新型N-BOXカスタム最新情報「内装、価格、ボディサイズ」

最新は最良と言える充実内容のハイトワゴンの中で人気を不動のものにしているのが「ホンダN-BOXカスタム(Custom)」

N-BOXの内外装は”華やかで目だつ”のが特徴的ですが、カスタムは上質さを追求したデザイン。

そして、搭載された最新エンジンの、走りのレベルは、軽自動車の枠を超えています!

独自の機能や装備がより充実で、ライバルに見据えた高い完成度。特に、安全装備にホンダセンシングが搭載され、より安全運転が確保されています。

ということで、今回は新型N-BOXカスタムの「ボディ、エンジン、内外装、安全装備、価格、燃費」などの詳しくお話していきたいと思います。

まず最初は、基本のボディから。

新型N-BOXカスタムのボディサイズのスペック

ホンダ新型N-BOXカスタムのボディサイズについて、「全高」の高さが魅力手できですね。

現在の軽自動車のボディサイズの規格は、全長3400mm以下、全幅1480mm以下、全高2000mm以下となっているのですが、新型N-BOXカスタムの「全長3395mm、全幅1475mm、全高1790mm」となっています。

軽自動車規格とカスタムの「全長、全幅」の数字差が5mm程度なので「マジでN-BOXカスタムは大きな軽自動車だぁ!」っと思う人もごく一部いるかもしれません。

しかし、現在のところについては、最新の軽自動車の「全長、全幅」は規格ギリギリで製造・販売されていますので、けっして珍しいことではありません。

それよりも、なによりも珍しいのがN-BOXカスタムの全高ですね。

N-BOXカスタムの駆動方式「FF、4WD」によって全高が微妙に異なり「FF車で1790mm、4WD車で1815mm」と、軽自動車のトールワゴンの中でもトップクラスの高さ。これくらいの全高があれば、当然のように室内空間が高いために、余裕が生まれてきますよね。

N-BOXカスタム:ボディスペック
全長(前後の長さ) 3395mm
全幅(横幅の長さ) 1475mm
全高
・FF
・4WD
・1790mm(FF)
・1815mm(4WD)
ホイールベース(前輪と後輪との距離) 2520mm
前トレッド(左右の車輪の中心間距) 1305mm
後トレッド 1305mm
車両重量 960kg
駆動方式 FF、4WD

ちなみに、N-BOXカスタムとN-BOXのボディサイズは同じですが、スラッシュの全高が約120mmほど低く設定されています。

N-BOXカスタム N-BOX N-BOXスラッシュ
FF 4WD FF 4WD FF 4WD
全長 3395mm
全幅 1475mm
全高 1790mm 1815mm 1790mm 1815mm 1670mm 1685mm

N-BOXスラッシュは外装のイメージを重視しているために、車高が低くても、ぜんぜん問題ないですね。

新型N-BOXカスタムのシャーシであるプラットフォーム

ホンダとしては良いものを少しでも早くユーザーに提供したいとの思いから、こうして6年足らずという異例の短期間でプラットフォームから一新する運びとなり、大幅な軽量化も実現した。

N-BOXは、新設計の「Nシリーズ共通プラットフォーム」を搭載。このプラットフォームは、2012年に製造・発売された同社のスーパーハイト系軽自動車N-ONEにも搭載されています。

N-BOXやN-ONEは同じ軽トールワゴンに分類されるが、これらの車種に比較的低くなっており、個性と先進性を表現しているのが特徴。

「ライバルの軽量化が予想よりも早いペースで進み、それに対抗するためにはこうした手段を採る以外にほかに方法がなかった!」。

そんな正直なエンジニアの声とともに行なわれたのは、たった一代限りですべてを刷新するという、軽自動車だけでなく、小型車であっても、常識外れ、なモデルチェンジの手法。

実は、今一度のN-BOXではボディ骨格はもとより、エンジンまでもが完全に刷新されています。

独り言
N-ONEは、同社のNシリーズで、N-BOX (2011年)の次の年(2012年)に発売されました。見た目はコンパクトながらも、N-ONEはしっかりとした造り・エンジンとなっているので、走りとデザインに評価されています!

ホンダ新型N-BOXカスタムのボディカラーは?

