新型BMW3シリーズツーリングのフルモデルチェンジ発売日2020年予想

bmw3シリーズツーリングの外装側面 プジョー

こんにちわです!
車愛好家のテンです!

今回は、BMWの中核を担う主力モデル「3シリーズツーリング」のフルモデルチェンジに関してお話をしたいと思います。

BMWの中でも人気の3シリーズは、デビューしたのは1975年で、欧州や北米市場においてセダン(スモールセダン)ではベストセラーモデルとして人気を維持し続けていますよね。

そして、現在のところ最新モデルとして、2019年3月に日本で発売されたのが、BMW3シリーズのセダンで、それから3月後の同年6月にツーリングワゴン(ステーションワゴン)の発売が発表されました。

っということで、今回はフルモデルチェンジが近づいている7代目BMW3シリーズツーリングの最新情報をお届けしたいと思います。

BMW3シリーズツーリング(ステーションワゴン)の発売日は2020年と予想

bmw3シリーズツーリングの外装フロント2
BMWが販売する3シリーズは、欧州市場においてはメルセデス・ベンツと人気を2分するほどの存在です。

フルモデルチェンジされた7代目となるBMW3シリーズのセダンモデルが一番最初にお披露目となったのは、2018年10月2日にフランスの首都であるパリで行われたモーターショーで、このときは3シリーズのセダンを実写ではなく画像で公開されました。そして、この画像が世界初となるワールドプレミアでしたよね。

BMW社がパリモーターショーで公開したのは3シリーズセダンだけでなく、その他に「8シリーズ、Z4、X5X、M5」も発表しました。

そして、翌年の2019年1月30日に3シリーズのセダンの発売が予定されていましたが、約2ヶ月ほど延び、結果的には同年3月9日にドイツやアメリカ、日本など世界同時発売となりました。

ポン君
「本題のアレはどうなんですか?」
「ツーリングの方の、発売日は?」
テンさん
「BMW本社より、公式発表されましたね」

2019年6月12日にドイツのミュンヘンにて本社を構えるBMW車社が、BMW3シリーズのツーリング(ステーションワゴン)を発売することをアナスンすしました。

そして、6月25日~27日にかけて、ドイツのミュンヘンで開催された「BMW Group #NEXTGen」と呼ばれるカーイベントを開催。

こちらのイベントにて新型BMW3シリーズのツーリングがお披露目されました。

3シリーズツーリングの発売日については、ドイツなどの欧州市場では同年9月28日に発売することを公式に発表しています。

先ほどお話したように、3シリーズのセダンモデルはドイツやアメリカ、日本など世界各国同時発売されていましたが、ツーリングの発売は若干のズレがある模様。

日本発売日は、2020年前半になるとみられています。

フルモデルチェンジの変更点「BMW3シリーズツーリング」

BMW3シリーズツーリングのフルモデルチェンジ予定の主な変更点がこちらになります。

BMW3シリーズツーリングのチェンジ点!
  • 最新プラットフォーム「CLAR」を採用
  • 外装モデルの変更は特になし
  • ナビのシステムにAI機能を採用
  • パワートレインにはエンジンモデルの変更、排気量UP、PHVモデルの設定

少し方向性を変更しぎみのシリーズツーリングは、プラットフォームを新たに切り替わることで、ホイールベースが延長され、全長が長くなり、全幅にも余裕が生まれています。

それから、インパネ中央のナビには、最新のAIにより、ドライバーにあった室内の温度や風量などを設定してくれたり、最新情報をアップデート。

PHVモデルのほか、完全電気自動車の設定を予定。

新型BMW3シリーズのツーリングのボディサイズは現行型よりも大きくなる!

bmw3シリーズツーリングの外装側面

ポン君
「ちょと、おいら気になったんですけど?」
テンさん
「どうしました」
ポン君
「人気のBMWの3シリーズ、こちらのツーリングが新しく出るらしいんですけど、サイズって前のと比べてどうなのかな~ッと思って」
テンさん
「モデルチェンジで新しく生まれ変わる予定の新型3シリーズBMWツーリングのボディサイズ(全長、全高、全幅)は、現行型と比較して大きくなります。」
新型のサイズのお話をする前に、現行型の全長などの大きさをについてお話をして、その後に新型に移りたいと思います。

