プジョー新型2008フルモデルチェンジ予想発売日2020年

「熟成を極めたフレンツSUVプジョー2008がフルモデルチェンジで新型で登場します!!」

ポン君
「ぇえええエヱ江ゑ?」
「って、その2008って、数字はナニ?」
テンさん
「え?」
2008は、フランス自動車メーカーのプジョーの車種ですよ。
現行型モデルであり初代が2013年3月に開催されたスイスのジュネーブ・モーターショーで発表され、翌年の2014年2月に日本で発売開始されました。

2008のボディタイプはSUVに部類されるのですが、プジョーのSUVラインナップには「2008、3008、5008」とありますが、2008が最も小型。

小型の絶妙なサイズながらも、SUVとしていまだ高い水準で力強いエンジンの取り回しが期待できるんですよね◎

そんな2008がフルモデルチェンジにより新型モデルに生まれ変わります!

今回は、新型2008に関しての情報を徹底的にリサーチしていきたいと思います。

プジョー新型2008のフルモデルチェンジを発表

現在販売されているのは、2016年3月7日にマイナーチェンジが行なったモデルで、これからフルモデルチェンジが遂行されて2代目2008が新しくお目見えする予定となっています。

ポン君
「新型ってどんなふうになるの?」
テンさん
「プラットフォームやパワートレインなどが変更予定です!」
たとえば、プラットフォームにCMPが新設計され車重を軽量化、パワートレインには「最新エンジン、ハイブリッド」が搭載予定、それから内装のインパネにはプジョー定番化している「i-Cockpit」で、最新モデルのタッチ式液晶画面、ステアリング上部のメーターが設置されます。

さまざまな部分で2008は現行型から新型に改善が加えられているために、アドバンテージである作業効率がさらにステップアップされているのがわかりますね!

プジョー新型2008ボディサイズのスペックは新作プラットフォームで軽量化に成功

プジョー新型2008のボディサイズは、2013年より発売されている現行型よりも全長が大きくなると見ています。

まず現行型2008のボディサイズが「全長:4159mm、全幅:1739mm、全高:1556mm、ホイール:2538mm」となっています。

プジョー現行型2008初代:ボディスペック
全長(前後の長さ) 4160mm
全幅(横幅の長さ) 1740mm
全高 1570mm
ホイールベース(前輪と後輪との距離) 2540mm
前トレッド(左右の車輪の中心間距) 1480mm
後トレッド 1485mm
車両重量 1230kg
最小回転半径 5.5m
駆動方式 FF

4160×1740mmというサイズや、5.5mに留められた最小回転半径も、日本で扱うには大きな武器となっていますよね。

プジョー新型2代目となる2008は、今の段階ではスクープ 画像を見ての判断となり、100%明確なボディサイズではありませんが、全長が長くなり、全幅や全高は変わらずといったところでしょうか。

全長については、50mmほど延長され、同じくホイールも長くなるため、室内空間が拡大されているはず。

また、フルモデルチェンジにより新型2008ではプラットフォームを採用されることがわかっており、こちらがCMP(コモン・モジュラー・プラットフォーム)。

CMPは、2017年からプジョーだけでなく、シトロエンDSと共同開発を行っており、驚かされるのが日本円で約230億円も投資をして、最新プラットフォームを完成させているんですね。

プラットフォームは2種類で「Bセグメント、Cセグメント」で、新型2008は軽量化に成功しており、車両重量が約40kgの軽量化に成功しているんですね。

CMPプラットフォームは、、新型2008の他にプジョー208やシトロエンC4カクタス、C3、C-エリゼ、DS3などが設置されることがわかっています。

プジョー新型2008のパワートレイン「直列3気筒1.2L、直列4気筒1.5L」

プジョー新型2008のパワートレインには、1.5Lのディーゼルターボエンジン「DV5」と、改良されたガソリンエンジンが搭載されます。

  • 1.2L 直列3気筒 (PureTech)ガソリン
  • 1.5L 直列4気筒 (BlueHDi)ディーゼル

直列3気筒1.2Lガソリンターボ「PureTech(ピュアテック)」

プジョー新型2008のパワートレインには新世代エンジンシリーズの直列3気筒にターボチャージャーが組み合わされ、排気量が1.2Lが設置される予定。

この最新エンジンPureTechは、プジョーとBMWの協業開発で生み出されたEB型と呼ばれる1シリンダー辺り2バルブ仕様の3気筒エンジンシリーズ。筒内直接噴射や高効率ターボなどの最新技術を導入されています。

また、燃料噴射装置のインジェクションシステムも採用されておりターボチャージャーの制御や電子制御式に変更することできます。
そのため、細やかな制御が可能になるんですね。

