【2020年~2021年】豪華バンの新型レクサスLMが日本発売予定!

レクサスLMフロント外装2 レクサス

「豪華で洗練されたエグゼクティブバンのLexus LM(レクサスLM)が上海モーターショーで初めて登場しました!」

LMは、トヨタの高級ブランド”レクサス”が製造を手掛けており、都会のビジネス重視でプロの運転手付きのニーズに合わせてた豪華なエグゼクティブバン。

LMの特徴をザックリ
発売日予想
  • 2019年4月に初めて登場
  • 中国での発売の後に日本国内で2020年~2021年以降に発売
内装
  • 4人乗りor7人乗り仕様を設定し
  • 広い室内空間のラグジュアリー性を向上
  • 26.0インチのディスプレイが後部座席に採用
  • 14リットルの冷蔵庫を設置
  • 心まで響かせてくれるマークレビンソン19スピーカー
プラット
フォーム
  • TNGAプラットフォーム
  • スイングバルブショックアブソーバ
パワート
レイン
  • LM350「V型6気筒、2GR-FKS、3.5L」
  • LM350h「直列4気筒、2AR-FSE、2AR-FSE、2.5L、電動モーター」
価格 1000~1800万円

っということで、今回はレクサスLMの最新情報をテーマにお届けできればと思います。

レクサス新型LMの外装デザイン「グリル以外はアルファード、ヴェルファイアと同じ?」

レクサスLMフロント外装2
レクサス新型LMの外装は、存在感のある仕上げとなっていますが、デザインは「アルファード、ヴェルファイア」とほとんど同じ、違うところはグリルデザイン!

アルファード、ヴェルファイアのラジエータグリルのデザインは、面積が広く、メッキパーツの鏡面仕上げで、厚みのあるレイアウトで押出しが強めの威圧感のあるデザイン

LMは、レクサスアイコンである糸を巻き取るようなスタイル「スピンドルグリル」がかなり巨大。

セダンタイプの同社LSと比較すると、横の長さは同等ですが、縦は1.5倍ほど長いんですよね。

ミニバンだからこその、フェイスに厚みがあり、スピンドルグリルの面積が大きいために、かなりインパクトがありますね。

ヘッドライトはオリジナルのデザインで、横に細く鋭く、スピンドルグリルに切り込んでいくようなイメージを感じさせるプロポーション。

ライトの素材は、最先端のLEDヘッドライトが採用。

フロントボンネットの形状としては、軽自動車並に短いために、全体が大きく見えインパクトがあります。

さらに、短いボンネットはデザイン性のメリットだけでなく、運転もしやすく、運転席からの高く開けた視界、小回りがきくなどがありますよね。
レクサスLM側面外装

前後ドアを保持する柱のBピラー(センターピラー)のデザインは、ギラっと光った感じの鏡面に仕上げられたクロムメッキ加飾で高級感を演出。

テールライトは、車幅いっぱいに広がるワイド感たっぷりのプロポーション。

レクサスLMリア外装

室内空間を重要視したボディスタイルながら、上質なデザイン。

LM新型の内装は高級感を存分に味わうことができる機能満載

レクサス新型LMの内装は、ベースとするアルファードよりもさらに贅沢にあしらわれ、世界をリードする機能が採用されています。

LMの室内長は、フォード トランジットコネクトのロングホイールベースのサイズとほぼ同じですが、シートレイアウトには2種類の選択肢があります。

3列シートの7人乗りと、上級を求めるユーザーに向けてた2列シートの4人乗り。この2種類のシートの中でも、2列シートは一線を画しており、贅沢な座りが提供されています。
レクサスLM内装

特に、2列目シートに座る乗客に焦点を当ており、まるで飛行機のファーストクラスの座席を彷彿させるような、リクライングシートが後部座席に2つ設置されています。
レクサスLMシート

後部座席シートから前方に完全に仕切られたパーティションが設置されており、まるでロールスロイスのような(または最近のシュコダ)独立したリッチな空間。
レクサスLMディスプレイ

