ジープコンパスの全長サイズ、車幅広さ、室内大きさをご紹介!

ジープ・コンパス横側画像 ジープ

「ジープ(Jeep)の真髄を色濃く宿した意欲作、それがコンパス(COMPASS)」

日本でも抜群の人気を誇るジープは、アメリカの自動車会社であるクライスラー(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)の傘下の四輪駆動車のブランド。

そしてジープの車種の一つであるコンパスは、チェロキーとレネゲードの間を埋めるコンパクトSUVになります。



初代チェロキーは2006年に発売が開始され、約10年後の2016年に2代目が販売されていますよね。

2代目コンパスの車体サイズの全長や全幅などは、初代に比べて長く大きく、室内サイズも広く設計されています。

また、サイズが大きくなったことで、運転席からの視界も良いという意見も多いんですよね。

そこで、今回のページではジープ2代目コンパスのサイズ「車体、室内、ラゲッジ」について、お話しをしていきたいと思います。

ジープ初代コンパスと2代目の車体サイズ(全長、全幅、全高)の比較

ポン君
「ジープのコンパスの車体の大きさって、一体どれくらいなんですかね?」
「とりあえず、大きなクルマってのはわかるんですけど」
「だけんども、いったいぜんたい、どれくらいなのかがわかんないんですけど?」
テンさん
「ジープ2代目コンパスの車体サイズは、SUVジャンルではミドルクラスに加わりますが、全体サイズについては、全長が4.4mほどで、横幅がさらに広くなっています」
ジープ・コンパス横側画像

そもそも、ジープの第2代目コンパスが世界で初めて登場したのは北米市場ではなく、南米のブラジルなんですよね。

2016年9月27日にブラジルで世界で初めて発表されました。

そして2ヶ月後の2016年11月にアメリカで開催されたロサンゼルス国際オートショーにも出展されました。

北米市場では、2016年12月に2017年モデルの2代目コンパスが発売されました。

ジープ(Jeep)コンパス2代目
車体サイズ 
ボディタイプ クロスオーバーSUV
全長 4420 mm
全幅 1820 mm
全高 1650 mm
ホイールベース 2640 mm
前トレッド 1547mm
後トレッド 1547mm
総重量 1615kg
車両重量 2131 – 2132kg
貨物容量 516 kg
ドア数 5ドア
最低地上高 198mm
最小回転半径 5.5mm
プラットフォーム FCAスモールワイドLWB 4×4
タイヤサイズ
フロントタイヤサイズ  P215 / 65HR16
リアタイヤサイズ P215 / 65HR16
リアサイズ
ホイール素材 アルミニウム
前輪サイズ 16 X 6.5
後輪サイズ 16 X 6.5
スペアホイール素材
発売日 北米市場:2016年12月
日本市場:2017年12月

2代目コンパスのボディサイズの全長が4420mmで全幅が1820mm、そして全高1650mmになり、ホイールベースが2640mmとなっています。

なんといっても一番の特徴はその横幅の広さではないでしょうか?!確かに全長の長さも余裕ありますが、横幅の広さはかなり余裕が現れているのがわかります。

ポン君
「そ、そうですかね?」
「あんまりパッとしないんですが?」
テンさん
「やはり、ここらへんは、初代と比較しないとわかりませんよね?」
ジープ(Jeep)コンパス
車体サイズ 
初代 2代目
全長 4404mm 4420mm
全幅 1760mm 1820mm
全幅 1631mm 1650mm
ホイールベース 2635mm 2640mm

初代と比べて、横幅が約60mmも広くなっているのがわかります。横幅がひろくなれば、幅広いタイヤ使えるし重心位置が下がるので安定性を上げられますし、室内の横のスペースが広くなるために、座り心地や荷物が詰めやすくなりますよね。

ちなみにですが、北米市場向けのコンパスの生産は、ブラジルのペルナンブコ州のゴイアナ工場に移転しています。

それから、初代コンパスの生産は、アメリカの中西部に位置するオハイオ州のトレドでしたが、イリノイ州のベルビデールの工場に移転され、そこで同社パトリオットとチェロキーと一緒に生産されていますね。

