ダッジデュランゴがモデルチェンジ!サイズ「全長大きさは?」

デュランゴリア画像 デュランゴ

幅広い用途に対応してくれる広々としたラゲッジスペースがうりで、パワフルな走りが期待できるダッジ中型SUVデュランゴ」

ダッジ社は、1914年に設立(1928年にクライスラーに買収)されたアメリカの自動車メーカーで、1998年から現在まで3代目にわたり製造・販売を行っているのがデュランゴになります。

デュランゴ3代目(2014年モデル)が発売されてからは、新しいトリム・レベル、特別エディション、オプション・パッケージなどの導入以外大きな更新がありませんでした。

そんな中で2019年12月、新たなデュランゴがスパイショットされています!つまり、モデルチェンジの予感です!!

ダッジ新型4代目デュランゴの発売日は2020年

モデルチェンジで新しく生まれ変わる予定のダッジ4代目デュランゴ!発売日については、明確にはわかっていませんが、2020年内には発表されるはず。

ただし、デュランゴは2代目(2004-2009年)までは、日本で販売されていましたが、
3代目(2011年-現在)は正規輸入はされていません。

そのために、モデルチェンジで刷新される4代目新型デュランゴが日本市場で販売されるかは未定。

フロントデザインが微妙に変更!

新型デュランゴフロント
2019年12月、フロントエンドをカモフラージュで隠したダッジ・デュランゴ(試作品)をスパイショット。

白テープを強く貼っているせいか?フロントバンパーの形がうっすらと確認ができ、現行型3代目のデザインと大きな変更がないように感じます。

フロントバンパーの上部に燃料を注入するためのインレットパイプ
が付いているように見えます。

はっきりとは見えませんが、グリル枠は少し四角い形に見えます。

ヘッドライトのまわりもカモフラージュで隠されていますが、デザインは確実に変更。また、カバー下側も完全に隠していますが、フォグライトが現在のモデルよりも高い位置に設置。
デュランゴリア画像
画像引用:https://moparinsiders.com/

ダッジ新型デュランゴのエンジン「V6、V8」にマイルドハイブリッド

ダッジ3代目現行型デュランゴのエンジンは、V6気筒(ペンスター)+3.6LとV8気筒(HEMI)+5.7L(6.4L)が搭載されています。

モデルチェンジで切り替わる予定の新型4代目には同じエンジンが設定される模様ですが、新しくマイルドハイブリッドシステム(e Torque )用意されます。

マイルドハイブリッドの機能としては、アイドリングストップで、
ドライバーがブレーキペダルから足を離すと、キャビンの後部パネルに隠れている48Vバッテリーが作動し、モーターがエンジンを始動させます。

また、減速時にエネルギーを発電に使用でき、8速トランスミッションのスムーズなシフトチェンジに繋がる加速を行います。

マイルドハイブリッドシステムには、よりスムーズで速い立ち上がりと燃費向上の為に、最大トルク130 lb-ftの強力なモーターを搭載。

ダッジ3代目デュランゴの車体サイズ「全長、全高、全幅、ホイールベース」

モデルチェンジで4代目新型に変わる予定のデュランゴ!そのため、全長や全幅などの車体サイズがどれくらいの大きさになるのか、気になるところですが、現在のところ(2019年12月)、はっきりしたことはわかっていません。

ただ、2019年12月、パパラッチが収めたデュランゴ(試作車)のスクープ画像から、現行型3代目の全長サイズとの差はないと見ています。

ダッジ 3代目デュランゴのボディサイズは、旧型2代目と比較して、全幅は同じ広さですが、全長や全高が長く高くなっているのが特徴的。


【▲2代目デュランゴ画像】

2代目デュランゴのボディサイズは初代よりも一回り大きくなっているのですが、初代モデルよりも全長が180mm長い5100mmで、全幅が51mm広く1930mm、全高が76mm高い1887mmになりホイールベース3028mmです。

2代目デュランゴから全長の長さを利用し、3列目にベンチシートを採用し、8人乗りの大勢キャパシティを提供していたんですよね。

dhuranngo3

【▲3代目デュランゴ画像】

3代目デュランゴのボディサイズについては、2代目よりも小さくなっています。全長が5075mmで全幅が1925mm、全高1801mm、そしてホイールベースが3045mm。

3代目デュランゴは、前モデルよりもホイールベース+17mmほど長くなっているものの、エンジンルームやラゲッジスペースの関係で全長は-25mmほど短く、全高(-86mm)もかなり低くなっているのがわかります。

