プジョー新型リフターの日本発売日の予想は2020年!

プジョーリフター外装デザインブルー プジョー

こんにちわでございます!
車好きのテンですよ!

ポン君
「そんな、名前を紹介されても、あれじゃないの、だれも知らないんじゃないの?」
「それより、おいらは、早く早く車の話、聞きたいんですけど」
テンさん
「そ、そうですか、、、」
「では、今回は日本にやってくる”リフター”のお話しをしたいと思います」
ポン君
「リフター?」
テンさん
「そうです」

リフターは、フランスの車メーカー「プジョー」が製造と販売を行っている商用車および小型MPV(ミニバン)です。

リフターの気になるポイントを簡単に説明すると、このようになります。

プジョー・リフター
ポイント
発売日 2020年夏頃
ボディ
サイズ
  • プジョーの中では中クラス
  • 2列シート(5人乗り)、3列シート(7人乗り)の選択可能
  • 2列シートを前に倒すと3300 Lの容量の広さ
内装
  • メーターが最新のブランドデザイン「i-Cockpit」12.1インチの液晶画面
  • ディスプレイは8インチでスマートフォン対応
パワー
トレイン
  • 直列3気筒ターボ1.2Lターボ
  • 直列4気筒ターボ1.5Lディーゼル
  • 最新環境規制にも対応するディーゼルエンジンと8速AT
価格
  • 336万円~
  • 日本本格導入に先駆けた「デビューエディション」を販売予定

 

プジョー新型リフターの日本発売が楽しみ!っということで、今回のページでは、リフターの詳しい情報をできるだけわかりやすくお話できればと思います。

ポン君
「おいらにもわかりやすく、おしえてくれろ」

プジョー新型リフターの発売日は2020年

プジョーリフター外装デザイン

ポン君
「そのプジョーの新しいリフターってのは、もう日本で発売されたの?」
テンさん
「まだ発売されていませんよ」
「プジョー新型リフターの日本市場での発売日は、2020年夏頃だと発表されています」

そもそもですが、プジョーのミニバンモデルであるリフターが初めて登場したのが2018年のことです。

2018年に開催された、プジョーの本国でもあるフランスのジュネー州の会場でブモーターショーが開催され、その場所で新型リフターの世界初公開が行われました。

ただし、ワールドプレミアムと言いましても、そこまでめずらしいことではありません。っというのも、リフターは全く新しく生まれた商用車ベースの常用ワゴンではなく、「同社パートナー・ディーピー(Partner Tepee)」の代替わりになっているんですね。

同社パートナーは1996年に発売されたボックス型タイプでフランスでかなり人気でした。そして、2008年5月5日にフランスでパートナー・ディーピーが登場したのですが、基本的に「パートナー」と「パートナー・ディーピー」の違いは外観。

パートナー・ディーピーはSUVのような外観を与えるデザインで、フロントバンパーなどがしっかりと区別できます。

パートナー・ディーピーがバトンタッチでリフターに変わりますが、先代パートナーは変わらずにそのままでフランスでは販売されおり、パワートレインが、ディーゼルエンジンからバッテリーEV版に変更され継続販売されています。

そして、プジョー新型リフターの日本での発売日が2020年夏とされています。

「デビューエディション」は、2019年10月19日9時よりオンライン予約申込の受け付けを開始されており、この予約は予告なく終了となる場合がありますので気になる方は一度チェックしてみてもいいかと思います。

プジョー新型リフター外装デザイン「グリル、バンパー、ヘッドライト」

プジョーの現行型パートナーの外装デザインは、どちらかというと地味な役回りでしたが、2020年にモデルチェンジが予想されているリフターは、最新ブランドデザインが採用されるために、力強いスタイルをそえたフォルムがあしらわれます。

プジョーリフター外装デザインブルー
プジョーリフターのフロントグリルのフレームは、おなじみとなっている横に長い台形デザインが採用され、グリル中央には勇ましいライオンが立って歩くようなイメージのエンブレムが刻まれていますね。

フロントグリルの他に、バンパーの中央や下部が横長くレイアウトされています。

それから旧型パートナーには設置されていないプロテクターなど新しい提案もいっぱいなのが特徴的。

ヨーロッパや日本でも人気のプジョー新型208、3008、5008のヘッドライトのデザインはアーモンド形で鋭さを感じさせていますが、リフターは横に眺めの長方形型が採用。

