【フォード新型エクスプローラー】フルモデルチェンジ最新情報20

フォード エクスプローラー 外装 側面 フォード

見た目がデカいだけじゃない!最新技術を惜しみなく投入し、実用性も高いパフォーマンスSUVの最新モデル「フォード・エクスプローラー(FORD EXPLORER)」

ポン君
「エクスプローラー?」
テンさん
「ご存じの方も多いと思いますが」
ポン君
「エクスプローラーですよね?」
テンさん
「もちろん」
「もちろん、車の方ですよ、SUVのエクスプローラーですよ」

アメリカン代表的モデル、フォード社が昔から製造・販売を手掛けているエクスプローラー。

5代目は2011年に登場していましたが、約8年の時を経てフルモデルチェンジが行われ新型6代目へ切り替わりました。

フルモデルチェンジにより、最新のプラットフォーム(CD6)が採用され、今まで気づきあげてきた駆動方式が変更されFFから新規のFRに改められます。

さらにエンジンの気筒や排気量も細かく切り替わりつつ、外装や内装のデザインも変更されています。

っということで、今回はフォード新型エクスプローラーの最新情報に関してお話をしていきたいと思います。

フォード新型エクスプローラーの発売日は2019年8月

フォード エクスプローラー 外装 フロント
フォード新型エクスプローラーの発売日につきましては、フォード社より2019年8月に販売開始することを発表しています。

2019年1月14日からアメリカで開催された北米国際自動車ショー(通称デトロイトモーターショー)にて、フォードから発表されたのがミッドサイズSUV新型エクスプローラー。

そして、このモーターショーの時にエクスプレスのお披露目と同時に、発売日を同年の2019年8月とフォードより公式発表されました。

ただし、この2019年8月の発売日は、北米市場での話で、他の欧州や日本市場はいつになるのかは未定。

ポン君
「”未定”って、ことは、ようするに、アメリカ使用から日本使用に切り替わって、半年後や1年後に発売されるってこと?」
テンさん
「正直なところ、わかりません」
ポン君
「なんでよ~」
テンさん
「フォード(フォード・ジャパン)は、突然2016年中旬に日本から撤退することを発表し、2016年9月28日に日本市場から撤退しました」

フォードのメンテナンスなどは引き続き責任をもって行われているものの、フォードの新型車を日本で購入することはできなくなっています。

そのため、日本市場での新型6代目エクスプローラーの販売は、現状では難しいということになりますよね。

これから先、フォードの商品力が日本国内で急速に高まれば、日本使用の販売となりうるかと思いますが、今の段階では新車販売は難しいかと思われます。

フォード新型エクスプローラーのインテリア「縦型ナビ10.1型、スピーカー」

フォード エクスプローラー 内装
フルモデルチェンジにより最新型となった6代目エクスプローラーのインテリアのデザインは、旧型よりもさらに洗練性を高め、上質感が高められています。

センターコンソールのスイッチ類をできるだけ廃止し、大型タッチスクリーンにての操作に集約させているインテリア。

コクピット上の表面水面のような左右への広がりで、至ってシンプルなフォルムに仕上がっているのがわかります。
フォード エクスプローラー ナビ

そのため、運転手の前方の視界はそれなりに広いために、ドライブを楽しむことができるはず。

コックピットの上部には、横型ではなく縦型に大きなナビ画面が設置されています。
フォード エクスプローラー 内装 ナビ

縦型ナビ画面のサイズは、10.1型で縦の長さが約25cm、横が16cmの大きさで、こちらのサイズはタブレットのiPad(アップル)の10型サイズとほとんど同じになりますね。

縦型ナビのメリットとしては、やはり地図ナビを手前からより遠くまで確認することができることですよね。

ナビの操作は、画面を指でタッチするタイプのタッチパネル式で、画面が大きいために操作はしやすいはず。

ちなみに、縦型ナビが日本国内で初めて採用されたのは、トヨタのハッチバックセダン「プリウスPHV」です。

ナビのシステムとしては、今までのインフォテイメントシステムとしては「2017yモデル」が採用されていましたが、フルモデルチェンジで一新となり「SYNC3コーディング」が組み合わされています。

