レネゲードの車体サイズ(全長、車幅、室内)大きさ、広さご説明!

ジープ・レネゲード外装デザイン ジープ

野性的なデザインが色濃く残るジープ(JEEP)のラインナップが多い中で、コンパクトなサイズで、おしゃれな姿が特徴の”レネゲード(RENEGADE)”も人気。

ジープという車の自動車会社を耳にしたことはあっても、”レネゲード”ってナニ?っという方もおられるかもしれませんが、

簡単にお話すると、2014年より欧州市場などで発売されているコンパクトSUVです。

レネゲードの車体サイズは、ジープのSUVラインナップの中でも一番のスモールサイズで全長4.2m、全幅が1.8m。

プラットフォームは、フィアットの500xと同じ「FCAスモールワイド4×4」が採用されています。

室内サイズは、コンパクトながらも運転席の足元や高さには余裕のある広さが確保されています。


っということで、今回のページではジープ現行型(初代)レネゲードの車体(全長、全幅、全高)室内スペースなどの説明をお話できればと思います。

ジープ(JEEP)スモールSUVレネゲード”車体サイズのスペック”

ジープ・レネゲード外装デザイン
ジープと言えば”SUV”という呼び名を使うよりも、道なき道を物ともしない本格派オフロードモデルを排出してきた歴史あるアメリカのブランド。

そんなふうにして紹介されてきましたよね。

加えて、車体サイズがずいぶん小さいなと思わされたのがジープの初代レネゲードなんですよね。

実際にジープ自らも、自社初の”スモールSUV”と紹介するほど、ラインナップの中でも全長や全幅が小さい一つの作品となっています。

ポン君
「もったいぶらないで、そのクルマの大きさを教えてくれませんかね?」
テンさん
「失礼しました」
「レネゲードの車体サイズなどのスペックがこちらになります」
ジープ・レネゲード
車体サイズ
ボディスタイル SUV
クラス サブコンパクト(スモールコンパクト)
全長 4230mm
全幅 1805mm
全高 1690mm
ホイールベース 2570 mm
前トレッド 1541mm
後トレッド 1541mm
総重量 1280-1660kg
車両重量 1860-2170 kg
貨物容量 351-585 kg
最大トレーラー負荷、ブレーキ付き12% 800-1500 kg
タンク容量
  • 48リットル(ガソリン)
  • 55リットル(ディーゼル)
最低地上高 170mm
最小回転半径 5.5mm
発売日
  • 北米市場:2014年
  • 日本市場:2015年7月13日
プラットフォーム FCAスモールワイド4×4
ポン君
「なんだか、おいらからすると、大きいのか、小さいのか、いまいちわかんないんですけど?」
テンさん
「ジープのSUVラインナップであるラングラー、チェロキー、コンパス、と比較すると、レネゲードのボディサイズはスモールなのがわかります」
ジープのSUVラインナップ
ラングラー チェロキー コンパス レネゲード
全長 4705mm 4630mm 4400mm 4230mm
全幅 1880mm 1905mm 1810mm 1805mm
全高 1845mm 1740mm 1640mm 1690mm
ホイール
ベース
2945mm 2720mm 2630mm 2570mm

ポン君
「ほぉ~」
「ほぉ~」
「高さはそんなに変わらないけども、きゃなりきゃなり、同じ仲間たちとくらべて全長が短くて、横幅が狭いのが数字でわかるんですけど」
テンさん
「そうなんですよね」

ジープ・レネゲード外装デザイン2

レネゲードの全幅が1805mmは、国産車のSUV以外でもかなりコンパクトな部類に入りますが、横幅が狭い・小さいからと言って決して悪いわけではなく、ステアリングを握るドライバーからすれば、じつに運転しやすい車という考え方になるはず!

また、レネゲードの全長の長さは、4.3mを大きく切るために、欧州SUV以外の日本国産車でもかなり小さなコンパクト部類に入ります。

実際に、日本国産SUVの全長が短いのが、スズキ自動車の「ハスラー、ジムニー、ジムニーシエラ」それから日産の「ジューク」くらいしかありませんよね。

国産車のスモールSUVラインナップ
スズキ
ハスラー
スズキ
ジムニー
スズキ
ジムニー
シエラ
日産

イグニス

日産
ジューク
レネゲード
全長 3400mm 3550mm 3550mm 3700mm 4140mm 4230mm
全幅 1480mm 1650mm 1650mm 1600mm 1770mm 1805mm
全高 1670mm 1730mm 1730mm 1600mm 1570mm 1690mm

レネゲードのサイズが小さいのはプラットフォームが理由?

