ジープ新型グランドチェロキーがフルモデルチェンジで2022年に発売予定

ジープ新型グランドチェロキーフロント ジープ

「走りと実用性を兼ね揃えたジープのグランドチェロキー(Grand Cherokee)!」
「フルモデルチェンジで最新モデル5代目が登場予定!」

現行モデルのグランドチェロキー4代目の登場からすでに8年以上が経過していますが、とうとう新型5代目が一回り大きくなりお目見えします!

ポン君
「その新しいグランドチェロキーって、どんなの?」
テンさん
「グランドチェロキーのポイントについては、こちらになります」
新型グランドチェロキー変更点ザックリ
  • 4代目現行型より全長・全幅・全高が大きくなる
  • プラットフォームはマセラッティ会社の最新型ジョルジオ・プラットフォーム
  • パワートレイン=現行型で評価されているV型6気筒3.6LとV型4、6、8気筒
  • エンジン+マイルドハイブリッド
  • 3列目シートを採用
ポン君
「ん~、ほぉ~~、、、」
「なんか、よくわかんな?」
テンさん
「でわでわ、今回のページでは、ジープ新型5代目となるグランドチェロキーのお話しを進めていきたいと思います。」

 

ジープ・グランドチェロキーの発売日は北米2021年、日本は2022年

ポン君
「新しいジープのグランドチェロキーの発売日は、いつでしょうか?」
テンさん
「グランドチェロキーの発売日は、 2020年あたりになると予想しています。」

少し話しを振り返って見ると、初代グランドチェロキーが発売されたのは約25年前の1993年でした。

このあと、6年後の1999年に2代目が登場、2005年に3代目が発売されましたよね。

それから、現行型である4代目グランドチェロキーが2010年よりアメリカで発売開始され、その1年後の2011年2月23日に日本仕様が発表され、1ヶ月後の3月12日に本格的に発売開始されたんですよね。

そして、4代目の発売から10年の長い時が流れ、最新モデルの5代目が登場予定です!

ポン君
「なんで?」
「なんでまた登場予定なの?てきとう言ってんじゃないですかね?」
テンさん
「てきとうではありません」
あくまでもいろいろな情報を得ての予測に過ぎませんが、新型モデルとなるジープ5代目グランドチェロキーがスパイショットされており、この画像・記事を取り上げている車専門情報誌の「Autocar」によると、2021~2022年内に、グランドチェロキーが登場すると語っています。

ジープ新型グランドチェロキーサイド

つまり、グランドチェロキーの北米の発売に関しては、2021年頃に登場する予定。

それと、日本市場での発売次期は、それ以降となるため、2021年後半から2022年が考えられますね。

ジープ・グランドチェロキーの外装は全体的に分厚くカモフラージュ

ジープ新型グランドチェロキーフロント

フルモデルチェンジで新型5代目に新しくなるジープのグランドチェロキーの開発車両の画像が、アメリカで初めてキャッチされました。

画像を見てもおわかりの通りで、新型グランドチェロキーの外装は全体的にかなり分厚くカモフラージュされているために、明確なデザインを確認することは困難です。

困難ながらも、少しだけ確認できるのが、フロント下部分のフロントグリル一部だけでダイヤモンドデザインの大きなメッシュスクリーンが拝見できます。

現行型と比べて細かく変更されることは間違いないはず。

ただし、現行型グランドチェロキーとは異なり、次期型グランド・チェロキーの全長やホイールベースが長く、特にリアの後輪中心からリヤバンパーまでの長さが分厚くなることが伺えます。
ジープ新型グランドチェロキーリア

そのため、リヤの全体的デザインに関しては、現行型のような鍛え上げられたようなボディスタイルではなく、どちらかというと、分厚めで一回り大きめのボリュームが加わったスクエア型デザインが予想されますね。

ジープ グランドチェロキーの3列目シート

ジープ4代目現行型グランドチェロキーのシートの配列は、前席と後部座席の合計2列シートですが、モデルチェンジで新しくなる5代目は2列シートだけでなく3列目シートが用意されます!!