SYNC3コーディングの機能としては、「オーディオ(音楽、ラジオ)、空調(エアコン、風量)、電話帳、地図ナビ、アプリ、設定」などなどを操作することができます。

そして、常に表示されれ、常に(カーナビ・モードの場合のみ地図を広く表示するために一時下に沈んで隠される)。

さらに、コネクテッドシステム「FordPassコネクト」では、スマートフォンのアップルの「CarPlay」、グーグルの「Android Auto」に対応し、最新のデータをナビ画面で操作することができます。

FordPassコネクトは4G LTEのWi-Fiを介して、最大10台のモバイル端末を無線ネットワークに接続させることが可能となっていますので、かなりの応用が効きますよね。

それから、ナビのシステムである「SYNC3コーディング」や「FordPassコネクト」を利用することで自分好みの音楽を聞くことができるのですが、この音が流れてくるのは車内に設置されている重低音のスピーカーになります。

スピーカーのメーカは、88年の歴史とインテリアに調和する美しいサウンドシステムが特徴な「Bang & Olufsen(バング&オルフセン)」です。

バング&オルフセンのスピーカーが、車内に14個も設置されており、精密な計算に基づいた位置と方向で配置され、精度を極限にまで高められたパワフルなデジタルスピーカー音を存分に楽しむことができます!

それから、ナビのオーディオシステムには、アクティブ・ノイズ・コントロールが設置されています。

こちらの機能としては、簡単に言えば、車内の外から聞こえてくる騒音である対向車などのエンジン音を、最小限に抑えてくれます。この打ち消してくれるのは、”音”で”無駄音”を消してくれる、そんな機能が設置されてるために、車内での音楽のサウンドをよりクリアにしてくれるはず!

コックピットの中央には、エアコンスイッチ類が設置されており、

画面の中央に室内温度、風量などが表示され、両サイドに操作するダイヤルが備わっています。

フォード エクスプローラー センタークラスター

このダイヤルについては、センターコンソールに設置されているシフトセレクターも同じで、昔の電話機のダイヤルを回すように操作する円盤状ダイヤル式が採用。

フォード エクスプローラー ダイヤル式
操作性・デザインが大幅に向上しています。スタイリッシュなシルエット。

ステアリングホイールのデザインは、独自の高級感や洗練さを強調しつつ、しっかり握りやすいようにスポーティなデザインになっていますね。

ステアリングの素材は、内装にも溶け込むレザーが採用されています。

ホイールベースは長くなったが、室内はそこまで広くない?

新型エクスプローラーの全長やホイールベースの長さは、旧型と比較するとかなり長くなっています。

旧型 新型
全長 5020mm 5049mm
ホイールベース 2860mm 3025mm

しかし、室内の全長の長さは、旧型と新型では特に大きな差はありません。

理由としては、最新プラットフォームにより、液冷タイプのリチウムイオンバッテリーパックが2列目・3列目シート下に設置されることで、若干ですが荷室スペースを犠牲にするためですね。

ポン君
「なんだか、旧型と新型の室内の広さがおんなじって、そんしたきがするんですけど、、、」
「新しくなってないような、、、」
テンさん
「確かに」

ただし、旧型である5代目エクスプローラーの室内の広さは決して狭いわけではなく、むしろ5ドアSUVのなかでもトップクラスのスペースがあるんですよね。

そのため、新型エクスプローラーの室内空間は、これまでどおりの期待感を抱かせてくれるはず!