リフターのヘッドライトだけをガン見していると「ちょっと変わったデザインだな~」っと思ってしまいますが、全体を見ると「なるほど」っと思わせる、Bセグメントベースの商用車を引き立てているのがなんとなくわかります。

また、ヘッドライト中央には縦にポジションランプを配置することでデザインを引き立てているんですよね。

プジョー新型508、3008、5008のボンネットは、エンジンや室内の関係でコンパクトになっていますが、リフターは長くて低いボリューム感のあるフロントボンネット。

ちなみにですが、リフターには最新プラットフォームが採用されたことで、ボンネットの素材が独自で開発されたアルミ性が採用されています。

リフターに設置されるタイヤのメーカーは、日本でもおなじみのグッドイヤーで、こちらの「エフィシェントグリップ・パフォーマンス」が標準に設置されています。

グッドイヤーのエフィシェントグリップ・パフォーマンスの特徴は、走・止・曲の三原則が備わった理想的なタイヤで、ウェットや燃費性能、静粛性にもこだわったタイヤなんですよね。

プジョー新型リフター内装「メーター、ディスプレイ、シート」

プジョー新型リフターは、シンプルで落ち着いた内装。

12.1インチのメーター

プジョーリフターインパネ
プジョー新型リフターのダッシュボードの上面の形状は、助手席から中央にかけては水面のように平らで、運転席側はメーターの関係で丘のような盛り上がっています。

メーターの中味は、プジョーの特徴の一つでもあるメーター内に12.1インチ(横:30センチ)の液晶画面が設置されており、こちらの画面にはタッチスクリーンで操作が可能。

メーターの液晶画面は、暗い状況でも見やすい自然光式が配置され、左側に速度計、右側に水温計、中央に燃料計などがわかりやすく記載。

リフターのステアリングの形状は、まん丸というよりも、丸を少し横に長くしたコンパクトな造形で、ドライバーがよりグリップを握りやすくし、後部座席にたくさんの人や荷物を載せても、スムーズにハンドリングが実現できるように考えられていますね。

それから、ステアリングのスポーク位置に設置されているスイッチには、走行中でもディスプレイのナビや音楽の操作が可能になっています。

8インチでスマートフォンにタイプのディスプレイ

プジョーリフターインパネ
ダッシュボード上部中央の位置には、最新モデルのディスプレイが取り付けるられています。

ディスプレイのサイズは、8インチ(20センチ)が搭載されています。

最近では、15インチ(約40センチ)の大画面ディスプレイが標準で設置されている海外新型車も登場していますが、「大きければそれでよっしゃっ!」っということでもないですよね。

確かに画面が大きいと、見やすいというメリットありますが、必要以上に大きいディスプレイは、目線を移動させる回数が増えやすいために、快適ドライビングの妨げに、、、それから、ディスプレイを見すぎて目の疲れにつながってしまいますよね。

ディスプレイの機能には、「プジョーミラースクリーン」が採用され、こちらでは前々からありましたが、リフターには最新モデルが採用されており、スマートフォンとの連携が強化されています。

プジョーミラースクリーンとは簡単に言えば、スマートフォンをUSBケーブルで車両と接続することでスマートフォンアプリをディスプレイに表示することができます。

新型リフターには、スマートフォンを接続するときはUSBケーブル以外にも、Qi(チー)対応が設置されおり、こちらの機能としては、スマートフォンを室内に置くだけで充電・接続が可能な「ワイヤレススマートフォンチャージャー」が装備されています。

スマートフォンの対応は、アップルの「CarPlay」やアンドロイド 「Auto」で、それぞれの車専用アプリ「カーナビ(Appleマップ)、音楽(iTunes)、ラジオ、動画」などが使用可能。

スマートフォンアプリが設置されているので、ドライバーに常に最新状況を知らせてくれるのは嬉しいですよね。

シート

室内空間には、各所に収納スペースを配置することで使い勝手を向上。

後部座席の種類は、ショート版とロング版の2つがあり、ショート版は2シートタイプの5人乗り、ロング版は7人乗りが設定できます。
プジョーリフター5人乗り

プジョーリフター7人乗り

リフターの室内の天井の前部分には、さりげなく収納トレイが設けられ小物を沢山詰め込めるように工夫されています。こちらの収納トレイの広さは最大14Lまで確保されているために、かなり応用がききますよね。
プジョーリフターラゲッジスペース