現在のところ、新型グランドチェロキーの全長やホイールベースのサイズは、未定ですので、どれくらいの室内スペースになるのか、2列目シートと3列目シートとの幅など、細かなことはわかりかねます。

ただ、ジープ初となる3列目シートが採用されたグランドコマンダーとかなり似た配列やスペースが予想されます。

2018年に中国で発売されたグランドコマンダーのシートは、2列シートと3列シートの2選択があり、このグランドコマンダー全長とホイールベースの長さがこちらになります。

グランドコマンダーのボディサイズ
全長 4873 mm
ホイールベース 2800 mm
シート 2列シート(5人乗り)
3列シート(7人乗り)

グランドコマンダーのホイールベースは、同社チェロキー5代目と同じながらも、全長35mm、全幅20mm拡大されているのが特徴。

そのため、ボディサイズの全長が5m以内ながらも、ジープ初となる7人乗り3列シート仕様となっているんですよね。

新型5代目グランドチェロキーのシートの足幅などには、どれくらいのスペースが確保されるのかがポイントになるはず!

グランドチェロキーの全長やホイールベースの長さはからして、3列目シートはどちらかというと、ゆったりと座るのではなく、非常用となる可能性が高い。

現行型4代目グランドチェロキーの全長とホイールベースの長さがこちらになります。

現行型4代目グランドチェロキーのボディサイズ
全長 4835mm
ホイールベース 2915mm
シート 2列シート(5人乗り)

ジープ グランドチェロキーのボディサイズ

ジープ新型5代目グランドチェロキーの全長・全幅・全高などのボディサイズは、現段階では明確なことはわかっていません。

ただし、2019年にスパイショットされた新型グランドチェロキーの画像を見る限りでは、現行型4代目よりも確実に拡大されているのがわかります。

ちなみにですが、現行型4代目グランドチェロキーのボディサイズがこちらになります。

ボディサイズ
車名 現行型4代目
グランドチェロキー
自動車名 ジープ
販売時期 2010年:北米
2011年3月12日:日本
全長(前後の長さ) 4835mm
全幅(横幅の長さ) 1935mm
全高 1825mm
ホイールベース(前輪と後輪との距離) 2915mm
前トレッド(左右の車輪の中心間距) 1630mm
後トレッド 1635mm
車両重量 2160mm
駆動方式 8AT

新型グランドチェロキーのボディサイズに関しましては、画像を見る限りでは、現行型と比較して全長とホイールベースが長く、そして全幅が広くなりますが、全高は若干ですが低い設計が予想されます。

ジープ グランドチェロキーのプラットフォーム「ジョルジオ」が採用

新型5代目グランドチェロキーのプラットフォームの種類には、ジョルジオが採用されます。

ジョルジオ・プラットフォームが開発された次期は、2018年と新しく、この開発したメーカーは、ジープではなく、イタリアに本社のあるマセラッティなんですよね。

そのため、ジョルジオ・プラットフォームは、マセラッティやジープ、それからダッジ自動車と共有しています。

プラットフォームの特徴としては、低コストバージョンを使用した次世代のRWDドライブモデルを開発。

RWDドライブモデルとは?
  • RWDはRear-Wheel-Driveの頭文字
  • 意味は、後輪が駆動輪である後輪駆動車
  • 前後の車輪のうち後方の車輪を駆動する方式

RWDドライブモデルは、大型ジープおよび次世代RWDダッジ車向けに設置されます。

これまでの情報で、新型グランド・チェロキーにはアルファ・ロメオの「ジョルジオ」プラットフォームを改良・拡大ししたものが使われることがわかっている。これは2017年に、FCAの前CEOであるセルジオ・マルキオンネが認めている。

とはいえ、FCAの製品計画は、ジープ社長からマルキオンネの後継に就いたマイク・マンレイの元でわずかに変更されているようだ。

ジープ新型5代目グランドチェロキーのパワートレイン「V型6気筒、V型8気筒+マイルドハイブリッドシステム」

新型ジープ5代目グランドチェロキーのパワートレインは、現行型で主力モデルがそのまま設置されつつ、最新のV型4、6、8気筒エンジン+マイルドハイブリッドシステムがラインナップされるはずです!

