テスラ・サイバートラック北米市場で販売!EVピックアップトラック

テスラ・サイバートラック外装デザイン テスラ

「力強い動く宝石箱”テスラ(Tesla)・サイバートラック(Cyber Truck)”」

テスラとは、2003年からアメリカのEVなど(二次電池式電気自動車、ソーラーパネル、部品)を製造している会社。EVピックアップトラックとして発売開始予定なのが”サイバートラック”です。

ピックアップトラックとは?
セダンやクーペと同様の前方車体、ボンネットがありますが、キャビン以降が開放式で荷台になっている

EVピックアップトラックのサイバートラック!の気になるポイントは、こちらになります。

テスラ・サイバートラックのポイント
発売日 北米:2020年
車体サイズ
  • 幅や高さは2m、全長は5.8m
  • 宇宙船と同じ素材を使用
エンジン
  • 3種類の電気モーター
  • バッテリー駆動で航空距離が400~800km
  • トラックなのに0-100km/h加速が2.9-6.5秒
  • 次世代パワートレイン「Plaid」搭載、最高出力800ps
  • 最高速度200km以上!
外装
  • SF映画を思わせるデザイン
  • 宇宙船にも使われる冷間圧延鋼ステンレの採用
内装
  • デザインはシンプル、操作は大きく、使いやすく、
  • ディスプレイのサイズは17インチ
  • デジタルリアビューカメラの設置
価格 430~540万円

そこで今回テスラ・サイバートラックのお話をもう少し深く掘り下げてお話をしていきたいと思います。

鋭くカクカクした独特デザインのEVサイバートラック

テスラ・サイバートラック外装サイドデザイン
テスラ・サイバートラック(Tesla・Cyber Truck)外装デザインは、これ以上ないほどシンプルながらも、このシンプルすぎて今まで見たピックアップ・トラックのように見えません。

しかしこのデザインは、単に未来的な印象を与えるためだけにあるのではありません。なんと言いますか「タイヤのついた大きな金属製台形」というか「トラックというより芸術作品」のようです。

テスラ・サイバートラック外装ドア
サイバートラックの外装デザインはテスラ社CEOのマスク氏が1980年代のSF映画に触発されたと話しており、金属仕上げの角張ったデザインは、1985年のアメリカ映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー 」の”デロリアン”の見た目によく似ていますよね。

そして、機能的にはデロリアンのように空を飛ぶことはまだ無理なので、1982年公開のSF映画「ブレードランナー」のように直接的なでワイルドな走りになります。

サイバートラックのデザインは、黒い三角形の窓に、荷台はカバーは、空力効率を高めるために畳まれています。

ヘッドライトのデザインは、3つの異なるライトセットされています。

バンパーの位置には通常のフォグランプが設置され、ヘッドライトのデザインは、細目で両サイドから中央まで続きかなり特徴的。そして、オフロードを思わせるような屋根の位置に、LEDライトが取り付けられています。

ステンレス鋼ボディパネル

テスラ・サイバートラック素材
サイバートラックのコンポーネントの素材は、スペースXのロケットに使用されているのと同じ金属が採用されています。

テスラ・サイバートラックの標準的な車のフレームは床下のバッテリパックと結合していますが、サイバートラックは、新たにフレームを持たない「ユニボディ構造」を採用しています。

なぜユニボディ構造を選んだかは、通常の自動車部品のように打ち抜くことができないためです。

ボディパネルは異常に”ブ厚い3mm”の冷間圧延鋼(ウルトラ-ハード30X)ステンレス鋼ボディパネルをフレームに使用しているからです。

これはボックスのタイトルです。
  • 車のボディに使われる素材
  • 薄鋼板で表面精度の高い冷間圧延鋼板
  • 冷間圧延鋼板は鋼板の種類の一つ(冷延板、熱延板)
  • 軽量化及び強度向上のため、高張力鋼板がフレーム、ピラー、メンバー各所に採用

特殊な冷間圧延ステンレの特徴は、高張力鋼板で上部な素材ですが、直線に沿ってのみ微妙に曲げることができ、これを「ローポリ」と呼ばれる、折り紙になぞらえた非常に特徴的な三角形スタイルのデザイン(ファセット・デザイン)生み出しています。

