レクサス新型LXフルモデルチェンジ最新情報2020年エンジンV型6気筒3.5L

「レクサスLXの最新情報のお知らせですゥ!」

現在販売されている3代目のレクサスLX570は2015年9月14日より発売されていますが、フルモデルチェンジで新たに4代目LXが新しく生まれ変わります!

LXはトヨタが展開する高級車ブランド「レクサス」が販売するSUVですね。

レクサスのラインナップの中で最上級モデルにあたるのがLXですが、もともとはトヨタのSUV車ランドクルーザーがベースとなっています。なのでランドクルーザー譲りの外観や走破性はほかならない。

しかし、質感が高められた専用の内装によって高級レクサスらしいゴージャス感を演出しているのが伝わってきます。もちろん中身にはランクルの持ち味である強靭な亜路走破性を兼ね備えています。

そんな中で3代目LXから最新情報として、フルモデルチェンジを行う予定!!

フルモデルチェンジの内容としてはこのようになります。

変更点ザックリ
  • 最新エンジン
  • 最新安全システム
  • 新開発ラダーフレーム

では今回のページでは、フルモデルチェンジにより生まれ変わるレクサス4代目LXの最新情報に関してのお話をしつつ、他にも気になる部分も深掘りして説明していきたいと思います。

まず最初は現行型で搭載されていたエンジンが切り替わり最新「V型6気筒3.5L」が設置されます!

レクサス新型LXのエンジン「V型6気筒3.5Lツインターボとハイブリッド(電気モーター)」

2019年10月24日に東京ビッグサイトを中心で開幕予定の東京モーターショーで、新型レクサスLXが新しいエンジンを搭載すると噂されています。

この世間で言われているのが新世代のV型6気筒3.5Lガソリンのツインターボと電気モーターの2パターンです!

  • V型6気筒3.5Lガソリン
  • V型6気筒3.5Lガソリン + ハイブリッド(電気モーター)

V型6気筒3.5Lガソリン

もともとは現行型である3代目レクサスLX570のエンジンはV型8気筒5.7L(5,662cc )ガソリンエンジン(3UR-FE型)が使われていましたが、こちらは2代目と同様に2007年にデビューした古いタイプ型式のためにエンジンは廃止されます。

そしてフルモデルチェンジにより新しいパワートレインとして、V型6気筒+3.5L排気量が搭載される予定となっています。

こちらの新作エンジンはレクサスのフラッグシップサルーン「LS」にも採用された新世代のV型6気筒ガソリンエンジン。

新型LXに搭載されているV型6気筒3.5Lエンジン最大トルクは61.2kgmを発生。そして最高出力が422psとなっています。

輸入車のSUVでは過給機付きエンジンが全盛だが、やはり大排気量自然吸気エンジンのスムーズさも捨てがたいものがある。

徹底した遮音対策も施されているから、静粛性も申し分ない。

新型LS 現行型LS
V型6気筒3.5Lガソリン
+
ツインターボ
V型8気筒5.7Lガソリン
出力 422ps 377ps
トルク 61.2kg・m 54.5kgf・m

新型LSに搭載されるエンジンV型6気筒3.5Lは、1速がより力強く、トップギヤではより低回転で静かに走ってくれる、はず!

ハンドリングは、走行状況に応じてギヤ比可変ステアリングの低速走行時から高速走行時まで車速と舵角に応じてステアリングができるVGESが装備。つまり、日常的な速度域では反応の機敏さを抑えた穏やかな特性で、ゆったりとしたドライブフィール。

ですが、モノコックボディのイギリスやドイツなどのライバルSUVほど、操舵応答はキレキレではないのは事実・・・・

ちなみに現行型ランドクルーザー200系のエンジンは「V型8気4.7L(4608cc)1UR-FE型、2UZ-FE型」ですが新型LX570は「V型6気筒3.5Lガソリン」ながらも「ツインターボ」が追加されるために、コンパクトカーのエンジンが1基、追加された感じでしょうかね?!