2012年から現在の2019年まで製造・販売されている6代目BMW3シリーズのボディスタイルは、ツーリング(ステーションワゴンだけでなく、セダン、5ドアハッチバック( Gran Turismo)の3種類がありますよね。

ちなみにですが、2004年から2013の5代目3シリーズにはボディスタイルの「クーペ、コンバーチブルモデル」が製造・販売されていましたが、6代目からは3シリーズから外され、新たに4シリーズとして販売されております。

ポン君
「ほいで、6代目の3シリーズのツーリングのサイズはどれくらいなんですかね?」
テンさん
「あ、そうでした」

こちらになります。

ボディサイズ
6代目BMW3シリーズ
ボディタイプ ステーションワゴン セダン ハッチバック
全長 4625mm 4625mm 4625mm
全幅 1800mm 1800mm 1800mm
全高 1460mm 1440mm 1460mm
ホイールベース 2810mm 2810mm 2810mm
前トレッド 1530mm 1520mm 1530mm
後トレッド 1570mm 1560mm 1570mm
乗車定員 5名 5名 5名
ドア数 5ドア 4ドア 5
重量 1620kg 1560kg 1600kg
駆動方式 FR FR FR

フルモデルチェンジで最新型となる7代目BMW3シリーズのセダンモデルは、2018年 10月2日のパリモーターショーで発表され、日本市場では3月に発売されましね。

そして、3ヶ月後の2019年6月にBMW社より3シリーズツーリングの公式発表が行われました。

新型ツーリングのボディサイズは、現行型より全長が約76mm長く、横幅は16mm広い、全高は8mm高く、ホイールベースも41mm伸びてています。

ボディサイズ
7代目BMW3シリーズ

ボディタイプ ツーリング(ステーションワゴン) セダン
全長 4709mm 4715mm
全幅 1827mm 1825mm
全高 1470mm 1440mm
ホイールベース 2851mm 2850mm

セダンと比べると、全幅と全高にはワンサイズ大きいのですが、全長やホイールベースが短く設定されています。

プラットフォームCLAR

BMW3シリーズツーリングには、セダンと同様に最新のプラットフォームCLAR(Cluster Architecture:クラスタアー キテクチャ)が採用されています。

CLARのサイズは、現行型よりも長く広いのですが、特徴的なのはそれだけでなく、後輪駆動または全輪駆動のセットアップで利用可能となっており、これにより、セダンやステーションワゴンの駆動方式だけでなく、他に電気自動車のプラグインハイブリッドおよびフルエレクトリックドライブトレインにも対応できるように作られています。

また、CLARの素材としては、鋼鉄、アルミニウム、および炭素繊維を組み込んでおり、衝突時の強い衝撃や熱に強いながらも、軽量なのが特徴。

BMW3シリーズツーリング新作エンジンにはディーゼルとガソリン

BMW新型3シリーズには、3種類のディーゼル、3種類のガソリンがラインナップ。

3種ディーゼルエンジン

新型BMW3シリーズツーリングのディーゼルエンジンは3種類が用意されています。

グレード エンジン 排気量 給油 出力
318d
ツーリング
直立4気筒
+
ターボ
2.0L ディーゼル 110kW
320d
ツーリング
直立4気筒
+
ターボ
2.0L ディーゼル 140kW
330d
xDrive
ツーリング
直立6気筒
+
ターボ
3.0L ディーゼル 195kW

3種ガソリンエンジン

新型BMW3シリーズツーリングのガソリンエンジンも3種類が用意されています。

グレード エンジン 排気量 給油 出力
320i 直立4気筒
+
ターボ
2.0L ガソリン 181kW
330i 直列4気筒
+
ターボ
2.0L ガソリン 190kW
M340i 直列6気筒
+
ターボ
3.0L ガソリン 387kW

BMW3シリーズツーリングのガソリンエンジンの最高グレードには、直列6気筒にターボが組み合わされ、排気量が3.0Lがラインナップされています。

Mパフォーマンスオートモビルによる専用チューンを実施した。

ターボは、排気通路に特徴のあるターボチャージャー(ツインスクロールターボ)が新設計されており、ターボチャージャの特徴としては、

小型で軽量化にしつつ、エンジンからタービンの間のパイプを一体化させています。

このコンパクトかつ一体化された新設計されたターボにより、排気ガスの力である過給圧(ブースト圧)の立ち上がりを速めることに成功してるんですよね◎

ポン君
「じぇんじぇん意味わかんなぁい」
テンさん
「要するに、スピードが上がるためのパワーがアップしたんですよね」

結果的に、3シリーズセダンの最大出力よりも34hpよりもUPされ、374hpに5500~6500rpmを獲得しつつ、最大トルクは51kgmで1800~5000rpmの広範囲に及ぶ範囲でのドライヴが期待できます。

