スバル新型WRX・STIがフルモデルチェンジでエンジンがEJ20からFA20

「スバルのWRXのSTIがフルモデルチェンジに入るのをご存知でしたか?」

こんにちわです!車好きのテンでございます!

実はWRX新型STIのフルモデルチェンジの発表で、エンジンが新しくなるのをご存知でしたか?

それ以外にも、このような部分が変更しちゃいます。

変更点ザックリ
  • ボディサイズが一回り大きく
  • エクステリアデザインをよりスポーティーに
  • エンジン「EJ20ターボ」から「FA20ターボ」に変更

では、今回はスバル新型WRX STIのフルモデルチェンジのお話をテーマにしつつ、進んでいきたいと思います。

さっそく、まいりましょう!

スバル新型WRX・STIボディサイズスペックはどれくらい?

スバル新型WRX・STIのボディサイズはフルモデルチェンジにより、一回りほど大きく設計されてると予測。

この予測についてですが、先に改良が進んでいる2018年のSUBARUのハイパフォーマンスカーの将来像を示すコンセプトモデル「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT 」にて、新型WRX・STIがお披露目されていますね。

この新型のボディサイズになるのではないかと考えられています。

まず最初にスバル現行型WRX・STIのボディスペックを拝見しつつ、その後に新型インプレッサのボディについて説明していきます。

現行型WRX・STIのの主なボディスペックを並べてみました。

現行型スバルWRX STI:ボディスペック
全長(前後の長さ) 4595mm
全幅(横幅の長さ) 1795mm
全高 1465mm
ホイールベース(前輪と後輪との距離) 2650mm
前トレッド(左右の車輪の中心間距) 1535mm
後トレッド 1550mm
車両重量 1480mm
駆動方式 フルタイム4WD

現行型WRX・STIのボディやシャシーは表現が少し悪いかもしれませんが古典的なんですよね。でも、この古典的が良かった!ズシッと潤いの形!

現行型WRX・STIのデビューは2014年なので、約4~5年前になります。

WRX・STIのボディの基本は古典的と言いながらも、ことさら古臭さもないんですが、STIの核となるメカニズムだけはちょっと違っていたんですね。

なので、あのボディーがなくなるのはちと寂しいです・・・。

一昨の洗練された味わいとは異なる手触りに先進的な味わいがありますよね。スバル風にいうとD型(レヴォーグ)。現行型として3度目の改良を受けた第4世代にはいります。

D型で手が入った部分にはホイールのインチアップとそれに伴うタイヤとブレーキの刷新、再調律されたサスペンション、差動制限を全域電子制御化したDCCDなどがありましたが、最新の「STI」は大幅改良されるんですね。

新型WRX STIのボディサイズがこちらになります。

新型スバルWRX STI:ボディスペック
全長 4630mm
全幅 1950mm
全高 1430mm
ホイールベース 2730mm
タイヤサイズ 245/40 R20

スバル新型WRXの車体サイズは、さらなる最高級スポーツを考えてか、「全長が+35、全幅+155」なボディに変わる予定。かなり全幅が大きくなるのがわかりますね、ただ、全高は-25と低くなります。

ブレーキキャリパー

時速100キロのスピードからわずか2.2秒で止めるブレーキキャリパー、それがブレンボ製!この製造会社では、「フェラーリポルシェ、ランボルギーニ、コルベ」などのブレーキキャリパーを手がけていますが、スバルのWRXもお世話になってるんですね!

ポン君
「ちゅうか、なんですかブレーキキャリパーって?」
テンさん
「車輪とともに回転するディスクブレーキを構成する部品がブレーキキャリパーです」
簡単に言うと、車を停めるために必要な部品です!

WRX STIのブレードキャリーパーがブレンボ製で、もともとは「フロント、17インチの2ピース対向4POT、リヤが17インチ2ピース対向2POT」でした。

しかし、新たな新型では、「フロントが18インチのモノブロック対向6POT、リヤが18インチ」色は目に鮮やかなイエローでホイールの隙間から存在を主張するようになった。

ブレーキ

ブレーキは、タッチやコントロール性、絶対的な制動力ともとくに問題はないです。

というか、スポーツカーのなかでもかなり優れたフィーリングの持ち主だと思います。さすがブレンボ製で、ブレーキは絶品。

それなりの力でペダルを踏みこむと、カチッとした剛性感の高いアタリがあり、そこからはごく短いストロークながら緻密な制動力コントロールができる。

踏み増していく側だけではなく、抜いていく側でもほぼ完璧。また、ほんの少しだけ荷重を前に移したい時なと、ローターにパッドをわずかに触れさせる程度の微弱なブレーキもやりやすい。