そして、パーテンションの壁には、26.0インチ(65センチ)のディスプレイが搭載されており、映画や動画などを大画面で楽しむことができるはずです。

ディスプレイの上部には、運転席との関係を遮断するかの様な分離ガラスが採用されています。この分離ガラスの設置により、高級感のある雰囲気をかもしだしつつも、しっかりと外部の騒音を低減するノイズ低減機能があります。

なんとも「ファミリーカーにおすすめのミニバン!」というよりも「都会のビジネス重視でプロの運転手付き」のニーズに合わせた高級車といったところでしょうか。

それとディスプレイ画面の両サイドやドアパネルなどのスピーカーのメーカー会社は「Mark Levinson(マークレビンソン)になります。

マークレビンソンとは、世界有数の音響機器製造会社であるJBLの
カーオーディオ部門になりますね。

あくまでもマークレビンソンのスピーカーは、レクサス専用ではなく、トヨタやフォードの高級車向としても設置されています。

マークレビンソンのスピーカーの機能は、設計思想の特徴のひとつである、アナログとデジタルを明確に分離することにより、耳の奥の中ではっきりとしたサウンドを心置きなく楽しむことができます。

このメーカー会社のスピーカーが、LMの車内に19スピーカーが採用されています。

それからディスプレイの下には、小型(約14リットル)の冷蔵庫が完備されており、いつでも冷たいドリンクを飲むこと可能。
レクサスLM冷蔵庫

ポン君
「いりますかね?」
「冷蔵庫って?キャンピングカーじゃないんですから」
テンさん
「確かに」

ただ、レクサスLMのコンセプトは、高級感をどれだけ楽しめるかに重きをおいています。

実際に、レクサスは、「ドライビングの素晴らしい瞬間」のために「シャンパンまたはワイン2本」を保管するために使用できると示唆しています。

ゆったりとしたシートの間にはエアコンのスイッチやタッチコントロールパネルが設置。

後部座席のセンターコンソールの位置には、ディスプレイの操作(画面、音量など)、シートの座面や背もたれの調整、室温やマッサージ機能などをワンタッチでコントロールが可能。

レクサス新型LMの車体サイズ+プラットフォーム

レクサスのミニバンであるLMのボディサイズは、トヨタの兄弟車アルファードやヴェルファイアと同等の全長や全高になります。

ポン君
「ちゅうか、さっきあんまり話聞いてなかったんですが、基本のそのベースってのがどうやらこうやらって言ってましたよね?たしか」
テンさん
「そのとおりです」

先に同時発売されたトヨタアルファード、ヴェルファイアと同じプラットフォームをレクサスLMが共有しています。

まず、トヨタアルファード、ヴェルファイアのボディサイズがこのようになっています。

トヨタアルファード、ヴェルファイア
ボディサイズ
ガソリン
エンジン
ハイブリッド
エンジン
全長 4915mm 4915mm
全幅 1850mm 1850mm
全高 1935mm 1950mm
ホイールベース 3000mm 3000mm
最低地上高 160(170)mm 165mm

そして新型レクサスLMは、「全長:4950mm、全幅:1850mm、全高:1950mm、ホイールベース:3000mm、最低地上高:165mm」です。

レクサスLMやアルファード、ヴェルファイアは、ボディサイズの影響で、3ナンバーにラインナップされますね。

3ナンバーの基準とは?
  • 全長:4701mm以上
  • 全幅:1701mm以上
  • 全高:2001mm以上
  • 排気量:2001cc以上
    1項目でも上回ると3ナンバーにラインナップ

トヨタブランドから発売されているアルファードやヴェルファイアはプラットフォームを共有する兄弟車種。

LMのプラットフォームの種類としては、トヨタやダイハツが開発したTNGAを使用することがわかっています。

TNGAプラットフォームのポイントは、大柄なボディ設計でありながらも、トヨタ独自で開発された高剛性化と低重心化を採用することで、軽量な一台になると説明。

それから、LMが上海モーターショーでお披露目したときに、足回りにスイングバルブショックアブソーバを採用していました。

スイングバルブショックアブソーバとは?
  • 極微低速バルブでピストンスピードがごく低い時にだけ効果を発揮
  • タイヤ等によって吸収されていた細かな振動を和らげる
  • 走行時の乗り味が極端に変わる

