[2020年]ジープワゴニアがフルモデルチェンジ!発売予定!スペックV6・V8気筒

ワゴニア外装デザインリア ジープ

「やっとやっと復活してくれる!ジープ・ワゴニア!」
「利便性を高めたボディサイズ、3列シート」

ワゴニアとは、ジープが1963年~1993年まで製造していたSUVスタイルで、米国の4WD自動車の歴史の中で3番目に長い生産車で、この一世代の車作りでほとんどボディ構造が変更されていなかったのも特徴。


そんなSUVのワゴニアの生産が終了してから約10年後に「復活するぞ!」っという話がチラホラと出ていましたが、結局はお蔵入りされていたんですが、、、とうとうフルモデルチェンジで新しく生まれ変わります!

新型ワゴニアの特徴としては、こちらになります。

ジープ・ワゴニアの特徴
発売日
  • 北米市場:2020年1月発と予測
  • 2020年夏~秋に発売
車体サイズ ラム1500と同等の全長、全幅
エンジン V6気筒305馬力、V8気筒395馬力にマイルドハイブト
外装 ラム1500ベースにしたトラックスタイル(ラバ)
価格
  • ジープ・ワゴニア:約500万円(予想)
  • グランド・ワゴニア:約600万円(予想)

そういったことで、今回のページでは、フルモデルチェンジにより新しくなるJeep・ワゴニアに関してお話をしていきたいと思います。

1963年に登場”ワゴニア(Wagonia)”

ポン君
「なんなんですかね?そのクルマは?」
「おいらもジープのクルマってのはわかるんですけど、ワゴになんちゃら手のははじめなんですけど、なに?それ?」
テンさん
「ジープ社の”ワゴニア”ですね」
ワゴニアのジャンルは「スポーツ・ユーティリティ・ビークル(SUV)」で、この車はジープから新しく登場するわけではなく、1963年から1993年まで製造されていたモデル。

ワゴニアはアメリカのジープにより製造・販売されていましたが、他国でも製造されており、たとえば「カイザーモーターズ(1962-1971)、ゼネラル・モーターズ(GM:1971-1987)、最後にクライスラー(FCA:1987-1993)によっても製造されていました。

「ワゴネア」という名称は、後にSUVボディスタイルとして知られるステーションワゴン型のリアエンドに由来。

2020年夏”JEEPワゴニア”発売の可能性?!

ワゴニア外装デザインサイド
ジープ新型ワゴニアの発売は、2020年半ばに予定されています。

1993年で製造中止されたジープ(FCA)社のワゴニアは、その後、何年も前から復元するという話を耳にしていました。

2011、2018時期のFCA社の今後予定のロードマップにワゴニア(グランド)がラインナップされていたそうですが、結局は実現には至っていなかった。

チェックポイント
  • 2011年1月、クライスラー・グループのセルジオ・マルキオンネCEOは、デトロイトで開催された北米国際自動車ショーで、2013年に発売予定の「上位グレード」の「3列シート・7人乗り」SUV」でグランド ワゴニアを復活させること発表していました。
  • 2014年にはクライスラーの「5年計画」が発表され、2018年モデルにデュランゴやグランドチェロキーのプラットフォームを共有する「グランド・ワゴネー」を発売する意向が盛り込まれていた。

そんな中で2019年中旬、ジープ社とグランド社から、2つのモデルのワゴニアが発売する模様!

アメリカの公道で、カモフラージュされた改良中ワゴニアがパパラッチより写真に収められています。すでに、テストの次のステップに進んでいるようです。

少し早いかもしれませんが、ジープ・ワゴニアのワールドプレミアムについては、2020年1月にアメリカのミシガン州デトロイトで開催されるオートショーで公開されるかもしれません。

ジープだけでなくグランド・ワゴニアも同じくデビューするはず。

そして、ワゴニアの発売は、2020年夏~秋を予想しています。

Jeep新型ワゴニアの外装デザイン「ラム1500がベース」

ワゴニア外装デザインフロント
2019年12月、アメリカの公道をジープ・改良中ワゴニアが走行している所をスパイが撮影に成功しています。

ワゴニアの外装は、改良中のためほとんどがブ厚いカモフラージュに覆われていますが、その下には確実に大型SUVが隠れていてるのはわかります。
ワゴニア外装デザインリアSUVサイズは、グランド・チェロキーよりも大きなサイズに見えます。

グリルと同様に、ヘッドライトとテールランプもカモフラージュに覆われています。

ただ、風変わりな迷彩が外観の細部を隠しているために、現段階では明確な外観デザインはわかりませんが、高いフロントフード、長いホイールベース、テールからリアにかけての角度から、かなり大きなSUVになるのは間違いないはず。

ワゴニア外装デザイン斜め後ろ
ただし、ワゴニアのボディデザインはSUV型のように伺えますが、タイヤやホイールのサイズは、どちらかというとトラック仕様、そして車間距離も驚くほど広く・高い位置に設定されています。
ワゴニア外装デザイン斜め後ろ

サスペンションに関しては、グランドチェロキーのように独立したリアサスペンションが搭載されています。

それから、確実に言えるのは、ワゴニア(ジープ社、グランド社)のプラットフォームやシャーシはラム1500をベースにしているため、フロントやサイドなどのデザインは、新しいトラックスタイルに似ているかもしれませんね。

