【BMWX7】全長サイズ、タイヤ・ホイールの大きさトランク容量

「巨体ボディながらも流麗さが魅力的な卓越」
BMWXシリーズのX5よりもデカい最上級モデル、最上級ラグジュアリーX7(エックス・セブン)

BMWのXシリーズであるSUVの新ジャンルとして独自で確立したSAV(スポーツアクティビティビークル)で、最初に登場したX5を2000年に発表し、その後「X3、X1」を発表。そして2019年に堂々と登場したのがX7。

わが日本国内に導入されているBMWX7のパワートレインは直列6気筒にディーゼルターボで、排気量は3Lとなっており、最高出力265馬力!

この力強いトルクを支えるボディーのサイズがドデカイんですよね!

ポン君
「ド、ドデカイ?!」
テンさん
「5m以上の全長、2mを超える横幅は圧倒的な存在感!!」
っということで、今回のページではBMW X7のボディ(全長、全幅、全高)の大きさ、それからタイヤ・ホイールなどのサイズ、トランク容量について調査したことをお話していければと思います。

まず最初は、BNWのXシリーズとX7のボディサイズを簡単にですが比較してみたいと思います。

フルサイズSUVのBMWX7の全長、全幅、全高のサイズは他よりも広い!

「X5」や「X6」の上に位置する最上級のフルサイズSUVになるBMWX7。

そもそもX7が世界で初めて公開されたのは約2年前の2017年10月17日に、ドイツの南西部に位置するヘッセン州フランクフルトで行われたモーターショーで披露されました。

その翌年の2018年10月にドイツ本国でX7の発売が開始。欧州・米国市場ではすでに販売され、日本国内での発売は2019年6月24日で、グレードは2種類となっておりますね。

X7で特徴的なのがBMWでは過去最大のボディサイズ!全長5165mm、全幅2000mm、そして全高1835mmとなっているのですが、サイズが大きいだけでなく、室内の快適性と多様性に加えて、SUVとしての俊敏性を兼ね揃えているのが特徴的。

また、コンフォートシート6列席を装備し、最大3列シートレイアウトも可能となっています。

ボディサイズ
車名 X7
全長(前後の長さ) 5165mm
全幅(横幅の長さ) 2000mm
全高 1835mm
ホイールベース(前輪と後輪との距離) 3105mm
前トレッド(左右の車輪の中心間距) 1685mm
後トレッド 1705mm
車両重量 2420kg
最小回転半径 6.2m
駆動方式 4WD
トランスミッション 8AT
ポン君
「ぉぉおお~~」
「な、なんかでかそぉう!」
「やけんど、どれくらいでかいの?
テンさん
「たとえば、BMW Xシリーズで比較すると、大きさの違いがわかりますよね」
BMW Xシリーズのボディサイズ
車名 X1 X3 X4 X5 X6 X7
全長 4455mm 4720mm 4760mm 4935mm 4925mm 5165mm
全幅 1820mm 1880mm 1920mm 2005mm 1990mm 2000mm
全高 1610mm 1675mm 1620mm 1770mm 1700mm 1835mm
ホイール
ベース
2670mm 2810mm 2865mm 2975mm 2935mm 3105mm

BMW下位モデルとなるX5やX6のボディサイズも大きいのですが、それ以上にX7の全長は約220mmと大きく拡大され、全高は約50mmほどのアップされています。

X5やX6の屋根部分のルーフラインは、なだらかに下がっているのに対して、X7は水平に保っています。この水平ルーフラインは、デザイン性もさることながら、車内の2列目や3列目の天井部分に十分なヘッドスペースが確保されているんですよね◎

BMWX7の長い全長ゆえに、最小回転半径が6.8mと大回りとなています。7mに近いほどの大きな数字になると、最初の運転にはかなりのテクニックが必要になってくるはずで、特にX7の横幅が2000mmもあるために、駐車ではかなり苦労するはず。

なので、あまり選ばないユーザーもいるかと思いますが、だからこそ運転している人を見ると「かっこいいん」ですよね~。

X7のプラットフォームはX5、X7と同じ

X7のプラットフォームは、同社の新型X5や7シリーズ、それからロール・スロイスの初SUV「カリナン」にも採用されている「CLAR(略:クラスター・アーキテクチャー)」が設置されています。

CLARで特徴的なのが、プラットフォームの素材「カーボ繊維」が使用されていところ。

ポン君
「カーボンはよく聞きますよね~」
テンさん
「カーボンは軽くて強い素材として注目を集めていますが、簡単に言えば”炭素”です」
炭素は、天然には三種の同素体(黒鉛・無定形炭素・ダイヤモンド)があるのですがプラットフォームの素材は特殊な炭素素材を組み合わせて作られています。

この炭素素材は、鉄の10倍の強度を持ちながら、重量は鉄の4分の1で、高強度と軽量性の両立を可能となっています。

つまり、プラットフォームの一部にカーボン炭素繊維が設置されることで、耐疲労性を落とさずに車体の軽量化を行うことができるわけですね。

BMWX7の純正タイヤ・ホイールサイズは2種類

BMW X7のパワートレインには、直列6気筒ディーゼルターボに排気量が3.0L、それからマイナーチェンジではV型8気筒ガソリンターボ4.4Lも予定しています。

このようなパワフルなエンジンを積み込むことで、車両重量が約2.5tもなんのそので、駆け抜ける走行を見せてくれるんですよね!