さらに、旧型のシートの選択肢は3列目シートだけでしたが、新型では3列目シートと2列めシートの2種類となり、特に2列目シートを選べば、トランクルームにかなりの奥行きが生まれるために、キャンプ道具などを詰め込むことができますよね。

フォード新型6代目エクスプローラーのボディサイズ

フォード エクスプローラー 外装 側面

フルモデルチェンジで新しくなった6代目フォード新型エクスプローラーのボディサイズは、旧型よりも全長、全高が大きくなっています。

そもそも旧型のボディサイズは、「全長:5070mm、全幅:1970mm、全高:1735mm」で、このサイズでも十分なほどのビックサイズですよね。

旧型と比べて新型エクスプローラーのサイズは、「全長+29、全幅+4、全高-20、ホイールベース-165」となっています。

ボディデータ
車名 エクスプローラー
世代 5代目 6代目
ボディタイプ クロスカントリー・ライトクロカSUV
全長 5020mm 5049mm
全幅 2000mm 2004mm
全高 1805mm 1775mm
ホイールベース 2860mm 3025mm
乗車定員 7名
ドア数 5ドア
重量 2130kg 2000kg
駆動方式 4WD

新型の全長、全幅は長く広くなっているのがわかりますが、ホイールベースがかなり短くなっているものの、全長は長い。これは、FFベースから新型のFRベースに変更されたのが関わっています。

2011年に登場した旧型のプラットフォームの形式は、モノコックボディ+横置きエンジン&FF駆動の採用されており、ホイールベースが長いものの、トラックベースは短いのが特徴的。

そしてフルモデルチェンジにより新しく切り替わった最新プラットフォームはCD6が採用されています。

基本構造はほぼ同じとされていますが、CD6の素材は、アルミニウム集約型で採用されており、この素材により重量軽量化で、重量の軽さが燃費向上に繋がりますよね。

このCD6の素材は、車メーカーのGMも採用されており、アルファプラットフォームに匹敵するとして、「マスタング」の改善にもつながると言われています。

それから、CD6プラットフォームは同社リンカーン・アビエイターと共有しているのも特徴。

この特徴としては、初代から5代目まで続いた「横置きエンジン&FF駆動」をズバッ切とり捨て、モデルチェンジで新しく後輪駆動ベースのFRに変更されています。

この最新プラットフォームにより、ホイールベースは短いものの、全長は長く、室内空間が広く設計されているために、大人7人が座ったとしても、居心地の良いスペースが確保されております。

フォード新型エクスプローラーのパワートレイン直立4気筒とV6

フォード エクスプローラー エンジン

フルモデルチェンジで6代目となるフォード・エクスプローラーのエンジンは2種類で、直立4気筒とV6で、ターボ過給が設置されています。

旧型エクスプローラーのパワートレインには、V6自然吸気エンジンに排気量が2.3LLと2.5Lの2グレードの導入されていました。

新型は直立4気筒エンジンにターボ過給エコブースト(EcoBoost:フォード車)+排気量2.3L。

そしてもう一種類、V6エンジン+ターボ過給エコブースト+排気量2.5L。新型では、この2種類のエンジンがラインナップされています。

旧型のエンジンの発生は、V6の2.3Lで、最大トルク310lb、280馬力となっていましたが、新型の直4ターボは、最大トルク420lb、300馬力を発揮してくれます!!

そして、V6+エコブーストターボに排気量3.0Lは、更に力強い走りが期待でき、最大トルクが515Nm、365馬力となります。

ターボチャージャー付き2.3リッターのEcoBoostインライン4は、新しいExplorerの標準エンジンで、300馬力(224 kW)と310ポンド/フィート(420 N・m)のトルクがあります。

駆動方式は、旧型は4WDのみでしたが、新型は4WDとFRの2種類の選択肢があります。

トランスミッションは、6オートマチックトランスミッション(AT)から、新ししく10速ATに大きく変更されますね。

それぞれのモデルにおいて高出力&高効率が達成されているのがわかりますね!

フォード新型エクスプローラーの新車両価格

ポン君
「新しいエクスプローラーって、どれくらいで販売されるんですかね?」
テンさん
「最初の方でもお話したように、新型6代目エクスプローラーは2019年の8月頃に北米市場で発売されることがわかっています」
価格につきましては、ベース価格は3万2765ドル(約360万円)から6万0000ドル(円660万)以上となっています。

現段階では、アメリカでのエクスプローラーの発売日や価格は、フォード・モータ社より公式に発表されていますが、日本市場での発売は未定です。

ちなみにですが、旧型である5代目エクスプローラー(2011年発売モデル)の価格は、標準グレードXLTが約440万円、リミテッドが約530万円、そしてマイナーチェンジの後期モデルがリミテッド エコブーストで約500万円となっていましたよね。

