テスラ・モデルXの車体・室内・荷室サイズをご紹介!以外にも全長は5mを超え、車両重量は2トンを超えるほど大柄SUV

テスラ・モデルX・外装ファルコンドア テスラ

「近未来を見据える唯一無二の存在、それがモデルX(Model X)」

モデルXとは、アメリカで二次電池式電気自動車のテスラが製造・販売を手掛けています。

モデルXが一番最初に発表されたのが、2012年のクロスオーバーSUVタイプの電気自動車。この年から予約開始され、その3年後の2015年9月29日から納品されています。そして、2019年の世界の累積販売台数は116,689台で、欧米や日本、中国で人気。

モデルXの特徴としては、こちらになります。

テスラ・モデルX
サイズPoint!
ボディサイズ
  • 全長は5mを超え、全幅は2mを超える、けっこうなビックサイズボディ
  • 後部ドアがスーパーカーによく採用されていたファルコンウイング後部ドアの高さが2.2mで開放感がすごい
室内サイズ
  • 前席は足元のスペースは広く、天井はガラス張り
  • 標準モデルは2列シートの5人乗り
  • オプションで3列シートの7人乗り、8人乗り
荷室サイズ 初期型モデルXから新しく2列目シートが折りたたみ式フラットシート

本記事では、テスラのモデルXの全長サイズ、室内スペース、荷室に関する情報をまとめてみました。少し気になる方は、チェックしていただければ幸いでございます。

以外にヘビースタイルなモデルXの車体サイズ

テスラ・モデルX・外装斜め前・走行
テスラのモデルxの車体サイズは、全長や全幅がSUVらしく長く大きくいのが特徴なんですが、新世代が共闘されドアに存在感があります。

モデルxのボディフェイスはSUVで、パワートレインは一度の充電で航続が最大505km(WLTP基準)走行可能なフルEVということで「フルEV・SUV」となり、かなり日本でも注目されているアメリカ車なんですよね。

ただし、モデルXに注目したいのが相当にドデかい車体サイズなんですよね!

ポン君
「そのクルマの大きさって、どんぐらいなんですかね?」
テンさん
「モデルxの車体サイズは、簡単に説明すると、このようになります”全長×全幅×全高=5037×2070×1680mm”」
ポン君
「それって、大きいの?」
テンさん
「大きいですよね!」
全長は5mを超え、全幅は2mを超える、けっこうなビックサイズボディ。

SUVジャンルの中では、メルセデス・ベンツの最も大きい「GLS」と比較すると、約10cm短く、9cm幅広く、17cm低いサイズになっています。

また、BMWのX7では、約14cm短く、7cm幅広く、16cm低いサイズ。

アウディQ7だと、約3cm長く、10cm幅広く、6cm低いサイズ。

欧米SUVのサイズスペック
会社名 メルセデス・ベンツ BMW アウディ テスラ
車種名 GLS X7 Q7 モデルx
全長 5130mm 5170mm 5007mm 5037mm
全幅 1940mm 2000mm 1970mm 2070mm
全高 1850mm 1840mm 1740mm 1680mm

ただ、フルサイズのセダンである同社モデルSよりもさらに大きいサイズなんですよね。

フルサイズのアメリカンを乗りなれた人でもようやくいい大きさだねっと言ってくれそうな、そんな車体サイズになっているはず。

テスラ・モデルXの車体サイズ
ボディスタイル SUV
全長 5036mm
全幅
全幅(ミラー開放)
1964mm
2271mm
全高 1445mm
ホイールベース 3061mm
前トレッド 1705mm
後トレッド 1710mm
前オーバーハング 974mm
後オーバーハング 1098mm
総重量 2300kg
車両重量 3020 – 3070kg
貨物容量 630 – 631kg
最低地上高 182mm
最小回転半径 5.7mm
乗車定員 5、6、7名
駆動方式 4WD
タイヤサイズ
前タイヤ P265 / 35WR22
P265 / 45VR20
後タイヤ P285 / 35WR22
P275 / 45VR20
スペアタイヤ 無し
フロントタイヤサイズ
前ホイール 20インチ X 9
後ホイール 22ホイールX10
前輪・後輪ホイール素材 アルミニウム

リアドアのファルコンウイングを開いた状態の高さ2.2m

テスラ・モデルX・外装ファルコンドア
それほど大きなモデルXが、かなり特徴的なのが後部座席のリヤドアなんですよね。
テスラ・モデルX・外装ファルコンドア2

このリアドアの開閉方法が、SUVやセダンの採用に多いヒンジ式ではなく、一昔前のスーパーカーによく採用されていたファルコンウイング(ガルウィングドア、デロリアンドア)がモデルxに使われています。

車ドアの形式
ヒンジ式
  • ドアを手前に引っ張る、押すタイプ
ファルコンウイング式
  • ドアを上側に真上に跳ね上がるように開くタイプ
  • 側面が別々に動くという造り
  • より狭いスペースで乗降できる
  • ちなみにファルコンは翼が長く最高時速555キロで飛びまわる”ハヤブサ”を指している

モデルXの前ドアがヒンジ式で、後席用のみにファルコンウイングが設置されています。

モデルXに乗ったなら、試しにぜひ、人が多く集まる駐車場エリアでリヤドアのファルコンウイングを最大に開けてみてほしいですね。きっときっと「写真良いですか?インスタにのせたいんですが?」など、どこかの誰かが声をかけてくるはず。

