ボルボ新型V60クロスカントリーのボディやタイヤサイズ・荷室サイズ

「ボルボ初のコンパクトプレミアムSUVで”V60”」

ボルボ初代XC60が日本市場に登場したのが2009年9月のことで、たった3ヶ月で500台も売れ、世界中で見ると61,667台も購入されたんですよね!
初代V60は、2代目S60のワゴンモデルとして2010年に登場。

それだけ人気となった初代XC60が順次シリーズ化され、新世代に移行していこうかというタイミングで、他メーカーに先駆けて2015年10月に登場したのが初代V60 Cross Country(クロスカントリー)。

こちらは、XC60(SUV)とV60(ステーションワゴン)のちょうど間を埋めるべく、乗用車ベースのクロスオーバーを手掛け登場したのがXC60クロスカントリー。

そんなV60クロスカントリーモデルが新型に生まれ変わり、2019年4月に日本国内で発売されましたよね!

SUVテイストにデコレーションされていながらも、ベース車譲りの非常にスボーティなフォルムをまとうのが特徴だ。

今回は、新型V60クロスカントリーに関してのボディサイズや荷室サイズなどの情報を徹底的にリサーチしたいと思います。

ボルボ新型V60クロスカントリーのボディサイズのスペックはどれくらい?

立体駐車場が使える全高視認性が高く操舵性も良好!

ボルボ新型V60クロスカントリーのボディは、初代よりも全長が125mm拡大されました。

まず2011年5月9日より日本国内より発売された初代V60のプラットフォームはS60やXC60同様にボルボ「P24」が採用されていましたね。

P24は、もともとは2006年のフォードEUCDプラットフォーム(Y20)で、世界的にも評価は高く、軽量ながらも、衝突時の衝撃に対応する丈夫なフレームが採用されています。

初代V60のボディサイズが「全長4630mm、全幅1845mm、全高1480mm」で、その約4年後の2015年10月に初代V60クロスカントリーが発売され、このときのボディサイズが変更され、全高が+60mmの1540mm、最低地上高が+65mmの200mmされましたね。

初代V60:ボディサイズ
全長 4635mm
全幅 1865mm
全高 1480mm
ホイールベース 2775mm
前トレッド 1605mm
後トレッド 1605mm
車両重量 1560kg
乗車定員 5名

そして、2代目ボルボ新型V60が2018年に登場し、最新プラットフォームをSPA(Scalable Product Architecture:スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャ)と呼ばれる新たなボディをベースとしたDセグメントとEセグメント用になっています。

初代で採用されていた「P24プラットフォーム」の約90%が新規開発部品で構成されており、特に注目したいのが、新型V60クロスカントリーのパワートレインに設置されている直列4気筒エンジンやツインターボに組み合わせることで、動力性能、環境性能への対応を図っているんですね。

ちなみに最新プラットフォームSPAは、新型V60の他に、同社「XC90、V90、S90など新生ボルボに設定されています。

2代目ボルボ新型のボディサイズは、先代に比べ全長が125mm大きく、全幅が15mm小さくなり、全高が45mm低くなっています。

4,760mmx全幅1,850mmx全高1,435mm、ホイールベースは2,870mm。

2代目ボルボ新型V60(T5 Momentum、T5 Inscripton):ボディサイズ
全長 4760mm
全幅 1850mm
全高 1435mm
ホイールベース 2870mm
前トレッド 1605mm
後トレッド 1605mm
最低地上高 145mm
車両重量 1700kg
定員 5名
最小回転半径 5.5(5.7:T5 Inscripton)

そしてそして2019年月17日より発売が開始されている2代目ボルボ新型V60クロスカントリーのボディサイズは、さらに「全長、全幅、全高」が大きくなっているのがわかります。

2代目ボルボ新型V60クロスカントリー(T5 AWD、T5 AWDT5AWD Pro)
:ボディサイズ
全長 4785mm
全幅 1865mm
全高 1505mm
ホイールベース 2875mm
前トレッド 1650mm
後トレッド 1635mm
タイヤサイズ(前、後) 215mm(タイヤ幅)
55%(偏平率)
18インチ(ホイールサイズ)
最低地上高 210mm
定員 5名
最小回転半径 5.7

新型V60クロスカントリーの全高が1505mmのために、マンションや都市部の個人宅でも見かけることのある機械式駐車場機械式立体駐車場に収まると思いますが、一つ悩まされるのが全長の長さ4785mmですね。

初代V60クロスカントの地上高よりも約10mm高くなり、挙動が大きく出るのを抑え、専用チューニングされた足まわりはかなり引き締まった味付けになっているはず。

タイヤサイズについいては前後ともに横幅が215mmで、ホイールサイズは18インチ(457mm)と、V60クロスカントのキャラクターに合わせた力強い専用デザインのタイヤとホイールが与えられておりますね。また、外観の派手さが抑えられており、都市部で乗るのにも適したモデル担っているのがわかりますね。

ボルボ新型V60クロスカントリーのトランクスペースのサイズはどれくらい?

ボルボ新型V60クロスカントリーのトランクスペースのサイズは、荷室フロアは実用性の高さが魅力。

大きな開口部を持つハッチゲートはバンパーレベルで大きな荷物も何のその。V60クロスカントリーの車体そのものは実用性の高いステーションワゴンだけに、同じクラスのSUVに比べて荷室のサイズや広さ、使い勝手は抜群に優れています。

そんなワゴンをベースにしたSUVだけに後部座席格納時の床面は幅も奥行きも十分な広さで完全にフラットになるのもボルボのこだわり。

なおかつ、フラットな床面の下には大容量の小物入れスペースがこっそりと隠れいろんなものを入れておくことができます。

後部座席を倒さずにそのまま状態で、奥行きサイズは970mmの長さを確保しています。

通常時ボルボ新型V60トランクのスペース
高さ 790mm
横幅 1050mm
奥行き 970mm

奥行きが長く、横幅が約1050mmの広さがあるのも魅力で、これはホイールのタイヤや後部座席の張り出しが少ないのがポイントで、ボルボがこだわっているところですね。

9インチゴルフバックは、横に約2個は収めることが可能。トノカバーを使わなければ、約3個を収納できますね。ただし、46インチのクラブの場合はスペースにあまり余裕がない。

また、ボルボ新型V60でこだわりが現れているのが床面がフラットになることで、後部座席の背もたれを倒しスペースを拡大した状態でも完全フラットを保ってくれます。

通常時ボルボ新型V60トランクのスペース
奥行き 1950mm

後部座席は、ボタンを押すだけで背もたれが前に倒れる機能となっています。床面がフラットになれば、それだけ荷物は乗せやすいですよね。

また、荷崩れ防止用ネットも標準に装備されていますね。

ボルボ新型V60クロスカントリーのまとめ

以上!今回は、ボルボ新型V60クロスカントリーのボディやトランクなどのサイズについて記載をしてみました。

フルモデルチェンジにより新型となったV60クロスカントリーは、ボディが一回り大きくなっているために、外観に迫力が増しているのがわかりますね。

また、最低地上高もアップしているために、前席や後部座席の座面が少し高く感じるかもしれないが着座時の見晴らしが好印象ベース車譲りの俊敏さは健在しているはず!

むろん同社XC80初代(最低地上高:235mm)ほど高くないが、やや高めの目線を心地良く感じる人は少なくないはず。

他にもまたボルボ新型V60の素敵な車情報が見つかったらまた追記しておきますね!