エンジンとターボを合わせた機能により最大出力が76~130pspsとなっています。

あくまでもこの数値は欧州であり、国内で新型2008が発表されるときは日本仕様のパワーユニットに仕上げてくるかもしれませんね。

組み合わせる新世代「電子制御8速AT」には3つのドライブモードが設定されています。この特殊な組み合わせが搭載されることで、最新の直列3気筒1.2Lガソリンターボよりも遥かに強力な走りが期待できるはず。

直列4気筒1.5Lディーゼルターボ「BlueHDi」

もう一つ、プジョー新型2008にラインナップされているエンジンが、ディーゼルターボと直列4気筒を組み合わせ、排気量が1.5Lになっています。

直列4気筒ターボの最高出力こそ130psとパワフルな走行ではなく、どちらかというと平凡ですが、最大トルク30.6kgmから発揮される馬力は、実用域での動きに物足りなさは感じないはず感じない。

それゆえドライビングポジションが独特で、ここで好みが分かれることになりそう。

従来までは「DV6」が搭載されていましたが、新型では「DV5」1.5Lディーゼルされます。
DV6に対してDV5は81%ものパーツを新設計されており、主要な新開発部品として「コネクティングロッド、ピストン、クランクシャフト、シリンダーヘッド」などを新しく新設計されています。

大幅な変更が加えられたDV6は、細かな高圧噴射と制御を可能となっており、排気量はマイナス100ccにも関わらず燃費やパワー、排ガスのクリア化にも成功。

小排気量ターボとの相性が良く、街中のストップ&ゴーでもギクシャク感を出さず、高速巡航においては適度にロングなギヤ比により、快適なクルージングを可能なるはず!

新型2008のパワートレイン
エンジン種類 直列3気筒(PureTech)

ターボチャージャー
直列4気筒(BlueHDi)

ターボチャージャー
最大トルク 30.6kgm
最高出力 76ps
100ps
130ps
130ps
総排気量 1.2L 1.5L
駆動方式 FF
ミッション 6AT
使用燃料 ガソリン ディーゼル

プジョー新型2008のフルEVモデル(電気自動車)を搭載

新型プジョー2008のパワートレインにはガソリンやディーゼルのほかにも、次の世代を見越した電気自動車(フルEVモデル)を投入予定となっています。

モーターの出力は136PSですので加速も良く走り、航続可能距離はWLTPモード。

現在のところ、バッテリーが50kWhと100kWの電気モーターが2種類g搭載でき、最大200~250マイル(350km~400km)を目指して開発されているという情報が入っています。

現在のところ、電気自動車としては、Bセグメントコンパクトの同社e-208もラインナップされています。

e-208は家庭用プラグの利用で充電ができ、特徴的なのが約30分間の充電で、70~80%まで充電が完了するんですよね。つまり、ため、かなり短い時間で、長距離走行が可能ということになります。

電気自動車を新型2008にもラインナップしてほしいところ!

プジョー新型2008の安全装備に先進安全装備ADAS(エーダス)が設置

プジョー現行型であり初代でもる2008の安全装備は、標準で6エアバッグ、EBD、トラクションコントロールシステム等が装備され、標準に設置されていますよね。

名前 内容
6エアバッグ 運転席・助手席、サイド、カーテンエアバッグ)EBD 電子制御制動力配分システム
トラクションコントロールシステム 加速時のタイヤの空転を防止

他に、オプションとしてレーザーセンサーんで前方車両や障害物を検知するアクティブシティブレーキが備わっていました。

ただし、先進安全装備である自動ブレーキなどが設置いません。

フルモデルチェンジにより新しく生まれ変わるプジョー新型2008には、最新の先進運転支援システム「ADAS」が採用されると予想しています。

ポン君
「あだぁ~す」
「なにそれ?」
テンさん
「まず、一般的に呼ばれてい呼ばれているのが”エーダス”です」
「そしてエーダスは頭文字をとった略語です」
正式名 略語 意味
Advanced Driver
Assistance Systems
ADAS(エーダス) 高度なドライブを援助する機能
ポン君
「ほぉ~え~、っで、何をしてくれるの?」
テンさん
「簡単に説明すると、ADASは新型2008を運転するドライバーを手助けしてくれます」

現行型2008には設置されていませんが、モデルチェンジで新しく生まれ変わることで新型には単眼カメラやレーダーセンサーが搭載され、この特殊なアイテムにより、走行中に周囲の情報を把握し「認知」「判断」「操作」をデータ管理し、事故などの可能性を未然に防いでくれます。

ADASシステム
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • クルーズコントロール
  • 車線逸脱防止支援システム(レーンキープアシスト)
  • 駐車支援システム
  • ブラインドスポットモニター
  • 車両間通信システム

