[2020年]新型ヤリスGRが7月に日本国内で発売予定!エンジンや外装を解説

ヤリスGR横 トヨタ

ヤリスとは、トヨタが製造・販売を手掛ける3ドア・5ドアのハッチバック型乗用車、2020年2月10日、発売予定のフルモデルチェンジにより、車名が「ヴィッツ(Vitz)」から「ヤリス」に解明されます。
※日本国内・国外ともにヤリスに変更
ヤリス
▲4代目ヤリス

そして、ヤリスのスポーツモデル「ヤリスGR4」も2020年に登場します!



今回のページでは、ヤリスGR4の「エンジン、外装、サイズ、価格」などについてお話をしていきたいと思います。

ヤリス”GR4”とは?

そもそも、トヨタが発売予定のヤリスGR4とは?

ヤリスGR4の”ヤリス”は、1999年から日本市場でトヨタ社が製造・発売されていたヴィッツ。

ヴィッツのベーシックなコンパクトデザインで、3代目は2010年に発売され、かなりご長寿モデルとなっていましたが、2019年秋、新型が登場し、2020年2月「4代目」以降から”ヤリス”という名称に改められます。

グローバル名「ヤリス」と車名を変更して登場する新型、基本的なキャラクターは従来から変わりません。

ヤリス”GR”って?

そしてヤリスGRとは、簡単に言えば、スポーツスタイリンモデル。トヨタのGRブランドモデルに共通するアグレッシブルナデザインとされフロント周りに目が行くのですが、プリウスPHVに似た、これまでにない新鮮さを感じさせるデザイン、パワートレインが設置。

また、ヤリス-GRの”GR”は、「Gazoo Racing」頭文字が由来で、GRはトヨタの社内カンパニー制度により誕生したモータースポーツ部門。

モータースポーツの活動のほか、その活動で得られる知見を投入した市販モデルの開発を役割としています。

これまでにもアクアやヴィッツといったコンパクトから、ミニバン、86といったスポーツモデルまで、多くのモデルを投入してきていますが、コンボ数年の間にも、さらに多くのモデル「GRカンパニー」の手により登場することを話していました。

GRカンパニーが生み出す車は、そのチューンの度合いにより、3つの階層に分かれ、GRスポーツとGRがあります。

GRスポーツ ボディとシャーシが強化され、専用の外観が与えられます。
GR GRスポーツの強化に加え、さらにミッションなどのパワートレインにまで改良に手が入ります。

リスとは絶妙に違うGR4の外装デザイン

ヤリスGRフロント画像

「ヤリスGR(GR4)」 と名付けられたトヨタの最新小型タイプは、専用のシャーシ素材が採用されることで、軽量化とともに走行性能が強化されています。

2019年に世界市場向けに発表された次世代ヤリスですが、ほとんど共有されないのがヤリスGR4。
ヤリス
▲4代目ヤリス

トヨタのアッパーアームは、ヤリスGRをデザインする際に費用を惜しんでいないのが伺えます。このアームデザインは劇的な角度のため、ベースモデルと混同することが無いのが特徴。

GR4のアッパーアームのルーフラインのデザインは、標準的なハッチバックよりはるかに低いのが特徴的。そして、車体の重量を抑えるためにカーボン製ルーフライン、アルミ製のボンネットドアを採用しています。

エンジンは重量配分を改善するために少し後ろに取り付けられています。

ボディタイプについてはベースモデルのヤリスは「5ドア・ハッチバック」ですが、新型ヤリスGR-4では「3ドアボディ」が採用されています。
ヤリスGRリア画像

ただし、この5ドアと3ドアの「ホイールベース・全長」の長さは同じです。

ヤリスGR横

特に、ホイールの拡大、ホイールアーチの延長、フロント筋膜上の空気取り入れ口の正方形化がきわだって目につきます。

ホイール自体は18インチで、鍛造のBBS製18インチとされ、タイヤに225/40R18サイズのミシュラン・パイロットスポーツ4Sを組み合わせられています。

赤で塗装されたキャリパーを備えた特別に設計されたブレーキシステムを隠しています。

そして、特筆すべきは、最初から最後までトヨタが自社開発したことですよね。

2020年6月~7月”ヤリスGR4”が発売される可能性が高い

最新モデル4代目ヤリスの発売日は、2020年2月10日に発売されることが公式に発表されています。

そして、スポーツスタイルのGR4-ヤリスは、2020年1月10日~12日、「東京オートサロン2020in 幕張メッセ(場所:千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)」で登場し、発売日などがアナウンスされるはず。

ヤリスGR4の日本市場での予想発売日は、2020年6月~7月で、同時期に欧州でも販売されるはず。2020年内に、2万5000台以上の製造が予定されています。

ヤリスGR4の車体のサイズをご紹介!!