フォード車エクスプローラは、見た目のワイルド感だけでなく、「乗ると良さがわかる」という玄人好みのクルマと言われています。
再度また公式フォード・モーター社が戻ってきてくれることを信じて待つしかありませんね。

フォード新型エクスプローラー安全装備Ford Co-Pilot360

フォード新型エクスプローラーの安全装備には、テクノロジーの進化したフルラインブランドの中でも最も先進的な標準運転支援技術のスイートであるFord Co-Pilot360が設置されています。

そもそもFord Co-Pilot360とは、フロントのエンブレムやフロントガラス、サイドミラー、リアライトなどに、専用のカメラやレーザーレーダが設置されており、走行中に危険を察知した場合に、自動緊急ブレーキを含む最新の標準運転支援技術を発揮してくれます。

さらに、Ford Co-Pilot360では、渋滞や気晴らしの増加の中でお客様がより安全に自信を持って運転できるようにアシストドライビングもしてくれます。

エクスプローラー安全装備Ford Co-Pilot360
  • 歩行者検知機能付き自動緊急ブレーキ
  • 車線維持システム
  • 交差交通警報を用いた死角情報システム
  • オートハイビーム
  • リバースカメラ
  • 歩行者検知機能付き自動緊急ブレーキ

新型エクスプローラーに搭載されている自動緊急ブレーキは、走行中に前方の車や障害物、それから歩行者などを専用カメラが範囲内で危険と検知した場合に、ハンドルを握るドライバーに警告やメーターを点滅して警告音を鳴らし、危険を知らせます。

それでも、速度調節に変更がない場合は、自動的にブレーキをかけ、安全性を高めてくれます。

ちなみに、フォード車の安全装備の自動緊急ブレーキを、2020年までに約90%まで標準グレードに設置することを発表しています。

この技術は、歩行者の衝突を心配している人々の増加傾向を示すフォードの研究に対応しており、北米では2020年までにフォードの91%が標準となるでしょう。

エクスプローラーの安全装備「Ford Co-Pilot360」の一種には、車線維持システムが搭載されており、こちらの内容としては、走行中に意識せずに無意識に車線を逸脱しようとしたときに防ぐ機能になります。

車線変更のために必要なウインカーを点滅せずに、白線を踏んだりまたぐと、車内で大きなアラーム音やメータに点滅で危険を知らせます。

また、セーフティ機能として死角情報システムが設置されており、こちらは、両サイドのルームミラーに設置されるカメラにより、死角に入る車や障害物を特定してくれます。

もし、死角に対向車がいた場合に方向指示器を表示すると、ミラーに設置されているライトが点滅し、ドライバーに危険を知らせてくれます。

存在感のあるフロントグリルやLEDヘッドランプが与えられ、外装デザインが刷新されているエクステリアは、ブラックアウトされたフロントグリルやルーフレールで高性能をアピール。

さらにオプションパックを選択すれば、21インチホイールやアップグレードされたブレーキシステムなどが装着可能だ。

フォードは、エクスプローラー史上最もパワフルな心臓部を得たエクスプローラーSTで、ハイパフォーマンスSUV市場へ打って出る構えだ。

まとめ

今回のページの内容としては、フルモデルチェンジにより新しくなった6代目最新モデルのフォード・エクスプローラーの最新情報に関してお話を知てみました。

このエクスプローラの最新情報としては、主にプラットフォーム、パワートレイン、インテリア、安全装備などについてお話をしましたが、やはり旧型5代目から約7年も時が流れているために、デザインとともにシステムなど全体的に切り替わっているのがわかりますよね!

ただし、何度もお話してるように、エクスプローラを製造、販売しているフォードは、2016年9月に日本から撤退しているために、日本版(右ハンドルなど)をお見えすることはほとんど難しくなります。

いつかまたニッポンで、フォード新型エクスプローラーの新しいワイルドな姿が見られることを期待して、今は待つしかありませんね!