衝突被害軽減ブレーキ

こちらの機能としては2008が道路内を走行中に、前を走っている車や歩行者、障害物などとの衝突事故を防ぐためのシステムになります。

2008に設置されている単眼カメラやレーザーセンサーが、車や歩行者との車間距離や速度を常に検知し、衝突性の高い距離になった場合に、ブザー音でドライバーに危険を察知させます。

それでも、ドライバーが対応しない場合に自動ブレーキを掛け事故を未然に防いでくれます。

国内の車で自動ブレーキが設置されているのは”当然”という流れになっていますが、欧米では先進安全装備が設置されていないのも多いんですよね。

プジョー新型208の外装デザインで一番目立つのはライオンのエンブレム

フランス発のコンパクトSUVとしていまだ高い水準にい続けているのが2008。

2008で感心させるのは、広々としたボディを実に伸び伸びと走らせること。

今回のフルモデルチェンジで新しくお目見えする2代目2008の外装は、ベースとなるのはプジョーBセグメントコンパクトカーである208が採用されています。

フロントとリアには、今にも飛び出してきそうな、それほど勢いのある情熱的なライオンのイメージエンブレムが設置されています。そんなライオンが飛び出して爪でひっかいたような縦ラインのフロントマスク。

それからフロントとリアの両サイドのライトは最新LEDが採用されています。

プジョーのプラットフォームの特有と言っても良い前後のホイールアーチを強調して力強いフォルムになっておりますね。

プジョー新型2008のi-Cockpit(i-コックピット)「現行と新型との違い」インパネ、メーター」

フルモデルチェンジで新しくお目見えする次期2008の内装は、
プジョーがすすめるi-Cockpit(i-コックピット)コンセプトに基づきデザインされています。

i-Cockpitの特徴としては、まず最初に紹介したいのがステアリング上部に設置されているメーターパネル。

運転席に座り、ステアリングの裏ではなく、メーターが高い位置に置かれ小さなステアリングホイールの上側から目視するという少しユニークな設計。

昨今のプジョー車が好んで採用するi-Cockpitコンセプト。

初代2008もも同じメータパネル位置が採用されており、先端の位置は若干把握しづらくエンジンフードは落ち込んでいる形状となっています。

新型でも、最初は見えづらいという違和感を感じるかもしれませんが、慣れてしまえばそのクイックな操作感からSUVらしからぬ軽快なハンドリングできるはず!

インパネの上の表面は、助手席側から中央にかけて平らな直線基調に設計されていますが、メーターパネル位置からゆるやかに丘のように盛り上る設計となっていますね。

インパネの素材は、ピアノブラックや金属調のトリムを効果的にあしらい、室内全体の上質感を高めているのがわかります。

インパネの上には、12.3インチ(横:約30cm)の液晶画面が備えつけられ、操作はタッチパネルだけでなく、ハンドルのスイッチでも行うことができ、無駄な動きを省くことができますよね。

それから液晶画面は最初から純正に備わっている機能としては、各種の車両設定やトリップコンピューター機能が内蔵されたり、ラジオ、USB、 Bluetoothに対応しています。

Bluetoothは、スマートフォンやオーディオ機器、ハンズフリーマイクなどを無線で使うことができます。たとえば、スマートフォンのiPhoneを利用して、Bluetoothで接続すれば、液晶画面で音楽などを設定でき、車内で再生することができます。

また、駐車が苦手な方などにオススメな機能として、バックアイカメラを車両後方に設置して、インパネの液晶画面に映像を表示する事ができます。

インパネの液晶画面の下には、風の吹き出し口、その下には、エアコンパネルが設置されていますが、こちらは運転席側と助手席側のの独立的な風量や温度を細かくエアコンパネルで調節することが可能で、標準に装備されています。

エアコンパネルは、現行型に搭載していたものと比べボタンが大きくなっており、操作性がアップしていますね。

センターコンソールには、USB接続と12Vアクセサリーソケットが用意されており、スマートフォンを充電しながら、しっかりと置いておける小物スペースが確保されているのは嬉しいところ!

プジョー新型2008の前席・後席シート乗り心地はどうなの?

