ポルシェ新型マカンのフルモデルチェンジ発売日2020年「フル電気自動車」

「コンパクトSUVセグメント初のスポーツカーであるポルシェ”マカン”」
「オンロードでの高い安定性はポルシェの名に恥じない美点!」
そんなマカンがフルモデルチェンジで新しく生まれ変わります!

マカンは、同社のカイエンよりも一回り小さいSUV。マカンを表現するのに最も適した言葉が、SUVっぽいスポーツカー!中部なほどに、スポーツカーと呼ぶに想応しい実力が備わっています!

4WD性能も、悪事走破のためと言うよりもオンロードで高いスタビリティを保つためにあり、通常は極めてFRに近いアンダーステアを知らずの走。

そんなマカンがフルモデルチェンジでフル電気自動車となり、最新2代目に生まれ変わります。

今回は、新型マカンに関しての情報をできるだけ詳しくお話をしていきたいと思います。

ポルシェ新型マカンのフルモデルチェンジの変更点

ポルシェ現行型マカンは2014年より発売された人気SUVですが、フルモデルチェンジで誕生する次世代モデルは電気自動車(フルEV)として開発することがわかっています!

次期「マカン」2代目はポルシェが最初から電気自動車として開発する初のコンパクトSUVモデルとなり、やエンジン(電動モーター、充電)だけでなく、プラットフォームなども切り替わります!

ポン君
「どんな感じで新しくなるの?」
テンさん
「簡単にお話しると、マカンはこのように新しくなりますよ」
マカンのチェンジ点!
  • エクステリア(外装)の変更
  • インテリア(内装)の変更
  • プラットフォームがEV専用、軽量化
  • フル電気自動車をラインナップ
  • 先進安全装備の最新化

フルモデルチェンジが実行されることで、新型となるマカンは最新プラットフォームに変更され、素材がアルミと高強度スチールの複合を採用し、衝突時の剛性を高めつつ、しっかりと軽量化にも成功しています。なおかつ、形状は電気自動車専用となっています。

パワートレインは、ガソリンやディーゼルなどのエンジンは設置せず、EC走行のフル電気自動車のみとなります。

現行型にはなかった最新の先進安全装備「ADAS:アダプティブクルーズコントロール、レーンチェンジアシスト」により快適で安全な運転が約束されます。

ポルシェ新型マカン内装(インテリア)「デザイン、シート、メーター」

デザイン

「ポルシェがつくると全てがスポーツカーになる」

そんな文字をどこかで見たことがありますが、確かにと思わせるのがマカンの内装でも伺えます。

ポルシェ新型マカンの内装は、SUVながらコックピットのテイストは同社ポルシェのケイマンや911などのスポーツカーとも共通している部分があります。

インパネ

インストルメント・パネル上部分は静かな水平で平らに仕上げられており、ダッシュボードにスロープ上のセンターコンソールを組み合わせています。

インパネ上部には、ポルシェ自慢の一つであるアナログ式時計兼ストップウォッチが装備されており、こちらはグレードによってオプションが含まれていますね。

インパネ中央には、大型の11インチタッチスクリーンが設置され、
画像が綺麗で音質も良くキレイなので、カーナビやTVがくっきり目で見えて、好きな音楽をはっきりと聞くことができるはず!

ポルシェのナビゲーションシステムにもいろいろと情報が提供されていますが、たとえばスマートフォンのiPhoneやAndroidで検索した場所を、新型マカンのスクリーン画面に表示することが可能。また、音楽などの音も室内のスピーカーにて流すことができます。

大型スクリーンを挟むようにして設置される角の丸い四角エアコン吹出口は、大きくてよく効きはず。

シフトレバー周りにスイッチを集中配置するポルシェ独自のデザイン。

走行モード切替は走りを楽しむスポーツの他、使用によってはスポーツクラスも選択できますね。

走行制御プログラムを悪用に切り替えるモードを搭載しています。ちなみにメーターを右端の液晶画面に地図も表示が可能となっています。

コンソールボックスにはUSBが1つ設置されているので、スマートフォンなどを充電することができますよね。それからUSBは、他に後部座席にも1つ設置されています。

メーター

フルモデルチェンジで新しくなるマカンのステアリングホイールのハブ中央には、ポルシェロゴのエンブレムの馬がデザインされていますね。

ステアリングの裏には、高級SUVで人気となっているデジタルメーターが設置されており、オーソドックスな2眼タイプ。左側には200km/hスケールの速度計と中央にエンジン回転計、右側には小さいながらもナビ画面が設置され、地図やTV映像など表示されています。

ポルシェ新型マカン外装デザイン「スポーツカーと読んでも違和感ないSUV」

フルモデルチェンジで新しく生まれる2代目マカンの外装は、ポルシェの名に恥じない美点を高めてくれます!