ポン君
「ふぅ~」
「ちゅうことは、セダンよりも新型ツーリング(ステーションワゴン)のほうが、アクセルを踏んでからのスピードが速くなるってことですね」
テンさん
「そうなりますね」

BMW3シリーズツーリングの外装「旧型と比べて大きな変更はない?」

bmw3シリーズツーリングの外装フロント
BMW新型3シリーズの外装デザインは、先代型に若干似ているが魅惑のエレガンスとピュアなスポーティなシルエットが新しく加わっています。

外装は、全体的にドライバーを満足させる、同社クーペの「4シリーズ」を思わせるようなフォルムでになっていますね。

外観デザインの変更は小規模ながら、エンジンをおおいつくす部分のフロントボンネットフードは、さりげなく長く見せる手法が使われているのがわかります。

それから、フロントマスクのグリルやバンパーなどのデザインが、現行型と比べて少し顔つきが勇ましく鋭い気迫にあふれるアレンジが桑あっているのがわかります。

フロントのヘッドライトの周りのデザインには大きな変更はないものの、ヘッドライトとフォグランプにLEDが装着されています。
bmw3シリーズツーリングの外装リア

後ろ側のリアは、テールランプがより水平を意識し、ワイド&ローの印象を引き立てているのがわかります。

それから、欧州などでも流行まっしぐらの立体的に輝くL字型テールランプが装備されていますね。
bmw3シリーズツーリングの外装リア2

足元には最新のホイールが装備され、グレードによってはロゴ入りのキャリパーが採用されています。タイヤの周りに設置されているリアフェンダーは、旧型と比べて大きめの設計になっているために、より安心な走行が期待できます。

BMW3シリーズツーリングの最新内装「大型ナビ、スピーカー、メーター」

mw3シリーズツーリングの内装
フルモデルチェンジで最新モデルとなる7代目BMW3シリーズの内装は、最新技術が採用されており、特にコックピットはドライバー重視で使いやすく質感が高められているのがわかります。

現行型6代目のダッシュボードは樹脂パーツが多く、頭上は、助手席側から中央、運転席にかけて盛り上がるような平板フォルムになっていますよね。発売当時から、「内装が良いよね~」という評価は聞こえませんでした。

新型7代目はシンプルにストレートな設計に仕上がっております。

ダッシュボード上部には大きなスピーカーが設置されています。

ポン君
「どこのスピーカー?」
「メーカーは?」
テンさん
「スピーカーのメーカーは、harman/kardonです」
ポン君
「だれそれ?」
テンさん
「harman/kardon(ハーマン・カードン)は、アメリカのオーディオ機器で、設立は約80年前の1850年で、あまり日本では知名度はありませんが、アメリカやヨーロッパ(ドイツ、イタリア)では有名」

こちらのスピーカーがインパネ上部の他に、ドアや後部など全部で16個のサラウンド・スピーカーが設置されています。

スピーカーからは、臨場感あふれるサラウンドモードの音が溢れ出て、ドライバーのドライビングテンションを高めてくれるはず!

またスピーカーには、車両専用のイコライザーと呼ばれる電気回線の周波数の特性を補正する機器が設置されています。

このイコライザーの役割としては、走行スピードに合わせて起こりやすい暗音騒音を補正する機能もあります。

ちなみにですが、3シリーズツーリングに設置されているスピーカーのハーマン・カードンは、BMWの全車に標準で設置されており、その他に同社ミニやランドローバー、メルセデス・ベンツ、サーブ・オートモービル、ハーレーダビッドソン、それから国産車のスバルなどにも設定されているんですね。

スピーカーの下には、純正ナビが搭載されており、こちらのサイズは10.25インチ(横:26cm)の大きな画面が特徴的。

ナビのシステムの1つにBMWとして初となるAI(学習機能)を利用した新開発のBMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントを導入。

