《2020》新型エスカレードがモデルチェンジ!デザインはタホと一緒?

キャデラック・エスカレード外装デザインフロント キャデラック

「存在感のあるエクステリアデザイン、そして最新技術を惜しみなく投入された最新型モデル”キャデラック・エスカレード”」

2014年4月から現行型4代目エスカレードが発売されましたが、あれから約5年後の2019年12月にシボレー・タホが発表してからまもなくして、次世代エスカレードの公式に画像(Instagram)を初めて公開。

新型エスカレードのポイントは、こちらになっています。

キャデラック新型5代目エスカレード
モデルチェンジのチェックポイント!
発売日 2020年秋の発売が予想
プラット
フォーム
大型SUV専用のGMT-K2XX
エンジン V型8気筒(ジェネレーションV、LT4)+6.2リットル=650馬力
外装
  • ドア下の銀クロムメッキが際立つ
  • 大きなグリル、小さなヘッドライト
内装
  • メーターとディスプレイが組み合わされたディスプレイ
  • 次世代電子シフター
価格 現行型よりも高い1500万円

っということで、今回は、こちらのページで新型エスカレードのフルモデルチェンジで現行型から新型に変わる部分の最新情報を”ちょっとだけ”お話をしたいと思います。

エスカレードの発売日は2020年秋以降(北米市場)

ポン君
「そのエスカレードのあったらしいクルマって、いつくらいに発売されるんですかね?」
テンさん
「モデルチェンジで刷新される2021モデルのキャデラック・エスカレードの最新発売日については、2020年後半が予想されています。」
ポン君
「なんで?」
テンさん
「先にシボレー社のSUVが発売されるからですね」

2019年12月10日、アメリカのミシガン州デトロイトで、シボレーの新型サバーバンが発売開始され、最新の納車が3月からとなっています。」

それから、2020年春にシボレー・4代目タホ(GMCユーコン)のマイナーチェンジが行われ、ボディカラーなどの加わることがわかっています。

このようにシボレーやGMCのフルサイズSUVの新型の納車時期、マイナーチェンジが落ち着いた時期に発表されるのではと予想されています。

そのために、新型5代目となるエスカレードの世界初公開は、2020年秋ではないかと予想。

ちなみにですが、現行型の4代目エスカレードが最初に発表されたのが2013年10月でしたよね。

キャデラック社が、高級大型SUVのエスカレードをアメリカ・ニューヨーク市で最初に発表。

エスカレードを製造しているのはキャデラック社ですが、販売しているのがGMCのSUVやトラック部門のGM。それから、全く同じボディ・エンジンで車名だけが違うシボレー社のシルバラードが発売されました。

そして、2015年2月19日より日本市場でも販売。

新型エスカレードのエクステリアデザイン「ドア下クロムメッキ以外はタホと同じ?」

モデルチェンジで刷新される5代目エスカレードのエクステリアは、2018年にスパイ写真で見たものから大きく変更されているのがわかります!目立つグリル、小さなヘッドライト、ボンネットの前面に広がる大胆なクローム!!

フロントエンドのデザインが、新しいシボレータホ(サバーバン)に似通っている部分が多い。

タホ外装デザイン側面
▲シボレー新型タホ

キャデラック5代目新型エスカレードのエクステリアデザインの中で第一印象だったのが、フロント・リアドアの下に銀色のクロムメッキ(クローム)素材が埋め込まれていることで、リンカーン4代目ナビゲーターほどの大型かつ豪華性はお取りますが、高級感のある光沢がとても良いのがわかります。

キャデラック・エスカレード外装デザイン側面

っというよりも、このクロムメッキと細かな形状を除けば、新型エスカレードの外装デザインは、2019年12月10日に発表された5代目新型タホとほとんど同じ。

新型エスカレードのヘッドライトの型ラインは現行型4代目モデルよりやや低め。デザインは2019年12月に北米で発売(日本市場:2020月1月1日)された同社XT6クロスオーバーのように、完全型水平貴重になった薄いヘッドライトを見せびらかしています。
キャデラックCT6
▲XT6クロスオーバー
キャデラック・エスカレード外装デザインフロント
グリルは、XT6と違って巨大なグリルが印象的です。

