BMWX5のタイヤやホイールサイズ、全長、全高、全幅の大きさ、トランクスペース

「SUVの魅力が詰まった成熟の最新モデル”4代目BMW X5”」

今やBMWのXシリーズは6モデルに増えていますが、最初に設定されたのが2000年に登場した、初代X5なんですよね。

初代のときからオンロードでの優れた運動性能と、スムーズに吹き上げるちょく6エンジンお心地よさで定評があったのですが、その魅力は3だいめ、4代目にも変わらず残っています!

しかしながら、見れば一目でわかるX5ですが、全長や全幅、全高のサイズは明確にどれくらいなのかと質問されると、、、、?っと、わからないものですよね?ボディサイズだけでなく、タイヤやホイール、荷室なども以外に見たこと貼るけど、細かな大きさまではわからないという人も多いはず。

っということで、このページでは、最新モデルの4代目BMWX5の「ボディ、タイヤ、ホイール、トランク」などのサイズに関してお話をしていきたいと思います。

第4世代の最新BMWX5のボディサイズ「全長+25mm、全幅+65mm、全高+10mm

2019年に発売された新型4代目BMWX5のボディサイズは、旧型と比較して全体的に大きく仕上がっていますね。

そもそもBMWが続々と投入している「Xシリーズ」。

ポン君
「なぁあんか、エックスシリーズって、エロティックですね」
テンさん
「ぜんぜん」

BMWのXシリーズは、簡単に言えばSUVシリーズで、現在のところシリーズには「1、2、3、4、5、6」まで日本国内に販売されています。

もう少し細かく分ければ、X「1、3、5」はSAVで、X「2、4、6」はSACとなっています。

SAV スポーツ・アクティビティ・ビークル
SAC スポーツ・アクティビティ・クーペ

SAV・SACは、Xモデルのネーミング自体は、BMW独自の言い回しで、基本的にはスポーツ用多目的車のSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)と同じと考えても良い。つまり、スポーツやアウトドアなど様々なシーンで利用できるオールラウンドな自動車ジャンルになります。

さらに、Xモデルで特徴的なのが、数字が小さい(X1)ほどボディサイズが小さく、大きい(X6)ほどボディサイズが大きいという構造になっています。

ちなみにですが、Xシリーズの中で一番最初に投入されたのが、X5で2005年にデビューしました。

ポン君
「ほいで、メインのBMWX5のサイズってどれくらいなの?」
テンさん
「新しいX5の全長は4935mm、全幅は2005、全高は1770mmと大きくなっているのがわかります。」
ボディサイズ
世代 第3世代
(2013年~2019年)
第4世代
(2019年~)
全長(前後の長さ) 4910mm 4935mm
全幅(横幅の長さ) 1940mm 2005mm
全高 1760mm 1770mm
ホイールベース(前輪と後輪との距離) 2935mm 2975mm
前トレッド(左右の車輪の中心間距) 1645mm 1680mm
後トレッド 1650mm 1700mm
車両重量 2300kg 2190kg
駆動方式 4WD 4WD
最小回転半径 5.9m 5.9m

先代と比べて4代目は、全長は+25mm、全幅+65mm、全高は+10mmになっています。縦に長く横に広くしながらも、そこまでの高さはなく、むしろ低重心を強調するデザインを採用したことで、存在感あふれるスタイリングとなっていますね。

ボディサイズが一回り大きくなりながらも、車両重量は約100kgも軽量となっています。この軽量化につきましては、最新シャーシが採用されており、車両前方に高張力鋼板により、衝突時などの強度を高めながらも、旧型よりも約15.5kgの軽量化を実現しているんですね。

CLARプラットフォームが耐久性と軽量化

4代目となる新型BMWのX5のプラットフォームには「CLAR(Cluster Architecture:クラスター・アーキテクチャー)」が導入され、耐久性と軽量化に成功しています。

クラスター・アーキテクチャーとは、プラットフォームを製造するときのシステムのことで、簡単に言えば、フロアパン、サスペンション、ステアリング、パワートレイン、インパネなど一連の設計システムを統一し、共有することで、効率性アップやコストダウンに繋がるわけですね。

4代目X5のプラットフォームで注目したいのが、今までとは違った素材を使用しているところで、この新しい素材で耐久性アップと軽量化につながっています。

プラットフォームの一部に、今までとは違う素材「スチール、アルミニウム、カーボンファイバー、マグネシウム」で構成された複合素材を使っています。この素材により、ボディ骨格に高張力鋼板を拡大採用し、強度を高め耐久性の向上が期待でき、なおかつ軽量化にも成功しているんですよね。

最新の素材を導入することで約15.5kgの軽量化を実現。

ちなみに、CLARプラットフォームはBMWX5だけでなく、同社の新型5シリーズ、7シリーズにも導入されていますね。

BMWX5の純正タイヤサイズ「265、275、305」ホイールサイズ「19、20」

ポン君
「純正のタイヤやホイールはどうですかね?」
テンさん
「デザイン的な印象をさらに高めるのが最新型BMWX5のタイヤ、ホイールのサイズ」
「ホイールは最大20インチとなり、大型タイヤの採用がインパクトを与えてくれますね」