スポーツ走行を趣味とする一般ユーザーにとってもこれはうれしい進化だろう。

スズキ新型WRX・STIエクステリア デザイン「フロント、リアが変わった!」

ポン君
「WRX STIの外観は現行と比較してどう?」
テンさん
「WRX新型STIのフルモデルチェンジによるエクステリアデザインは、フロントマスクを中心に変更していますね」

フロントの開口部はアッパーを小さく、ロワを大きくすることでワイド&ローを印象づけるアグレッシブなマスクに仕上がっていますね。

WRS STIのフロント部分は、当然のように見た目の変化だけでなく、冷却性能向上と機能面に関しても抜かりはない!

フロントグリル

スバル新型WRX・STIのフロントグリルのデザインが変わっていますね。
なんと言いますか、フロントと一体感を持った非常に立体的なフロントグリルとでも言いましょうか。

現行型WRX・STIのフロントグリルの形のデザインに変化はないのですが、グリルの上下の寸法を補足したイメージ。そして、中央の横方向に流れるワイド感のヘッドランプの連続感がより顔つき”グー”っと高めスバルを演出してきますね。

バンパーロワ

バンパーロワが大きくなり、見た目がグット変わります!

新型WRX・STIのバンパーロワは、現行型よりもさらに大きくなり、より迫力と低重感を表現してくれます。

もちろんですがバンパーロワの役割は広大な見た目だけではありません。

役割としては、衝撃や振動を和らげたり、エンジンやブレーキの冷却性能を向上に役立ててくくれます!

ヘッドランプ

新型WRX・STIのヘッドライトが、現行型と比べて、細くなっていますね。”細い”という表現より、”鋭い”ヘッドランプっという表現のほうが適切かもしれませんね。鷹の目を連想させるような「ホークアイヘッドライト」が採用されています。

ガラス

見た目では判断できないが、フロントドアガラスの板厚アップ、フェザーストリップフランジ内のスポンジ追加、ドアシール部の穴埋めなど、走行中の聖獣性を向上する細かな仕様変化も多数実施されている模様。

スバル新型WRX内装(インテリア)デザイン「シート、ハンドルがオススメ」

スバル新型WRXのSTIの内装(インテリア)の変更に関する情報は、現時点(2018年)でスバルさんから発表されていません。

ただ、WRXのSTIの情報を雑誌やネットなどで集めていると、このような記事を見つけました。

新型STIの内装デザインには、通常の高級セダンのような上質感は採用せず、「操縦室」を意識させる機能的な雰囲気を表す。

この記事から考えると、操縦室を意識するということなので、新型もも似たコンセプトの内装が十分に予想されますね。

ポン君
「現行型の内装ってどんな感じでしたかね?」
テンさん
「では、今更という感じもあるかもしれませんが、少しおさらいという感じで、お話をしたいと思います」

現行型WRXのSTI内装ですが、先ほどお話した操縦室っぽさがありありとでていますよね!

なんといいますか、車内のダッシューボードが操縦室っぽい感じ、大胆にアピールしていますよ!この操縦っぽさは、やはりハイグロスブラックに統一されているのが大きなところで、よりプレミアム性が強い!

マルチファンクションディスプレイ

もう少し詳しダッシュボードの話を突っ込んでいくと、上部の大型マルチファンクションディスプレイは、前回から進化されており4.3インチから5.9インチへと拡大。画面が大きくなることで、運転席から見やすく、なおかつ画像表示も細かく高精密化がアップしているんですね。

メーター

現行型スバルWRX STIのメーターは、文字盤で操縦室っぽい!っとちょっと言いすぎかもしれませんが、まぁ、古典的という言い方が最もかも。

液晶ディスプレイ画面で、全体黒く、メーターは白文字で責めてきます。そのため、明視性で見やすい!

メーターの左右のアナログメーターで挟む配置で、解読系と回転計はメモリと文字と指針の紅白色彩を反転、瞬時の視認制を高めてくれますね。

ステアリング

ステアリングに連動したヘッドランプ、フロントビューモニター(OP)が設定されているのは素晴らしい!ハンドリングはかなりアップデートされているのがわかります。

なんと言いますか、ステアリングの切り始めの反応の素早さに磨きがかかっているのがわかります。一言で言えば”カッチリ”している感じでしょうか!