ラングラー、チェロキー、コンパスなどを製造・販売しているのはジープで、この上には親会社としてアメリカのクライスラーがいます。

しかし、レネゲードの場合は特別で、の自動車メーカーであるフィアット(Fiat)のコラボによって完成された作品なんですよね。

フィアットでは、欧州市場や日本市場でも人気のミニバンタイプの「500、500c、500L、500x」が販売されていますが、このなかで500Xのプラットフォームがレネゲードと共有しているんですね。

プラットフォームの種類が「スモールワイド4×4」で、名前通り「小さなプラットフォーム」または「SCCSプラットフォーム:小型共通コンポーネント」と呼ばれています。

2002年フィアットとイタリアのエンジニアヘッドオペル(ゼネラルモーターズの子会社)が共同で開発されます。小型プラットフォームで、最初にゼネラルモーターズ(GM)車の小型車に適応するように設計されています。

その2年後の2004年に、小型プラットフォームが改善され、クライスラー社(ジープ、フィアット)に採用され、その後、レネゲードやフィアットに設置されました。

プラットフォーム名 スモールワイド4×4
設置時期 2014年 ジープ・レネゲード
2015年 フィアット500X

それから、レネゲードの製造場所については、プラットフォームの関係で、アメリカではなく、欧州で生産されています。

レネゲードの生産はイタリア

レネゲードは北米以外でのみ製造されている最初のジープ製品となっています。

レネゲートの製造場所は、イタリア南部のバジリカータ州ポテンツァ県にあるメルフィのSATA工場で、こちらはフィアットの500や500Xも生産されています。

そして生産されたレネゲートは北米、欧州、ブラジル、南アフリカ、オーストラリア、中国、そして日本などの市場で販売されています。

レネゲートの日本市場向けの生産は、イタリア・メルフィにあるSATAで生産されていますが、中国の広州汽車との合弁企業でも生産。

2014年、北米市場にてジープ初代レネゲードが販売開始されました。
そして、約1年後の2015年7月13日、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)日本版のモーターショーが行われ、そのときに同年秋から冬にかけて日本仕様のレネゲードの発売をコメント。

そして、2015年9月1日に現行型レネゲード日本仕様が発売されました。

レネゲード日本仕様の車体サイズは、北米市場と比較して若干ですが全長が長く、全幅が広くなっています。

レネゲード車体サイズ
日本市場 北米市場
全長 4255-4260mm 4230mm
全幅 1805mm 1805mm
全高 1695mm 1690mm
ホイールベース 2570mm 2,570mm

追記:
レネゲードの北米市場向けの生産の変更
2015年4月に開所したブラジル・ペルナンブーコ州にあるFCAゴイアナ工場、それからマニエッティ・マレリとグループPSA系列であるフォルシアとの合弁会社「FMMペルナンブーコ・コンポネンテス・オートモーティボス」の2工場で生産されています。

ジープ(JEEP)レネゲードの室内は大人5人が乗っても余裕あるサイズ!

ジープ・レネゲード内装フロントシート

ポン君
「どうなの?クルマの中は?どうなのよ?」
テンさん
「レネゲードの車体サイズは比較てみ短くコンパクトながらも、室内スペースには大人が座っても余裕のある広さ!」

5人乗りで、布張りが標準装備されています。

レネゲードの運転席や助手席のフロントシートの座面から天井までの高さが1mを超える高さで、運転手は高い座席位置のおかげで素晴らしい道路の景色を楽しむことができるはず。

どちらの座席も余裕のあるヘッドルームを備えています。

シート座面先端からインパネまでスペースの広さも1m以上もあり、前脚にもかなり余裕があります。この余裕のある広さから、コンパクトなクロスオーバーと違って、余裕ある広さが確保されているのが伺えますね。

フロントグリルやドアミラーのカラーがグレードによって異なります。アクセント付きのブラックグリルを装備しているのもポイント。

フロントシートのサイズ
ヘッドルーム 1045 mm
レッグルーム 1046 mm
ヒップルーム 1349 mm
ショルダールーム 1419 mm

後部座席シートはかなり狭め

ジープ・レネゲード後部座席シート

後部座席の足元スペースについては、座面の先端からフロントシートの背もたら裏部分までの長さが887mmです。

後部座席は足元が狭く、背の高い人が座ると、少し苦痛に感じるかもしれませんね。そのために、30分や1時間など、長い時間にわたり後部座席に座ると、苦痛を感じてしまい、レネゲードのスモールSUVに対して悪い印象を抱いてしまうかも、、、

後部座席シートの座面位置から天井までの高さは、フロントシートとほとんど変わりなく1029mmで、この空間はシートの位置が低いこともあって、頭上スペースが確保されているのが伺えます。

先程もお話したように、プラットフォームはフィアットの500xと共有しているために、車体サイズや室内サイズが基本的に同等になっていますね。

それから、チャイルドシートを固定するためのコネクト(LATCHカーシートコネクタ)が後部座席に2つセットされています。しかし、後部座席シートには十分な高さや横幅はありますが、奥行きが狭いために、チャイルドシートの設置するのはかなり難しいかと。

後部座席シート
ヘッドルーム 1029 mm
レッグルーム 887 mm
ヒップルーム 1318 mm
ショルダールーム 1400 mm

 

ジープのレネゲードの最後に

今回のページでは、4WDでおなじみのジープのレネゲードの車体サイズ、室内サイズを紹介してみました。

車体サイズのポイントについては、ジープのSUVラインナップでも一番スモールサイズで、フィアット500xと同じの全長4.2m、全幅が1.8m。

室内サイズは、コンパクトながらも運転席の足元や高さには余裕のある広さが確保されているために、ドライビングには違和感はないはず!

アメ車のジープ(フィアット)SUVのラインナップでもスモールSUVですが、その小さいジャンルでも魅力が詰まりに詰まったレネゲードなんですよね!!ぜひぜひ今回の情報がなにかしらの参考に慣れればと思います!