スズキ新型エスクードのマイナーチェンジ「価格、燃費、エンジン」

スズキ

「スズキ新型エスクードがマイナーチェンジを行うのご存知でしたか?」

こんにちわです!
クルマが大好きななテンです!

スズキ新型エスクードがマイナーチェンジしちゃうのはご存知でしたか?

今回のマイナーチェンジについては、こちらになります。

要点ざっくり
  • エクステリア、インテリアのデザインの変更
  • ボディカラーに新色登場
  • エンジンに1.0リットルのターボエンジンを採用

ど、どうですか?気になりますよね?
でわでわ今回のページでは、エクステリアのモデルチェンジとともに、他のポイントについてもできるだけわかり易く説明をしていきたいと思います。

そもそもスズキ エスクードとは?

そもそもなんですが、スズキのエスクードは、日本で製造されているように思われがちなんですが、実際は中央ヨーロッパに位置するハンガリーで生産され、日本に輸入されてるんですね。

現在のスズキは、小さなSUVがたくさんありまして”SUV祭り”のような現象が起こっています。

スズキSUBの種類
  • SX4
  • イグニス
  • ジムニー/ジムニーシエラ
  • ハスラー
  • クロスビー

そのスズキSUVのなかに、軽自動車のSUVがたくさんあります。この軽自動車のSUVを招いても、現行国産SUVで全長の短いスモールスリーは「ジムニーシエラ、イグニス、クロスビー」、つまり、全てスズキなんですね。続いて、4番目に小さいSUBは日産ジュークになりますが、このSUBを挟んで5番目に小さいのがスズキ エスクードになるんですね。

スズキが、SUV「エスクード」のマイナーチェンジ日本発売を控えています。

スズキ新型エスクードのボディサイズ(スペック)は?

スズキ新型エスクードのボディスペックはこちらになります。

ボディスペック
全長(前後の長さ) 4175mm
全幅(横幅の長さ) 1775mm
全高 1610mm
ホイールベース
(前輪と後輪との距離)
2500mm
トレッド前
(左右の車輪の中心間距)
1535mm
トレッド後 1505mm
車両重量 1220kg

新型スズキエスクードのマイナーチェンジによるボディサイズについては、現行型と特に変わりはありませんね。

現行型は2017年7月にマイナーチェンジを行いましたが、その時のボディチェンジは大きく変化がありました。

たとえば、SX4よりもボディサイズが大きくなり、車の基本構成部分である”シャーシ、プラットフォーム”が新開発を採用し、ボディ単体を軽量化。このボディ軽量化をしつつ、大幅な剛性向上を実現したことで、フットワークはいたって軽快そのものになりましたね。

引き締まった中にもストローク感のある足まわりが心地良い状態で、現状に至っています。

現行型は、最新のマイナーチェンジ後の全長が4175mmに収まるコンパクトなSUVで、駆動方式は前輪駆動をベースにした4WD。ブラットフォームはSX4Sクロスと共通で、ホイールベース(前輪と後輪の間隔)も特に変化はありません。

このようなコンパクトSUVなんですが、最低地上の高さが185mmなので、前後の乗降性については余裕があるかと思います。

操舵感が少し機敏で、最小回転半径も5・2mに収まる。乗り心地はやや硬く上下に揺すられる印象を伴うが、悪路を含めて安定性が高い。

4WDはカップリングユニットの多板クラッチを電子制御し、後輪の駆動力を断続する方式だ。時速の畑以下で作動するロックモードでは後輪にもトルクを伝え、空転した駆動輪には即座にブレーキを作動させ、動力の伝達効率がさらに高まる。

スズキ新型エスクードのエクステリア(外装)デザインは?

スズキ新型エスクードの外装は、新デザインを採用することでタフなスタイルとされています。

ボディカラー
ブライトレッド5、ブラック2トーンルーフ
サバンナアイボリーメタリック、ブラック2トーンルーフ
アトランティターコイズパールメタリック、ブラック2トーンルーフ
ギャラクティグレーメタリック
コスミックブラックパールメタリック
クールホワイトパール

2017年7月にマイナーチェンジが行われたときは、このようなエクステリアがメインでしたね。

・”1.4エンジン直4”と”1.6エンジン直4ターボ”の選択により、フロントグリルが異なる

1.4エンジン
  • ドアミラーがシルバー
  • アルミホイールが切削加工+ガンメタリック
1.6エンジンターボ
  • ドアミラーがボディ同色
  • アルミホイールがブラック

現行型では、エンジンのグレードを選ぶことにより、エクステリアに関してはミラー、ホイールの色や素材に大きな違いがありました。

新型エスクードは、ベースモデルから新デザインを採用しています。

かっこいいですよね~、スポーティ感が伝わってきますから~

フロントグリル

たとえば、前面の網部分であるフロントグリルについて、現行型は横ラインでしたが、新型は太めの縦ラインが4本に切り替わっています。このフロントが縦ラインに変わることで、より押し出し感を増したマスクが与えられたのは見てのとおりで、イメージがゴロっと変り、積極的で攻撃的な印象をガツーンとあたえてくれます!