フロントデザインは非常に力強く、スポーツカーらしい形をしているのですが、しっかりとSUVとしての迫力をもったデザインになっています。

グリルが非常に大きくて力強い印象をアピールしているのがわかり、ヘッドライトには最新のLEDが採用、先進的イメージをアップ。

側面を少し離れたところで見ると、コンパクトSUVが伺えボリュームがあり力強さも現れているのが理解できるのですが、これが近づいてみると、ポルシェ会社の細部までこだわりにこだわっているがわかります。非常に細かく美しい曲線が側面からリアにかけて表現しており、デザイン性の高さがわかりますね。

リアには、新時代のポルシェを象徴する左右をつなげたLEDテールライトストリップが採用。

それから、タイヤについては、基本的にポルシェは21インチが一般的な流れですが、マカンは現行型や新型マカンは18インチのホイールが装着されています。ただし、ホイールが小さくなったとしても、特に違和感はありませんね。

ちなみにマカンは現行型に続き新型にも同じタイヤメーカー「N’FERA RU1(ネクセン)」を設置しています。ネクセンとは、韓国の会社メーカーで、他に同社カイエンに搭載していますね。

ポルシェ新型マカンのパワートレイン電気自動車EV

ポルシェ現行型マカンのパワートレインにはこのようなエンジンが設置されています。

エンジン 排気量 使用燃料
V型6気筒 + ツインターボ 3.0L ガソリン
V型6気筒 + ツインターボ 3.6L ガソリン
V型6気筒 + ツインターボ 3.0L ディーゼル

それぞれのエンジンの当たり前ですが、パワーがすこし非力ですが馬力のこなしはシリーズ位置の速さはと軽快でさを持っているのが特徴で、その軽やかな走りは911ターボにも通じるハイパフォーマンスなラグジュアリーな味わいが楽しめるんですよね!

ただし、このスポーツカー的な走りも新型マカンには楽しめないんですよ!

ポン君
「なんで?」
テンさん
「新型マカンは、フル電気自動車(EV:Electric Vehicle)のみ搭載されることが正式に発表しています。」

フル電気自動車「電気モーター×2(前後1基ずつ)」

新型マカンのパワートレインは、ポルシェのSUVでは初となるフルEVを新設計すると発表しています。

完全な次期型のマカンには、同社タイカンと同様に800ボルト技術を採用。

また、特徴的なのが約4~5分間の短い充電で60マイル(約100km))以上の走行が可能になります。約30分で80%前後の充電が可能となり、現時点で最速のものになるといわれています。

また、新型マカンには2基のモーターが設置され、それぞれフロントとリア・アクスルを駆動し、システムとしての最高出力が約400~680馬力まで3種類を設定することも可能。

新型マカン電気自動車:パワートレイン
エンジン 電気モーター
×
2
最高出力(3種類) 407ps or 543ps or 679ps
駆動方式 4WD

また、ポルシェによると2025年には販売モデルの50%が電気駆動システムを搭載すると発表しています。

ポルシェ新型マカン先進運転支援システムADAS採用

ポン君
「ポルシェのマカンって安全装備はどうなの?大丈夫なの?」
テンさん
「新型マカンからは、クルーズコントロールなど先進安全装備が設置されます」

現行型モデルは、「エアバッグ、車両の挙動を安定、衝撃エネルギーを分散」などが備わっていますが新型マカンからは国内専用として新たな改良システムが採用される模様。

2019年4月16日から25日に中国の上海で行われたモーターショーで新型マカンが発表され、この時に最新の先進運転支援システムADASが採用されており、この機能が日本でも採用されると見ています。

ADASとは「Advanced driver-assistance systems(アドバンス ドライバー アシスト システム)」の略で、意味は「高度なドライブ機能」。

ADASでは、新型マカンのフロントガラスなどに特殊なカメラやミリ波レーダが設置されており、このカメラが対向車や人、大型動物を画像や位置、それから熱探知機能で判断をし、事故を未然に防いでくれます。

ADASの機能としては、日本のみの特別標準装備で、たとえば日本に多い高速道路などの渋滞時のストレスは特を緩和させるためのアダプティブクルーズコントロールが設置され、ハンドルやアクセルペダルを操作せずに自動で運転することが可能となります。

それから、便利機能として死角となる左右の後方をモニター「レーンチェンジアシスト」なども新たに搭載されています。

ポルシェ新型マカンのシートはどうなの?

空間は、車体設計の見直しにより拡大。

ポルシェ新型マカンのシートのデザイン性は、包み込むようなバケットシートが採用されています。

ポン君
「バケットシート?」
テンさん
「簡単に言いますと、バケットシートは座面が平面で構成されるベンチシートとは異なり、低い着座位置の左右の「へり」を高め、お尻や太もも肩を深く包む込むようなバケツ形の座席でホールド性の高いシートになります」
スポーツカーメーカーらしく、操作性や安全性を向上させ、体を包み込んで強く、保持する形状となっています。

ドライバーや助手席シートの座面や背もたれの乗り味は、柔らかく、走行中でも振動が少ないように設計されているのがわかります。ドライビングポジションも適切で視界も良好なので取り回しが容易。

後方視界はルームミラー越しでも振り向いた際でも、明確なアドバンテージ。

新型マカンの後部座席は、SUVの中では狭い方に入ります。足下のスペースが狭く、足が伸ばしにくいため、膝がたった姿勢になります。

中央には2個のカップホルダーが設置されており、使い方によっては肘置きにもなります。

ポルシェ新型マカン荷室の”奥行き、高さ、横”の広さはどれくらい?

ポルシェ新型マカンのラゲッジスペースは、ポルシェらしく高級感たっぷりで、しっかりと後席や荷室の使い勝手をうまく調節しているのがわかります。ラゲッジドアは開口部を大きくすることで、SUVとしての高いユーティリティが実現されます。

新型マカンのラゲッジルームは、走りのSUVながら荷室の実用性もライバル性に劣らないほどで、リアシートを使用している状態の通常時でも十分すぎるほどの広さを確保しています。

荷室の容量は約500リットルという広大な荷室を有しています。ちなみに1リットルあたりを”mm”の大きさであらわすと「横:200mm、縦:100mm×奥行き50mm」となりますので、かなり余裕のある広さが確保されているのがわかりますよね!

ポン君
「・・・・・?」
「いまいち荷室の広さがわかんないんですけど?」
テンさん
「ですかね?」
これだったらイメージが付くんじゃないでしょうか?

通常時マカントランクのスペース
高さ 720mm
横幅 1030mm
奥行き 960mm
ポン君
「なぁ~るほど」
テンさん
「床から天井までの高さが720mmですが、床からは荷物などを隠すトノカバーまでの高さが約455mmとかなり余裕ある高さが確保されているのもポイント」
そのために、SからMサイズ(2から3泊分)のスーツケースを積むことも可能ですね。

後部座席シートは、左右と中央が独立した4対2対4の3分割式でかなり応用が効きますね。

たとえば、後部座席シートの中央だけを前に倒しつつ、左右はそのままにして、「物干し竿、釣り竿、スノーボード、クリスマスツリー」など長尺者を室内に積み込めることも可能。

それから、後部座席拡大時の床面もほぼフラットで利便性が高いために、荷物の筒込みが簡単で楽ちんになるはず。

ポルシェ新型マカンの価格&グレードを完全網羅!

ポルシェ新型マカンは、大幅に価格が高くなると予想しています。

新車両価格は、まだまだフルモデルチェンジが日本にお目見えする前なので、詳細は明らかになっていませんが、車両価格が大幅に高くなることは避けられないと筆者は予想しています。

なぜ大幅に価格が高くなるかは、現行型と大きく変わり電動パワートレインにフル電気自動車が設置され、専用のエンジン、充電バッテリー、プラットフォームなどが新しくセッティングされるからです。さらに、先進安全装備のADASが搭載されれば、価格がグーッと高くなるはず!