ステアリングについてですが、WRX・STIは今では少数派となってしまった「油圧式パワーステアリング」を採用しているんですね。
っというか、何年か前までは油圧式のパワーステアリングが主流でした。

油圧式パワーステアリングとは、簡単に言えば、油を媒体に用いて伝達する圧力を動かすパワーステアリング。

現在は、電動油圧式電子制御パワーステアリングが主流で、どんどん進化し、操舵アシストを状況によって自在に変化させられるというメリットがあります。

あるので本気で取り組めば同等以上のものもできそうです。

ではあるが、それでも懐かしくて、路面の状況が掴みやすい油圧式に嬉しくなった。

比較すると、WRX・STIの油圧式パワーステアリングはちょっと操舵力が重めですが、この重い感じはいい意味でアナログな感じがして悪くないいんですよ!。現行型のWRX・STIの走りや乗り心地の悪化はあまり感じられない、不満はないはズ!!!

WRX・STIは、大きな大きな曲がりこんでいるタイトコーナーでも、軽々しく切れ込んでいきつつ、素早いタイミングで立ち上がってくれます。狙ったライン通りにグイグイと曲がりながら加速していける感覚なので、こういった部分がスゲーんですよ!

スバル新型WRX・STIには電子制御マルチモードDCCD

WRX・STIの走行機能は、電子制御マルチモードDCCDが採用されているんですね。

WRX STIの走りの重要なポイントの一つになるAWDシステム。

AWDシステムとは、全輪駆動の略であり、役割は4つのタイヤが駆動するというシステムで、簡単に言えば4WDです。

このAWDシステムは、電子制御のみの一本化で行われる「新電子制御マルチモードDCCD」になります。

新電子制御マルチモードDCCDは、WRX・STIの運転席の隣で操作することができ「AUTOやMANU」など、簡単に設定ができます。

たとえば、マルチモードDCCDをAUTO-(マイナス)に設定してみると、
より曲がりやすくノーズをグイグイと引き込む感がさらに増す。もともと4WCの駆動配分がリヤ寄りの設定なこともあってか、FR的なフィーリングになる感覚。

それなりに攻めた走りをしているが、限界ギリギリにまで達していないワインディング・ロードでの試乗では気持ちいいことこのうえないが、オフロードや雪道などのスポーツ走行をしたら曲がり過ぎるんじゃないかと思えるほどなんですね。

電子制御マルチモードDCCDはおそらく、状況に合わせて切り替えていけば、最適解が見つかるはずです。

スバル新型WRX・STIの安全装備はどんな機能

ポン君
「スポーツカーのWRX・STIのハンドルを握ったら、ビュンビュンとスピードを出しそうなんですが、安全機能はどうなの?」
テンさん
「WRX・STIの安全装備には、安全システムのアイサイト・ツーリングアシストや高機能が内蔵される予定」

アイサイト・ツーリングアシスト

安全性には同社であるスバルのレヴォーグ同様に最先端の安全支援システムが採用されており、これがアイサイト・ツーリングアシストが内蔵されています。

このシステムを簡単に説明すると、WRXの速度を120kmものスピードをだしたときに、アクセルやステアリングを自動システムします。

発信や駐車

発進時などの安全確認に役立つフロントとサイドビューのモニターも採用されて言いますね。また、後側方車両の存在をドライバーに伝え注意を即す「スバルリヤビークルディクション」も非常に便利。

次世代の安全機能

次世代アイサイトとレーダー、高精度GPS・地図等の採用。

あくまでも新型WRX・STIに内蔵されるかは未定で、もしかしたら2020年以降になるかもしれません。

安全機能は、ドライバーの運転操作を支援する、より高度な運転支援技術システムの一つで、たとえば水平対向エンジンがあります。

スバルの車に搭載されている水平対向エンジンBOXERで、路面状況や天候に左右されず、走行中の危険を回避して事故を未然に防いでくれるんですね。

この機能を性能を一層向上させた次世代で、高精度GPS・地図等の採用される予定なので、かなりの安全が期待できますね。

スバル新型WRX・STIのエンジンEJ20ターボからFA20ターボへ

直列4気筒と直列6気筒の2種類を搭載。

ポン君
「スバルWRX・STIには、どんなエンジンが使われるんですかね?」
テンさん
「RX・STIの現行型はEJ20ですが、新型としてFA20が搭載される予定です」
まずはちょっとだけ現行型EJ20ターボのお話をしながら、その後に新型に移りたいと思います。