ただし、止める場所には注意しておきたいところ。

モデルXの全高は1445mmですが、ファルコンウイングを最も上まで開くと高さは2200mmに達するために、立体駐車場で止める時には高さには注意しておきたいところ。

日本の立体駐車場の高さの平均は2.5~3mほどですが、低いエリアでは2mの高さしか無いところもあるために、モデルXを止めるときは十二分にファルコンドアに注意しておきたいですよね。

テスラモデルX「室内シートは2列or3列の選択可能!」

テスラ・モデルX・内装・2列シート
テスラモデルXの外装デザインは、SUVらしいラインが流動的で、短いノーズと丸い屋根を備えています。

モデルXの室内のデザインは、すっきりとしたレイアウトながらも、未来的な機能が設置されています。

中央のインパネには、運転手のことをしっかりと考えて、ディスプレイが見やすいように傾いています。

センターコンソールはボタンやノブがなく、大型タッチスクリーンが搭載されており、最新の設備にアクセスできます。

広々としたパノラマのフロントガラスが運転席や助手席のフロントガラスの上部の天井部には、大型ガラス製のパノラミックスウインドウシールドが設置されおり、ドライバーは外観の視認性が抜群で、風通しも良いんですよね!

それから、前席シートの着座位置から天井までの高さが1059mmと、かなりの高さで開放感が伺えます。

さらに、着座位置の先端からインパネまでのスペースの広さが1046mmと、足回りにもかなり余裕がありますよね。

室内の乗務定員数については、「5人乗り、6人乗り、7人乗り」の3パターンりますが、標準グレードは5人乗りです。

テスラ・モデルX・内装・3列シート
シートは、2列シートと3列シートのレイアウトから選択でき、2列シートが5人乗りで、3列シートに2つの座席構成の6人乗り、ベンチシートの7人乗りとなっています。

ファルコンドアを開けた最初の2列シートは、足回りや天井など広々として快適で座り心地もグッド。

3列目を設定した状態での2列目の座面下の足回りのスペースが、約975mmと男性が足をゆったりと伸ばせるほどの長さ。

オプションの3列目シートの2つの座席位置は、2列目と比べて、天井(約942mm)や足回り(約831mm)は狭いスペースですが、他のSUV車の3列目と比べると問題ないはず。

ただし、もう一つのパターンである3列目シートのベンチシートタイプ(7人乗り)を選ぶと、かなり窮屈、このシートに大人3人が座ると、かなり違和感を感じる可能性が高い。

テスラ・モデルX
前・後シートのスペース
前シート
ヘッドルーム 1059mm
レッグルーム 1046mm
ヒップルーム 1397mm
ショルダールーム 1542mm
後シート
ヘッドルーム 1034mm
レッグルーム 975mm
ヒップルーム 1499mm
ショルダールーム 1442mm
3列目
ヘッドルーム 942mm
レッグルーム 831mm
ヒップルーム 978mm
ショルダールーム 1016mm

テスラモデルXの荷室の寸法は広くて便利!最新の折りたたみ式が導入

テスラ・モデルX・外装デザイン・走行
モデルxの室内は、ゴージャスなモノポストのデザインながらも、シートの座席下には、小物などを入れる収納スペースが設けられいます。その収納スペースの下には、給電ケーブルなどを収納できるんですよね。

しかし、先進的なデザインにもかかわらず、3列目シートは平らに折りますが、テスラの初期型モデルXの2列目シートはカーゴを収納するために折りたたむことができませんでした。そのために、折りたたみ式の2列目シートがないことで、所有者から批判を受けました。

そんなテスラ社がついについに、2列目シートに折りたたみ式フラットシートをモデルXに導入したんですよね!

テスラが公開した新しい写真によると、モデルXは60:40の分割可動式シートが片方ずつ水平に折りたたみます。

3列目シートだけでなく、2列めシートも畳まれており、モデルXは前例以上に積載量が増え、総トランク容量2486.5 リットルで、兄弟のModel Sプレミアムセダンの1645リットルの貨物スペースを上回っているのがわかります。

テスラ・モデルX
荷室スペース
奥行き 450mm
高さ 500mm
横幅 1120mm
総トランク容量 2486.5 リットル

まとめ

近未来的な後部ドア、開放感のある室内空間のあるテスラ・モデルX。

モデルXのポイントをざっくりまとめると、車体サイズが「全長:5037mm、全幅:2070mm、全高1680mm」で、SUVのなかでもビックサイズなボディ。そして、特徴的な後部ドアがファルコンウイングで、開放すると高さが2.2m。

室内の前席の足元スペースは広く、天井はガラス張りで、標準モデルの2列シートの5人乗りも十分なスペースが確保されています。特に、初期型モデルXから新しく2列目シートが折りたたみ式フラットシートに変更されています。

モデルxのサイズ感は大体お分かりいただけたましたか?

モデルXのボディや室内、室内のサイズをうまく利用し、友達や家族、荷物をたくさん載せることができるはず!さらに、充電を満たんにすれば、ノンストップで、どこか遠くにドライブに一躍かってくれるはずです!