※現行型ラウンドクルーザーのエンジンは大排気量のV型8気筒DOHC4608~4663cc(2UZ-FE型、1UR-FE型)が搭載されていましたよね。

しかもトランスミッションは、ランドクルーザー200の6速ATに対し、LX570は8速AT。ん~違いが出ているのがわかりますよね!

V型6気筒3.5Lガソリン + ハイブリッド(電気モーター)

新世代のV型6気筒3.5Lガソリンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムが採用されます。

ハイブリッドシステムについては2つのモータが設置される予定で、
1組のギャを使う有段式の変速ギアに接続されている自動変速機構を組み合わせることで、エンジンとモータの両方の出力を制御。

この制御することでエンジンの高回転化に加えて、低速域ではエンジン使用領域を高回転側に拡大し、低速から力強い駆動力を生みだしてくれるわけですね!

V型6気筒3.5Lガソリン
+
ツインターボ
エンジン モーター
出力 299ps 180ps
トルク 36.3kgm 30.6kgm

フルモデルチェンジ後にV型6気筒3.5LガソリンとハイブリッドのレクサスLXが登場がすごく楽しみ!積載量が2500kgを超える中で、ハイブリットがどれくらいの力を出すのかが楽しみ!

レクサス新型LXのボディサイズは大きくなるの?ランドクルーザーとの違い

フルモデルチェンジで新しくお目見えする新型LXは、トヨタ新型ランドクルーザー300系とはっきりと差別化を図るため、外装や内装を一変すると言われていますが、ボディサイズ(全長、全幅、全高)につきましては、現行モデル(3代目LX570:2007年に製造)と大きな変化はありません。

3代目LX570は、2007年にスタートしてから2015年8月にマイナーチェンジが行われ、この時に全長がアップしています。

2007年8月 2015年8月
全長 5065mm 5080mm

現行型3代目LX570と新型LXのボディサイズを比較して見ると、ボディサイズは同じですね。

       新型LX4代目:ボディスペック LX3代目570
全長(前後の長さ) 5065mm
全幅(横幅の長さ) 1980mm
全高 1910mm
ホイールベース(前輪と後輪との距離) 2850mm
前トレッド(左右の車輪の中心間距) 1645mm
後トレッド 1640mm
車両重量 2680kg 2730kg
最低地上高 225mm
駆動方式 4WD

若干ですが新型LXの車両重量が約50kgほど軽量化されていますね。

ポン君
「やっぱりやっぱり気になるのがトヨタさんのランクルじゃないですかぁ?!」
「LXとランクル(ランドクルーザー)は同じくらいのボディなんですかね?」
テンさん
「良い質問ですね!」
同じようで、微妙にですがLXの方が大きいですね!

レクサスLX570
現行型(2007年~)
トヨタ ランドクルーザー200系
現行型(2007年~)
全長 5065mm 4950mm
全幅 1980mm
全高 1910mm 1870mm

レクサスLX570とランクル200系の「全幅」は同じ長さですが、「全長、全高」は約4100mm以上もLXが長いのがわかります。

また、最低地上高さが225mmとSUVの中では中間ほどの高さを維持していますが、LXのシャーシ(ラダーフレーム式)にしては若干低めに設計されています。まぁだからといって悪いわけではありませんが、比較的ラダーフレーム式の中では低め最低地上たかとなっています。

あと、ボディーサイズとはチョット関係ないですが、新型LXのボディとフレームとの間には新作ラバーマウントが設置されます。

ポン君
「ら、ラバーマウント?」
テンさん
「こちらはエンジンなどの周りにも設置される重要」
簡単に言えば、ラバーマウントの役割は路面からの振動やロードノイズを吸収してくれるんですが、こちらがボディとフレームとの間にも設置されて「静粛性や快適性」に設置されるんですね。

レクサス新型LXのプラットフォームはラダーフレームを採用

レクサス新型LXのプラットフォームには、伝統的に使用されてきたラダーフレーム方式が新設計されますね。

ポン君
「なんですか、そのラダーフレームって?」
テンさん
「簡単に説明するとラダーフレームは、車の構造の一種です」
ラダーフレームって、なに?
  • はしご型の骨組みのフレーム構造
  • オフロードSUVやトラックなどに利用される

現在のところラダーフレームは軽自動車やセダン、バンなどの乗用車には設置されておらず、LXのようなSUVやトラックなどに搭載されているんですね。

なぜSUVやトラックに利用されるかは、強い力を排出するエンジンの動力に応じてくれるため!!