こちらの機能としては、車内のナビから音声でアシストしてくれる機能。アシスタントは、音声会話だけで車両の操作や情報へのアクセスが可能。

ポイントとしては、いままでの音声入力と異なり、より自然な会話に近い言葉でドライバーの指示や質問を理解。

たとえば、ドライバーが「室内の気温が暑い」と言えば、ナビから音声が入り「O.K」と返答が聞こえ、自動的に車内適応した温度設定を行ってくれたり、ナビや空調をコントロールすることができます。

BMWのAI機能は、最新の機能を自動的にアップデートしてくれるのも1つポイントですよね。

ナビの操作につきましては、3種類が用意されています。

チェックポイント
  • ナビ画面を人差し指を使い操作するタッチスクリーン
  • 音声操作による電話の発信や音楽の再生が可能な音声コントロール
  • コンソール中央部に設置された専用コントローラのダイアルを前後・左右・斜めの8方向や回転方向、押し方向に操作することが可能なiDriveコントローラーの使用

それぞれ異なった3種類のナビ操作は、ドライバーの好みに合わせコントロールすることができるはず!

BMW初採用かつ新型3シリーズ全車に「イン・カー・エクスペリエンス」が搭載されています。

こちらの機能により、室内空間をコントロールしつつ、てくれます。疲れているときは、ドライバーの気分をリフレッスさせ、ストレスが溜まった時の終わりに、緊張をほぐすためのケアリングプログラム。
bmw3シリーズツーリングのステアリングホイール

ドライバー前に設置されているステアリングホイールは、現行型とは大きく変わり、新デザインのスポーツ使用が採用されています。

ステアリングホイールの握る位置の素材は、レザー仕様で運転手が手のひらで握るたびにフィット感を高めてくれるはず!さらに、カラーはダークブラック色なので、握る回数が増えるたびに、高級度を高めてくれるはず!

bmw3シリーズツーリングのメーター
ステアリングホイールの裏側には、最新モデルのメーターが設置されています。

メーターのサイズは、横に大きな12.3インチ(横:30cm)で、画面の中央には地図ナビの表示、左側には半円形デザインのスピードメーター、右側にタコメーターが表示。

BMW3シリーズツーリングの価格は20~30万「高くなると予想!」

新型となるBMW3シリーズツーリングの新車両価格につきましては、ラインナップが見直され、現行型よりも高くなると予想しています。

旧型モデルの第6世代(2011~2019年製造・販売)BMW3シリーズツーリングワゴンの価格は、前期が約4910,000円~6,320,000円で、2015年5月にマイナーチェンジが行われ価格は4,560,000円~8,750,000円となっており、幅広いお値段になっていますよね。

フルモデルチェンジにより最新モデルに生まれ変わる7世代目の3シリーズツーリングワゴンの価格は、グレードによってそれぞれ20~30万円ほどプラスされると予想しています。

価格がプラスされる理由は、外装のフォルムには大きな変更はないものの、台車となるプラットフォームが新しく切り替わり全長や全幅などが大きくなっています。

さらに、内装のセンターディスプレイには特殊ナビが設置、さらにパワートレインのディーゼル、ガソリン、PHVモデルの新設定や排気量のUP。

ちなみに、2019年3月9日に日本市場にて発売されているBMW3シリーズのセダンモデルの価格はこちらになります。

グレード エンジン類 排気量 駆動方式 新車両価格
320
i
直列4気筒
+
ターボ
2.0L FR 5,230,000円
320i
Mスポーツ
5,830,000円
320i
Mスポーツ
6,320,000円

BMW3シリーズツーリングのまとめ

本日のページでは、6代目からフルモデルチェンジで新しく切り替わり7代目となる
BMW3シリーズツーリングの最新情報に関してお話をしてみました。

ポン君
「えーっと、えーっと、、、」
「どんなんでしたっけ?」
テンさん
「、、、、」

3シリーズのツーリングは、セダンと同様に、新しいタイプのプラットフォームが採用されるので、全長や全幅、全高が一回り大きくなります。それから、ラインナップによりますが、パワートレインもガソリン、ディーゼルエンジンも変わりつつ、排気量もアップされています。

外装デザインに大きな変更はないものの、内装のナビやメーターなどのシステムがかなり最新化されており、AI機能、安全装備などが新しくなっているのがわかりますね。

発売日については、2020年になるために、まだまだ先になりますが、新たな情報が入り次第、アップデートできればと思います。