さらにリアシートの頭上後方には、容量約60Lのリアシーリングボックスが配置されています。

それから、リアガラスには太陽の紫外線や夏場の室内温度上昇を和らげ、赤の他人からの目線をシャットアウトなどの役割が期待できるサンシェードが標準に装備されています。

こちらサンシェードの操作は、便利に手で押す引きするのではなく、電動タイプになります。

ラゲッジの広さにつきましては、ショート版(5人乗り)で後部座席を倒していない状態で、奥行きの長さが約1000mmで、トノカバーをセットした状態での容量が597リットルになります。

商用版の2人乗り仕様の奥行きの広さは、1880mmと長く、容量は3300Lとかなりの広さが確保されます。

プジョーリフターフロントシート倒す

さらに、助手席も背もたれが前に倒すことができ、こちらを倒すと長さは約2700mmまで確保できるために、長尺物にも対応できますね。

プジョー新型リフターのボディサイズ

リフターのボディサイズは、プジョーの中では、中クラスな大きさになります。

リフターのボディサイズは、「全長:4403mm、全高:1848mm、全幅:1878mm」です。

パートナー・テピー(2008・2012)は、「全長:4380 mm、全高:1810mm、全幅:1803 mm」。

小型SUVの同社2008は、
「全長:4300mm、全高:1700mm、全幅:1540mm」。

ボディサイズ
車名 リフター パートナー・テピー 2008
ボディタイプ バン、MPV 小型SUV
全長 4403mm 4380mm 4300mm
全幅 1848mm 1810mm 1700mm
全高 1878mm 1803mm 1540mm
ホイール
ベース
2780mm 2728mm 2537mm
前トレッド 1553mm 150.5mm 1470mm
後トレッド 1563mm 1554mm 1472mm
重量 1376 kg 1469kgm 1240kg
ドア数 4 3 5
座席数 5人、7人 2人 5人
タイヤサイズ(フロント) 205/60 R16 205/65 R15 195/60 R16
タイヤサイズ(リア) 205/60 R16 205/65 R15 195/60 R16
トランク/ブート容量 330 L 544 L 338 L

リフターの標準シートは、運転席と助手席が設置されるフロントシートのみなので、トランク容量が広く3300 Lが確保されています。

またオプションのボディ選択肢には、ロングボディモデルと呼ばれる2列シート(5人乗り)、ロングボディモデルの3列シート(7人乗り)を選ぶことができます。

ちなみに、フランスで販売されているリフターは、フロンシートのみバージョン(2人専用)が販売されています。

プジョー新型リフターのプラットフォームEMP2

プジョーリフタープラットフォーム

リフターのプラットフォームの種類は、新プラットフォームEMP2(Efficient・Modular・Platform:効率的・モジュール式・プラットフォーム)が採用されます。

EMP2を開発したのは開発されたは「グループPSA」で、こちらはプジョーを始めとする「シトロエン、DS、オペル」など15カ国のフランス自動車会社が共同で製造・販売を行っているんですよね。

グループPSAが開発したEMP2プラットフォームの特徴は、高度にモジュール化されており、短いホイールベースと長いホイールベース、低いまたは高いライディングの選択や独立したマルチリンク、ツイストビーム式リアサスペンションの選択が可能となっています。

それから、コンパクトとミッドサイズの型のために、プジョーリフターだけでなく、同社「308、3008、5008」「C4ピカソ(シトロエン)」にも採用され、パワートレインのエンジンがFF(前輪駆動)だけでなく4WD(四輪駆動)の横置きも設置可能になっています。

ちなみに、PF3プラットフォームが開発されるまでに5年以上の期間がかかり2013年に発表されましたよね。

現在は、スペインのガリシア州ポンテベドラ県にあるビーゴ工場でEMP2プラットフォームの生産が行われています。

一番最初にEMP2プラットフォームが搭載されたのがシトロエンC4ピカソのコンセプト(Technospace)で、実際に大量生産されたのは2013年のプジョー308でしたよね。

ちなみにちなみに、EMP2プラットフォームの開発費に6億3,000万ユーロ(約760億円)も掛かったそうです。

プジョー新型リフターのエンジン「ディーゼル、ガソリン」

プジョーリフターエンジン

プジョー新型リフターのエンジンは、ディーゼルとガソリンとの2種類が設置されます。

新型リフターのディーゼルのエンジンは、新設計されたDV5が搭載されます。

DV5は、プラットフォームを開発したPSAグループ(プジョー、シトロエンなど)と、アメリカのフォードと合併し、構築された最新型エンジンなんですよね。

DV5(またはDLD-415)は、排気量が1.5 L(1499cm3)のストレートのターボディーゼルです。

出力は3500rpm~3750rpmで、最高出力は75 PS(55 kW; 74 hp)から130 PS(96 kW; 128 hp)および230Nm(170lb?ft)から300Nm(221lb?ft)。一方の最大トルクとなる、エンジンが発生する最大の回転力が30.6kgm。