ホンダ新型N-BOXCustom(カスタム)には、モノトーンが7色、2トーンが3色の全10パターンが設定。

N-BOXカスタム外装ボディカラー
標準カラー 色系統、色見本
プラチナホワイト・パール
ルナシルバー・メタリック
シャイニンググレー・メタリック
クリスタルブラック・パール
プレミアムグラマラスブロンズ・パール
ブリリアントスポーティブルー・メタリック
プレミアムベルベットパープル・パー
2トーン
プラチナホワイト・パール
ブラック
ミラノレッド
ブラック
ブリリアントスポーティブルー メタリック
ブラック

 

新型N-BOXカスタムのエンジン「自然吸気とターボ(電動ウェイストゲー)」

自然吸気エンジン搭載車の新型N-BOXカスタムは、力強く走ってくれます!そこにターボの電動ウェイストゲートを搭載すると、さらにパワーアップしつつ、低燃費も実現してくれます◎

  • 自然吸気
  • ターボ

S07A型とS07B型の違い

新型カスタムは内外装だけでなく、自然吸気エンジンも一新しています。

現行モデルの自然吸気エンジンは「S07A型の直列3気筒DOHC658cc」でしたが、新型は「S07B型の直列3気筒DOHC658cc」が搭載されています。

N-BOXカスタム自然吸気エンジン
現行モデル S07A型 直列3気筒DOHC658cc
新型モデル S07B型 直列3気筒DOHC658cc
ポン君
「・・・なにがぁ、何が違うのよ?もぉ~、一緒でしょ??」
テンさん
「似てますが、違うんですよね、ぜんぜん!」

まず、サイズが違いますから↓

S07A型 S07B型
内径 64.0mm 60.0mm
行程 68.2mm 77.6mm

サイズよりも大きな点としては、S07B型は世界でも珍しい超ロングストロークエンジン。

ロングストロークエンジンとは?
  • エンジン内部のピストンが上下動する距離をストローク長と呼ばれる
  • ストローク長がボア径より長ければロングストローク、短かければショートストロークと呼ばれている

ロングストロークが、ピストンの上下運動を大きくしてくれるために、燃焼効率が「S07A >>S07B」となり、トルクの力強さが高まり活発に働いてくれるわけです。

エンジン性能も申し分ない。

N-BOXカスタムのようなハイトワゴン系は小柄な軽自動車ですが、車両重量は約890~1,030kgとわりに重いので、ターボならまだしも自然吸気では物足りなく感じることが多いのですが、新型N-BOXに搭載されているS07B型エンジンならまったくもって問題なく快適に走ってくれます!

N-BOXカスタム:エンジン
エンジン種類 直列3気筒DOHC658cc
型式 S07B
最大トルク 58ps(43kW)/7300rpm
最高出力 6.6kg・m(65N・m)/4800rpm
総排気量 658cc
駆動方式 FF、4W
トランスミッション CVT

低燃費を追求するならターボ

自然吸気エンジンに搭載されるエンジンでも力強い走りをしてくれますが、さらなるドライバビリティと低燃費を追求するならターボがおすすめ。

ターボには軽自動車で初めて電動ウェイストゲートを搭載されています。

電動ウェイストゲートとは、軽自動車初のターボエンジンと言われる装置。

軽自動車にターボエンジンが搭載されることは珍しいことではありません。この一般的なターボエンジンの働きとしては、エンジンから排出される排ガスの力を利用しており、吸入空気をシリンダーに押し込んでターボエンジンを働かせます。

しかし、電動ウェイストゲートはチョット違うんですね。エンジンから排出される排ガスをそのまま吸収するのではなく、細かく圧力を制御し、理想的な過給を操作しながら吸収して、出力を確保します。

何の意味があるのかと言うと、低燃費を実現しつつレスポンスを向上させるためなんですね!

結果として、カスタムの燃費は自然吸気とターボでは、そこまで大きな差がないんですね。

N-BOXカスタム:ターボ
エンジン種類 直列3気筒DOHC658cc+ターボ
型式 S07B
最大トルク 10.6kg・m(104N・m)/2600rpm
最高出力 64ps(47kW)/6000rpm
総排気量 658cc
駆動方式 FF、4WD
ミッション CMT
トランスミッション 7スピードモード+パドルシフト付きCVT

