レクサス新型LCコンバーチブル【2020年発売日予想】 

レクサス新型LCコンバーチブルリア レクサス

「洗練されたボディはクーペよりさらに洗練に磨きがかかり美しくなっている!それがレクサス(Lexus)のLCコンバーチブル!」

ご存じの方も多いかもしれませんが、レクサスはトヨタの高級ブランドで、このレクサスの初となるボディフェイスが「セダン、クーペ、ハッチバック」などのFセグメントを採用しています。

この中で2017年に最初に登場したのがLCクーペ(500、500h)でした。

そして、このLCクーペをモデルとしつつ、さらに流麗なデザインに仕上げられているのがLCコンバーチブルになります!

LCコンバーチブルの最大の特徴としては、以下のようになります。

LCコンバーチブルのチェックポイント
パワートレイン
  • LC500hと「3.5L直噴V6」
  • モータではなく「ツインターボ」
プラットフォーム 走行性能の底上げを図ったモデルGA-L
ボディサイズ 電動オープン設定により”車高・重量”がLCクーペと違う
外装デザイン
  • 基本的にLCクーペと同じ
  • ルーフにリトラクタブルルーフを採用
  • 専用の大型22インチアルミホイール
価格予定 1400万~1600万円
発売予定 2020年の春に発売予定

そんなことで今回はレクサスLCコンバーチブルの「最新情報、発売日、外装・内装デザイン、ボディサイズ、エンジン、価格」などをできるだけわかりやすく記載していきたいと思います。

レクサス新型LCコンバーチブルの発売日2020年春

レクサス新型LCコンバーチブルリア

ポン君
「なんだかむっちゃカッコよくて高そうなクルマに見えるんですが、てかいつくらいに発売されるんですかね?その高そうなクルマわあ?」
テンさん
「確かに、カッコよくて、高そうなクルマですよね◎」
LCコンバーチブルの発売日がいつ頃になるのか気になるところですが、2020年が予想されています。

ほんの少し話を振り返ってみると、そもそもLCコンバーチブルよりも先に世の中にデビューしたのが”LC”です。

LCは、レクサス初となるクーペモデルで、位置は最上級や最高のフラッグシップ級になります。

LCクーペが最初に登場したのが、2012年1月にアメリカのミシガン州デトロイトにある大きな会場でモーターショー(北米国際オートショー:NAIAS)が開催され、その時にコンセプトカーとして発表されました。

今までにないような革新的な外装デザインのために、世界的にインパクトを与えたんですよね。

それから時が流れ約5年後の2017年3月16日に、V6気筒とV8気筒を積んだ「LC500」とハイブリッドシステムを搭載した「LC500h」の2種が用意。

そして2年後の2019年の頭に、LCコンバーチブルのコンセプトカーモデルが発表されました。

ポン君
「、、、?そのLCとLCコンバーチブルって、なんが違うんの?」
テンさん
「簡単に言えば、LCはクーペで、LCコンバーチブルは屋根付きのオープンカーですね。」
ボディ形式 意味
クーペ ドアが二枚のスポーティースタイル
コンバーチブル 天井(ルーフ部分)が無いオープンカー

基本設計としてはLCクーペをベースに、LCコンバーチブルが製造されているのですが、屋根がオープンカーになっているために、比較的居住性が高くなります。

LCと同じ用にLCコンバーチブルのコンセプトカーがワールドプレミアムモデルとして登場した場所がデトロイトモーターショーです。

そして同年7月4日には、世界各国のレーシングカーやレーシングサイクルが集結する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」と呼ばれるモータースポーツのイベントにLCコンバーチブルが発表されました。

このイベントで登場したLCコンバーチブルはコンセプトカーではなく、試作車としてお披露目され、正式な市販車としての発表となりましたね。

そして、2019年10月に開催される東京モーターショーにて、市販モデルのLCコンバーチブルが発表されると予想。そこで、価格や発売日など細かな情報が発表されるはずです。

LCコンバーチブルの日本発売日の予想は、今までのレクサス自動車の流れからして、翌年の2020年3月~4月の春の時期ではないかと考えています。

レクサス新型LCコンバーチブル外装「電動リトラク・タブル・ルーフが採用」

レクサス新型LCコンバーチブルヘッドライト

レクサスの最新型モデルとなるLCコンバーチブルの外装は、LCクーペのデザインをそのままに、ルーフに磨きをかけたデザインになっています。

新型LCコンバーチブルのフロントバンパーのフォルムは、スタイリッシュさと速さを感じさせるシャープなデザイン。

レクサス新型LCコンバーチブルフロント

フロントグリルの形状は、鋭い角のトガッた台形を上下に配置したスタイル。

そして、グリルの網目部分は細かなダイヤの形をした素材がメッキタイプで、カラーがブラック基調となっていますので、スポーティーなデザインながらも、パット見ただけで「あっ、レクサスだぁ!」と分かる外観デザイン。

インパクトと圧倒的存在感を感じさせるフロントフェイスグリルがかなり特徴的ですよね!