デュランゴ
ボディサイズ
車名 2代目
デュランゴ
3代目
デュランゴ
発売日 2004年~2009年 2011年~現在
全長 5101mm 5075mm
全幅 1930mm 1924mm
全高 1887mm 1800mm
ホイールベース 3027mm 3042mm
最低地上高 207mm 207mm
最小回転半径 6.1 m 5.6m
前トレッド 1623mm 1623mm
後トレッド 1627mm 1627mm
総重量 1893 – 2544kg 2155 – 2359kg
車両重量 2903 – 3198kg 2948 – 3221kg
貨物容量 633 – 1010kg 753 – 862kg

ダッジ3代目デュランゴはトップレベルの質感を誇る室内スペース

3代デュランゴは北米で販売されているSUVの中でもインテイリリアのスペースが広々とした空間で、大人がシートに座っても、快適に座ることができるのが特徴。

3代目デュランゴの標準モデルのシートは、運転席と助手席の前シートに、その後ろの後部座席の合計2シートの5人乗り。

前シートの座面から天井までの高さが1013mmで、後部座席は960mm。
前シートの先端からインパネまでの長さが1025mm、後部座席から前シートの背後までが981mmになります。

シートの素材は布張りで、高級感をアピール。

オプション設定で、ベンチシートを1つ追加して3列目シートを選択する事が可能で、乗車人数が7から8人になります。

オプションの3列目シートの座面から天井までの高さは960mmで、座面先端から2列めシートの背面までの長さが800mmとなっていますので、子供だけでなく、大人が座ってもかなり余裕のあるスペース。

また、標準シートはベンチシートですが、オプション設定で、2列目シートに1人で座る「キャプテンシート」の設定も可能、それから、高級感のかる革張りシートや、通気性のあるシートを選ぶこともできます。

さらに、運転席と助手席の温度調節が可能なシートも用意されています。こちらの温度調節は、ステアリングにも設置できますね。

フロンシートの座り心地は快適で、前方の視界もくっきりと見え、判断しやすい。

大人のための寛大な頭と足のスペースがあると言う人もいれば、子供のために特に広くて良いとは言えないと言う人もいます。2列目の外側のシートには2つの完全なLATCHカーシート接続があり、すべての3列目のシートには上部テザーアンカーがあります。

デュランゴ
室内広さ
位置 意味 広さ
ヘッドルーム・フロント
ヘッドルーム・リア
フロントのシート座面から天井までの高さ 1013mm
960mm
レッグルーム・フロント
レッグルーム ・リア
シート座面先端からラゲッジルームまでのスペースの広さ 1025mm
981mm
ヒップルーム・フロント
ヒップルーム・背面
シートの腰部の幅、室内幅 1448mm
1422mm
ショルダールーム シートに座った状態で、肩から窓(前窓)までの長さ 1486mm

デュランゴのラゲッジスペースは大量の荷物を乗せることが可能

ダッジ3代目デュランゴのラゲッジスペースには、大量の荷物を運ぶ時に力を最大限に発揮してくれます!

ラゲッジスペースの特徴としては、2列目(3列目)を前に折りたたむと、水平に倒れるために、ダンボールなどが起きやすく、さらにけん引力も高いために、さらに大きな荷物を移動刺されることが可能。

3代目デュランゴの3列目シートの後ろのラゲッジスペースの広さは、487リットルもあります。

そして、3列目シートを前に折り畳むと、2列目と3列目の両方の座席を折りたたんだ状態で、合計で1226リットルになります。

さらに物干し竿やカーペットなど長いアイテムなどを積むことができるように助手席を前に倒すことができるようになっており、こちらのシートを前に倒す最大貨物量が2409リットルになります。

ライバル車であるエクスプローラの最大貨物量が約2300リットルなので、スペースの広さについてはデュランゴに軍配。

3列のSUVの中でもかなりの貨物量を積むことができるデュランゴですが、もちろん3列目シートが装備されていない2列目シートのみでも、たくさん荷物を乗せることができます!