新型N-BOXカスタムの安全装備「ホンダセンシング、自動ブレーキ

ホンダ新型N-BOXカスタムの最新安全装備には、軽自動車として類を見ない充実機能の「ホンダセンシング」が搭載されています。

ホンダセンシングとは、簡単に説明すると安全運転支援システム。

ポン君
「安全運転のシステム?」
テンさん
「そうです」

もう少し詳しく説明すると、ホンダセンシングが設置されているクルマのN-BOXカスタムなどには専用カメラが設置されており、このカメラが 安心・快適な運転や事故回避を支援してくれるわけですね。

専用カメラに関しては、小さな小さな「ミリ波レーダー、単眼カメラ」で、それぞれの役割を果たしてくれます。

ミリ波レーダー 対象物体の位置・速度を認識してくれる
単眼カメラ 対象物体の属性・大きさを認識してくれる

このカメラ達は、フロントガラスの上部分にこっそりと設置されています。

ホンダセンシング
危険防止機能
  • 緊急自動ブレーキ
  • 歩行者事故低減ステアリング
  • 道路標識を認識しインフォメーション
  • 誤発進抑制機能
  • 後方誤発進抑制機能
運転支援機能
  • アダプティブクルーズコントロール(ACC)
  • 車線維持支援システム(LKAS)
  • 路外逸脱抑制機能
  • 先行車発進お知らせ
  • オートハイビーム

ホンダセンシングの安全装備は充実していますね。

  • 緊急自動ブレーキ
  • アダプティブクルーズコントロール

緊急自動ブレーキ

やはり安全運転を心がけるには、自動ブレーキが設置されているのはウレシイですよね◎

前方不注意で車をぶつけてしまう衝突事故は不意に起こしてしまうもの・・・

たとえば、まっ暗の横断歩道のある交差点で曲がる時に、前の車が渡っている人を待っていて止まっているのに気付かず前に直進して”ドンッ”・・・・

追突事故後は、ぶつけた車や警察、保険会社との話やお金の問題が出てくるために、かなりのメンドウなことが起こってくるために事故だけは起こしたくない、、、

そんな嫌な事故を未然に防いでくれるのが緊急自動ブレーキ。

新型カスタムのフロントガラスに搭載されている単眼カメラとミリ波レーダーが「全走者、対向車、歩行者、障害物」との距離を常に検知してくれています。そして、運転手の不注意により急接近した場合に、ブザー音で知らせたり、速度調整や自動ブレーキなどの機能で支援してくれます。

緊急自動ブレーキは、約5km/h以上で歩行中、相対速度が約5km/h以上ある全走者や歩行者、対向車に対して作動してくれます。

アダプティブクルーズコントロール

新型のN-BOXカスタムにはレーンキープを行ってくれるアダプティブクルーズコントロールが装備されています。

そもそもアダプティブクルーズコントロールとは、高速道路や自動車専用道路で使用することを前提に開発されたもので、正式名称を「定速走行・車間距離制御装置」と言います。

名前 略語
アダプティブクルーズコントロール Adaptive Cruise Control ACC

役割としては、主に高速道路上で「70kmや80km」と速度を一定に設定することで、この設定した速度を一定に保ち走ってくれるのが機能になります。

そのため、ACCを使えば、高速で起こりやすい長距離運転の疲労も軽減することができますよね。

カスタムの標準モデルで採用されるACCと道路上の白線をカメラで認識するレーンキーピングアシストの組み合わせると最強。かなりの精度の高い疑似自動運転感覚を味わわせてくれることにも驚かされちゃいますから。

ちなみに、アダプティブクルーズコントロールはSUVやワゴン、セダンなどに搭載されていますが、現在のところ軽自動車のN-BOXやカスタムに設置されるのは初めてなんですね◎

N-BOXが人気な理由としては、多彩な機能が魅力的なところ!

N-BOXカスタムには、ホンダセンシングが全車標準装備されています!これは、ホンダがドライバーのことを考えてくれているのがわかりますね◎

軽自動車だから簡易なものでいいよ・・・そんな考え方は一切なし!ホンダの先進安全技術を惜しみなく投入しているのが感じられます。

N-BOXカスタムの外装デザイン

こだわりの強いユーザーの期待に応えるべく際立たせ、さらなる上質さを追求シているのがわかります。

2代目に移行してから、外観の質感が大きく変わっています。

フロントマスクは単に押し出し感が強いだけではなく、LEDヘッドライトを用いないと成立しない先進性が表現されています。

それから、全幅いっぱいに質感されたLEDリヤコンビランプの灯火類や軽自動車初のシーケンシャルウインカーを採用。それからボディを囲むように描かれたキャラクターラインが凄く特徴的なんですよね。