バンパー

また、エスクードの衝突などを抑えてくれる前後のバンパーが若干ですがスッキリしていますね。このバンパースッキリした見た目で、都市型SUVのこと”アーバンSUV”の元祖と言えるエスクードにもってこい!前後のアンダーバンパーがグレーメタリックに塗装され、アクティブとフォーマル両面を感じさせますね。

このような新デザインにより、驚くほどスポーティSUVに仕上げられているために、スズキの強みであるオフロードモデルのパフォーマンスが十分に表現されていますね。

スズキ新型エスクードのインテリアサイズ

まず最初にエスクードの室内のスペックから、どうぞ↓

室内スペック
室内長 1960mm
室内幅 1480mm
室内高 1265mm
シート列数 5ドア
乗車定員 5名
ハンドル

新型エスクードのインテリア(内装)のデザインでポイントになるのがこちらになりますね!

インテリアのポイント
  • メーター
  • アナログ時計
  • ハンドル周り
  • 座り心地

 

インパネ:メーター

スズキ新型のエスクードの内装につきまして、新デザインとなったメーターデディスプレイを採用していますね。

メーターデディスプレイは、私たち人間の芽と匹敵するくらい必要なものですよね。ただ、最新型のエスクードのメーターディスプレーは、現在のところ全面液晶化はされておらず、メーター部分だけが新デザインでカラーの高精細モデル。

高精細の液晶メーターなので、スピードやガソリン量、燃費などが非常に見やすいのが特徴的。このような細かな情報がわかりやすいために、運転手側としては目的地にたどりやすくなりますね。

インパネ:アナログ時計?

この機能はどうなの?って、前回から思っていたんですが、今回も同じように変わらず設置されています。

それがアナログチックな時計です。まあ、わざわざ時間を確認するために、スマフォなどを操作して時間を見るよりも、運転しながら、インパネの真ん中の時計を見ればそれで事足りるとは思いますが、わざわざアナログ時計ではなくデジタル時計でもいいのではないかと、、、

前回のアナログ時計と若干違うのは周りが赤色でしたが、マイナーチェンジ後はシルバー色のリングを加えた部分がアクセントに変化。

そして、時計の両サイドにエアコン吹き出し口を2連しておりますね。

ハンドル

ハンドルの周りの素材は滑りにくい素材を使っており、なにより見えにくいところにチルト(高さ)とテレスコピット(前後調整)の調節機能がついています。当たり前のようですが、ウレシイサービスです!

座り心地

室内空間は申し分なく、クラス最大級の広さを誇る荷室や車内の各所に設けられた容量。そして、シートの素材は「本皮とスエード(生地)」を融合しているので丈夫に作られているのがわかります。なので、価格のわりに”贅沢なぁ””豪華なぁ”を体感できますよ!

前席

そんなスズキの新型エスクードの前席についてですが、乗り心地に無駄がない範囲で考えられたシートなんです。そして、SUVカテゴリーとしては十分すぎるスポーティーでしっかりと体を支えてくれます。

そんなドライバーズシートなので、町中だけでなく遠距離でも首や腰やお尻などに対する負担が起こりにくいんですね!

後席

新型エスクードの後席の中央あたりはすき間がなく少しタイトなんですが、その左右は十分なスペースを確保していますので、余裕があり、ゆったりとすわることができます。

コンパクトクラスSUVとして、ゆったりとした感覚で座ることができるので非常にウレシイところになりますね。

あともう一点上げるなら、エスクードは小型SUVの中でもボディサイズが大きめなので、後部座席の膝周りにもかなり余裕があるために、これまた疲れにくく長時間座ることができますね。

スズキ新型エスクードのエンジンは1.4リットルと1.0リットル

現行型のスズキエスクードのエンジンは、1.6L自然吸気と1.4Lターボでしたが、新型は1.6Lエンジンが廃止され、1.4Lと新たに1.0Lの小排気量エンジンターボが加わります。
スズキ製1.4Lターボ