また、ラダーフレームは悪路に強く、耐久性にも優れています。

ただ力強い反面として、ボディが揺さぶられるために乗り心地が悪くなりがちなんですよね。でもでもLXに搭載されているサスペンションが嫌な振動をしっかりと抑えてくれるために、快適なドライビングを確保してくれます!

ちなみラダーフレームは、けっして新しい方式ではないんですね。なぜなら車だけでなく馬車が繁栄に利用されていた時代から使用されていたからです。

レクサス新型LXの先進安全装備「Lexus Safety System+」

レクサス新型LXの先進安全装備は「Lexus Safety System+」が採用される予定ですね。

ポン君
「・・・なんて読むのこれは?」
テンさん
「あ、こちらはLexus(レクサス) Safety(セーフティ) System(システム)+(プラス)ですね」
レクサスセーフティシステムプラスは、2015年に導入を開始した予防安全パッケージですが、最新版の第2世代版が新型LXにも搭載される予定で安全運転支援の強化を図っていますね。
ポン君
「っで、何をしてくれるの?」
テンさん
「セーフティーシステムの意味としては”安全機能”で、つまりレクサスを運転するドライバーによる安全運転サポートする機能が設置されているわけですね」

この安全機能は、トヨタにも当然設置されており、Toyota Safty Sense(トヨタ セーフティセンス)が設けられていますね。

レクサス新型LXの安全運転サポート(予防安全パッケージ)ではこのような機能が設置されています。

Lexus Safety System+の一覧
  • オートマチックハイビーム
  • プリクラッシュセーフティ(自動ブレーキ)
  • レーントレーシングアシスト(車線維持)
  • レーンディバーチャアラート(車線免税警報、ステアリング制御)
  • ロードサインアシスト
  • レーダークルーズコントロール(先行追従)
  • 先行者発進告知

プリクラッシュセーフティ(自動ブレーキ)

プリクラッシュセーフティとは、簡単に言えば衝突による被害の軽減を図るシステムで、前方の車や歩行者などを検知し、運転者に音声で警告したり、自動ブレーキをかけてくれるすぐれものなんですよ!

運転をしている時、常に前方を向いていれば事故の確率はかなり下がるとは思いますが、必ず前を向いているわけではなく「脇見運転、よそ見運転、スマフォをちら見運転」などをしている人も多いはず。そんなちょっとしたことが大きな事故をおこしてしまいます。

このような事故を防いでくれるのがレクサス新型LXに搭載されている安全装備の一種である「プリクラッシュセーフティ」の機能なんですね!

この機能を簡単に言えば自動ブレーキなんですが、LXと対向車との距離が約40㎞/h以内から、衝突回避または被害軽減をサポートしてくれます。

サポートというのは、たとえば距離によってブザー音を鳴らして運転手に危険を知らせたり、より距離が近くなると自動ブレーキが作動します。

さらにさらに注目したいのが対向車だけでなく、対歩行者、そして第2世代Lexus Safety System+からは自転車を運転する人も感知するようになっています!

ポン君
「お~、最近はロードバイクを道路で運転する人が増えているのを見かけるので、検知してくれるのはありがたいですね」
テンさん
「そうなりますよね◎」

あと、対歩行者については、第1世代の安全装備にも設置されていましたが、最新版では昼だけでなく夜の暗い道でも自動ブレーキなどが検知可能となっています!

レクサス新型LXの外装は豪華!余裕のある迫力

レクサスSUVラインの最高峰に位置するのがLX570。しかしながら、このクルマをプレミアムだけのSUVだと思ったら評価が下がってしまいます・・・なぜなが基本となる外装ランニングコンポーネントはランドクルーザー200系と同じものを使用していたからなんですね。

LXの外装の初期ベースの開発段階ではランドクルーザー200でした。

しかし、しかし!新型では大きく変更されベースはオリジナルで圧倒的なラグジュアリームード感を発散しているのがドップリと伝わってきますね!!

