つめこんだ話がほしいな」
テンさん
「あ、そうでしたか、、、次から気をつけます」
ここ最近では車の選択肢として、「価格・燃費・ボディカラー・内装」などをメインに考えるユーザーも多い。けっして間違いではないはず。ただ、購入してからの先を考えたときに、ボディや車内のサイズ、荷室容量などが意外に重要となってくるんですよね。

ポン君
「買ってみないとわかんないんじゃないの?」
テンさん
「まぁ、そうですけど、、、」
とりあえず、V70は2017年2月で製造・販売が終了しています。もし気になる方は、中古で探したり、新型XC70をチェックしてもいいかと思います。

今回のサイズのお話が、車選びの方にお役にたれれば幸いです。