外装の見た目は、キープコンセプトながら先進感がある。スクエアなフォルムは、カスタムのようなテイストとより相性が良い。

あとは、サイドシルガーニッシュテールゲートスポイラーを標準に装備されています。

カスタムの足まわりはよく締まっているが、乗り心地も概ね快適で、「アジャイルハンドリングアシスト」も効いてスイスイと走っていける。

新型N-BOXカスタム内装デザイン「インパネのこだわり、ミラー」

ボディの外寸が小さいからこそ、より室内の広さが際立って感じられるのはこれまでどおりで、運転席からの視界も向上しているし、運転手のことを考えたミラーが設置されています!

  • 内装
  • インパネ
  • ミラー

内装デザインは”黒ずくめ”だけど、ちょっとした色使い

ブラック基調の内装は勇ましく、鋭い気迫にあふれているで質感の高さが存分に伝わってきます!

新型N-BOXカスタムモデルの内装デザインのテーマとしては「洗練された大人の感性に響く空間」。

”大人の感性”が伝わってくるように、室内が全体的にブラック色に統一されていますが、ただ単なる黒ずくめではなく、クロームメッキや茶系のアクセントも巧みに取り入れられているのがわかります。

ちなみにですが、新型N-BOXの内装デザインとしては、薄くて明るい茶色のベージュが特徴的。

それから、N-BOXシリーズの人気の理由として上げられているのが
室内空間の広さ!

フロントシート下側に燃料タンクを配置するセンタータンクレイアウトを採用。持ち前の広い空間はさらに拡大し、室内高こそライバルの新型スペーシアに譲ったものの、室内長はクラス最大、室内幅も競合車と同値で最大となっていますね!

N-BOX 外・内のサイズ
全長 3395mm 室内長 2060mm
全幅 1475mm 室内幅 1350mm
全高 1790mm 室内高 1400mm
スズキスペーシア 外・内のサイズ
全長 3395mm 室内長 2155mm
全幅 1475mm 室内幅 1345mm
全高 1785mm 室内高 1410mm

 

アウトホイールメーターが高い位置に設定される理由

新型N-BOXカスタムの内装で重要になってくるのがインストルメントパネル(インパネ)ですよね。

まず運転席前のインパネをチェックして見ると、かなり上部にアウトホイールメーターが設置されているのがわかります。

この理由としては、運転手からメーターを確認した時に、ハンドルが死角となり、見えづらい恐れがあるため、表示を高い位置に設置し、読み取れる、読み取りやすいように、高い位置に設定したわけですね。

そして、従来までメーターが設置された中央部分には、アッパーボックスを配置していますので、このボックスが以外に使い勝手を向上してくれますね◎

また、センターパネルの高い位置に設置されているナビも、前方やメータとの視線移動を考えられているのがわかります。ドライバーとの間隔を離したメーター配置も、前方との焦点距離の変化を減らす工夫が施されているのがわかりますね。

Bピラーやリヤドアのミラーが死角の悩みを和らげてくれる

ポン君
「なにこれ?何の意味があるの?間違ってつけちゃったんじゃないの?」
テンさん
「何の話?」
ポン君
「いや、あの、N-BOXカスタムの車内を見ていたら、Bピラーが中央部分に2小さなミラーが設置されてるんですよ、これ何の意味があるのよ?化粧鏡としては小さすぎるし・・・」
テンさん
「あ、このBピラーのミラーは、運転手のためですよ!」

運転手から見て、左側面(助手席ドア下部分)は死角となっているので、駐車するときは非常に不安ですよね。

そのために、Bピラーに備わっている2面ミラー(上下ミラー)が悩みを和らげてくれるわけです◎

2面ミラーの上部は左前輪の前方、下部は左下部付近を移してくれるんですね。

それから、トランクルームのリヤドアのガラス上部にも大きめのミラーが設置されています。こちらのミラーも、運転手の死角を和らげてくれるためですね。

たしかに駐車時にナビ搭載のバックモニターがあるとウレシイとは思いますが、いかんせんお金が余分にかかってしまいますので、新型N-BOXカスタムの標準モデルに搭載されているミラーで対応したいところ。

新型N-BOXカスタムの前席や後部座席シートの座り心地「乗り降り性はどう?

