【日本上陸】プジョーe208!発売は2020年と予想

プジョーe-208側面左 プジョー

プジョー208の電気自動車「e-208」が日本に上陸!!
e-208の外観はスマートでまとまりのある電気自動車!素晴らしい、ハイテクなインテリア、スペースのあるシート、きちんとしたインテリアパフォーマンス◎

ポン君
「プジョ~の208って、なんか聞いたことあるような、ないような?」
テンさん
「フランスの大手自動車メーカーであるプジョーが、2012年から製造している小型車の208を2019年初頭からバッテリー駆動の電気自動車「e208」というもう一つの最新バージョンを発表しました。」

そのe208の気になるポイントが、こちらになります。

プジョーe208のチェックポイント!
発売日 2020年6~8月
外装
  • 2代目208とほとんど同じ
  • フロントに質感の高い「アリュール」同様のシングルフレームグリル採用
  • ヘッドライトやテールランプには3つの爪が表現されフルLEDが設置
内装 最新i-Cockpitが採用「大型タッチスクリーン、ヘッドアップディスプレイ、小型ステアリング」
パワー
トレイン
バッテリーの容量が50kWhで後続時間が300km以上!
価格 350~420万円

ポン君
「なるほど◎」
テンさん
「気になりますよね?」
「プジョーのe-208のこと?」
ポン君
「あ、おいらは十分です。まんぷく」
テンさん
「あ、いや、話が終わっちゃうんですけど、、、」
ポン君
「いいんじゃないの、これくらいで?」
「おいら、最近はユ~チュ~ブオンリーで、あんまり文字を読むと頭が痛くなるんですよねェ~」
テンさん
「、、、、」
「じゃあ、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、e-208の紹介をさせてください」
ポン君
「みじかめでお願いしますよ」
テンさん
「わかりました」
「まずは、e208の日本発売から」

プジョーe-208の発売日(日本市場)は2020年が予定されている!

プジョーe-208外装
プジョーe-208の日本への導入時期がいつ頃になるのか気になるところですが、2020年6~8月の夏シーズンが予定されているとのことです。

ポン君
「そのプジョーとかいうクルマって、初めて発売されるんですよね?」
テンさん
「あ、違いますよ!」
プジョーe-208は2代目208と同じ時期に発売されるはずです。

ポン君
「えぁ、あ~、、、?」
「2代目?よう意味分かんない?」
テンさん
「え?そんなに難しいことじゃないんですけど」

そもそも、207後継者モデルとして初代(1代目)208は2012年に登場しましたよね。

207とは?
  • 2006年(2006~2012年)にフランスで発売開始
  • 5ドアハッチバックの小型乗用車で欧州を始めとして日本でも発売
  • ボディサイズ
    全長:4030mm-4165mm
    全幅:1750mm
    全高:1470mm-1535mm
    ホイールベース:2540mm
  • エンジンは6種類のガソリンエンジンと3種類のディーゼルエンジン
初代208とは?
  • 2012年にフランスで発売開始
  • 3ドア5ドアハッチバック
  • ボディサイズ
    全長:3962mm
    全幅:1739mm
    全高:1460-1470mm
    ホイールベース:2538mm
  • エンジンはガソリン5種、ディーゼル3種類
  • 2012年ユーロNCAPでは最高評価の5つ星を獲得

2012年3月にスイスのジュネーヴ州で毎年開催されるモーターショーで発表され、それから約半年後の9月に欧州市場(フランス、ドイツなど)で販売開始。

そして、2ヶ月後の2012年11月より、日本市場でも初代208が9グレードを添えて販売されましたよね。

それから時が流れ約7年後の2019年3月に、初代と同じスイスのジュネーブのモーターショーにて、世界初公開されたのが2代目208になるわけですね。

このモーター所の時に公開されたのが、「2代目208」と「e-208」だったわけですね。

2代目208の発売は、2019年6月から欧州市場で実行済みですが、日本市場では2020年夏次期が予定。

そして、2019年10月19日~26日の期間限定で、東京にて「プジョーショー2019・アンボーリング・ザ・フューチャ」と呼ばれる、新型車両の展示や試乗会が開催され、その中で日本仕様のe208が登場し、プジョー会社より発売日のアナウンスがありました。

電気自動車e208の日本での発売日が、208と同じ次期である2020年6~8月が予定になるとのことです。

プジョーe-208の外装デザインは2代目208とほとんど同じ

プジョーe-208側面
海外や日本などの自動車メーカーでは、フロントグリルを閉じたデザインを採用し、電気自動車と燃焼エンジンの違いを目立つように設計していますよね。
プジョーe-208側面左