現行型EJ20ターボエンジン

現行型スバルWRX
STI:パワートレイン周辺スペック
エンジン種類 水平対向4気筒DOHC16バルブICターボ
最高出力 329ps(242kW)/7200rpm
最大トルク 44.0kg・m(432N・m)/3200~4800rpm
総排気量 1994cc
過給機 IC付きターボ
燃料タンク容量
燃料供給装置 EGI
使用燃料 60リットル
ミッション ガソリン

今だから言える”EJ20ターボエンジン”は、どちらかと言えば古き佳きスポーティな中・高回転ターボ。

EJ20型エンジンのWD機構駆動系は3年以上前に初登場したもので印象的なのは、やはり古典的なボート噴射。

パワステやバーキングブレーキもあえて他のWRX/レヴォーグとは異なり、先代WHXからほぼそのまま移植されているのが特徴かと思います。

つまり、現行型WRX・STIのエンジンは、最新のボディ設計に、長年熟成されてきた歴代WRXの要素技術を移植したクルマという感じになりますね。

名機のEJ&エンジンは以前よりレスポンスが鋭く、アクセル操作に対するツキがよく感じられていました。これもリヤがしっかりしたからエンジン制御が活かせた結果だろうかと思いますが、今どきのEJのダウンサイジングターボ・エンジンは中回転から大きなトルクを発生させるので実用域で扱いやすいのが特徴、、、でも、現行型EJ20ターボエンジンはちょっと旬が違うと思っていました。

そんなおろ、新型FA20ターボエンジンが発表されていますね!

新型FA20ターボエンジン

スバル新型WRX・STIのエンジンは「ロングストローク水平対向エンジンのFA20ターボ」が採用される予定です。

新型スバルWRX
STI:パワートレイン周辺スペック
エンジン種類 水平対向4気筒DOHC16バルブICターボ
最高出力 329ps(242kW)/7200rpm
最大トルク 44.0kg・m(432N・m)/3200~4800rpm
総排気量 1994cc
過給機 IC付きターボ
燃料タンク容量
燃料供給装置 EGI
使用燃料 60リットル
ミッション ガソリン

心臓部たるFA20ターボエンジンもEJ2.0Lで、最高出力が227・最大トルク4,400というピーク性能。このような数字こそ、最新スポーツに恥じないレベルだですよね!

この発生回転数はWRX・STI6400rpm/4400rpm、レブリミットは8000rpmと明確な高回転型。

中低速重視の最新直噴エンジンは明らかに線が細いかもしれないが、高回転で爆発的に炸裂する「ザ・高回転型」の特性と見る。

そのビーキーな心臓部の美味しい領域を、手応えタップリの6速MTを使って引き出す作業こそ、まさにドライビングの快感になるはずですね。

この新型エンジンFA20ターボで、アクセルを踏み抜いていったら、頭が真っ白になる感覚になるはず!今のうちに、レギュラーやハイオクのガソリンを使ったエンジンで、荒々しさを余計になるくらい体験しておかなくてはいけませんね!将来的にEVやPHEVが幅を効かせる世の中になるはず。

スバル新型WRX STI燃費はどれくらい?

新型WRX STIの燃費についてですが、エンジン、ボディスペックなどに大きな変更点が見られるために、
燃費にも影響は間違いありませんね。

現時点で燃費性能の予想は不可能ですので、現行型の燃費費を記載したいと思います。

現行型WRX・STIのレギュラー・ハイオクのガソリン燃費がこちらになります。

WRX・STI燃費の種類 レギュラー ハイオク
スペック燃費 9.4km/L 10.0km/L
高速燃費 8~9km/L 8~9km/L
流れの良い道路 7~8km/L 7~8km/L
街乗り燃費 7~8km/L 7~8km/L

表を見てもらうとわかるように、レギュラーとハイオクのガソリンで、燃費はあまり変わらない模様。お金のことを考えるなら、断然レギュラーを使ったほうがいいですね。

あと、現行型WRX・STIを街乗りしてリッター7~8km/Lという数字は、かもなく負荷もない数値かと思います。どうしても現代の世の中ではリッター20kmや30kmがが当たり前になっているご時世のために、「おいおい7km、8km」ってヤバノリじゃないのと、考えちゃう人もほんのりいるかもしれませんね。

ただただ、スバルWRXは基本的にスポーツカーなので、そこら編をしっかり捉える人からすれば、このような燃費の数字も”良い数字”と考えているはず!