豪華なインテリア「新型エスカレード」

2019年12月11日にキャデラック社より新型エスカレードの内装画像がアップされましたが、内容としては、多くの部分はカバーされ、室内全体を伺え知ることはできませんが、ステアリングやメーターの一部は拝見できます。
キャデラック・エスカレード内装ステアリング

画像を拝見すると、これまでの新型キャデラック内部のスパイショット画像とは違っているように見えます。

最新画像を見る限り、外装デザインが似通っているシボレー新型タホとは違うのがわかります!

タホ(ユーコン)orエスカレードを購入する際の選ぶ理由としては、外装の見た目はほとんど同じ、大きな違いは内装。

タホよりもエスカレートを選ぶユーザーは、間違いなく豪華な内装を選んでいるはず!

新しいタホには、15インチのディスプレイが設置され、安全性と運転者の利便性を向上させるためにさまざまな装置が搭載されているが、新型エスカレードはさらに機能性が高くなっています。

新型エスカレードのダッシュボードの上部には、メルセデス・ベンツのようなメーターとディスプレイが組み合わされたようなデュアルスクリーンのセットアップが設置され、かなり高級で高性能が伺えます。

ステアリングのデザインは、XT6と全く同じ。ただし、ステアリングホイールやコラム、ギア、セレクターなどは変更されるはず。

画像を見るかぎりでは、ステアリングのリアやハブが大きすぎて、後ろのデュアルスクリーンメーターを覆っているように見えます。そのため、最新ステアリングに変更されるはず。

キャデラック・エスカレード内装横
センターコンソールの空間をクリアにするために、同社XT6と同じ直線的な操作が特徴の次世代電子シフター(モノスタブル・シフター)が採用されています。

新型エスカレードのパワートレインジェネレーションV”LT4”

現行型4代目エスカレードのエンジンは、V型8気筒エンジンに排気量が6.2リットルに、10速ギアボックスが連結されています。

そして、V型8気筒が420馬力と63.5トルクを発生してくれます。

新型エスカレードのエンジンは、「6.2リットル、V8」と現行型と同じに見えますが、微妙に変更される模様。

現行型はジェネレーションVの”L86”ですが、新型は”LT4”が搭載されます。

ジェネレーションVは、GMが2013年より製造している8気筒型のエンジンで、”L86”は2014年から製造されたエスカレード、シルバラード(シエラ)、GMCユーコンに組み込まれています。

そして、LT4はシボレー第7世代コルベット・スティングレイ、カマロZL1、キャデラックCTS-Vなどに導入されています。

会社名 車名 製造 出力 トルク
シボレー コルベットZ06 2015-2019 650 hp(485 kW)6400 rpm 650lb-ft(881N-m)3600 rpm
キャデラック CTS-V 2016-
現在
640 hp(477 kW) 6400 rpm 630lb-ft(854N-m) 3600 rpm
シボレー カマロZL1 2017-現在 650 hp(485 kW) 650lb-ft(881N-m)

LT1(6.2 L自然吸気エンジン)が基盤となっているLT4は、直接噴射、シリンダー停止、連続可変バルブタイミングなど、性能がまったく新しいレベルに引き上げられています。

さらに高出力と、強制誘導によって生成され、より高いシリンダー圧をサポート、そして高性能のスーパーチャージャーも設置されています。

LT4エンジンが発生する最高出力は650馬力となりますが、一方の最大トルクは65.0kgf・m。

エスカレードのパワートレインのスペック
エンジン類 8気筒型
エンジン名 ジェネレーションV(LT4)
排気量 6.2リットル
最大トルク 65.0トルク(lb・ft(881N-m)
最高出力 650馬力(485 kW) 6400 rpm
駆動方式 FR、4WD
トランスミッション 10速AT