北米市場での発売から約1年後の2017年12月2日に日本市場にて2代目コンパスが販売開始されています。

コンパスの車体サイズの全長や全幅などは、北米市場と全く同じですが、日本仕様として右ハンドルに変更されています。

それから、アメリカ仕様の初代・2代目コンパスの製造は、アメリカやブラジルで行われていますが、日本仕様については、インド製が割り当てられています。

ちなみにですが、このインド工場は、FCA(Fiat-Group-Automobiles)と呼ばれており、ジープ専用車を製造するわけでなく、他に「フィアット、アバルトなどのブランドクルマのプラットフォームやエンジンも生産していますね。

コンパスの室内はビックリするぐらい広い空間を維持

ポン君
「おいらなりにコンパスの車体の大きさはある程度わかったんですけど、そのクルマの中の室内はどうなんですかね?」
テンさん
「2代目コンパスの室内サイズは、大人4人が座っても快適で、機能面も最新システムが設置されていますね。」
コンパクトなSUVというタイトルにもかかわらず、驚くほど広い室内スペースが確保されています。
ジープ・コンパスラゲッジシート

ジープ2代目コンパスの室内の運転席や助手席のフロントシートのサイズは、座面から天井までの高さが(ショルダールーム)1440mmと、かなり余裕のある高さが確保されています。なので、ドライバーの視界もかなり余裕が生まれくるはず。ただし、逆に目線の高い人が乗ると、視界に問題はないが、最初は足元が落ち着かないかもしれませんね。

それから、フロントシートの座面位置からインパネまでのスペースの広さが(レッグルーム)1061mmと、これまた広めの空間が確保されています。
ジープ・コンパスフロントシート

フロントシートには、リクライニングやスライディング機能が標準グレードで搭載されているために、座面の高さや前後の位置を調節することが可能になっています。

初代コンパスとは違うプラットフォームが設計されている2代目。
フロントドアの前側柱であるAピラーの傾斜が強めに設計されており、そのデザインによりフロントウインドウとの距離が近いことで、ジープ時代に合わせて変化していることが実感。ただし若干の圧迫感はあるものの、室内の高さと横の広さでカバーされているのがわかります。

シートにはサイドサポートが設置されていますが、少し硬めですが、背もたれの上部にヘッドレストが設置されており、こちらは前後調節が可能になっているのがポイント。

それから、車体サイズが初代と比べて一回り広くなっているために、室内の横幅がゆったりとしています。

ジープ 2代目コンパスの
フロントシートのサイズ
ショルダールーム 1440mm
レッグルーム 1061mm
ヘッドルーム 995mm
ヒップルーム 1374mm

後部座席シートは大人が足を伸ばしても余裕たっぷりの空間!

2代目コンパスの後部座席シートは3人用ではなく2人用シートが前提として設置されています。

フロントシートの高さは、着座位置が高く、ダッシュボード位置は低いために、ドライビングポジションが適切で視界も良好なので取り回しが容易。

それからフロントシートの背もたれが座面にかけて横方向に大きいのも特徴で、座面の高さが適切で、着立姿勢にも無理はないように設計されているのがわかりますね。

わたくしの身長が175cmありますが、シートフリーターを一番下に下げた状態で、頭を上に拳をかけ二つほどの空間が残るほどなので、かなり余裕があるのがわかります。

ただし、おしりやふとももを乗せるシートの座面部分が固めに設定されており、1時間や2時間などの長時間の移動は気になりそう。

前席に比べて後部座席の座面はふっくらとしているために、座り心地は良好で、長い時間の走行も問題ないはず。厚みのある座面に、背もたれもふっくらとしており、さらに大きなシートで前方の見晴らしも良好。

後部座席シートの先端からフロントシートの背もたれ裏までの足元スペースが972mmで、男性の大人が足を長く伸ばしてもゆったりと座れるし、横に広げても余裕がありますね。

コンパクトSUVジャンルの中では、クロスオーバー・クラスで最大でも最小でもないコンパクトな箱型の外観で、当初は欧米などでライバルが多かったんですよね。

ただ、機能面やシートの素材、価格からしてジープ2代目コンパスは高級SUVとは言えません。

言えませんが、後部座席シートの底の位置が比較的高めに設定されており、脚がしっかり支えられていたり、長く伸ばせることもあるために、珍しくファミリーユースにおすすめで長旅でも疲れにくいはず!