プジョー新型2008の運転席シートは、SUVカテゴリーとは思えないデザインに仕上がっています。

特に背中部分のサイドサポートがSUVというよりも大人のスポーティーな気分に仕立てられているのがわかりますが、もちろん見た目だけでなく、しっかりとドライバーを包み、疲れを軽減してくれるはず。

インパネ上部が高く設定されているために、運転姿勢からの視界が見づらい可能性もありますが、シートリクライニング機能で高さ調整はできるはず。

シートには問題ないと思いますが、気になるのが乗降性です。
2008の車高が1570mmとSUVとしては低めで、前ドアを開けて乗り降りをするときは、頭の導線位置が意外と低いと感じる人もいるかも知れませんね。

同じく後部座席の高さも低いのですが、さらに気になるのがドア開口部の狭さで、乗る人の身長や体の大きさによっては、靴や膝でドアを蹴ってしまう恐れもありますね。

後部座席シートは、フラットな座面で、ハイループを活かした姿勢で乗ると膝周りの余裕が一層感じられると思います。

また、フロントセンターアームレストが標準装備され、リッドを開くと小物を入れることができます。

リアサイドとリヤにスーパーティンテッドガラスが標準装備されています。

このガラスは、ガラスを着色させて外からは車内が見えにくい構造になっており、一般的には「スモークガラス、プライバシーガラス」とも呼ばれていますね。

一般的には熱線を吸収するのが目的ですが、ガラスが透明ではなく、黒色になるために、プライバシーを気にする女性などに嬉しい装備となっていますね。

プジョー新型2008の価格はどれくらい?

ポン君
「新しくなる2008が日本で販売された場合、お値段はどれくらいになるんですかね?」
「今、販売されてる現行型とおんなじくらい?それとも高い?」
テンさん
「2008新型の価格は、現行型よりもアップされると見ています」
車両価格がどうなるのか気になるところですが、現在のところ外観ボディや内装、エンジンなどの情報はネットなどで出回っていますが、価格情報はほとんどでていません。

ただし、今回のフルモデルチェンジで新しく生まれ変わる次期プジョー2008は、最新プラットフォームCMPの設置、パワートレインに新エンジン「PureTech(3気筒1.2L)、BlueHDi(4気筒1.5L、ハイブリッド)」を採用。

先進安全装備のADASや内装デザインにi-Cockpit、そしてインパネ上部に大きな液晶カメラ、ステアリング上部のメーターパネルなどなど新型2008に搭載されます。

ポン君
「やはりタケーですよね?」
「今の時代、スマホで10万とかするんですから?」
テンさん
「ライバル車の価格を考慮したとしても、約10~20万はアップすると見ています」

2008現行型の価格がこちらになります。

グレード エンジン類 トランス
ミッション
駆動方式 新車両価格
アリュール 直列3気筒
+
1.2L
6速AT FF 265万円
GTライン 285万円

この現行型に+10~20万円である約270~280万円が新型2008の価格になると予想していますね。

ちなみにですが、現行型もけっこうおすすめといえばおすすめですよ。どちらかと言うと”高級志向”スポーティー”といったスタイルではなく「2008は生活密着型」。しなやかなアクセルスタートで、
想像以上に軽やかな走り悪路に挑める装備も用意。のり味は硬いのですが、オールシーズンスタイルで、何よりも標準グレードが260万円からスタートで手に入るのがお手頃。

ただし、現行型2008には先進安全装備の自動ブレーキなどが設置されていないのがマイナス。

プジョー新型2008のフルモデルチェンジ後の最新発売日はいつなの?

フルモデルチェンジが行われるプジョー新型2008ですが、やはり気になるのが発売日ですよね!

現在のところ日本国内の発売日については、早ければ2020年内には行われるのではと予想しています。

2019年9月のフランクフルトモーターショーで一般的な公式発表されれば、まず最初に欧州で発売され、その後に東京モーターショーでも国内用を登場させてから、2020年の春前には発売されるのではと予想しています。

2008のスケジュール表
2012年9月 パリモーターショーでコンセプトカー(初代2008)を出展
2013年3月 ジュネーヴモーターショーで市販型(初代2008)を公開
2013年11月 東京モーターショーで初代2008を初公開
2014年2月15日 国内で初代2008を販売開始
2019年9月 フランクフルトモーターショーで2代目を公開?
2020年10月 東京モーターショーで2代目を公開?

まとめ

今回はプジョー新型2008のフルモデルルチェンジの現在わかっている情報をしてみました。

どうでしたか?特にモデルチェンジで新しく切り替わるプラットフォームCMPの存在は大きいはず。プジョーが約230億円も投資をして開発した新しいプラットフォームにより全長が長く、室内を広くしつつも、軽量に成功しているのは見逃せませんよね!また、新しく搭載されるエンジン「PureTech、BlueHDi、ハイブリッド」の乗り味や燃費などがどの様になるかが楽しみ。

っと話は尽きないため、今回はここまでとして、また新しいアイテムに関する情報がありましたら投稿したいと思います。

今回の記事は「クルマのりごろ」運転手のテンがお届けしました。