エンジン周辺のスペック

1.4リットル(L)ターボ
エンジン種類 水冷直列4気筒DOHC16バルブターボ
最高出力 136ps(100kW)/5500rpm
最大トルク 21.4kg・m(210N・m)/2100~4000rpm
総排気量 1371cc
過給機 ターボ

 

1.0リットルブースタージェット(ハンガリー仕様追加)
エンジン種類 直列3気筒1Lターボ
最高出力 102ps/5500rpm
最大トルク 15.3kgm/1700-4500rpm
総排気量 1371cc
過給機 ターボ

 

同類
燃料タンク容量 47リットル
使用燃料 レギュラーガソリン
ミッション 6AT

日本仕様ですでにラインナップしている1.4Lターボエンジンと、ハンガリー仕様の1.0リットルターボエンジンがエントリーされていますね。

この1.0リットルターボエンジンは、同社スイフトの1.0リットルターボエンジンと同じなんですね。

1.0リットルターボエンジンが発生する最大の回転力が4500rpmで幅広い最大トルクを発揮してくれますので、このトルクが身軽ですばやい走りが期待できます。

それから1.4リットル(L)ターボは、自然吸気の1.6エンジンよりは少し高回転指向きで、実用性の駆動力が不足気味なところがあります。しかもATが有段式の6速だから、エンジン回転と車速がリンクして速度の微調節がしやすいという反面があります。

その微妙な半面が運転感覚の出力特性に影響されやすいのが少し難点かも、、、。

その難点で最大トルクは2000rpmで駆動力が低下します。ただ、以上ならの性能を発揮してくれますね。

スズキ新型エスクードの走行システムは?

現行型にも設置されていますが、エスクードは運転席の左側にあるボタンで4つのドライビングモードを切り分けることができます。
走行システム

このドライビングモードについては、、スズキが独自に考え作り上げた機能で、3つのテクノロジーからなるの四輪制御システムです。

  • 電子制御4WDシステム
  • 4モード走行切替機能
  • 車両運動協調制御システ

四輪制御システムには、ALLGRIPが採用され、スイッチを回すことで、このような機能を発揮してくれます。

左に回す!(SNOWボタン
  • 雪道やアイスバーンなどでグリップ力を重視
  • トラクションコントロールや後輪へのトルク配分を制御
  • 走行状況にてきした後輪へのトルク配分を調整
右に回す!(SPORTボタン)
  • 4WDとエンジンの高回転を積極的に使用
  • 同じアクセルの力を踏み込んだとしても力強いトルク回転
  • コーナリングを実現
真中のボタンを押す(AUTOボタン
  • 燃費を重視した2WDで走行
  • 路面が濡れた状態でも快適な運転ができる
左側にあるボタン(LOCKボタン
  • ぬかるみや雪で車輪が取られて動けなくなった時など緊急脱出モードを助ける
  • 空回りし進まなくなると自動的に車輪にブレーキをかけタイヤに最大限のトルクを配分します

 

スズキ新型エスクードの燃費はどう?「1.4より1.4リットルが燃費に強い」

新型エスクードの燃費についてですが、現在のところ販売されていないために、はっきりとした燃費の数値はわかりませんが、現行型の1.4リットルのエンジンでは利用した人たちも多く、実際にこのような数値が出ています。

燃費の種類 現行型エスクード(1.4リットル)の燃費(リットル)
カタログ燃費 17.4km
街乗り燃費 9.74km/
高速燃費 11.00km/

おおよそこのような燃費の数値になります。カタログ燃費と比べると、街乗りでは約80%、高速では約60%という結果が出ていますね。この燃費の表を見ると街乗りよりも、高速のほうが燃費が良いのがわかりますが、その分の高速を利用するためのお金もかかりますので、結果としてはどちらかは使う人の計画次第!!

あと、エスクードを利用する都道府県の場所によって、冬の寒い時期のアイドリング時間が長くすることなどで平均燃費が影響することも!

それから燃費だけのことを考えるなら、1.4リットルよりも1.0リッルエンジンのがオススメかも知れませんね。理由としては、まだ発売されていませんが、合型のクロスビーの4WDモデルではカタログ燃費で20.6km/Lになっています。なので、燃費のことを考えると、1.0リットルエンジンがおすすめかも知れませんね。

スズキ新型エスクードの価格は?グレードの高いほうがおすすめ?