ジープ新型コンパスの乗り心地はイギリスの道路では厳しいかもしれませんが、日本の快適な道路では全く問題なくドライビングが楽しめそうですね。

ジープ 2代目コンパスの
後部シートのサイズ
ショルダールーム 1399mm
レッグルーム 972mm
ヘッドルーム 977mm
ヒップルーム 1249mm

コンパスのラゲッジは十分すぎるほど広い!

ジープ・コンパスラゲッジ
奥行きや横幅にスッキリとした余裕のあるラゲッジルームを確保!

2代目コンパスのラゲッジのリアドアにはパワーリフトゲートが設置されているために、重い荷物を両手で抱えていても、ボタンを押すだけで自動で開けてくれるの非常に便利。貨物をより簡単に挿入できます。

コンパスのラゲッジの広さについては、奥行きが840mm、高さが850mm、横幅が960mmとなっています。後部座席を倒していない状態での容量が764リットル。

ラゲッジ内の左右の壁面にはホイールハウス部分が張り出しているために、若干ですが横幅のスペースがとられていますが、十分なほどの広さが確保されているのがわかりますね。

それから、床面は上下調節式で、標準グレードの「ロングチュード」と「リミテッド」は2段階に調節が可能。上げた状態では床下収納空間が現れ、小物を収納できますね。

後部座席を倒すためのロック解除するボタンは、後部背もたれ上部にあり、距離としては、車両後方からも手が届く範囲なのが便利で、ボタンを軽く押すだけで背もたれ部分を前に倒すことができます。

後部座席の背もたれは標準的な60/40に分割式で、片方の背もたれはそのままで、片方を前に倒すことが可能。

前に倒すと、平坦に折り畳まれ、奥行きは1710mmで、容量が1693リットルを確保してくれます。

床面はボードを下げた状態ですが、高く調整すると開口部から倒した後部座席まで段差をなくせるのがポイント。
ジープ・コンパスラゲッジ小物入れ

それから、床面には標準にカーゴフロアが設置されており、こちらは拭き取りやすい材質で、リバーシブルタイプなので裏面をうまく使い分けることができますよね。

ジープ 2代目コンパスの
ラゲッジシペース
後部座席の背もたれが通常時
奥行き 840mm
高さ 850mm
横幅 960mm
容量 764リットル
後部座席を前に倒す
奥行き 1710mm
容量 1693リットル

コンパスの話の終わりに

いかがでしたでしょうか?
欧米や日本などで販売されているジープ2代目コンパスの車体サイズ(全長、全高、全幅)や室内、ラゲッジについてお話しをしてみました。

2台めコンパスの車体サイズは、初代よりも広く全長が4.5mで、横幅は余裕ある広さの1.8mを確保。もちろん日本仕様が販売されており右ハンドルに変更されています。

室内は、中型SUVでは珍しくフロントとリアのシートに、大人4人がゆったりと座れるほどのスペースで、特にリアシートの足元が広いのが特徴。

足元が広々としたシートながらも、荷室の容量は764リットル(総乗客量は3587リットル)が確保されているために、無難に荷物を乗せることが可能で、電動パワーリフトゲートも設置されています。

コンパクトSUVの中でもジープ2代目コンパスは最高水準の室内空間を誇り、乗り心地の言い車であるといえるはず!

大人だけでなく、お子さんがいる方など検討してみてはいかがでしょうか!

今回のお話しが役に立てれば嬉しいところです。