スバル新型WRX・STIの価格はどれくらい?

新型WRX STIの新車車両価格は現時点で不明ですが、エンジンやボディなどが変化しているために、現行モデルよりも高額になると予測予定。

まず最初に、2018年6月に販売された現行型の価格からです

グレード名 新車車両価格(税込み)
STI 3,866,400円
STI タイプS 4,060,800円

現行車の価格から、おそらく10~20万前後動くのではないかと考えられていますね。

グレード名 現行型 新型
STI 386万円 396~406万円
STI タイプS 406万円 416~426万円

マイナーチェンジによる性能向上が最も最上級グレードのSTI。
エンジンがSUBARのEJ型と”伝統的”というよりも熟成の域に達しておりましたが、ここで最新のFA20型に切り替わったのが大きく、価格も関係してくるはずです。

そして、走行性能に直欠する装備の追加や、仕様変更などを受けて、操縦安定性や、ハンドリングのレベルをさらに高めているのが特徴的で、やはり価格も多少は上がるかと思います。

スバル新型WRX・STI発売日はいつ発表なのか?

ポン君
「WRX・STIの最新発売日っていつになるんですかね?」
テンさん
「発売日は、 現在のところはっきりとした公式発表はありません」
ポン君
「ちぇっ。なぁんだぁ。。。」
テンさん
「そう言わないでくださいよ」
2018年の3月16日から行われた東京モーターショーでWRXの発売日の発表の話が飛び出してくるかと期待していましたが、結局はありませんでした。

ただし、はっきりとした公式的な情報ではありませんが、ネットでは2019年の6月以降に発売されるのではないかという情報が流れています。

前回のフルモデルチェンジが2014年8月だったので、確かに2019年後半(8月)に販売される可能性も高い。

そもそもスバルの「WRXとインプレッサ」って何が違うの?

マイナーチェンジの割に比較的大規模な進化しているインプレッサWRXの時代から、数えれば4代目となる現行WRXで、この4代目は2014年に発売された。

ポン君
「な、なんですか?そのインプレッサって?」
「聞いたことあるような、無いような・・・」
テンさん
「インプレッサの名前がなくなったんですね」

そもそもスズキのインプレッサが誕生したのは約25年前の1992年。このときの名前が「インプレッサ WRX、インプレッサWRX STI」でした。

初代から、人気があり、発売から長い間、インプレッサのスポーツグレードとして販売されていたのですが、3代目からインプレッサの名称が省略されたわけです。

つまり、初代~2台目は「インプレッサ WRX、インプレッサWRX STI」でしたが3代目以降の呼び名が「WRX、WRX ST」と名前が変わったんです。

インプレッサが車名から外れた理由は、WRXのためというよりはインプレッサのため。

マニアが乗るあの青いクルマというイメージがインプレッサ自体に付き過ぎてしまい、一般的なユーザーを遠ざけていたためという話も多い。そのために”インプレッサ”を切り離したとのことです。

切り離されたときは、かなりショッキングな出来事でしたが、この戦略は見事にはまりましたね。

先代インプレッサは一般的なユーザーを多く取り込むことに成功。一方でWRXも、1・62NA(ノンターボ)エンジンからあるインプレッサと共有する部分での妥協から解放され、世界中のマニアのために伸び伸びと開発されています。

共同開発の相棒がレヴォーグとなってスケールメリットは維持しつつ、妥協は少なく、すべてが順調に進行しています。

レヴォーグは、ご存知のスバルがクルマづくりのノウハウと最新技術を注ぎ込んで製造・販売しているミドルサイズステーションワゴン。ラインアップは、「1.6L インテリジェントDIT」を搭載し、発売は2014年から。北米向けに試乗が変わりサイズの大きくなったレガシィツーリングワゴンがさらに人気!

インプレッサとWRXの離婚及びポートフォリオの再形成は、いまのSUBARUの好調さの源にもなっているんですね。