標準モデルとはまるで異なる雰囲気の演出も、カスタムモデルならではの売りと言えそうだ。また、内外装ともに質感が高く、それは小型車からの乗り換えでもまったく劣等感を感じさせないインテリアの仕上がりについても同様。

  • 乗り降り制
  • 前席
  • 後部座席

乗ったり、降りたり

乗り降りに関して、N-BOXカスタムの販売台数がトップクラスの由縁の一つに、ライバルに差をつけるほどの「全高、室内高」の高さなんですよね。この高さが、車内の空間を広げつつ、乗り降りの際に天井を意識する必要は皆無な天地の高い開口部につなげてくれます。

それから、室内高だけでなく床面が低い位置にある低床フロアも特徴で、しかもステップとの段差がないのが嬉しい組み合わせで格段の乗り降り性を生んでいるがわかります。っというか、実際に乗り降りを試してみないとわからないのですが。

また、さきほどBピラーに二面ミラーが設置されている話をシたと思いますが、そのミラーの近くにこれまた便利なサービスが設置されていおり、それが握りやすいグリップですね。

本当にちょっとしたことなんですが、Bピラーの位置にグリップが歩かないかで、乗り降り性がぜんぜん違いますから!!!

というか、ホンダさんのユーザーに対する優しい配慮が伝わってきますね。

前席シートはリクライニングに対応した「ベンチシート」

運転席と助手席の前席シートは上質な感触とかためののり味が印象的。

新型N-BOXカスタムの前席シートは、先代(2011年製造)で好評だったベンチシートを採用されています。

もちろんベンチシートながらも、ちゃんと左右席にアームレストを用意しつつ、セパレートシートタイプなので、運転席と助手席はそれぞれ独立した一人掛けの座席のリクライニングに対応しています。

私は35歳の男で、身長175cm、体重65kgなんですが、前席シートの座り心地としては、「柔らかすぎずの硬すぎない」で、サイズは軽自動車の中でも大きめ、背もたれの天地高さにも不足はなし。

ミニバン並みに高い着座位置で周囲を見下ろす感覚は新型にも敬意されているはず!

ブラック内装ながらも空間は広い

N-BOXカスタムの後部座席シートの座り心地は、前席と同様にちょうどいい感じの座り心地。これくらいの座り心地は、身体の表面にかかる圧力(=体圧)が計算され、長い時間にわたり座ったとして疲れにくい構造になっているとのこと。さすが、ホンダさんはちゃんと考えているんですよね。

それから、後部座席と前席のスペースが広い!
175cmの私が後部座席に”ドスンッ”と腰を下ろしても、余裕で足が組めるほどの足元空間が出現。

っとうのも、初代よりも前後座席の距離が25mmも広くなっているんですね◎

また、新型N-BOXカスタムは前後の広さだけでなく、頭上も広いんですよね。

内装デザインがブラック一色のために圧迫を感じる人もいるかも知れませんが、それでも室内幅1350mm、室内高1400mmと広くて高い開放感は確かなので、広大なフラットフロアな印象を感じることができるはず◎

またまた、スーパースライドシートの採用により軽自動車では不可能とされていた前後ウォークスルーができるのも新型ならでは。

新型N-BOXカスタムのトランクスペースの広さ

新型N-BOXカスタムのトランクスペースの広さについてですが、初代と比べて広さは変わりませんが、開口部下端に違いが出ているため、詰め込みが変わってきますね。

リヤドア開口部の下方の高さが、先代と比べて75mmも低く設定されています。

ポン君
「っということは、、、、つ、つまり、、、どいうことぉ?」
テンさん
「つまり、リヤドアの位置が高ければ、それだけ重い荷物を背負ってから詰め込むときは持ち上げなければいけないためにツライですよね?」

でも、リヤドラが低ければ、荷物を持ち上げる高さが最短で住むということになります。

また、荷室の天地高さは先代より25~55mmほど拡大され、実用性を高める進化が多くなっていますね。

それから、奥行きの広さについてですが、実はN-BOXカスタムの通常時の荷室の奥行きの広さはクラス最長の広さなんですね!

新型N-BOXカスタム
通常時トランクのスペース
高さ 1160mm
横幅 900mm
奥行き 430mm

たしかに広いですよね!