そもそも、わが日本にて2011年より発売されている現行型4代目グランドチェロキーのパワートレインの種類は3つ。
V型6気筒の排気量が3.6L、またV型8気筒5.7L(HEMI)、さらにV型8気6.1L(HEMI)でしたよね。

てか、HEMIってなによ?
  • HEMIの名は、”Hemis-pherical(ヘミスフェリカル)からきており、
    意味は”半球状の”
  • シリンダーを左右交互にV字型に配置したエンジン
  • シリンダーヘッド内面がボールの半分を切ったような形状をしている「半球型燃焼室」のためバルブを通常より大きくとれる利点

現行型グランドチェロキーの主力で人気のエンジンは、V型6気筒、3.6Lで、こちらが発生する最高出力は286PSpsとなりますが、一方の最大トルクは35.4kgf・mになりますね。

ポン君
「なんかよくわかんない」
テンさん
「なにが?」
ポン君
「いや、その人気の理由」
テンさん
「単純に、現行型4代目のエンジンはパワーと燃費向上で選ばれたとのことですよ」

2005年に販売されていた3代目グランドチェロキーで売上が高かったエンジンがV8気筒3.6Lでしたが、このエンジンよりも4代目で人気のV型6気筒3.6Lは最高出力が約55PS上回り、3Lディーゼルモデルでは、6Lガソリンエンジンなみのトルクによる走りを楽しむことができます。

さらに、約10%の燃費向上を果たしているですよね。

フルモデルチェンジで最新型に変わる予定の5代目グランドチェロキーのエンジンにつきましては、現行型で人気のエンジンが多少は変更されつつ設置され、その他のモデルとしては、中国で発売された同社グランドコマンダーと同じ4気筒+マイルドハイブリッドシステムが予想されます。

グランドコマンダーとは?
  • 初代が2018年5月に中国の自動車市場で発売
  • ミドルサイズのSUV
    【ボディサイズ】
    全長:4873mm
    全幅:1892mm
    全高:1738mm
    ホイールベース:2800mm
  • 【エンジン】
    4気筒2.0リットル
    【シート】
    5人、7人乗りSUVよりも少しミニバンによせて、室内スペースにゆとりを持たせている

グランドチェロキーの画像

また、更に上位グレードにも「V型6気筒エンジン+マイルドハイブリッドシステム」や「V型8気筒+マイルドハイブリッド」が組み合わされるはずです

ジープ新型5代目グランドチェロキーの価格

ポン君
「おいらは、ぜんぜんお金を出して買うつもりはないんですけど、どれくらいになるもんですかね?」
テンさん
「やはり気になる人は気になりますよね?!」
「ジープ新型5代目グランドチェロキーの価格、どれくらいに収まるのか気になるところですよね。」

新型グランドチェロキーの予想価格につきましては、標準グレードで約550万円が考えられます。

価格の予想を立てた理由は、フルモデルチェンジにより最新型のジョルジオ・プラットフォームが搭載されたり、外装デザインが切り替わると考えられているため、現行型エンジンモデル(V型6気筒3.6L)でも、値段は500万円台を超えるはずです。

それから、最新インテリア、ディスプレイ、システム、安全装備などが設置されれば、価格は当然のように高くなりますよね。

また、エンジンモデルには「V型4、6、8気筒エンジン+マイルドハイブリッドシステム」などの採用。さらには3列シートのグレードを選択すれば、800~900万円台に突入してもおかしくはないはずです。

ちなみにですが、2011年3月12日年より国内で4代目現行モデルの日本仕様グランドチェロキーが発売されましたが、こちらの標準グレードの価格は489万9000円から手に入れることができます。

グレード エンジン類 乗員数 駆動方式 新車両価格
ラレード V型6気筒
3.6L
5名 4WD 4,899,000円
リミテッド 6,100,000円
Sモデル 6,200,000円
サミット 6,860,000円
SRT8 V型8気筒
6.4L
8,270,000円

まとめ

今日のページでは、現行型4代目からフルモデルチェンジで最新型5代目へと切り替わる予定のグランドチェロキーに関してお話をしてみました。

いかがでしたでしょうか?

ポン君
「、、、ふ、ふふふぁ~」
「あれ?今日は何の話したんでしたかね?」
テンさん
「ジープのグランドチェロキーですよ」
ポン君
「ふぁい?」
テンさん
「、、、、え~っと」
「え~グランドチェロキーのキーポイントとしては、現在のボディサイズは未定ながらも多いのですが、4代目現行型より全長・全幅・全高が大きくなることは確実。ボディサイズが長くなることで3列目シートが採用されるはず。

それから、プラットフォームはマセラッティ会社の最新型ジョルジオ・プラットフォームが採用でRWDダッジが可能。

そして、パワートレインは、現行型で評価されたV型6気筒の排気量が3.6L、さらに最新のV型4、6、8気筒エンジン+マイルドハイブリッドシステム。

今回のフルモデルチェンジが予想される新型グランドチェロキーの最新情報が役に立てれば嬉しいところです。