しかし、プジョー会社の考えとしては、e208のフロントグリルや全体の外装デザインは、基本的には2代目208モデルに合わせています。

ポン君
「あ、あれでしょ」
「わすれたんじゃないの?おいらもよくよく物忘れするんだよね」
テンさん
「わすれていませんよ!」
「プジョー会社のこだわりですよ!」
2代目208のデザインマネージャーであるヤン・ボレル氏が、フランス版のAutocar雑誌(オートカー)のインタビューで、電気自動車「e208」をガソリンモデルやディーゼルモデルと違う外観デザインにしたくないと述べています。

そのためe-208の外装デザインは、標準バージョン208と同様にアグレッシブで未来を感じさせる新しいスタイリングデザイン!

ポン君
「っというか、どんなでざいんでしたかね?208って?」
テンさん
「質感の高い「アリュール」同様のシングルフレームグリル、ヘッドライトやテールランプには3つの爪が表現され、フロントとリアのライトの素材には508と新型3008SUVにあるものと同様のフルLEDヘッドライト、かたむいて緩やかにななめになったリアルーフライン、側面は低いボディラインとブラックパーツを巧みに使いスポーティで躍動感などが特徴的」

ただし、「208」と「208-e」の外装デザインが全く違うわけではなく、EVと燃焼エンジン車を区別する唯一のスタイリングは、フロントグリル、それからライオンバッジのカラーにハイライトな青緑色の色合で、微妙に兄弟との違いを区別しています。

プジョーe-208フロント外装

プジョーe-208の内装には最新i-Cockpitが採用!

プジョーe-208ステアリング
プジョー新型e-208の内装の特徴は、2代目208のインテリアには設置されていない、最新i-Cockpit(アイ-コックピット)が採用されています。

i-Cockpitのポイントは、3つありまして、「大型タッチスクリーン、ヘッドアップディスプレイ、小型ステアリング」が搭載。

ヘッドアップディスプレイ

プジョーe-208ディスプレイ

車の購入者が予想するように、e-208のキャビンには、大きめのタッチスクリーンのディスプレイパネルが2つも採用されています。

1つはセンターコンソールの上にあり、もう1つはドライバーの前にあります。

センターコンソール上部に埋め込まれているディスプレイのサイズは、約8インチ(約22センチ)と予想以上に横に画面で、見やすくそう探しやすいのがポイント。

ディスプレイの操作は、画面を直接触るタッチ操作できます。

ディスプレイのシステムは、そこまで珍しいことはなく、エアコンの風量や室内温度の操作、ラジオや車両情報、各種機能などの操作が可能。

それから、スマートフォンを組み合わせることで、自分好みにカスタマイズできます。たとえば、ナビや音楽、動画などをディスプレイ内で利用することができますので、EV電気自動車のe-208のドライブを違和感を通り越して快適にアシストしてくれるはず!

ヘッドアップパネルディスプレイ

プジョーe-208メーター
ハンドルの裏側に設置されている、横に長いヘッドアップパネルディスプレイ。

ヘッドアップパネルディスプレイの顔ぶれは、一般的なスピードメーターや航空距離など、ドライバーにわかりやすく、そして運転に集中できるように表示されています。

ディスプレイの特徴は、できるだけドライバーの目の前に必要な情報を全て表示し、そしてわかりやすいように、大きくな文字、数字、アイコンで表示されています。

小径ステアリング

プジョーe-208内装

EVモデル208-eのステアリングの形状は、小径が採用されており、このコンパクトなステアリングにより、小回りがきくように考えられているために、今まで以上に俊敏な操作性、より快適なドライビングを実現してくれます。

さらに、ステアリングのデザインが小さくコンパクトになったことで、運転席からのヘッドアップパネルディスプレイが見やすくなっているんですよね。

プジョーe-208の室内の広さは平均的なサイズが設計

新型モデルe-208のラゲッジスの広さは、2代目208のスペースとまったく同じになります。

電気モータ搭載の208eの室内の広さは、平均的なサイズが設計されているために、大人のカップルなどが快適にシートに座りつつ、長時間のドライビングを楽しめるように考えられています。