それから、フロントグリル下部分は標準素材のシルバー(ロアフロントグリルインサート)が設置されていますが、オプションでカーボン製を選択することも可能。

ヘッドライトのデザインは、非常に細く鋭い目つきをしたレンズが採用され、こちらに一灯あたり直径30mmの超小型LEDライトが3つのタイプで設置されています。

そして、”鋭い目つきヘッドライト”の下部分にL字型ポジションランプがレクサスらしさを表現しつつ、縦型のウインカーランプも配置。

ボンネットは、ボンネットフードから下端へ向かってすーーーーーーッとなめらかに流れるように続くラインが、レクサスのデザインの高さが伺えますよね。

リアフェンダーの前には、さり気なくフロントフェンダーとリヤフェンダーの前に開くエアーダクトが搭載されています。

レクサス新型LCコンバーチブルタイヤ

それから、LCクーペのタイヤの標準サイズは20インチですが、コンバーチブルは専用の大型22インチが設置されます。

ホイールの素材はアルミで、デザインはセンターからリムに向かって奥行きの加えられられた10本スポークホイールになります。
レクサス新型LCコンバーチブルサイド

基本的にはLCコンバーチブルの外装デザインは、LCクーペと同じですが、天井部分であるルーフはのデザインは特徴的に違いがあり、リトラク・タブル・ルーフが採用されます。

リトラクタブル・ルーフとは、簡単に説明をしますと、
「リトラク=格納式(一定の場所にしまい入れること)」
「ダブル =2つに折れる」
「ルーフ =天井」
つまり、LCコンバーチブルのルーフが、2つに折れる格納式ということになります。

レクサス新型LCコンバーチブルリア2

さらに、LCコンバーチブルのルーフは、電動ソフトトップが採用される事がわかっており、ボタンを押すことにより、ルーフ部分が2つに折れ開閉され、特にライバル車のBMW8シリーズカブリオレやベンツSL、アウディR8スパイダーを対抗し格納時にかなり美しく見えるようにこだわっています。

レクサス新型LCコンバーチブル内装「LCクーペと同じ?」

レクサス新型LCコンバーチブル内装

最新モデル型のLCコンバーチブルのインテリアは、2017年3月に販売された同社LCクーペ(500、500h)とまったくと言っていいほど同じデザインです。

ポン君
「そのLCクーペって、どんなインテリアなの?」
テンさん
「では少しだけご説明をさせていただきます。」
ポン君
「よかろう」
テンさん
「、、、、」
まず最初に、ドライバーの前に設置されているステアリングに関してですが、基本的にレクサス車種の純正ステアリングホイールのサイズは直径で約370mmor380cmが基本でした。

しかし、LCが最新アクティブステアリング制御などの設定により、レクサス初となるの小径ステアリングを採用。LC並びにLCコンバーチブルの純正ステアリングホイールのサイズは、365mmが用意されています。

そして、小型ステアリングの裏に設置されたメーターを囲むようにコックピットが採用。このメーターを印象つけるように全体的なフォルムは水平基調として広がりを感じさせています。

メーターは、高級車らしい立体感あふれる表示で、サイズは8インチ(20センチ)カラーのTFTディスプレイが採用されています。

メーターの中味としては、回転系の視認性を高めるスピードメーター280kmまで表示されており、中央に数字でも速度が表示され回転数に応じて文字の色が変化するのも飽きさせない工夫が施されています。

モードを切り替えると、同調して表示項目が大きく変化するように設定可能。

それから、ドライバー前のフロントガラスには、カラーヘッドアップディスプレイが採用されており、こちらのサイズは24インチ(60センチ)に相当するために非常に大きなタイプなのがわかります。

インパネの中央には、大きなディスプレイが設置され、その下に伸びるエアコン吹出口の素材はマグネシウム製が採用されています。

フロントシートのデザインは、スポーティーさを最大限に強調しています。

LCクーペでは、先代よりも着座位置が約30mm下がっていますが、LCコンバーチブルでは座面位置を自動でせってできるために、ドライバーにあった視点での操作が期待できます。

それから、LCクーペ(LCコンバーチブル)のフロントシーを乗り降りするとき、自動でステアリングがもち上がり、同時にシートも後方に移動するというオートリフトアップ機能が設定されています。