ブランドを代表する最上級モデルとして新世代の質感を持つタフなデザイン。

フロントライトは迫力のあるライトが設置され、LED照明付きで夜間の乗り降りもサポートするサイドステップも全種に標準装備されています。

また、リヤスポイラーやLEDリヤコンビランプ、サイドステップアンドリやステップガードも標準装備。

タイヤは20インチが標準装備ですが、18インチのサイズダウンや21インチのサイズアップをオプションで使用可能。オンロード向けのサイズが設置されますが、オンロード向けSUV用のダンロップ「Grand trek」の275/50R21も選択可能。

また、タイヤの真ん中で存在感をアピールする10本スポークのアルミホイールは切削光が高級感をより一層漂わせてくれますね。

リアは現行モデルと同じく垂直に近いバックドアを採用していますが、2017年8月のフルモデルチェンジ後に一部改良で全種に標準装備された車にトレーラーを接続するヒッチメンバーが継続して設置されています。

また、ドアミラーの足元照明や空気清浄機のナノイーも標準に搭載されていますね。

ちなみにですが、5人乗りと8人乗りで外観上の違いはありません

レクサス新型LXの内装は高級感たっぷり!

上質な本皮をいたるところに使用した内装は豪華絢爛!贅をつくした室の高い室内空間◎

  • 高級な内装デザイン
  • インパネまわりも高級
  • センターコンソールは冷蔵庫?
  • オプションのサウンドも高級感

高級感たっぷりの内装

レクサス新型LXの内装は、高級車らしいラグジュアリーな雰囲気を存分を味わうことができます。

シートは、表皮に質感の高い本皮セミアニリンを採用しています。

ポン君
「ぉおお~~、なんだか、すごそうな皮を使っていますねエ!」
テンさん
「セミアニリンは皮の素材ではなく、皮の製造方法の一つですよ」

一般的な革シートは、革の表面にペンキ色をべったり塗ります」
そのために、革の上に座ったりすると、摩擦などの影響でペンキが剥げやすくなりますよね?

セミアニリンはペンキを塗るのではなく、水や油に溶けない透明感のある特別な顔料を本皮の表面に薄く吹き付けるんですね。このような作業を繰り返すことで、革に染料をしみこませて色付けするんですね。

結果的に、剥がれにくくなるわけです!

シートのカラーは「アイボリー、メローホワイト、ガーネット、ブラック」など、他種類を用意されて、好みにあわせて選択することができます。

そして内装の高級感をより高めるためにシートだけでなく上質なドア周りも豪華できれいなインテリアにまとめられています。

また、ステアリングには「本皮と本木目」で「シフトレバーは「本皮と本アルミ」が採用されていますね。

上質なインパネ

レクサス新型LXのコックピットは完璧としか言いようのないコックピット!

”完璧”と書くともう何もかけなくなってしまうと、あえて言えばSUVらしいタフな造形といったところでしょうか?

運転席前に設計されているスピードメーターは最新のデジタルメーターを採用。内容としては、車両の走行状況や走行モード、ハイブリッド化によるパワートレインの状況などを細かく記載されていますね。

そしてインパネ中央上部部分に設置されている12.3インチのワイドモニターナビががいろんな情報を映し出してくれます!リモートタッチと呼ぶコントローラーでナビやオーディオなどの操作が可能。慣れれば手元を見なくても操作できるはず!!

このナビの下にはスタイリッシュなアナログ時計が配置されています。

フロントセンターコンソールは冷蔵庫?

車内のエアコン前にペットボトルを設置するドリンクホルダーが設置されているのは当たり前となっていますよね?

でも高級SUVのレクサス新型LXは群を抜いています!