スイングバルブショックアブソーバは、同社ESが世界初採用でしたね。

こちらの機能が世界的に評価されているために、LMにも設置される模様です。ただし、設置すれば、それだけ重量がかなり増すためにほかをどうケアするのかが注目。

レクサス新型LMのパワートレインは2種類「V6、直4」

レクサス新型LMのエンジンの種類は、自然吸気エンジンと電動モーターの2種類が用意されます。

レクサスLMのエンジンの種類
グレード名 エンジン 型式 排気量
LM350 V型6気筒 2GR-FKS 3.5L
LM350h 直列4気筒 2AR-FSE 2.5L 電動モーター

LM350の自然吸気エンジンのV型6気筒の型式「2GR-FKS」は、2015年11月に同社GSのマイナーチェンジの際に初めて日本市場に投入されましたよね。

この2GR-FKS型エンジンの特徴の一つにが横置き化しており、トヨタ アルファード、ヴェルファイアにも搭載されていますが、その他にレクサスの4ドアセダン4代目GS、2ドアクーペの初代RCにも設置されています。

2GR-FKS型エンジンに設置されている燃料噴射ステムと呼ばれるガソリン液体燃料を吸入空気に霧状に噴射する装置がボート噴射と直噴を併用するD-4Sが設置されています。

D-4Sとは?
  • トヨタが開発した直噴をベースにポート噴射を追加した燃料システム

吸い込む排気量側のカムシャフトに可変タイミング機構を装備し、低負荷域ではサイクル運転により燃費を稼ぐんですよね!

2GR-FKS型エンジン(LM350)の最高の出力が301psで、最大トルクであるエンジンが発生する最大の回転力が36.8kgf・mに到達。

もはや「これ以上叩き出してどうするんでしょうか?」っと言わんばかりの数字!

また、LM350hの直列4気筒の型式「2AR-FSE」は、新型15代目クラウン、それからレクサス4ドアセダンの3代目ISや4代目GSのハイブリッド仕様として設置されています。

LM350hは直列4気筒に2.5L排気量に電動モーターが組み合わされ、エンジンの出力は152ps、フロントモーター出力は143ps、そしてエンジンからのトルクは21.0kgm、リヤモーターが14.2kgmとなります。

エンジンと接続されるトランスミッションは、アルファード、ヴェルファイアと同様の8ATが標準に設置されるはずです。

レクサスLM
エンジンスペック
グレード LM350 LM300h
型式 2GR-FKS 2AR-FSE
エンジン種類 V型6気筒 直列4気筒
排気量 3.5リットル 2.5リットル
エンジン最高出力 234kW/6600rpm 131kW/6000rpm
エンジン最大トルク 380Nm/4800rpm 221Nm/4200~4800rpm
モーター型式 1KM
モーター最高出力 105kW
モーター最大トルク 300Nm

最新LMの価格は1000万円を超える!

日本で大人気のカテゴリーのミニバンが初採用となるレクサスLMですが、やはり気になるのが価格ではないでしょうか?

現在のところ、2019年4月に上海モーターショーより世界初公開されていますが、明確な価格設定までは公式アナウンスまでは行われていません。

個人的な予測になりますが、新型LMの価格は、1000万台を超えると予想しています。

ポン君
「どひゃぁ~、きゃかなりたかいですなぁ~、、、」
「なんか、おいらの頭の中では、ミニバンって、そこまで高額な価格ではないイメージあるんですが、、、」
テンさん
「あくまでも予測ですが、LMの標準価格は1000万円で、最上級モデルは1800万円ほどになるはずです」

そもそも、LMはトヨタのアルファードがベースとなっていますよね。

このアルファードの標準グレード(2.5X)の価格は3,438,600円ですが、最上級グレード(3.5エグゼクティブラウンジS)は約2倍の
7,508,600円になります。

LMはアルファードの最上級グレードの室内の装備やシステムを改善したモデルで、最先端の技術や高級感のある素材を使用することがわかっているために、価格は維持されず高くなるはずです。

明確な価格が分かり次第、アップしたいと思います。

トヨタ・アルファードの価格
グレード エンジン類 駆動方式 新車両価格
ガソリンモデル 直列4気筒
2.5L
4WD 3,438,600円~7,508,600円
V型6気筒
3.5L
4,969,080円~7,372,080円
ハイブリッド 直列4気筒
2.5L
4,384,800円~7,502,760円

レクサス新型LMの予想発売日(日本市場)は2020年~2021年?