キャデラック新型5代目エスカレードのプラットフォームGMT-K2XX

車体サイズに関しては、新型タホ(サバーバン)の急成長ブリを見ていると、新型エスカレードのホイールベースが現行型より長くなり、全長が長くなるはず。

旧型サバーバン(製造:2013年~2019年)の車体サイズは、全長5700(5697 mm)mm、全幅2045 mm、 全高1890 mm、ホイールベース3302 mm」です。

新型サバーバン(製造:2019年~)は、全長5733 mm、全幅2060 mm、 全高1923 mm、ホイールベース3406 mm」です。

現行型エスカレード(製造:2014年~2019年)は、全長5144(5697:ESV)mm、全幅2045 mm、 全高1890mm、ホイールベー2946mm(3302:ESV)」です。

現行型4代目エスカレードのプラットフォームの種類は、「GMT-K2XX」で、これは2014年モデルからGMが生産を開始したエスカレードなどの大型SUV専用のプラットフォームのアーキテクチャ。

そして、新型5代目エスカレードのプラットフォームは、おなじくGMが2018年の秋に生産を開始した「GMT T1XX」が搭載されています。

GMT T1XXは、先ほどお話した”GMT-K2XX”の後継者モデル。同様に大型SUV車やフルサイズトラック(2ドア、4ドアピックアップトラック)専用のプラットフォーム。

GMT T1XXの特徴としては、全体的にアルミ製のボディパネルを使用しているために、軽量化が期待されています。それから、2021年のタホー・サバーバン、GMCユーコンにも設置。

GMT-T1XXは、EV使用としても期待されていますが、2020年代のローンチの時点では期待できず、先に内燃機関用になるはず。

あと、GMT-T1XXの最後に”XX”がついていますが、これはプラットフォームが設置された各モデルに対して、最後の2桁(XX)が特定のコード番号(アセンブリコード)を意味してます。

新型エスカレードの価格予想は約1500万円以上

次期型エスカレードの価格に関しては、現在のところフルモデルチェンジが進行中のため、どれくらいの価格になるかはわかりかねます。

ただし、現行型4代目エスカレードよりも確実に高くなるはず。

4代目エスカレード価格
2019年5月 発売モデル
グレード 排気量 トランスミッション 駆動方式 ハンドル 新車両価格
プラチナム 6153cc 8AT 4WD 13,970,000円
スポーツ
エディション
6153cc 8AT 4WD 14,355,000円

フルモデルチェンジにより新型には最新アイテムが設置される予定。そのために、大幅な価格上昇はさけられないはず。

新型エスカレード「モデルチェンジのポイント!」
  • プラットフォームGMT-K2XX
  • パワートレインV型8気筒(ジェネレーションV、LT4)+6.2リットル
  • 最新デジタルメーター+ディスプレイ
  • 次世代電子シフター
  • 現行型よりも豪華な外装デザイン

ということで、新型5代目エスカレードの価格は、約1500万円以上ではないかと予想しています。

ちなみにですが、2019年12月に発表されたシボレー・タホの価格は、50,000~68,000ドル(550万円~750万円)で販売される予定。

新型タホとエスカレードでは、プラットフォームや外装デザインがほとんど同じで、価格にかなりの開きがあります。

これはエスカレードの室内に豪華なシートやドアパネルの素材、高性能なディスプレイ、メーター、豊富な安全装備などが設置されているからですね。

進化を続けるSUV

モデルチェンジが行われている最新モデルのエスカレードのエクステリアのカッコよい!そしてなによりも内装の高級感満点の豪華性、そして特筆した走行性能も高水準!!

大型SUV専用のプラットフォームが改良され、最新のGMT-K2XXを設置することで、他車との差別化に一役買ったと言われているんですよね!

タホやサバーバンよりも1ランク上、当然のように価格も上となるはず。

日本ユーザーにとっては大きめの車体サイズ。ただ、この大きなサイズがまわりの目を引くはず!国産や欧州とは違うワイルドなSUVデザインは、これからも続くはず!