また、フロントシート背中から後部座席の足元にかけてのスペースもしっかりと足を伸ばせるほど広いスペースが確保されています。

プジョーe-208
室内サイズ
室内高(フロント)
室内高(リア)
886mm
857mm
足元スペース(フロント) 885mm
座面(フロント)
座面(リア)
1360mm
1319mm
背面(フロント)
背面(リア )
1382mm
1350mm

e-208のラゲッジルームのサイズ

一方、e-208のラゲッジルームのサイズは、265リットルの容量で、小型車クラスの基準からすると理想的なサイズに部類されます。

ただし、2代目208とは異なり、208-eは床下にバッテリーを搭載しているために、ラゲッジルームの床下には収納できないこと、それから、スペアタイヤを入れるスペースがないこと、フロントボンネットの下に収納スペースがないことは理解しておきたいところ。

それからラゲッジルームの床は、水平基調の平面なので、ダンボールなどの置くときは安心しておくことができますね。

プジョーe-208
ラゲッジ容量
トランク容量 265リットル
後部座席折りたたむ 1106リットル
ラゲッジスペース
奥行き 674mm
1018mm
高さ 536mm
シルハイト 680mm

プジョーe-208の車体サイズは208と同じ、プラットフォームはCMP

ポン君
「あ、あれですよね、208-eの全長とか幅は、208っとおんなじですよね?」
テンさん
「そうなりますね◎」
2代目新型208は、小型ハッチバックながらも全長は4mを超えたボリュームのあるサイズが魅力的!

2代目新型208とEVモデルe208のボディサイズが、全長4055mm×全幅1765mm(ミラー付き1960mm、ドア開く3611 mm)×全高1430mm×ホイールベース2540 mmです。

ボディサイズ
車種 2代目208 e-208
全長(前後の長さ) 4055mm
全幅(横幅の長さ) 1765mm
幅(ミラー付き) 1960mm
幅(ドア開いた状態) 3611mm
全高 1430mm
ホイールベース(前輪と後輪との距離) 2540mm
前トレッド(左右の車輪の中心間距) 1500mm
後トレッド 1500mm
フロントオーバーハング 825mm
リアオーバーハング 690mm
車両重量 1055 kg 1530 kg
最小回転半径 10.4m
ドアの数 5

日本初公開となる新型e-208(208)の車体であるプラットフォームは、最新モデルCMP(Common-Modular-Platform:共通・モジュラー・プラットフォーム)が採用されます。

ポン君
「なんですかそれは?」
テンさん
「簡単に言えば、CMPは、ガソリン自動車or電動自動車のプラットフォームになりますね」

そもそも初代208に設置されていたプラットフォームは、ガソリンやプラットフォームのみのPF (プラットフォーム) 1でした。

そして、CMPプラットフォームが最初に話題になったのが、2018年のパリモーターショーでのことですよね。

2018年10月2日に開催されたパリモーターショーにて、プジョーを始めとするシトロエン、DS、オペル、ボクスフォールなどが設立している多国籍企業のPSAグループより、これから先の未来は電動化を加速させることを目的に、プラットフォームを改善していくことを発表。

このプラットフォームが、e208(208)に設置される「CMP(eCMP)」なんですよね。

CMPは今後発売されるピュアEVモデルやハイブリッドモデルにも対応可能なプラットフォームになっています。

ただし、CMPの設置する車は、あくまでもe208専用ではありません。

PSAグループより2021年内に、CMPプラットフォームに電気式パワートレーンが組み込まれた最新モデルを7車種、発売するとアナウンスしており、フランスの車メーカー「シトロエン」よりクロスバックスタイルのDS3がCMPを搭載し、2018年にフランスで発売されました。

e-208のエンジンタイプ「電気モーター」

プジョーe-208電気モーター
プジョーEVモデル208-eの電気パワートレインは、バッテリー駆動のバリエーションが提供されます。

ずんぐりしたボンネットの下には、前輪駆動の動力である電気モーターが設置されていますが、こちらが発生する最高の出力は100 kW。一方の最大トルク(馬力)となる、エンジンが発生する最大の回転力が260トルク(Nm)、136馬力になりますね。

e208の最高速度は、電気自動車ゆえにそこまでの速さは期待できず150km/h、加速タイムの0-100 kmは過度に速いわけではなく8.1秒になります。

208eのドライビングは、通常モードまたはエコモードでは、ステアリングは軽くても正確であり、街を走るときは非常に理想的なはず。

ただ、ミッドレンジのレスポンスを利用しているために、十分に走りが期待できるはず!しかしながら、スポーツモードで固定すると、スロットルレスポンスが鋭くなり、カーブをまがる時にステアリング重くなるかもしれませんね。