現行型マカンはグレード「マカン:約700万円」から販売されていますが、新型では約50~100万円ほど価格を上乗せして販売すると見ています。

ちなみに、現行型マカンのグレードは、「マカン、マカンS、マカンGTS、マカンターボ」とそれぞれエンジンによって別れ、出力やトルクで走行性能がグレード差で大きく変わってきますね。

また、装備仕様の「タイヤ、ホイール、シート」などの違いで、価格も若干ですが変わりますが、やはり大きな価格の違いはエンジンとなっています。

グレード エンジン類 ステアリング
トランス
ミッション
駆動方式 新車両価格
マカン V型6気筒
3.0L
ツインターボ
ガソリン
7速DCT
(デュアル・クラッチ・トランスミッション)
4WD 699万円
マカンS V型6気筒
3.6L
ツインターボ
ガソリン
841万円
マカンGTS 981万円
マカンターボ V型6気筒
3.0L
ツインターボ
ディーゼル
1100万円
マカンターボ
パフォーマンス
1194万円

ポルシェ新型マカンの燃費は充電でまかなうことができる!

現行型ポルシェのパワートレインには、ガソリンやディーゼルなどのエンジンが搭載されていました。

  • V型6気筒3.0Lツインターボガソリン
  • V型6気筒3.6Lツインターボガソリン
  • V型6気筒3.0Lツインターボディーゼル

3種エンジンすべてにターボチャージャーが設置されており、特徴的なのがトランスミッションに7段PDK(デュアルクラッチトランスミッション)を基本的に搭載しているところですね。

新型マカンからは完全な電気自動車が設置され、充電バッテリーによる走行になります。

充電バッテリーは、言わゆる“ターボチャージング”と呼ぶ400Vの充電スタンドを2つ設置(計:800V)。

電圧800Vは、今年発売が予定されているポルシェ初の電気自動車タイカンと同じ数字で、これほどの高い電圧は、たとえば約5分間の充電を行うと、約100km以上の走行が可能、そして30分間で約500km以上となります。

現在のところ同社タイカンなど電気自動車を充電する専用ステーションが、アメリカ国内で120カ所のがあります。これから日本でどれくらい増えるのかが楽しみ。また、自宅でも充電できるようなシステムが改善できる可能性もあります。

ポルシェ新型マカンの発売日は2020年以降になると予想!

マカンの発売目が気になるところですが、2019年2月にポルシャ会社より正式に次期モデル「マカン2代目」にフル電気自動車を設定すると公式発表されました。

そもそも最初に登場した初代マカンは2010年11月で名前は「ケイジャン」 (Cajun) のコードネームでした。そこから約2年後の2012年2月にポルシェ会社が正式な車名を「マカン」とし、2013年11月20日にロサンゼルスモーターショーで世界初公開、そして東京モーターショーでも発表し、その次の年に販売を開始しましよね。

実質的には2014年の3~4月の春に欧州で、2014年の10~11月の秋に日本国内で販売を開始しました。

ちなみにですが、欧州モデルのステアリングは左側、日本は右側となっています。

そしてフルモデルチェンジで新しくお目見えする新型マカン2代目の発売についてですが、現在のところ欧州での発売が未定となっているために、当然のように日本国内も未定。

今の段階で言えることとしては、2019年末にポルシェ初の電気自動車専用モデルである同社タイカンが発売され、その後にドイツの最大の都市ザクセン州にあるライプツィヒ工場でマカンが製造で開始する計画が正式に発表、その後に世界的モーターショーの発表されると見ています。

そして、欧州の発売→日本国内と続くために、なんだかんだで2020年以降の発売になると予想しています。

マカンの車名は動物からきている?

ポン君
「あの~、なんで”マカン”ってなんで”マカン”なの」
テンさん
「え?いきなりですね?」
マカン(Macan)の由来は、インドネシア語で虎(トラ)を意味する言葉。

なぜトラという言葉を車名にしたかは「ダイナミック、パワー、柔軟、魅力」など、トラに当てはまるからだそうです。

ポン君
「ぅんじゃ車名は”トラ”で良いんじゃない?」
テンさん
「自然界のトラで最も生息しているのが、インドネシアのスマトラ島」
そのため、インドネシア語の「トラ=マカン」をポルシェ会社が選んだ、かは不明ですが、日本語の”トラ”は選ばないと思います。

まとめ

この記事のテーマとしては、フルモデルチェンジが実行されているポルシェ新型マカンの最新情報をお話してみました。

特に、現行型モデルから新型ではモデルチェンジでフル電気自動車に切り替わることが大きなポイントとなり、電動モーターや充電器、この最新アイテムを積むための専用プラットフォーム、先進安全装備のADASも設置されます。

これでも満足できないオーナーには、豪華装備がないそうに付け加えられ用意されていますね。