前席と助手席の間の肘置きフロントセンターコンソールを手前に引くと、500mlペットボトルを6本ほど収納することが可能。

しかも、ただ単に飲み物を入れるだけでなく、クールBOXとしての飲み物を冷たいまま維持することが可能なんですね。これはドリンクホルダーはわけが違いますよね。

サウンドも高級感たっぷり

オーディオ関係ではレクサスプレミアムサウンドシステムでも十分なスピーカ設備がされていますが、メーカーオプションを選ぶとさらなるサラウンドサウンドシステムが選択できます。

サウンドシステムをオプションで設定するとマークレビンソン製に変わります。

マークレビンソン製
ハイエンドオーディオとよばれる高級感の高いサウンド・システム
のジャンルを確立し40年以上にわたり君臨し続けています。

LXをオプションで設定すると、マークレビンソンのサラウンドスピーカーが19個配置。5.1chサラウンドと独自の7.1chで同じ音色とサラウンド感により高級感の高い音を広げてくれます!

レクサス新型LXの走行機能は非常に便利

ランドクルーザーといえば、世界中の辺境の地で、その卓越した悪路走破性と耐久性によって、絶大な信頼を得ているクルマ。

LXはランドクルーザー譲りの走破性の高さも魅力。
たとえば四輪の駆動力を高める4Lモードはもちろんのことで、路面状況に応じて最適な動力制御や車高調整を行なってくれるんですね。

まさに高級SUVらしい走行機能が搭載されています。!

たとえば、インパネ中央下に設置されているマルチテレインセレクトは路面状況などに応じた走行モードを選択できるシステム。

内容として、凹凸の激しい河川道など悪路なみちでもスイスイと走ることができたり、ブレーキ操作もスムーズに行うことができる!本格的な悪路も楽に走れるわけなんですね!

またドライブモードも非常に便利。
このドライブモードはダイヤル式で、操作する時に回すだけで簡単に操作することができるのですが、内容はコンフォートモードを選択すると、サスペンションなども設定することができるために、シートの乗り心地を提供してくれるんですね。

このドライブモードセレクトには、サスペンションだけでなく他にもエコやノーマル、スポーツ+など6つのモードが用意されています。

とはいえ、このクルマで本格的なオフロードを走るユーザーは、日本にはそれほど多くはないはず。

レクサス新型LXの前席シートや2列目、3列目の乗り心地

レクサス新型LXの乗降性は、車高の高さゆえに毎回のように乗りづらいのは事実。しかしながら、シートに座れば視界が広がります!

  • 車高が高すぎる
  • 前席シート
  • 2列目シート
  • 3列目シート

車高が高すぎるために乗り降りは困難

レクサスの最新型LXの乗り降りについてですが、フラッグシップSUV特有のフロア位置が高いために、当然のように乗降性は良くはないですね。

この乗り降りが良く内面を改善するために駐車時などに停車した際に自動で車高を下げる乗降モードが搭載されているのですが、それでも車高の高さは維持していますね。

重心高の高いフレーム付きボディゆえの配慮だと思いますが、おおらかさの感じられる操縦性は、むしろ「急かされ感」がなく心地良い。

前席シート(運転席、助手席)

新型LXの運転席や助手席が設置されている1列目シートは車高が高いだけでなく、着座位置も高いですね。

座る位置が高いために、当然のように視界が広く遠くを見渡すことができます!っということは、ドライビングにはもってこい!っということになるのですが、ただ、ボンネットが前にドーンと長いため、みぎりには気を使ってしまうかも。

2列目シート

2列目シートは、1列目との足元の距離が長いのが特徴的なんですが、それだけでなく座面位置の前後が長いのもポイント。そのために、背の高い人でも太ももの裏をしっかりと支えてくれるはず。

つまり、私たち人間の体を支えて、疲れにくいということになりますよね。

あと、2列目シートにはオプションに、リヤシートエンターテインメントシステムが設置されています。こちらは、テレビを1列目のヘッド裏部分やアームレスストに空調パネルを設置するシステム。

また、シートがタンブルできるようになっており、シートの前を支点にして折りたたみ、3列目やラゲッジルームのスペースを利用してアレンジができそう!