この素材は、テスラ社が独自で開発したわけではなく、ロケットや宇宙船の開発を行っているスペースXが開発しており、打ち上げ機の2段目のスターシップの素材などに使用しています。

サイバートラックの初期の設計コンセプトには、外側パネルにチタンを使用することが含まれていたが、後に強度を高めるために冷間圧延ステンレス鋼ボディパネルに変更されています。

テスラCEOのマスク氏が冷間圧延鋼ステンレの素材の頑丈さをかなりポイントに上げています。2019年、ユーザーが手に入れて事故を起こした場合、その車体の部品を修理・交換する場合、どのような部品を使うのかまで細かな構造自体は現在わかっていないとのこと。

テスラ・サイバートラックは3種類パワートレイン「プレイドが設置」

EVピックアップトラックの「テスラ・サイバートラック」のエンジンについては、3種類が用意されています。

「シングルモーター(2WD)、デュアルモーター(4WD)、トリプルモーター(4WD)」のEVパワートレイン。

このうちトリプルモーターは、同社のモデルS、Xの高性能バージョンにも搭載されている次世代パワートレイン、「Plaid」(プレイド)が予想されています。

プレイドの特徴は、3つのモーターを持が設置されており、フロントに中型の永久磁石モーターが、リアにインダクティブリアモータが2つ設置。

そして今回入手した非公式情報な情報になりますが、トリプルモーターの最高出力が800ps、最大トルク(1356Nm)を発揮。

他のバージョンは、単一モーターの後輪駆動、または一つのフロントと二つのリアモーターを持つトリプルモーター。

テスラより公式発表されたパフォーマンスは、0-100km/h加速でシングルモーターが6.5秒以内、デュアルモーターが4.5秒以内、そしてトリプルモーターは2.9秒とスーパーカー並の性能!!

また、1回の充電による航続時間は、それぞれ402km、483km、805kmとされています。

テスラ・サイバートラック
EVスペック
EVパワートレイン シングルモーター デュアルモーター トライモーター
駆動方式 2WD 4WD 4WD
0-100km/h加速 6.5秒 4.5秒 2.9秒
最高速度 時速177km/h 時速193km/h 時速209km/h
航空距離 402km 483km 805km

テスラ・サイバートラックのインテリア「インフォメーション」

テスラ・サイバートラック内装フロント
テスラ・サイバートラックのインテリアは、運転手を考え、操作しやすくするためボタン、ハンドルは大きく、そしてシンプル。

サイバートラックのダッシュボードの表面は、静かな水面のように平らになっております。

そしてダッシュボード中央には、びっくりするほど大きな17インチ(約43cm)のインフォメーションが取り付けられています。

インフォメーションのシステムについては、2016年3月に発売(日本市場:2019年5月)された同社モデル3と同じではないかと予想されています。

サイバートラックのインテリアのテーマは”手袋をはめた状態でも簡単に操作ができるように!”そのために、ステアリングホイールやドアノブなどが大きく設計されていますが、
もしかしたら、手袋をはめた状態でもインフォメーションのタッチ操作ができる、、、かも?

インフォメーションはスマートフォンの機能を連動して行うことができるため、音楽や地図ナビをサイバートラックのインフォメーションで確認することができるはず。

ステアリングホイールのデザインは、金属製の2本が添えられて、高い品質と洗練さが特徴。

サイバートラックにはサイドミラーが設置されておらず、ルームミラーによるデジタルリアビューカメラにより、後方を確認することが可能。

デジタルリアビューカメラの機能としては、車線変更や高速道路での合流の際に起こりやすい死角などを改善するために、ルームミラーに映し出してくれます。

サイバートラックは2シートタイプで、フロントシートに3人用、リアシートにも3人用として利用ができます。

フロントシートの中央は折りたたみ式の中央アームレストの機能付き。レーシングカー式のステアリングヨーク、大理石に似た表面のダッシュボードが含まれています。

リアシート中央ののシートも折りたたんで、長い荷物を荷室に積み込むことができます。

テスラのサイバートラックの発売時期

テスラ・サイバートラックステージ
アメリカにあるテスラで製造されている”サイバートラック”の発売日に関しては、2020年後半が予定されています。

ちなみにですが、「サイバートラック」の開発が一番最初にスタートしたのは2012年~2013年。テスラ社の経営者イーロン・マスク氏が、「ピックアップトラックが凸凹を走行中に衝突を最小限に抑えるサスペンション(英: suspension)をつくりたい!」っということで、始まったそうです。