ちなみに、フロントシートのオートリフトアップ機能はLCクーペが世界で初めてなんですよね。

更に、シートベルトバックルが上下する機能も備わっていますね。

リヤウインドウに目をやると、太陽熱や紫外線、他人の目線などを遮断するために電動開閉式サンシェードが設置されています。
レクサス新型LCコンバーチブル内装全体

レクサス新型LCコンバーチブルのボディのサイズLSと全長や全幅は同じ

ポン君
「LCコンバーチブルの大きさって、一体どれくらいなんですかね?」
テンさん
「LCと同じボディサイズになりそうです。」

ワールドプレミアムで登場したときのLCコンバーチブルのコンセプトカーのボディサイズから変更され、LCと同等の全長・全幅・ホイールベースになっております。

2019年のデトロイトモーターショーで登場したときのコンセプトカーのボディサイズは、全長4,760mm×全幅1,920mm×全高1,350mm×ホイールベース2,870mmでした。

同年の7月のイベントで発表された市販モデルでのボディサイズが、全長4,770mm×全幅1,910mm×全高1,300mm×ホイールベース:2870mm。

LCコンバーチブルとLCのボディサイズは、全高の違い以外はすべて同じです。

LCコンバーチブルの天井部分であるルーフには、格納できるリトラクタブル・ルーフが設置されるために、全高がLCよりも高く設定されます。

それから、ルーフの閉開が電動ソフトトップが採用されることで、LCクーペよりも重量が重くなる可能性は高い。

レクサス新型LCコンバーチブルのGA-Lプラットフォーム

トヨタやダイハツが開発した「トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー(Toyota-New-Global-Architecture:TNGA)」をベースに新開発されたのが、グローバル・アークレクチャー・レクサス(Global-Architecture-Luxury:GA-L)で、LCコンバーチブルに設置されています。

GA-Lプラットフォームの素材は、アーム、ナックル、サブフレームなどの足回りパーツやボンネット、トランクリッド、フロントフェンダーや前後ドアなどにトヨタ初の高剛性アルミダイキャスト製が採用。

アルミダイキャストとは?
  • アルミニウム・亜鉛・マグネシウム・銅などの合金を金型内に流し込み成形する特殊な鋳造品
  • 8~9割は自動車部品

GA-Lプラットフォームの形状は、骨格構造を活かすことで、走行性能の底上げを図ったモデルで、四隅のタイヤを強調するフェンダーが張り出した抑揚ある立体構成でクーペらしさも表現されています。

GA-Lプラットフォームが設置されているのは、LCコンバーチブルだけでなく、他に同社LC、LS、トヨタクラウンなども採用されています。

レクサス新型LCコンバーチブルのエンジンは1種類のみ

レクサスLCのエンジンには2種類のエンジンが設置されていますが、このなかでV6気筒がLCコンバーチブルに搭載されることがわかっています。

LCのエンジンの種類としては、この様になっています。

車名 エンジン類 型名 排気量
LC500 V型8気筒 2UR-GSE 5.0リットル
LC500h V型6気筒 8GR-FXS 3.5リットル 電動モーター

このなかで、LC500hにはV6エンジンにモーターが設置されていますが、LCコンバーチブルはV6エンジン+ツインターボが設置されます。

レクセス新型のLCコンバーチブルのエンジンは、V6気筒のターボが組み合わされ、排気量が3.5リットルのみが設置されることがわかっています。

V6気筒エンジンの型式は”8GR-FXS”で、このエンジンはトヨタ自動車のV型6気筒ガソリンエンジンで、GRエンジン(GR系エンジン)とも呼ばれていますね。

今まで搭載されていた直列6気筒の「JZ型」、V型6気筒の「VZ型、MZ型」が、GRエンジンの基礎となっています。

GRエンジンの特徴は、筒内噴射とポート噴射の2系列の燃料系統を装備して高性能化を実現し、力強い走りが期待できます。

GRエンジンの初期型は、無鉛プレミアムガソリン仕様のみでしたが、
力強いパワフルな走りだけでなく、経済性を重視する声が増えたことで、レギュラーガソリンも追加されています。

一番最初に開発された”1GR-FE(4.0リットル排気量)”は、2003年11月にトヨタ系列クラウン(12代目)に搭載されデビューしました。

そしてLCコンバーチブルに搭載されている8GR-FXSは2017年に開発された新型式になります。

8GR-FXSに搭載される車種
車名 車名
LC500h(初搭載)
LS500h
LCコンバーチブル
レクサス
クラウン(15代目) トヨタ

CコンバーチブルのV6エンジンが発生する最高の出力が310ps(600rpm)で、最大トルクであるエンジンが発生する最大の回転力が600Nm(1600-4800rpm)になります

エンジンに組み合わされる回転数、駆動力(トルク)を変化させるトランスミッションにつきましては、LC500は10AT、500hがCVTと設定されていますが、新型LCコンバーチブルはLC500と同じ10ATになる模様。