3列目シートは狭すぎるよ

3列シートは8人乗りが可能になります。

8人乗りの3列目シートは電動で左右に跳ね上げる方式。

そのため、荷室の横方向が少し狭かった。5人乗りは荷室を広く使えるようになっています。

3列目は、1列目や2列目と比べて床面が高いため乗り降りに苦労します。床面の高さが低く、膝を抱えるような姿勢になります。つまり、3列目が一番座りにくく、30分も座っていると足に違和感を感じてしまいますね。

確かに外観から受ける印象に対して、特に3列目席の足元スペースは広くはないし、乗降性も良いほうではない。

こんなに座りにくいのに「本皮ってどうなの?」って一瞬思ったんですが、まぁ、座り心地より、ルックス面を考えるとぜんぜんいけてますね。

レクサス新型LXの荷室の2列目、3列目

レクサスの荷室の広さについてですが、まず新型LXに3列目シート有りと無しの2パターンがあります。

3列目シート有り

新型LXに3列目シートが”有り”で、背もたれを倒していない状態の奥行きは、やはり荷室の広さは狭いですね。

通常時荷室スペース
高さ 980mm
横幅 1400mm
奥行き 330mm

狭いと言っても、LXの奥行き550mmの広さは、RXと同等、キャデラックエスクードは350mm(3列目の背もたれを倒さない)なので、ライバルと比較すると広いレベル。

2列目シートを倒すと一気に荷室が広くなります。

通常時荷室スペース
高さ 980mm
横幅 1400mm
奥行き 1650m

2列目シートはタンブルすることで、背もたれが前に倒れ、一気に空間が広がります。

3列目シート無し

3列目シートを装備しない5人乗り同乗の場合、2列目シートの背もたれを倒していない状態で通常奥行きは1140mmとかなり拡大フロアが展開されていますね。

通常時荷室スペース
高さ 980mm
横幅 1020mm
奥行き 1140m

2列目席は6貸与分割のタンブルアップフォールディングを採用。畳んだシートが室内に残る影響から、最大奥行は約1630mmと以外に小さく、結果として”3列目シート有り(奥行き:約1650m)”と同じくらいの奥行きになります。

全長が5080mmの室内長が2760mmの割に、2列目を倒した時の奥行きが約1630~1650mmは狭いかな~っとは思います。これは、豪華SUVゆえの前席シートやエンジンルームに広大なスペースを確保しているからですね!

レクサス新型LXの車両価格の選び方「5人乗りと8人乗り

ポン君
「っっだけどさ、新型のレクサスの価格ってどれくらいするの?」
テンさん
「現行型と比べて、高くなると見ていますね」
まず最初に現行型の価格帯が↓の様になっています。

グレード エンジン類 駆動方式 新車両価格
LX 5.7リットルV8 AT 11,150,000円

新型のLXは、先ほどからお話しているようにフルモデルチェンジによりエンジンや安全装備が最新進化し、搭載される予定。

プラットフォーム 最新型
エンジン V型6気筒3.5L+ツインターボ、ハイブリッド
安全装備 レクサスセーフティセンス

そのために、新車両価格がアップされる予定。このアップについては約5~10万円くらいではないかと考えています。

ポン君
「選ぶときって、どんなふうにして選ぶの?」
テンさん
「まだ発売されていないので、はっきりとしたことは言えませんが」

たとえば現行型のLX570の場合だと、最初にグレードを選ぶときは基本として「5人乗りor8人乗り」を目安に選択したいところ。

2017年8月にフルモデルチェンジが行われて、LXの5人乗りが初めて追加されたんですが、実は5人乗りも8人乗りも新車両価格は同じなんですね!

ポン君
「え?そ、そうなの?」
テンさん
「以外ですよね~」
ついつい、5人乗りよりも8人乗りのほうが単純にシートを増やさなくてはいけないために、価格が高くなると思いますが、一緒なんですよ。

ポン君
「ちゅうこと、ちゅうことは、なんだか5人乗りよりも、8人乗りのほうが”トク”した感じがしそうなので、8人乗りを選ぶと思う!いや全体に私だったら選ぶ!!」
テンさん
「確かに」
ただし、8人乗りの3列目シートは狭く、座面位置と足を乗せる位置が狭いために、長時間座るのは苦痛となります。

なので、どのようにしてLXを利用するかを考えて5人乗りか8人乗りかを考えて選びたいところ。

1列目シートだけしか使わないのなら、5人乗りで十分で、空いたスペースは荷室として利用できるはず。

また、レクサス新型LXにはオプション装備がや内外装のカラー(5色)が設定されているために、じっくりと選びたいところ。

レクサス新型LXは低燃費を実現!