2016年半ば、マスク氏は新しいタイプのユーザー向けピックアップトラック[21]の構想をまとめ、同じシャーシのバンとピックアップトラックに使うことを提案。

2017年後半に、ピックアップトラックのサイズは少なくともフォード・F-150のであると計画。

2018年後半、同社モデル Yが発売された後の2019年3月、マスク氏が、サイバーパンク(SFサブジャンル)やブレードランナー(SF小説、映画)のようなスタイルで、近未来的な装甲兵員輸送車に似たデザイン画像を発表。

2019年11月21日、ロサンゼルスに設置されている宇宙船の開発や打ち上げ場のスペースX本社(スペース・エクスプロレーション)の隣にあるテスラ社(テスラ・デスク・スタジオ)で新型サイバートラックが発表されました。

ちなみにですが、この発表会の「場所、月日」は、サイバートラックのモチーフにもなったといわれる洋画「ブレードランナー(Blade Runner)」がセットされた「場所、月日」と同じなんですよね。

ポン君
「ど、どうでもいいわそれ!」
テンさん
「そうですか、、、」
テスラ・サイバートラックの北米での発売は、2020年で生産は2021年に始まり、2022年にはさらに多くのモデルが提供されるはず。

それから、欧州市場については、市販型のサイズが自動車規制に適合していないために、販売できないことがわかっています。そのため、欧州市場での販売は大幅な変更が必要になるために、時期としてはかなり先が予想されます。

テスラ・サイバートラックの車体サイズ「ボディにはステンレス銅が採用」

テスラ・サイバートラック外装デザイン
テスラ・サイバートラックのボディサイズについては、CEOが「フォード・F-150をモチーフにした」っと発言したように、サイズが同等になっています。

テスラ・サイバートラック
車体サイズ
会社名 フォード シボレー テスラ
車名 F-150 シルバラード サイバートラック
発売時期 12代目
(2009年~)
4代目
(2019年~)
初代
(2019年~)
全長 5890mm 5353mm 5885 mm
全幅 2029 – 2192mm 1923mm 2027 mm
全高 1920 – 1994mm 2063mm 1905 mm
ホイール
ベース
3683 – 3708mm 2063mm 3807 mm

 

400~500万円台?サイバートラックの販売価格をご紹介!

電動ピックアップトラックのテスラ・サイバートラックの販売価格、ヨーロッパや日本で発売されるかどうかはまだ未定ですが、しかしながら、価格がどれくらいなのかは少し気になりますよね?

ポン君
「そ、そう?」
「おいら、もういいな、、、」
テンさん
「え?」
「いや、そんなことないですよね?」
ポン君
「おいらはもういい、トラックはあんまり好きじゃないし、、、」
テンさん
「しゃべらさせてくださいよ?」
ポン君
「じゃあ、簡単にわかりやすく教えてくださいな」
テンさん
「わかりました」
サイバートラックの価格は、北米市場でテスラ社より公式に発表されており、RWDが39,900ドル(約430万円)、4WDが49,900ドル(540万円)からとなっています。

アメリカでは年間200万台を超える売上の大型ピックアップトラック、それから1日に約6500台のガソリンやディーゼルエンジンのトラックが販売されています。

もしサイバートラックがアメリカだけでなく世界中で売り上げるようになれば、テスラ社の収入源を生み出すことになるはず。

電動ピックアップトラックに注目!

欧米や日本のメーカーが次々とEV市場へと参入する中、テスラはサイバートラックの電気自動車「EVピックアップトラック」を生み出しました!

テスラ・サイバートラックのパワートレインに3種類(シングルモーター、デュアルモーター、トリプルモーター)のEVモーターを選択することができます。

それから外装は丈夫な素材「ウルトラ-ハード30X冷間圧延鋼」が使用され、デザインに反射的なトノーカバーが採用され何か新しい兆候が伺えます。

さらなる情報が公開される可能性もあり、これからEVモデルの動向に注目です。