ヤリスGR横

ポン君
「そのヤリスのGR4って、どれくらいの大きさなんですかね?」
「ヤリスよりも大きいの?」
テンさん
「ヤリスは”5ドアハッチバックボディ”に駆動に2WDまたは4WDがせっていされています」
「GR4は異なる”3ドアボディ、4WD”が特徴」
新型ヤリスは5ドア、ヤリスGR4は3ドアが用意されていますが、ホイールベースの長さは同じで、全長に若干の違いがあります。

ヤリスの車体サイズは「全長mm×全幅×全高×ホイールベース:3940×1695×1500×2550」

ヤリスGR4は「3900×1800×1450mm×2550」

ヤリスにGR-4のホイールベースの長さは同じですが、全長が約40mm短く、全高は50mm低いのですが、横幅は約100mm広いため、室内に余裕がありますね。

それから、ヤリスGR4のデビュー後にライバルとされるホンダ・フィットの車体サイズは「全長×全幅×全高×ホイールベース:4050×1695×1520×2530」

また、GR-4は横幅が長いために、車重はベースモデルのヤリスよりも重いのが難点。

車名 車重
ヤリス 940kg~1090kg
ヤリスGR-4 1200kg

そこで、GR-4のシャーシにはCFRPを採用しています。

CFRPとは?
  • CFRPは「Carbon Fiber Reinforced Plastics:炭素繊維強化プラスチック」の頭文字からきています。
  • 炭素繊維プラスチックの複合材料で炭素繊維に樹脂を含浸させる
  • 車のボンネットなどに利用される
  • 軽く強度が高いのが特徴

GR-4プラットフォームはTNGAで、操縦安定を始め、ハンドリングや乗り心地は大きく引き上げられるはず。

ヤリスGR4のパワートレインは”1.6L直3ターボチャージャ”を採用

先に発売予定の新型ヤリスのパワートレインには、「1.0Lガソリン、1.5Lガソリン、1.5Lハイブリッド」の3種類が用意されています。

そしてハードコアモデル”GR4ヤリス”のエンジンメニューは当然のようにヤリスよりもハイレベルになるはず。

同社3代目ヴィッツのスポーツコンバージョンモデル「GRMN」よりも大幅な「出力、トルク」が期待できるはず!ヴィッツGRMNのエンジンは、1.8Lに直列4気筒にSチャージャーが組み合わされ、最高出力 212hps、最大トルク 250N・mです。

予想は、最新エンジンは見送り、キャリーオーバーされた、1.6Lに直列3気筒、さらにターボチャージャーが設置されたガソリンエンジンが用意されるはず。

GRなのに”3気筒”と思う人もいるかも知れませんが、ヤリスのような車体サイズや重量の小型軽量車からすると、4気筒以上のパワフルな走りが期待できるはず!

ヤリスGR4にはフロントグリルのさらに下部の開口部の奥に大きな大きななインタークーラーが設置されています。

ディーゼル車などによく設置されているインタークーラーですが、ターボ機能がついている車にも装着されており、このインタークーラーの役割としては走行時に風を当てて冷却させターボ機能を安定させる機能があります。

また、ヤリスGR4にはインタークーラースプレーのオプション設定があり、水を噴射することで冷却するなども可能。

発生する最高の出力は280hpsとなり一方の最大トルクとなる、エンジンが発生する最大の回転力が370Nm以上の高性能モデルが予想されます

ヤリスGR4の駆動方式の機能は、先ほどお話したインタークーラーのサイズからして考えるとハイパワーな4WDシステムが設置されるはず。

4WDシステムは新開発された電子制御式とし、前後のトルク配分を0:100~100:0で可変させることが可能になるはず。

4WD機構は手元のスイッチでノーマル、スポーツ、トラックの3段階に切り替え可能。

そして、トランスミッションの種類は、6速MT「iMT」になります。

新型ヤリスGR-4のパワートレイン
スペック
エンジン 直列3気筒
排気量 1.6L
ターボ
軽油 ガソリン
最高出力 270ps
最大トルク 35.7kgm
駆動方式 4WD
トランスミッション 6速MT(iMT)

ヤヤリスGR4の予想価格は500万円と予想格

今のところ、価格について話すのはまだ早すぎかもしれませんが。

2020年1月10日、東京オートサロンにてヤリスGRの公式デビューされます。この時に、ヤリスGRの販売時期とともに、価格が発表されるはず。

2020年に発売が予定されている新型ヤリスの販売価格は、約150万円から230万円。

前モデルにハイパフォーマンスモデルとして設定されていた「ヴィッツGRMN」は限定車として開発され価格は400万円でしたが、新型ヤリスGR-4はそれ以上の価格が予想されます。

ヤリスGR-4の予想価格は500万円~600万円の間だと見ています。

すでに述べたように、トヨタはレーシングバージョンに匹敵する25,000台のロードカーを販売するとコメントしています。

したがって、制限付き実行は想定されません。市場への参入は2020年末までに実現する予定。

2020年の新型ヤリスの発売が待ち通しい!

2019年10月、日本の東京で開催されたモーターショーにて登場した新型ヤリス!そして2020年1月に東京オートサロン2020に発表の「ヤリスGR4」。

ヤリスとヤリスGR4は新開発のプラットフォームを採用しながらも、
トヨタのこだわりでシャーシは共有されておらず、微妙に変更されています。

そして、ヤリスGR4のエンジンにはパワフルなセッティングが用意されており、ヤリスを超える一台となることは確実。

今後も新型ヤリスGR4の動向に目が話せません!