LXの燃費についてですが、まず現行型LX570(3代目:2007年製造)は、V型8気5.7エンジン(3UR-FE型)仕様で6.5kmでした。

最新型LXは、エンジンがV型6気3.5Lに進化し、なおかつツインターボ、ハイブリッドがプラスされますので、燃費性能が向上されています。

現行型LX(3代目)
V型8気5.7 6.5km

 

新型LX(4代目)
V型6気3.5L+ツインターボ 8.5km/L
V型6気3.5L+ハイブリッド 9.5km/L
ポン君
「前回と比べて燃費が良くなっている!」
「・・・でも、でも、8~9km/Lって、なんだか、しょぼいような・・・」
テンさん
「しょぼくないですよ!!」
ポン君
「だって、今の時代、軽自動車でも自然吸気で30km/Lは走ってくれるのに!!」
テンさん
「車両重量などが大きく関係してきますね」
たとえば、軽自動車のスズキアルトは水冷直列3気筒エンジンで、車両重量は610kg、燃費は37.0kmです。

それに対して、SUVの新型LXはV型6気3.5Lエンジンで、車両重量は4.5t以上、燃費は8~9km/L。

車の重量が軽ければ軽いほど、エンジンが軽々と進んでくれるために、燃費を使う必要がないのですが、重量が重ければ重いほど、それだけエンジンパワーが必要となり、このパワーが燃費になるため結果的に燃費の数値が低くなってしまうわけですね。

レクサス新型LXのフルモデルチェンジ後の最新発売日は2020年夏と予想

2018年1月14日に開催するデトロイトモーターショーで、世界初公開のレクサスLQ(LF-1 Limitless)で、最上位クロスオーバーSUVの追加を計画されています。

となる時になってくるのが、フルモデルチェンジ後の次期レクサスLX4代目の最新発売日の情報ですよね!

現在日本国内で発売されている3代目レクサスLX570は、2015年8月20日からでで、現時点で2度のマイナーチェンジが行われています。

あくまでもレクサス公式発表はされていませんが、2020年の夏次期にモデルチェンジが行われ、発売されるのではと予想しています。

ポン君
「なんで、あっつい夏なの?」
テンさん
「前型(LX570)や前々型(LX470)は、フルモデルチェンジで発売されたときのが8月~9月だったためで、この2020年8月~9月に発売されるのではと予想しています。
っということで、もし購入を考えている方がいましたが、発売までしばらくお待ちしたいところ。

レクサスLXのスケジュール表
初代レクサスLX450
1996年 北米で発売開始
2代目レクサスLX470
1998年 北米で発売開始
2002年8月 マイナーチェンジ
2006年 マイナーチェンジ
3代目レクサスLX570
2007年 北米で販売開始
2012年 マイナーチェンジ
2015年9月14日 日本国内で発売開始
2017年8月3日 マイナーチェンジ
2018年8月23日 マイナーチェンジ
4代目レクサス
2020年8月~9月 フルモデルチェンジ?発売開始?

レクサス新型LXのお話のしめ

今回はレクサス新型のLXのお話をしてみました。どうでしたかね?

ポン君
「いや~、けっこうSUVがスキなんですが、あまりにも価格と車高が高すぎるので、途中から話効いていませんでした!」
テンさん
「あら、そうでしたかぁ、、、」

まぁ、確かに新車両価格は1000万以上するために高いとは思いますが、それ相応の内装が設置されているために、価格にマッチしたお車かとは思います。

それから、フルモデルチェンジにより「エンジン、安全装備、プラットフォーム」が進化しますので、これから先の新しい情報も楽しみですね。

特に個人的にエンジンのV型6気筒3.5Lとハイブリッドの組み合わせがどのように進化するのかが気になります。っということで、新しい情報が入ったらまた更新しますね。

それではまた次回、クルマ情報でお会いしましょう!!!