DV5はDOHC 16バルブ設計で、インタークーラー付き可変ジオメトリーターボチャージャーがあり、ディーゼル微粒子フィルターはEuro 6に準拠しています。

DV5の他に「DV4、DV6」などがありますが、こちは排気量の違いになります。

型名 容量
DV4 1.4 L(1,399 cc)
DV5 1.5 L(1,496 cc)
DV6 1.6 L(1,560 cc)

ちなみにですが、DV5のディーゼルエンジンが設置されているのは、プジョーリフター以外にも、「同社2008、トラベラー、リフター」それから「シトロエンベルリンゴ、オペルコンボ」など、様々な車種に設置されています。

エンジンの駆動力は、6速マニュアル・ギア・ボックスを備えた前輪駆動(FWD)によって道路に伝達され、0-100km/hの加速タイムは、9.8秒が記録され、最高速度が181km / h。

それから、ガソリンエンジンは直列3気筒に排気量が1.2Lにターボが設置され、最大出力とトルクがディーゼルと同じ130ps/30.6kgmになります。

エンジンスペック
給油 ディーゼル ガソリン
エンジン
  • 直列4気筒
  • ターボ
  • 直列3気筒
  • ターボ
排気量 1.5L 1.2L
最高出力 130ps 130ps
最高トルク 30.6kgm 30.6kgm
燃料タンク容量 60L 60L
トランス
ミッション
6速AT、6速MT 8速AT
駆動方式 FF FF
燃費 4.9 L (100km)
加速0-100km/ h: 9.8秒
最高速度 181 km

リフターの販売価格はフランス市場よりも高目に設定

ポン君
「その車の販売価格って、どれくらいになるんですかね?」
テンさん
「プジョー新型リフターの販売価格は、公式発表されており、導入記念車となるデビューエディションが336万円が設定されています。」

商用車および小型MPV、『パートナー』の後継モデル。現行パートナーは2008年に発表。およそ10年ぶり

ちなみにですが、2008年に発売された現行モデルの「同社パートナー・ティピー」の価格は、フランスで1万6795ポンド(約255万円)でした。(フランスのみ販売)

そして、フランスで2018年に先行発売されたパートナー・ティピーの後継モデル「リフター」の販売価格が、ロングホイールベース版で2万ポンド(304万円)となっています。

ポン君
「ぼったくりじゃねえ~」
「え~」
「おいらがすんでる、Nipponのほうが、値段が高くないかな?」
テンさん
「確かに」

ただ、フランスで販売されているリフターの特徴は、左ハンドルで、シートがフロント(運転席、助手席)のみで、
ラゲッジルームに荷物をたくさん詰め込めるように設計されています。

それに対して、リフターの日本仕様のデビューエディションは右ハンドルで、座席がフロントだけでなく、2シート(5人乗り)、3シート(7人乗り)が設定されていますので、当然のように値段がフランスよりも高くなりますよね↑

まとめ

ポン君
「な~るほど、なるほど!」
「そういうことなんですね。」
「プジョー・リフターは、おいら、じぇんじぇん買うつもりはないんですけど、勉強になりました!」
チェックポイント
  1. 発売日は2020年夏頃だって!
  2. ボディサイズはプジョーの中では中クラスとさ!
  3. フランスとは異なり、日本仕様では右ハンドルでシートは2列(5人乗り)、3列(7人乗り)の選択!
  4. 2列シートを前に倒すと、3300 Lの容量の広さを確保(よくわからんけど広い!広い!)
  5. パワートレインは「直4ターボ1.5ディーゼル、直3ターボ1.2Lターボ
  6. 内装の特徴は、メーターに12.1インチの液晶画面、ディスプレイは8インチでスマートフォン対応
  7. 価格は336万円から
テンさん
「そんなことになりますね」

5人or7人を載せつつも、大きな荷物も乗せることができる広いスペースが用意されています。

自分がもとめている車で最高の走りをしてみてはいかがでしょうか。

プジョーの本国フランスでは2018年にリフターは発売されていますが、日本では2020年6~8月にデビューエディションが発売予定!!