そして後部座席の背もたれを前に倒すと、これくらいの広さを展開してくれます。

 

新型N-BOXカスタム
後部座席格納時の奥行きスペース
高さ 1160mm
横幅 900mm
奥行き 1430mm

広い!!
で、畳んだ状態のシートの厚みが薄くなるように設計されています。
この倒すときは、ワンアクションで”ポンポン”とすれば、簡単に倒せる仕組みで、実は特殊な方法でクラス唯一なんですね。

ポン君
「も~、ホンダさんはサービスしすぎ!!」
テンさん
「ですね」

新型N-BOXカスタム新型車両価格「標準グレードでも装備充実」

ポン君
「N-BOXのカスタムの新車両価格って、いくらくらいしますかね??」
テンさん
「新車両価格は、初代よりも割高に設定されていますね」
ポン君
「マ、マジかぁーー~ぁ??」
テンさん
「まじです」
初代N-BOXカスタムのスタート価格がグレード「G」で1,480,000円からでしたが、新型N-BOXカスタムはグレー「G・L」で”1,698,840”からとなっています。

ポン君
「マ、マジかぁーー~ぁ??」
テンさん
「まじです」
ポン君
「新車両価格が20万以上もアップアップしてるじゃん、、、、」
テンさん
「価格が高くなっている大きな理由は、安全装備に”ホンダセンシング”がグレード全車に設置されているからですね」
それにしても軽自動車で新車両価格が150~160万は高いと思われる方も多いかもしれませんが、N-BOXカスタムの場合は、ベーシックグレードと呼ばれるシンプルな標準グレード仕様が存在しておらず、基本的に最初っから”フル装備状態”のために、他と比べて価格が高めなんですね。

グレード エンジン類 駆動方式 新車両価格
G・L Honda SENSING エンジン FF 1,698,840円
4WD 1,829,520円
ターボ FF 1,895,400円
4WD 2,026,080円
G・EX Honda SENSING エンジン FF 1,752,840円
4WD 1,883,520円
ターボ FF 1,949,400円
4WD 2,080,080円

N-BOXカスタムのグレードの違いとして至ってシンプル。
「FF or 4WD」の違いを別にするとエンジンを「自然吸気orターボ」か、シートは「ベンチシートorスーパースライド」かの選択肢で価格が変わってきます。

ただ少しだけ微妙に変わるところがあり、ターボエンジンを選択した場合、足元が15インチ仕様になり、シートが上質になるなど、いくつかの違いがあります。

ちなみに、手を使わずに足の動きで操作できるハンズフリーズスライドドアは、標準グレードではなく、あくまでオプションとなっていますね。

新型N-BOXカスタムの燃費「ターボが意外に期待できる!」

新型N-BOXカスタムは、新開発されたばかりのS07B型エンジンやターボの働き、それからボディの軽量化などが密接に関係し、燃費率を大幅に改善していますね。

前回モデル(2011年~2017年製造)の燃費は、このような数字でした。

前回N-BOXカスタム
自然吸気 ターボ
25.6km/L 23.8km/L
  • S07A型エンジン
  • 車両重量930-1,060

そしてフルモデルチェンジ後の新型N-BOXカスタムの自然吸気とターボの燃費がこちらになります。

新型N-BOXカスタム
自然吸気 ターボ
27.0km/L 25.6km/LL
  • S07B型エンジン
  • 車両重量890-1,030kg

これくらいの燃費を繰り出してくれるとウレシイですよね!しかも注目したいのがターボの燃費で、自然吸気と殆ど変わっていない!さきほエンジンのところでお話したと思うのですが、新型N-BOXカスタムのターボは電動ウェイストゲートが採用されているので、こちらがエンジンから排出される排ガスを細かく制御し理想的な過給を操作しながら吸収するため、結果的に低燃費実現につながるんですね。

まとめ

軽自動車の中でトップクラスの販売台数を記録し続けているN-BOX!そのためN-BOXカスタムも続いて人気なんですよね!

N-BOXの内外装のように派手さがなく、カスタムは一線を画した印象でバラックを内外に強調してシックにまとめています。

「なるほど、なるほど」っと再度の大ヒットにも納得できる一台。っと、あくまでも内外装のデザインだけでなく、安全安心な性能、便利機能も内蔵されていますので、人気な理由がなっとくできますね。

それなりの新車両価格がしますが、実際にのり続けていくと「中華この軽自動車って安くないぁ?」っとなるはず!それほど、納得できるクルマなんですよね◎

っということで、今回は新型N-BOXカスタムのお話をシてみました。