完全に想像の域になりますが、ラム・トラックのラバに似たデザインになるかもしれません。

画像引用元:https://www.motor1.com/news/384341/2021-jeep-wagoneer-spy-photos/

ジープ新型ワゴニアのエンジン「V型6気筒、V8気筒」

ジープの新型ワゴニアのパワートレインは、プラットフォームやシャーシと同様に、2018年1月に導入されたラム新型5代目1500と同じエンジンが採用されるはず。

ラム新型5代目1500
エンジンスペック
エンジン類 V6 V8 V8 直列6気筒
エンジン名 ペンタスター HEMI カミンズ
排気量 3.6L 5.7L 6.4L 6.7L
eTorque ヘビーデューティー ヘビーデューティー
ターボ
給油 ガソリン ディーゼル
トランスミッション 6速AT、8速AT

ラム1500のエンジンの内容は、V型6気筒(ペンタスター)に排気量が3.6リットル、そして48Vのマイルドハイブリッドシステムが設置されています。

独り言
  • クライスラー社が開発
  • 2009年のニューヨークオートショーで紹介され2011年より導入
  • クライスラー、ドッジ、ジープ車両に設置
  • シリンダーの非アクティブ化をサポートし、二重可変バルブタイミングを備えているのがポイント

V6エンジンが発生する最高出力は305馬力となり、一方の最大トルクは26.9kgf・mで、ベースエンジンオプションとして機能します。

V6エンジンには現在、「eTorque」と呼ばれるマイルドハイブリッドシステムが搭載されており、アイドリングストップ、電動アシスト、バッテリー充電および回生ブレーキなどの機能を備えています。

このような機能により、出力、トルク、または能力を犠牲にすることなく燃費を改善することが期待できますね。

それからもうワンランク上のラム1500の人気エンジン「V8気筒(HEMI)、5.7リットル」が、ワゴニアに採用されるはず。

V8気筒では、Multi Displacement System(MDS)およびVCTが使用できます。

Multi Displacement Systemとは?
  • 2009年、クライスラーが開発した可変シリンダーシステム
  • 最初は乗用車でのみ提供されたが、現在はトラックにも採用
395馬力と410 lb. ftのトルクを発生しますが、前世代の4代目ラム1500にも設置されたエンジンで、スペックは変わっていません。

ワゴニアの内装、インフォメーション

2019年12月、アメリカの公道でテスト中のワゴニアをスパイショットに成功していますが、その内部がどのようになっているかまでは写真に収めることはできていなかった模様。

今の段階で1、2年先のワゴニアの内装、インフォテインメントを予測するのは難しいのですが、現在ジープで使用されているような最新モデルが使用されるされると予想。

大きなタッチスクリーン (できれば使いやすさのためのボタンやノブのようなもの) と、「Apple CarPlay、Android Auto」によるスマートフォン統合も含まれるはず。

同様に、Wi-Fiホットスポット、ワイヤレス電話の充電、および少なくとも1つのアップグレード可能なオーディオシステムは、標準またはオプションで設定されるはず。

どのくらい?ジープ・ワゴニアの車体サイズは?

ジープ・ワゴニアの車体サイズにつきましては、明確なことはわかっていませんが、プラットフォームやシャーシをラム5代目1500と共有することはわかっています。

ラム1500とは?
  • 1932年にダッジ社が開発し、現在はラム社が製造・販売
  • フルサイズであるピックアップトラックはまったく新しいスタイル、標準ベッド付きの4ドアクアッドキャブ
5代目ラム1500
車体サイズ
全長(前後の長さ) 5916mm
全幅(横幅の長さ) 2084mm
全高 1926mm
ホイールベース(前輪と後輪との距離)
  • 3569mm
  • 3673mm
  • 3899mm
地上高さ 211-222mm
最小回転半径 7.0mm

Jeep社は、フォードやGMと同じ戦略でRAM 1500のホイールベースを提供することを計画しています。

グレードによって名前が異なり、それぞれミドルとロングのホイールベースが異なるはず。

”ワゴニア”のグレードのモデルはミドルサイズが適用される可能性が高い。

そして、”グランド ワゴニア”のグレードは、ロングホイールベースが設定され、長いサイズが適用されるはず。

ミドルサイズとロングサイズの室内のシートは標準で3列が設定でき、定員数は7~8人。グランドワゴニエのロングホイールベースのは、乗客や荷室はかなり広いスペースが期待できます。

ワゴニア予想価格「ジープ約500万、グランド約600万」

新型ワゴニアの価格は、2019年のところFCA、ジープなどから公式発表がないために不明。

ただ、ジープ(コマンダー、チェロキー)やラム(1500)のフルサイズSUVクラスの価格を調べてみると、約500~550万円で販売されています。

そのために、ジープ・コマンダーやチェロキーより短い同社ワゴニア、拡張されたグランド・ワゴニアはその辺りの価格になると予想しています。

ジープ・ワゴニア
販売価格
グレード 価格
ワゴニア 約500万円(推定)
グランド・ワゴニア 約600万円(推定)

標準的な3列のジープ・ワゴニエは、フォードのエクスペディションやGMCユーコンがライバル車。

グランド・ワゴニエはリンカーン・ナビゲーターやランドローバー・レンジ・ローバーなどと真っ向から対決するはず。

どちらの価格も競争力があると考えて起きたいところ。

JEEP新型ワゴニアのフルモデルチェンジでより都会的な走り!

2020年、ジープやグランドから発表が予定されるワゴニア、おそらく2021年に日本市場にも登場するはず!

1962年初代ワゴニアが製造されていたJEEPの4×4自動車。

モデルチェンジで新しく生まれ変わるワゴニアは先進的で都会的なビックSUVモデルへと進化!外見だけではなくインテリアなども充実させるなど、ユーザーのことをしっかりと考え搭載機能も最新モデルへと変貌しているはず。

予想価格は約500万円前後で都会的なコンパス、アウトドア志向のレネゲードなど、ジープのSUVラインナップをますます人気になるはず!

今回の最新情報のお話が、車選びの方にお役にたれれば幸いです。