ポン君
「そのクルマって出てないんですよね?」
テンさん
「まだですよ!」
ポン君
「発売日っていつ頃でしょうかね?」
テンさん
「新型LMの発売日につきましては、まだレクサス自動車からの正式アナウンスはされていませんが、予想は2020年以降が予想されています。」

もともとLMが世界で初めてお披露目されたのが2019年春のことです。

中国の都市の一つである上海市で2019年4月16日にモーターショーが開催され、こちらで初めてLMが公開されました。

この発表のときには、LMの中で「LM300、LM300h」の2グレードが発表されました。

そもそもLMは、まったくのゼロから開発・製造されたわけではなく、ベースとなったのがトヨタの3代目アルファードやヴェルファイアです。

アルファードとは?
  • 2002年に初代が発売され2015年に新型3代目が登場
  • 大型LLクラスのミニバンの「大空間高級サルーン」
  • パワートレインにはガソリンエンジンだけでなくハイブリッドも装備
  • 安全装備も充実
ヴェルファイアとは?
  • 2008年に初代が発売され2015年に新型2代目が登場
  • 最新エンジンV6・3.5Lにアイドリングストップ機能を採用で走行燃費12.8km/Lを実現

「アルファード、ヴェルファイア」の最高グレード「Royal Lounge:ロイヤル・ラウンジ」と同様のパワートレイン、外装、内装デザインなどLMに装備されています。

ちなみにですが、車名のLMは略語で、Lは「Lexus:レクサス」からきており、Mは「Minivan:ミニバン」で、頭文字を合わせてLMになっています。

ポン君
「ほぉお~~~~えー」
テンさん
「いや、そんな驚くようなことではないと思うのですが、、、」

あと、LMはレクサスの中では初めてとなる車体形状のミニバンを発売します。

ミニバンとは?
  • ミニバンに決められた規格はない
  • 一般的には乗車定員は6名以上
  • アメリカのフルサイズバンより小さいタイプがミニバンと呼ばれるが、フルサイズの規格も決められていないためにかなり曖昧
  • 他に1BOX、2BOX、ワンモーション、ヨーロッパではMPV、ピープルムーバーなど呼ばれる

新型LM(LM300・LM300h)の販売市場に関しては、欧州や北米は視野に入れておらず、現状としてはアジア市場圏内の中国や東南アジア(タイ、インド、オーストラリア)、そして日本が予定されています。

そのアジア市場の中で先行して販売されるのが中国市場になります。最初に中国のVIPをメインユーザーとし、2020年に先行発売されるはずです。

そして日本市場では、2019年10月に行われる東京モーターショー2019で初公開が予想されます。

東京モーターショーで発売日などを公式にアナウンスされるはずで、おそらく2020年~2021年に発売されるはず。

最後に

今回は、レクサス新型LMの最新情報のお話をしてみました。

いかがでしたでしょうか?
今回は、LSの最新情報のお話しをさら~っと見てみましたが、やはりポイントとしては、プラットフォームにトヨタ アルファードやヴェルファイアと同じTNGAプラットフォームが採用されながらも、全長を若干長くし、室内を贅沢にあしらわれているところですよね。

室内は、後部座席の前に26.0インチのディスプレイや14リットルの冷蔵庫、心まで響かせてくれるマークレビンソン19スピーカーなどが設置。

それから、パワートレインは2種類で「V型6気筒3.5L、直列4気筒2.5Lモーター」で大きな大きなミニバンながらも、痛快な走りを演出。

LMの発売日予想は、最初に中国でリリースされたのちに、日本市場で登場する模様なので、予想は2020年~2021年以降になるはず。

っということで、今回はレクサス新型LMの最新情報のお話しでした。なにかの役に立てれば嬉しいところです。