シボレータホの車体サイズ「全長、大きさ」室内シートスペースはどれくらい?

シボレータホ外装1 シボレー

「頑丈なボディフレーム構造を備えたシボレーの大きなSUVスタイルのタホ(TAHOE)」

タホを製造しているのは、アメリカの大手自動車会社GM(ゼネラル・モーター)で、販売がシボレーです。

タホの特徴としては、こちらになります。

シボレー・タホの特徴
ちょっと歴史
  • GMが1969年に初代ブレイザーを発売
  • 199年代にブレイザーからタホ(シボレー)、ユーコン(GMC)に改名
  • 初代タホが1991年に発売
  • 2代目タホが2000年3月に発売
  • 3代目タホが2008年に発売
  • 4代目タホが20014年に発売
サイズ
  • 4代目タホのボディサイズ
  • 全長:5179mm、全幅:2045mm、全高:1890 mm

っということで、今回のページではシボレータホのサイズ(全長、全幅、全高)などに関してお話しをしていきたいと思います。

そもそもシボレー”タホ”ってどんなアメ車なの?

ポン君
「そのタホってどんな車なんですかね?」
テンさん
「そもそもですが、アメリカの大手自動車会社であるゼネラルモーターズ (GM) が、ピックアップトラックをSUV化したモデルの一つとして、1969年にブレイザー(k5)を発売開始しています。」

そして、1969年から1990年代までの3代目まで続いたGMブレイザーが、GMCとシボレーに受け継がれます。

1992年にGMC版のユーコンに、1995年にシボレー版のタホに改称されていましたよね。

ちなみにですが、車名の「タホ」の由来としては、アメリカの太平洋側にあるカリフォルニア州とネバダ州の州境にある大きな湖「タホ湖」からきています。

アメリカや日本では、そのまま「タホ」と呼ばれていますが、南米のメキシコでは、シボレー・ソノラと呼ばれているそうです。こちらの「ソノラ」は、メキシコ北西部に位置する最大の街「ソノラ州」から車名がきている模様。

GMCユーコンとシボレータホの両車は兄弟車であり、基本プラットフォームは共通なので、全長や全高、全幅などのサイズは同じで、かなり共通点が多いのが特徴。

GMブレザーからシボレー初代タホへ

GMより受け継いだGMC初代ユーコンの発売は1991年(1992年モデル)で、北米市場で発売を開始しました。

そして、シボレーの発売については2年後の1994年(1994年モデル)より開始していますが、車名は「タホ」ではなく、ブレザー(K5ブレイザー)の名称を使用していました。

シボレーのK5ブレザーの製造・販売については、1994年モデルのみで、それ以降は製造中止。

1994年までは、初代ユーコンとブレザーは2ドアモデルのみでした。

1995年からシボレー初代タホが発売開始され、2ドアと4ドアの2種類が用意されていましたよね。

タホとユーコンの特徴としては、やはりプラットフォームが共通のGMT400が採用されていましたので、ボディサイズが同じだったんですよね。

このGMT400プラットフォームは、いわゆる本物のトラックシャーシで、フルサイズのピックアップトラック 「シボレー・シルバラード」 にも使われていたものをベースにしていたんですよね。

2ドアと4ドアの両モデルは、後輪と4輪で駆動しています。

2代目タホのプラットフォームは「GMT800」

シボレー初代タホが発売されてから約5年後の2000年3月にアメリカで2代目が発売されました。

2代目タホのプラットフォームの種類が「GMT800」で、こちらは初代に採用されていたベースのKシリーズであることに変わりはありません。そのため、作りは”SUV”というよりも依然として”トラック”的な雰囲気が強い!

それから2代目タホのパワートレインに、V8エンジンに排気量が4.8リットル、5.3リットルの2種類が設置されており、より馬力が強いいのですが、トルクは少ないのが少し気になるところ。

GMT900プラットフォームの3代目タホ

2006年にアメリカの国際モーターショーにて、GMT900のプラットフォームを発表。GMよりGMT900プラットフォームをフルサイズピックアップやSUVに設置するとアナウンス。

そして、このGMT900が設計された3代目タホが2007年にアメリカで発売開始されました。

次の年の2008年には、GM・クライスラーの共同開発 「アドバンスト・ハイブリッド・システム2」 が発表され、タホのハイブリッドモデルの販売が開始されます。

シボレー4代目タホのボディサイズはどれくらい長い?

ポン君
「ぁあれ?その車の長さとか大きさって、一体どれくらいなんですかね?」
テンさん
「シボレー現行型(4代目)タホのボディサイズ(全長、全幅、全高)は、
アメリカのSUV車らしく、全長が長く、横幅が大きいのが特徴ですよね!」

シボレータホ外装1

4代目タホの先端から後端までの長さである全長は、アメリカ車のSUVの中でもトップクラスで長い5179mmで、前輪軸と後輪軸との距離を表すホイールベースの長さが2950mmです。

それから、タホの車体から左右に張り出している幅の広さが2050mmで、水平な地上面からから天井までの高さが1890mmで、車体の一番低い高さ200mmになります。

ポン君
「ほぉ~おえ~、、、」
「って、なんだかよくわかんない、、、」
テンさん
「確かに」

とりあえずは、旧型(3代目)タホと比較すると、4代目のホイールベースは同じですが、全長や全幅が長く広くなっているのがわかります。

シボレータホ
ボディサイズ
車名 初代タホ 2代目タホ 3代目タホ 4代目タホ
発売期間 1995年~1999年 2000年~2006年 2007年~2014年 2015年~現在
全長 4788 – 5057mm 5052mm 5131mm 5179mm
全幅 1941 – 1958mm 2004mm 2007 mm 2045mm
全高 1829 – 1839mm 1885mm 1895mm 1890mm
ホイール
ベース
2832 – 2985mm 2946mm 2946mm 2946mm
最低地上高 200mm 200mm 200mm 200mm
前トレッド 1628mm 1651mm 1732mm 1755 mm
後トレッド 1613mm 1676mm 1702mm 1750mm
プラットフォーム GMT410、420、425、430、435 GMT800、880 GMT920 GMTK2XX

4代目タホの乗員定員が最高で9人で室内の広さも確保されている!

シボレータホ室内

4代目タホは、シボレーが提供する2番目にボディサイズが大きいSUVゆえに、内装の空間にも余裕が生まれているために、乗客の足元スペースやラゲッジの広さが特徴。

4代目タホのシートの種類には、3つの選択肢があり、「LS、LT、プレミア」を選ぶことができます。

LSのグレードは、運転席や助手席のフロントシート、2列目シート、3列目シートがベンチシートになっています。ベンチシートは、一般的に日本の公園などに

設置されている席に隔たりのない横に長いタイプのシートのことで、ベンチシートの設置で、4代目タホの乗員定員が最高で9人となっています。

LTはグレードは、フロントシートが運転席と助手席のみで、2列目と3列目シートがベンチシートで、乗員定員が8人。

プレミアは、フロントシートだけでなく二列目シートも、一人専用型の独立型キャプテンシートが採用されており、3列目シートだけがベンチシートで、乗員定員が7人になります。

3列目シートは3つのグレードの中でも共通してベンチシートになります。
キャプテンシートと異なり、深く座ることができないために、長時間にわたり座るのにはかなり苦痛を感じる可能性があります。

ただし、4代目タホのボディサイズにはかなり余裕があるために、3列目シートの足元にはかなり余裕がるために、大人の人でも、足の膝から下を伸ばすことができます。

シートの高さはどれくらい?

運転席や助手席に座る座面位置から天井までの高さが1087mmで、2列目シートの高さが少し低く983mm、3列目シートが968mmになります。

これくらいの高さに余裕があると、圧迫感が少ないために、長時間の運転にも精神的に疲れにくいはず。

足元の長さ

運転席のシートの先端部分からアクセルペダルなどの位置までの長さがかなり余裕ある長さで1151mm、2列目シートの先端からフロントシートの背もたれ部分までの長さが991mm、3列目から2列目は少し短くなり630mmとなっています。

足元空間ともにかなり大きいですよね。

シートの腰・肩の幅

4代目タホの全幅は2mを超える広さがありますが、

運転席の腰部から助手席までの幅は1544mm、2列目は1532mm、3列目は1252mmになります。

肩の位置は若干広く、フロントシートで1646mm、2列目は1654mm、3列目が1590mmです。

LSグレードのカスタムパッケージを選ぶと、3列目シートを削除することもでき、ラゲッジスペースを容積を確保することも可能です。ラゲッジスペースが広いと、荷物をたくさん詰めることができるた
ただし、3列目シートのないタホは、かなり不便なところが多いために、アメリカではかなり不評とのこと。

シボレー4代目タホのしめ言葉

今回は、シボレータホのサイズ、ならびにGMCユーコンの歴史などに関してお話しをしてみました。

シボレータホのサイズにつきましては、やはり世代によってプラットフォームが切り替わり、その関係でボディサイズの全長や全高、全幅などの大きさや広さも大きく変化しているのがわかります。

毎世代のようにモデルチェンジを行うたびに、サイズが一回りずつ大きくなっているのが割、それと同様に、室内やラゲッジスペースにも余裕が生まれていますね。