スズキ新型エスクードの価格についてですが、現在(2018年11月)の時点では、はっきりとしたことはわかっていません。ただ、前回のラインナップがこのような価格だったために、ここから5~10万円前後の価格が動くのではないかと考えられていますね。

前回(2017年7月)の販売価格
グレード
1.4ターボ 2,586,600円
1.6 2,343,600円

※1.6は新型エスクードは販売されません

今回(2018年12月)の販売価格
1.4ターボ
1.0

新型エスクードの選び方についてですが、お金に余裕があるなら、グレードの高い方を選びたいところ!

グレードの価格の差が出てくるかと思いますが、この差はエンジン以外にも装備である「1.4ターボ」と「1.0」の方が充実しているからですね。

具体的にどのように充実しているかと言うと、側突系エアバッグやルーフレール、全席センターアームレスト、スピーカーの数など、微妙なと所なんですが、かなり追加されています。後、内外の塗装の細部デザインなど、微妙な部分に違いがあるんですが、この違いがかなりスポーティーさを引き立てています。

予算に余裕があるのなら、グレードの高いのを選びたいところ!

ちなみにスズキエスクードのツインエンジン・エスクード

世界最大のヒルクライムのパイクスピーク・インターナショナルにスズキ エスクードが出場してるんですね。

そもそもヒルクライムのパイクスピークとは、アメリカの西部にあるコロラド州パイクスピークで、毎年のようにアメリカ独立記念日前後の7月に行われる車と二輪車のレースなんですね。

このレースにスズキのスポーツ製エスクードが出場してるんですよ!もう少し詳しく車名を言えば「スズキスポーツ・ツインエンジン・エスクード」。このエスクードが、今回紹介したSUVの原型になってるんですね。

そもそもアメリカで行われているヒルクライム大会は1916年から行われている歴史ある大会なんですが、スズキエスクードが初めて出場したのは1997年。出場するために専用マシンをスズキとアメリカのコーラ会社が合併して製造したんですね。

ただし、エスクードといっても、今回紹介したSUVとは根本的には違います。なんせ、スズキスポーツ・ツインエンジン・エスクード
の重量は855.5 kgと、新型や現行型よりも約300kgも軽く、超軽量化されていたんですね。

軽量については、前面の車輪にあるエンジンを回し、リアのホイールを背面に設置しているタイプの四輪駆動方式を採用。この利用式で、軽量とともに、エンジンパワーの最大トルクが強く987.00 BHPもあります!

当時(1997年)のスズキは大排気量エンジンを持っていなかったから…というより、そもそも波極端はピークというところが非常にうわさされていた。コース全般にわたっても行けば行くほど酸素濃度が薄くて、かなりエンジンパワーがダウンしている状況だったので、その状況をを想定して製作された結果、このエンジンが作られたと言われています。

2006年に新世代のヒルクライム用マシンとして、新たにエンジンを一度交換したのですが、この新たなエンジンが2.7Lエンジンのツインターボ化。そして内部パーツも刷新。馬力は995psの最高出力を発揮する。効率はかなり上がったが、矩形のマシンという限界はなかったんですね。

この機体であるスズキエスクードワークスの当時の運転手が田島信弘でしたが、1995年のシーズンにヒルクライム―の無差別級で優勝し世界的にも有名になっていたのですが、シーズン当時は波極端ピークだったとのことです。

ピークだったのは経済的な部分だけでなく、記録にもでていた。優勝はしたものの、ゴール地点の数字は短縮されない状況で優勝で、走行記録も前回と変わっていなかった。

以降のようなシャーシにエンジンが変わった車で、2006年に再出場をしたが、シーズン当時の気候状況が1995年と同様に非常によくないコースが短縮され、運良くも一度優勝をしたのですが、エスクードパイクスピーク仕様の最後の戦いとなった。

・2007年にはXL7に、また2009年にはSX4にマシンを変える
・2011年までに無差別級では、たびたび優勝
・SX4に立てた記録が2012年にジェネシスクーペに引っ張られる

新型エスクードのお話をまとめます!

今回のスズキ新型エスクードの最新情報の内容はいかがでしたか?

最後にもう一度だけ話の内容をおさらいしますね!

  1. そもそもエスクードとは?
  2. エクステリア
  3. インテリア
  4. エンジン周り
  5. 走行システム
  6. 燃費
  7. 価格

このような流れで、今回お話しました。
特に今回のエスクードのマイナーチェンジでは、「エクステリア、インテリア、エンジン」などが一部変わるために、もし気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか?!

では、今回のお役になれたら幸いです!

※エスクードの画像はこちら「https://media.suzuki.co.uk/」より利用しています。