3代目デュランゴの標準装備である2列目シートは、シートを倒していない状態で1350リットルの貨物スペースを確保。

それから、2列目シートでは、乗客と荷物の使い分けを行うように分割式に折りたたみ機能が設置されています。

また、3代目デュランゴのリアドアには、運転席近くに設置されているスイッチで、リフトゲートの開閉の操作が可能になっています。

3代目デュランゴのラゲッジにはかなりのスペースが確保されていますが、それでもまだ大量の荷物を運搬した場合には、専用トレーラーを固定するだけで牽引が可能になっています。

3代目デュランゴ
トランク容量
2列目シートのトランク容量 1350リットル
3列目シートのトランク容量 490リットル
3列目シート折りたたむ 1226リットル
助手席シートを折りたたむ 2409リットル
床から天井までの高さ 817mm
最大トレーラー負荷、ブレーキ付き12% 2812 – 3265 kg

ダッジ初代デュランゴから3代目の流れ

そもそもダッジ デュランゴが初めて世の中に登場したのは、約20年前のことになります。

1998年にダッジ初代デュランゴが北米市場にて発売開始されましたよね。

現在のSUVに多い外装デザインのスタイルとは大きく異なり、初代デュランゴは直線基調の無骨なデザインで、丸みと抑揚あるラインが特徴的でした。

迫力のある外装デザイン、そしてたくさんの人や荷物を運んでくれるパワフルなパワートレインが設置されていることも人気に秘訣で、北米や日本でも大人気だったんですよね!

90年代後半から2000年代にかけての北米市場での車の売り上げの約5割以上が中~大型SUVを締めており、その中でも初代デュランゴの売り上げが高かった。

暦年 北米市場の売上
1997年 20,263台 2008年 21,420台
1998年 156,923台 2009年 3,521台
1999年 189,840台 2010年 572台
2000年 173,567台 2011年 51,697台
2001年 130,799台 2012年 42,589台
2002年 106,925台 2013年 60,727台
2003年 108,010台 2014年 64,398台
2004年 137,148台 2015年 64,186台
2005年 115,439台 2016年 68,474台
2006年 70,606台 2017年 68,761台
2007年 45,503台 2018年 65,947台

初代デュランゴが登場してから約5年後にモデルチェンジが行われ、2代目に切り替わります。

ダッジ2代目デュランゴが世界で初めて登場したのが、2003年のアメリカで開催されたデトロイト・モーターショーで、こちらではコンセプトカー「ダッジ・デュランゴR(Dodge Durango R)」として発表。

2代目デュランゴの特徴としては、プラットフォームやデザイン、機能などが、同社ラムと多くの共通点があるところですね。

2代目デュランゴ

2代目デュランゴの発売から約5年後の2008年10月に、デュランゴの生産終了になります。

この生産終了については、デュランゴやクライスラーアスペンなどを製造していたニュージャージー州アセンブリ工場が2008年末に操業停止になるために、デュランゴやアスペンの販売の終了を決めたとのこと。

2代目の販売終了から約1年後に、3代目デュランゴがインターネットで画像公開されましたよね。2010年8月16日にダッジの公式サイトより、3代目デュランゴの新型写真を公開。

3代目デュランゴ

3代目デュランゴは、安定したハンドリングと印象的な外観のフルサイズSUVで、長くて広いボディサイズゆえに広々とした快適なラゲッジスペースが応用がききますよね。

3代目デュランゴのSUVの特徴の一つである駆動方式に4WDが採用されていますが、それだけでなく後輪駆動も利用できます。

パワートレインは、標準装備にガソリンエンジンV6の排気量3.6リットルで、最高出力が293馬力または295馬力を発揮!それから、もうワンランク上のV8エンジン5.7リットルで、最高出力が360馬力となり、さらに5.7L Hemiエンジンには、R / Tトリムが標準装備されています。

SRTトリムには、475馬力のHemi 6.4リットルV8エンジンと電気機械式リミテッドスリップディファレンシャルが含まれています。

8速オートマチックトランスミッションはすべてのエンジンに適合。

ちなみにですが、2代目デュランゴはニュージャージー州アセンブリ工場で製造されていましたが、3代目はミシガン州デトロイトにある組み立て工場で製造されています。

まとめ

今回のページでは、90年代後半から2000年代にかけてアメリカで爆発的に人気だった中型SUVのダッジ・デュランゴのサイズ(全長、全幅、全高、室内)などについて、少しお話しをしてみました。

デュランゴの人気(だった)は、やはり5メートルを超える全長の長さ、幅の広さですよね!この外観のワイルド感が迫力たっぷりなので、日本でも一時期は20代~30代に人気でしたよね。さらに、室内やラゲッジスペースが広いために、人や荷物をたくさん積むことができるのも人気の理由でした!

今回の記事内容は、あくまでも一部であり、その他さまざまな機能が目白押しなので、新たに最新情報が入りしだい、追記したいと思います。

っとうことで、今回はここまで。