ちなみにですがe-208の電気モーターは独自に開発されたわけではなく、ドイツ自動車のオペルが5代目コルサEに設置している電気モーターを搭載されていますね。

オペル5代目コルサEとは?
  • 小型乗用車の初代コルサAが発売されたのが1982年
  • 2代目コルサB~4代目コルサDは日本市場でも正規車が発売されていた
  • 5代目コルサEを2014年にドイツで発売、日本では未発売(2006年5月日本撤退以降、正規輸入なし)
  • 6代目新型コルサFは電気モーターが設置されたEVバージョンが2020年に欧州市場で発売予定

208eに設置されるバッテリーの素材は、リチウムイオンバッテリーで、こちらが電力が供給してくれます。

そして、バッテリーの容量が50kWhで、公式の航続距離として最新のWLTP測定システムを使用し計算した中で、約340kmを実現しています。

それから、バッテリーの充電は、e-208に側面に設置されている燃料フィラーキャップに押し込まれたCCSおよびタイプ3ポートを介して行われます。

バッテリー時間につきましては、購入者の自宅に車載充電器専用の3ピンプラグが設置され、208eのプラグ部分にに差し込むことで、充電を行うことが可能になります。

自宅で充電を行うときの時間は、電気量によりかなり異なりますが、基本的にはフル充電(約340km)で8時間ほどかかりますが、約40分という短い時間でも約150~160kmの航続距離を得られます。

さらに、専用のスタンドや専門店に設置される予定の急速充電器を使用するとさらに短い時間の20分間の充電で、160kmの航続距離を獲得できます。

さらに、さらに、さらに、便利なことに、e-208には、車の状態を確認し、充電を制御したり、気候制御を事前設定したりできるアプリが付属しています。

e-208
エンジンスペック
エンジンタイプ 電動モータ
最大出力 100 kW
最大トルク 260トルク(136馬力)
駆動方式 FF(前輪駆動)
トランスミッション 1段ウォーム減速機
最高速度 150km/h
加速0-100キロ 8.1秒
バッテリー容量 50 kWh
航続距離 最大340 km(WLTP)

電気自動車”e-208”の日本市場での予想価格は?

ポン君
「っっでも、いきなりだけど、プジョーe-208ってさ、日本で販売されるんですよね?」
「いくらくらいになるんでしょうかね?」
テンさん
「良い質問で質問しますね◎」
ポン君
「てへヱェ」
テンさん
「ただし、2019年10月18日に東京で行われた「プジョー・シトロン・ジャポン」の発表会では、2020年に日本市場でe-208の発売が公式発表されましたが、詳しい価格まではノーアナウンスでした。」

しかしながら、フランスでは公式に販売価格が発表されており、標準グレードが25,050£ポンド(日本円:約3,500,00円)、そしてオプション設定が組み合わされたワンランク上のグレードは29,650£ポンド(4,100,000円)となっています。

e-208の価格設定は、あくまでもフランスなので、もし日本で販売されるときは、外装デザインやモーター、バッテリー容量、インテリア、システムなどには大きな変更はないと予想されていますが、細かな日本道路規格に合わせなくてはいけない部分もあるために、結果的には微妙に変更する部分もあるため、フランスよりも価格が約10~20万円ほど高く販売されるはずです。

プジョーe-208の
予想価格(日本市場)
標準グレード 約3,600,00円
オプション設定 約4,200,000円

プジョーe-208の話まとめ

プジョー初のEVモデルとなるe-208の日本発売が楽しみですよね!
電気モーターを設置し、50kWhのバッテリーの容量を積み込むことで、電気の力だけで約340kmの航続距離が約束されています!

そんなe-208モデルに関して、今回はお話しをしてみましたが、キーポイントになったのが、まず基本的に外装・内装デザインは2代目新型208と同じですね。

内装は、最新i-Cockpit(アイ-コックピット)が採用されており、「大型タッチスクリーン、ヘッドアップディスプレイ、小型ステアリング」で、外装デザインにはヘッドライトやテールランプには3つの爪が表現されフルLEDが設置、フロントに質感の高いシングルフレームグリルを採用しています。

ただし、208の微妙な違いとしてはグリルのカラーが異なっていますね。

今回の最新情報のお話が、車選びの方にお役にたれれば幸いです。最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました