キャデラックXT6クロスオーバーの日本市場の発売日は2020年!最新の先進運転支援システム(ADAS)設置

キャデラックXT6フロント キャデラック

「最高峰アメリカンSUVが誇るキャデラックXT6クロスオーバー」
「見た目とはうらはらに移住性と安全性が高められている」

新型XT6は、2019年の初めにアメリカのモーターショーで初めて登場した最上級クロスオーバーSUV。

XT6の特徴としては、ボディサイズがアメリカンらしく”ド”でかく、全長が5mを超え、全高は2mに迫ります。

この”ド”でかボディを駆動させるパワートレインは、3.6Lエンジンと2Lターボエンジンに9速トランスミッションの高い走行性能。そして、標準に先進運転支援システムADASが設置で安心な走行も可能。

さらに、内装は質感と高級感を味わえる二つのモデル「プレミアムラグジュアリーモデル」と「スポーツモデル」。

シートは、味わいたっぷりレザーで、3列シートで6人と7人の選択可能。

ポン君
「はぁ~、なんか値段高そぉ、、、」
「消費税が10ぱぁ~セントになったばかりなのに、、、」
テンさん
「、、、、」

とりあえず、今回はキャデラックXT6の最新情報をテーマにお届けしたいと思います。

キャデラックXT6の外装デザイン「フロントバンパー、グリル、LEDライト」

キャデラックXT6フロント2
キャデラック新型XT6の外装デザインは、SUVスタイルが存分に採用しつつ、最新キャデラックのデザイン言語が反映されSラグジュアリー志向の高級感あふれるシルエットになっています。

XT6のフロントバンパーは、SUVらしく大型の衝撃を吸収するバンパーが採用されていますが、下部は黒のアクセントカラーでスポーティな印象を与えていますね。
キャデラックXT6正面

フロントグリルのデザインは、キャデラックの究極のスーパースポーツセダンの血統を受け継いでいるVシリーズと共通されたイメージ。ただ、まったく同じではなく、XT6のほうがスッキリした印象で、なおかつメッシュデザイン・ブラックカラーグリル。

キャデラックXT6ライト
ヘッドライトのデザインは、細身基調のヘッドライトには、素材は最新のLEDテクノロジーを導入。

ホイールのサイズは、標準で21インチを選択することもできます。

リアライトもLEDテールライトが採用され力強い印象をあたえてくれます。

フロント・リアフェンダーの形像は、XT5よりも丸くなり、少し上方に膨らんだスタイルに変わっているのがわかります。つまりバルジ型(膨らみ)フェンダーということになりますね。

キャデラックXT6のインテリア「ディスプレイ、スピーカー、シート」

キャデラックXT6内装
キャデラック新型XT6の内装は、かなり高級な作りで、まさにプレミアムブランドの高い質感を表現しているのがわかります。

XT6の内装には2種類のモデルが用意され、「プレミアムラグジュアリーモデル」と「スポーツモデル」で、それぞれ内装が独特敵でカジュアルにカスタマイズされています。

内装モデル 説明
プレミアムラグジュアリーモデル 内装のウィンドやドア周りなどの色を高級感たっぷりに描かれ、エキゾチックな木製の装飾が施されています。
スポーツパフォーマンス ウィンドやドア周りがカーボンを備えています

ディスプレイ

インパネの上部には最新バージョンのディスプレイが設置されます。

ディスプレイのサイズは、8インチ(20cm)の大画面で鮮明なカラーのパネル。

パネルの操作は画面を指先でタッチで行う直感的操作が可能ですが、それ以外にもセンターコンソールのロータリーコントローラでもメニューの操作が行えます。

ディスプレイの内容は、最新のインフォテイメントシステム(キャデラック・ユーザー・エクスペリエンス(CUE)が用意されます。

CUEは、音楽やラジオを再生することが可能。

ちなみに、ラジオは主にアメリカやカナダの自動車などの移動体向けに放送されている「SiriusXM 360L(シリウスXM)」。日本市場で販売されるときは改良されるはず。

その他にスマートフォンを専用コードに指したり、それとは別にワイヤレス機能のペアリング(Brutus)も設置されています。

機器と接続すれば専用アプリ(Apple「CarPlay」、gllgle「Android Auto」)を使うことも可能。そのため、最新ナビなどをディスプレイに表示できます。

さらにスマートフォンを専用コードで接続していれば、便利なことに充電をすることもできます。

ちなみに、充電機能のあるUSBポートは車内に6個のを設置されています。

スピーカー

キャデラックXT6スピーカー(BOSE)
スピーカーのメーカーはBoseで、こちらの「Performance Series(パフォーマンスシリーズ)サウンドシステム」が採用されます。

パフォーマンスシリーズは、高性能モデルへの搭載を前提に開発されたモデル。車内には、14のカスタムチューニングスピーカーが設置。

特徴的なのが、XT6の7席に設けられている音響設計をそれぞれ自分好みのサウンドに設定することができますので、ドライビング中に臨場感あふれる音響空間が楽しめるはず!

ちなみに、Boseのパフォーマンスシリーズは、新型XT6だけに設置されるわけではなく、国産の日産スバル(2017型)にも搭載されています。

シート

キャデラックXT6シート
XT6のレザーシートの1つに、イタリア本革のセミアニリンプレミアム・レザー用意されます。セミアニリンレザーとは、本皮ではなく、染料で染めるタイプ。

しかし、染める染料を薄くしているために、座れば座るほどに光沢が増し味わいが出てくるのがポイント、革本来のすばらしさを感じることができるはず。

それから、シートには車載エアイオナイザーが設置されており、こちらの役割とは静電気を除去により、「バチッ!ビリッ!」となる驚きや痛みを防ぐことができます。

キャデラックXT6のシートは2種類あり、3列シートの6人乗りと7人乗りが用意されています。

7人乗りシートが標準で、6人乗りがオプションになっています。

2列目シートも電動で折りたたむことができるようにすることで、3列目シートへの乗り込みもしやすくなっています。

キャデラックXT6の車体サイズ(全長、全幅、全長)はどれくらい?

XT6は、キャデラックの3番目のクロスオーバーSUV。

キャデラックのクロスオーバーSUV
XT5とは?
  • 2016年より販売開始(日本は2017年10月)
  • 乗車人数は5名
  • キャデラックの売上の30~40%をしめるほどの人気
  • エンジンは「自然吸気V4+3.6L、直4+2.0Lに8AT」
エスカレードとは?
  • 初代の販売は1999年、4代目が2015年(日本は2015年2月19日)
  • 乗車定員は8名
  • エンジンは「自然吸気V8+6.2Lに10速AT」

キャデラックXT6のボディサイズは、同社車のXT5とエスカレードの間に設計された大きさになります。
キャデラックXT6サイド

XT5のボディサイズは、「全長:4825mm、全幅:1915mm、全前:1700mm」です。

エスカレードは「全長:5195mm、全幅:2065、全前:1910mm」です。

眼を見張るほどの全長の長さとともに、全高に驚かされますよね!

XT6は、「全長:5040mmmm、全高:1965mm、全幅:1775mm」です。

キャデラックのクロスオーバーシリーズ
ボディサイズ
車名 XT5 エスカレード XT6
全長(前後の長さ) 4825mm 5195mm 5050
全幅(横幅の長さ) 1915mm 2065mm 1965
全高 1700mm 1910mm 1775mm
ホイールベース(前輪と後輪との距離) 2860mm 2950mm 2860mm
車両重量 1990kg 2650kg 2440kg
駆動方式 4WD 4WD 4WD、4W

比較すると、全長が230mmと長いのですが、ホイールベースは同じ2860 mmとなっています。

XT6のプラットフォームには、FFベースを用いた大型の4WDクロスオーバーモデルの横置きのエンジンが新設計。

プラットフォームの素材は、GMが特許を持つ軽量構造用接着剤をレーザー溶接で合成を持たせる方式。組み合わせた新開発のボディフレームにより、XT5よりも軽量ボディながらも高い剛性がつくられています。

XT6のパワートレイン「V型6気筒3.6L、直列4気筒ターボエンジン2.0L」

ポン君
「キャデラックのXT6に設置されているエンジンって、どんなタイプなの?」
テンさん
「XT6のパワートレインは、刷新され、V型6気筒(LGXエンジン)に3.6L、もう一つが直列4気筒ターボエンジン+2.0L が設計されます。」

XT6に搭載されるV型6気筒3.6Lエンジン(LGX)とは、GA社が幅広い車両で使用するために製造した6気筒エンジンで、新しく設計された新型エンジンは、GMのDOHC V6エンジンファミリーの第4世代の一部ですが、性能、改良、燃費の点ではトップクラスの位置に設計。

特に、直接噴射や連続可変バルブタイミングなどは、前世代に導入されたパフォーマンスと燃費最適化技術を向上されています。

ちなみに、V型6気筒3.6LエンジンはCT6だけに搭載さるわけでなく、その前の2016年に同社ATS、CTSにも設置され、販売されています。

V型6気筒3.6Lガソリンが発生する最高の出力が314ps/で、最大トルクであるエンジンが発生する最大の回転力が37.5kgmになります。

V型6気筒3.6エンジンが発生する最高の出力は237psとなります。一方の最大トルクとなる、エンジンが発生する最大の回転力が35.7kgm。

もう一つのXT6のエンジンは、同社XT5にも搭載されている直列4気筒ガソリン+ターボの直噴2.0L。

直列4気筒エンジンには、業界初となるトライパワーの機能を採用しています。

こちらはシボレーのサバーバンのエンジン(Ecotec3 5.3L V8エンジ)にも設置されていますが、内部の「可変バルブタイミング&アクティブフューエルマネージメントシステム」の最先端テクノロジーを搭載することで、走行状況に応じて燃料消費を抑えてくれます。

最大出力は237hp/5000rpm、最大トルクは35.7kgm/1500~4000rpmを発生。

トランスミッションには、レバーによる方向入力を行える次世代式のジョイスティックスタイルで、9速オートマチックトランスミッションに接続が可能。

駆動方式は、AWDとFWDの選択肢が提供されます。

キャデラックXT6の先進運転支援システムADAS

キャデラックXT6安全装備

キャデラックXT6の安全装備は、機能性の高い先進運転支援システムが備わっています。

XT6の先進運転支援システム先進運転支援システム(ADAS)が設置されます。

ADASとは、「advanced driver assistance system」の頭文字から来ている名前で、日本語にすると「アドバンスド・ドライバー・アシスタンス・システム」。

ADASの機能とは、簡単に説明すると、XT6の走行時の事故が起こる前に、検知し回避するシステム。

つまりは、シートベルトやエアバッグなど衝突事故が起こってから活躍する「パッシブセーフティ」とは異なり、衝突事故が起こる前に作動する先進安全装備(アクティブセーフティ)の役割が期待できます。

XT6のADASの標準装備の内容は、以下の11種類の機能が設置されます。

XT6のADASの安全装備
  • 自動緊急ブレーキ
  • 前方衝突アラート
  • フロント、リアパークアシスト
  • フロント歩行者ブレーキ
  • HDリアビジョンカメラ
  • コーナリング機能付きIntelliBeamヘッドランプ
  • 車線逸脱警告 車線維持支援
  • Rainsenseワイパー
  • リアクロストラフィックアラート
  • 安全警告シート
  • サイドブラインドゾーン レーンチェンジアラートアラート

自動緊急ブレーキ

ポン君
「この自動緊急ブレーキは有名ですよね?」
テンさん
「そうなりますね」

XT6を走行しているときに、前方の車や大きな障害物との衝突を避けるために、衝突速度を下げたり、強いブレーキで減速や停止を行います。

自動緊急ブレーキは、別名で「プリクラッシュ・セーフティー・システム、衝突被害軽減ブレーキ」とも呼ばれていますね。

フロント ・ リアパークアシスト(パーキングアシスト)

ポン君
「、、、ドイウイウイ皆の?」
テンさん
「簡単に言えば、駐車するときに障害物などに接近しそうになったらお知らせをしてくれる安全装備になります」

新型XT6のフロントとリアには専用の特殊なカメラが設置しており、このカメラがパーキング(駐車場)で停めるときに大きな障害物や対向車と接近しすぎたときに警告音を発して危険しらせてくれます。

この機能はあくまでも「ブー、ブー」となる警告音のみになりますが、安全装備のオプションを選択すると、自動ブレーキ設置されます。

オプションの内容としては、標準装備以外に先ほどお話した「ブレーキ付き自動パーキングアシスト」それから「アダプティブクルーズコントロール、リア歩行者アラート、HDサラウンドビジョン、サラウンドビジョンレコーダー、ヘッドアップディスプレイ」などが設定。

キャデラックXT6の予想価格はどれくらい?