BMWX5のタイヤ・ホイールサイズにつきましては、現在販売されている最新シリーズこちらになります。

BMW X5
発売日 2019年2月 
グレード名 タイヤ横幅

(mm)
ホイールサイズ

(インチ)
扁平率

(%)
タイヤ横幅

(mm)
ホイールサイズ

(インチ)
扁平率

(%)
xDrive
35d
(ディーゼル)
265 19 50 265 19 50
xDrive
35d
Mスポーツ
(ディーゼル)
275 20 45 305 20 40
ポン君
「えーっと、え~~っと、、、2、265、、ちゅうのは何?これ?
テンさん
「上記の左側に記載している数字は、タイヤ横幅を表しています」
つまり、タイヤを縦ではなく横にして、この幅をmmで表した数字が”タイヤ横幅”となります。」
ポン君
「ほぉ~え~」
テンさん
「新型モデルの4代目BMWX5のタイヤ横幅は、標準グレード(xdrive35d)の場合は265mmで、ホイールサイズが19インチ」
Mスポーツを選択すると、ワンサイズ大きくなりつつ、前輪:275mmと後輪:305mmのサイズが変わり、ホイールサイズは20インチ」

タイヤはBMW社が製造しているわけではなく、イタリアのミラノに本社を置くピレリタイヤが選ばれています。

ピレリタイヤでは、昨今のSUVを取り巻く状況に合う「スコーピオン・ヴェルデ」で、こちらのタイヤはオールシーズンにもバッチリ合うんですよね!

それからホイールのデザインは、BMWらしく10本スポークでダイナミックな形状が特徴なんですよね!そして材料はアルミホイールのサテンダークグレーフィニッシュ。

グレードのMスポーツと標準のパワートレイン(直列6気筒3Lディーゼルターボ)は同じですが、Mスポーツはクロム仕上げの「スポーツ・スタイル」となっており、タイヤやホイールのサイズアップだけでなく、他に標準グレードとは違った特別仕様が設置されています。

Mスポーツ使用
  • リアシートヒーティング
  • リアサイド・ウインドーローラー・ブラインド
  • ランバーサポート(運転席&助手席、電動調節)
  • レザーステアリング
  • アルミニウムヘキサゴントリム
  • 12V電源ソケット(フロントセンターコンソールボックス1個、フロントセンターコンソール後端2個)
ポン君
「ぅうん、だったら標準グレードよりもMスポーツを選んだほうが良いじゃん!いいじゃん!」
テンさん
「そうなりますが、Mスポーツを選択すると、価格が約35万プラスされますね」
ポン君
「ほげ~」

BMW Xのトランクスペースで一番の容量があるのはX5

新しい4代目モデルBMWX5は最新CLARプラットフォームを搭載したことで、丈夫な素材と軽量化に成功していますが、それだけでなくホイールベースや横幅に余裕が生まれているために、トランクのスペースの実用性にもつながりますね。

先代のトランクの容量は620リットルでしたが、新型ではホイールベースや横幅が長く広くなっているために、30L拡大され650リットルとなり実用性がさらにアップしてくれるはず!

通常時トランクのスペース
高さ 760mm
横幅 1100mm
奥行き 990mm
容量 650リットル

上記のトランクスペースは、後部座席を倒さずに通常時にした状態での広さ。他のSUVと比べても、十分すぎるほどの広さを確保していますよね。

それからBMW X5のトランクは広さだけがポイントではなく、最低地上高が約210mmとSUVの中では低めに設定されており、この荷室の床面がが低いことで、重量物を持ち上げてからすぐに積み込むことができます。

また、トランク内部は上下2分割で開閉するようになっています。そのため、この二分割をうまく利用すれば、荷台として活用できキャンプなどで大きな荷物を出し入れするときに便利です。

後部座席の背もたれを前に倒すと、さらに奥行きが広くなります。

後部座席の幅を100とすると、40:20:40分割の割合で、背もたれ部分を前に倒すことができます。前に倒すと、奥行きが一気に変わり約1800mmと余裕たっぷりの広さ。最大容量は1870Lにまで拡大できます。

BMWのXモデルラインナップの中で、トランクの広さが一番大きいのはどれなのか?っと考えた時に、最初に頭をよぎるのが数字の一番大きい”X6”だと思います。しかしながら、X6よりもX5の方が、ボディやホイールベースなどのサイズが大きく広いために、結果的に荷室容量が多くなっていますね。

BMW Xシリーズのサイズ
車名 X1 X3 X4 X5 X6
ラゲージ
容量
480~1350L 550~1600L 500~1400L 6501870L 580~1525L
全長 4455mm 4720mm 4760mm 4935mm 4925mm
全幅 1820mm 1880mm 1920mm 2005mm 1990mm
全高 1610mm 1675mm 1620mm 1770mm 1700mm
ホイール
ベース
2670mm 2810mm 2865mm 2975mm 2935mm

なお、BMWX5のトランクには背もたれを倒した状態で9インチゴルフバック(長さ: 約1300mm、横幅 :約500mm)は、最大3つまで積載可能。

さらにトノカバーを外すと、最大で4つまで載せることができます。

まとめ

本日は4代目BMWのX5のボディ(全長、全幅、全高、ホイールベース)、タイヤ、ホイール、トランクのサイズ・大きさにまつわるお話を中心にしてみました。

X5は、2019年2月27日のフルモデルチェンジにより新しく生まれ変わり、特に最新モデルのシャーシを設置したことで、全長や全幅のサイズアップが特徴的になっていますよね!

このサイズアップで、タイヤやホイールの大きさも切り替わっています。ということで、外観も様変わりとなっているのですが、目では見えないところで、軽量化が進んでいるんですよね。

今回のサイズのお話が、新しい車を購入するときなどの参考になれば幸いです。

自分らしい車で最高の走りをしてみてはいかがでしょうか。