レクサスLCのパワートレイン
車名 LC500 LC500h LCコンバーチブル
型式 2UR-GSE 8GR-FXS 8GR-FXS
種類 V型8気筒 V型6気筒 V型6気筒
排気量 5.0リットル(4968cc) 3.5リットル(3456cc) 3.5リットル
(3456cc)
最高出力 351kW/7,100rpm 220kW/6,600rpm 356Nm/5,100rpm
最大トルク 540Nm/4,800rpm 310ps/6,000rpm 600Nm/4,800rpm
燃費 7.8km/L 15.8km/L
燃料タンク 82リットル 82リットル 82リットル
モーター型式 2NM
モーター最高出力 132kW
モーター最大トルク 300Nm
トランスミッション 10AT CVT 10AT
駆動方式 FR FR FR
乗数 4名 4名 4名

レクサス新型LCコンバーチブルの予想価格1300~1600万円

ポン君
「っっでも、むっちゃ見た目からして一万円がたくさんたくさん必要なかんじするんですけど、いくらくらかかりますかね?」
テンさん
「新型LCコンバーチブルの価格につきましては、市販モデルが2019年夏に登場しましたが、販売価格までは公式発表されていません。」

ただし、2015年に発売されたLC500を参考にすると、LCコンバーチブルの予想価格は1400~1600万円になると思われています。

ポン君
「っど、どど、どどど、ひゃ~ぁぁあ~たけ~ヱ~」
テンさん
「レクサス車の中でも、フラッグシップモデルですから◎」

プラットフォームの部類はGA-Lで、こちらはLC500やLC500hにも装備されており、エンジンの系統はLC500hと同じV6気筒3.5Lですが、電動モーターは設置されておらず、トヨタ・RI4Aのツインターボが搭載。

LC500の日本国内での販売価格は、2019年時点で約1300万円~で、LC500hが500万ほどプラスされ1350万円で発売されています。

グレード エンジン類 トランスミッション
駆動方式 新車両価格
LC500h V型6気筒
3.5リットル
電動モーター
CVT FR 13,522,000円
LC500h
Lパッケージ
13,522,000円
LC500h
Sパッケージ
14,522,000円
LC500 V型8気筒
5.0リットル
10AT FR 13,022,000円
LC500
Lパッケージ
13,022,000円
LC500
Sパッケージ
14,022,000円

LCコンバーチブルは、LC500やLC500hと同じプラットフォームやエンジン、内装デザインが採用されていますが、ツインターボや外装の天井部分に違いが出ています。

特に、コンバーチブルの特徴である天井ルーフ部分は、電動リトラクタブルルーフが採用され、格納時にも美しく見えるように工夫が施されています。

さらに、天井の素材にはメタルルーフorソフトトップなど、かなりのこだわっているために、価格もプラスされるはずです。

追加設定が予定されるLCコンバーチブルは、LC500・LC500hから200万円ほどアップした価格設定で、1400万~1600万円を予想しています。

この価格はかなりの高額ですが、LCコンバーチブルのライバル車とされる、BMWの8シリーズのカブリオレより価格を下げて販売するはずです。

BMWの8シリーズのカブリオとは?
  • 2代目8シリーズは2018年11月に発売
  • ラグジュアリー+スポーティを融合したオープンカー
  • パワートレイン=V8気筒ターボ、4.5リットル、4WD、8AT
  • ボディサイズ=4855×1900×1345mm(全長×全幅×全高)
  • 価格=1900万円

BMW8シリーズ

まとめます!

レクサスから販売されているラグジュアなクーペモデルのLCは、これまでクローズドモデルしか販売されていませんでした。そのなかで新型モデルのLCコンバーチブルはレクサスファンにとって待ち望んでいた存在なはず!

っということで、今回のページでは、レクサスLCのコンバーチブルの最新情報などを調査してみました。

やはりこのLCのコンバーチブルのウリは、外装のルーフの機能が電動リトラクタブルルーフが採用されていることで、なにより機械らしからぬ流れるような美しい動きで開閉するところがレクサスらしい品質の高さを与えているはず!

また、LCクーペのタイヤサイズは20インチでしたが、コンバーチブルは専用の大型22インチタイヤが標準で用意されています。

プラットフォームは、剛性が高く、さらに走行性能の底上げを図ったモデルGA-L。そしてパワートレインは、3.5L直噴V6にツインターボで地面を蹴り飛ばしながら力強くもパワフルな走行が期待できるはず。

新型LCコンバーチブルの販売については、2020年の3月~4月の春、または秋シーズンのオープンエアーが予定されています。

最後までお読みいただきありがとうございました。