キャデラックの最上級XT6のSUV車のなかでも人気車種になるために、価格が一体いくらで販売されるか興味があるはず。

本場アメリカのXT6の発売は、2019年9月に行われ、標準の価格が5万3690ドル(約580万円)と発表されています。

日本市場でのXT6の価格は、一部改良などが行われる恐れがあるため、そのままの価格では販売されず、50~100万円はプラスされると予想されます。

結果的に、XT6の日本価格の予想は、700~750万円になると見ています。

ちなみにですが、XT5(XT5クロスオーバー)は2017年10月に日本市場で販売されましたが、価格は660-750万円です。

XT5クロスオーバーの価格
グレード名 価格
ラグジュアリー 6,685,200円
プラチナ 7,549,200円

キャデラックXT6クロスオーバーの日本での発売日はいつ?

キャデラックXT6フロント
わが日本の発売が待ち遠しキャデラックXT6(Cadillac XT6)!

XT6の発売は、2019年6月にアメリカでは受注を開始しており、秋頃には納車予定。

そもそも、最上級のクロスオーバーSUVのXT6が世の中に登場したのは今年の1月13日にアメリカで開催したデトロイトモーターショー2019でプレビューイベントにおいて現れました。

XT6は2020年型モデルとなりますが、実質的にアメリカで発売されるのは2019年。

XT6の製造場所は、アメリカ南部のテネシー州スプリングヒル工場で生産され、本国のみ納車が予定されています。

それから、XT6は中国市場での販売がきまっており、2019年内が目標とのこと。

ちなみに、中国市場のXT6の製造は、2016年1月に上海(上海汽車:SAIC)で開業した新工場で行われています。

さらに、2019年内にロシアでも販売されることがわかっています。

ただし、日本の発売に関しては、2019年内は未定で、おそらく2020年になると予想しています。

アメリカ市場は「XT6」日本市場は「XT6クロスオーバー(crossover)」

ちなみにですが、XT6が日本市場に導入された場合は、車名を「XT6」だけでなく、「クロスオーバー」付け加えられると予想しています。

クロスオーバーとは?
  • 車のカテゴリーの1つで、異なる車種を掛け合わせるという意味がありますが、どちらかというと山道を登るという意味が強い
  • 正式には「クロスオーバー・ユーティリティ・ビークル」で略称はCUV(Crossover Utility Vehicle)と呼ばれることもある。
ポン君
「なんで?」
「理由あるの?」
テンさん
「明確な理由はないんですけど、、、」

本場アメリカでは、車名は「XT6」ですが、その前の2017年に販売されたXT5は、同じくアメリカでの車名は「XT5」で、日本市場では「XT5クロスオーバー」として登録されています。

その他、同社SRXにも「クロスオーバー」がつけられています。

そのために、アメリカ市場とは異なり日本市場では「XT6クロスオーバー」という車名で登場するはずです。

ポン君
「ほぉ~え。。。」
「、、、まぁ、いいや。どっちでも」

XT6のまとめ

アメリカでは販売開始、日本での発売は2020年となるキャデラックの新型SUV『XT6(クロスオーバー)』待ち遠しいところですよね!

こちらのページでは、XT6の最新情報などの調査報告してみました。

XT6のキーポイントは、アメリカンらしいどでかいボディサイズで、5mを超える全長、2mに近い全高。そして、パワートレインに「V型6気筒(LGXエンジン)気筒3.6L、直列4気筒ターボエンジン2.0L」に9速AT、内装は質感と高級感を味わえる二つのモデル。

そして、安全な走行を手助けしてくれる標準に先進運転支援システムADASが設置されます。

今回の最新情報のお話が、高級感あふれるアメ車選びの方にお役にたれれば幸いです。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。でわでわ、また!