しかしながら、X7の走行はエンジンだけでなく、タイヤにも必要不可欠な役割を果たしてくれるんですよね!

そんなX7に設置されている純正タイヤのサイズに関しては、グレードによって2種類が用意され、ホイールサイズも同じく2種類が設置されています。

BMW X7
xDrive35dスペック情報
グレード タイヤ横幅
扁平率
ラジアル
記号
タイヤサイズ
xDrive35d
(ディーゼル
275mm 50% R 20インチ
xDrive35d
デザイン
ピュアエクセレンス
(ディーゼル)
285mm 45% R 21インチ
xDrive35d
Mスポーツ
(ディーゼル)
285mm 45% R 21インチ

上部の表に記載しているように、標準グレードxDrive35d には、タイヤサイズが275mmで、ホイールサイズが20インチとなっています。

ホイールの素材は合金のアロイ製で、デザインはダイナミックなスタイリングを強調したVスポーク・スタイリング750となっています。

その他のグレード2種類はボディサイズは変わりませんが、タイヤサイズが285mm、ホイールサイズが21インチとワンサイズアップしていますね。

ただし、ホイールの素材やデザインが異なっていますね。

グレード 素材
デザイン
xDrive35d アロイ Vスポーク・スタイリング750
xDrive35d
デザイン
ピュアエクセレンス
アロイ Yスポーク・スタイリング753
xDrive35d
Mスポーツ
Mライト・アロイ ダブルスポーク・スタイリング754M

テールゲートは上下二分割式でトランクの広さは2120リットル容量が確保されています!

BMWX7の全長は5m以上、ホイールベースは3m以上と長さに余裕があるため、車内には大型ボディを生かして3列シートが配置されています。2列・3列シートを倒すと最大2000リットルを超える広さが確保されていますね。

BMWX7のテールゲートはサイズの大きさゆえに、上下二分割式が採用されています。

二分割式は、片側を開くだけで利用できるために非常に便利で、たとえば、小さい荷物を積み込む場合は、下側テールゲートを開き、
荷物を滑らせるように出し入れができますよね。

それから、上側テールゲートだけを開いて、トランク内に詰め込まれた荷物の上に、あらたな荷物を詰め込んでいくということも手軽に行なえますよね。

また、上下を開いた状態で、下側テールゲートをワイルドタッチにベンチ替わりに使うことも不可能ではありません。

X7のテールゲートは上下二分割式なので、いろいろと応用が効きますが、テールゲートを開くときは、手を使って開け締めを行うことは当然可能ですが、他に電動で開閉操作もできます。

電動テールゲートは、荷物の出し入れする際に非常に有用に感じるはず。

X7のトランク内部は、全高(1835mm)の割に、床が低く設定されています。床が高い位置よりも低めに設定されていれば、それだけ重い荷物をの出し入れには苦痛を感じにくくなるはず。

3列目後部座席を立てた状態でのラゲッジルームスペースは326L。

ポン君
「ふにゃ?」
「にゃんか、せまくない?」
テンさん
「そんなことないですよ!」
ポン君
「他のBMWの”X”はもっともっと、後ろの荷室が広かったような気がするんだけど」
テンさん
「単純に後部座席の2列目、3列目の違いですよ!」
たとえば、BMW”Xシリーズ”の中でX7の次に全長が長いはX5ですが、こちらは標準で3列目シート(オプション有り)はなく、2列目シートで荷室容量は650Lです。

ポン君
「ほぉ~」
「じゃぁ、じゃあ、X7って、どれくらいまで容量は広くなるの?」
テンさん
「X7の2列目・3列目シートの背もたれ部分を前に倒した状態だと、最大2120リットルになります!」
ポン君
「ぉおおーーー!」
「・・・って、それって広いの?」
テンさん
「むっちゃ広いですよ!」
先程お話したX5の2列めシートを倒した状態で1870Lという広さ。X5のトランク容量でも十分な広さで、私たち人間が二人ほど横になってもゆったりできるほどなので、X7の2120リットルはかなりの余裕を持てる広さになるはず!

しかも、X7にはパノラマルーフが採用されていますので、横になって天井を見上げれば、開放的な空間が約さ臆されるはず!

@「ぅう~~。おいら、彼女ほしい!!!」

BMWX7のサイズ情報まとめ

ポン君
「なるほど、新しいBMWX7の全長や全幅、全高のサイズ、それからタイヤ、ホイール大きさって、そういうことなんですね。」
「な~るなる」
チェックポイント
  1. 全長×全幅×全高:5165×2000×1835mm
  2. プラットフォーム:CLAR
  3. タイヤサイズ:275mm、285mm
  4. ホイールサイズ:20インチ、21インチ
  5. トランク容量:326L(3列目通常)、2120L(最大)
テンさん
「そういったことになりますね」
2019年2月にBMWX5が発売されたばかりで、X7が6月に投入されたことで、さらにBMWの人気は止まらずどんどん進んでいくはず!この高い完成度と欧州だけでなく日本人の好みの高級感の精度モデルは、現代のトップレベルで先を進んだ存在。

そんな中で、5m以上の全長と2mを超える横幅は圧倒的な存在感、そして大きなボディを支えるタイヤとホイールがデザインとともに、運動性能をサポートしてくれるはず!

今回の情報は少なすぎたところもありましたが、少しでも車好きさまのお役に立てればと思います。