[2020年]BMW X2プラグインハイブリッド(PHEV)日本発売!xDrive25e!(F39)

x2 PHEVフロント2 BMW

「見た目とは裏腹に中身は大きく変貌し、プラグインハイブリッド搭載!」
「BMW X2(F39)PHEV”xDrive25e”」

BMWのX2のスタイルは、コンパクト・クロスオーバーのクーペSUV。

スタイルで特徴なのが、同社X1より全長や全幅はコンパクト、そして全高が低くスポーティなルックス。

X2は2018年3月に欧州、同年4月16日に日本でも販売開始されていますよね?!


しかし、今回注目したいのが、X2に新しく搭載される「電気モーター、リチウムイオン」のプラグイン・ハイブリッドシステム(PHEV)のグレード「xDrive25e」がラインナップされます。
x2 PHEVフロント2

ポン君
「ほぉ~」
テンさん
「え~」
ポン君
「なるほど」
テンさん
「え~~」

っということで、今回は、このBMW X2 PHEVについて、詳しくお話をしていきたいと思います。

それでは、まいりますっ!

航続距離50km!プラグインハイブリッドBMW X2のパワートレイン!

高級SUVのBMW・X2のPHEV(xDrive25e)のパワートレインは、先に発売されたX1のPHEV(xDrive25e)と同じエンジンが組み合わされていますが、出力・トルクは異なります!

X2(F39)プラグイン・ハイブリッド(PHEV)のエンジンは、直列3気筒に排気量が1.5L、ターボチャージャー、そして電気モーターの構造になります。

X1のシステムの発生する最大の回転力であるトルクは39.3kgmとなり、最高の出力は220psという数値を発揮。

X2(PHEVは「最高トルク=38.2kgm、最高出力=231ps」という力強い数値!

もう少し詳しくX2(PHEV)説明すると、ターボチャーエンジンが前輪の駆動と充電し、発生する数値が125 PS(123 hp)、それから後輪の駆動を担当するのが電気モーターで95 PS(94 hpになります。

新型X2 PHEVの駆動方式のシステムは、4WDシステムが採用されています。この配置により、両方の電源が連動しているときに全輪駆動が可能。ただし、通常の運転状態では、前輪に動力が送られます。

エンジンに調合わされるトランスミッションは、6速ATです。

また、新型X2(PHEV)は床面にリチウムイオンバッテリーを搭載しており、この容量が9.7kWhになります。

9.7kWhの容量は、先に発売されたX1(PHEV)と同様で、約31マイル(50キロメートル)以上のEV走行範囲を提供。X2 xDrive25eについても同様の走行距離が期待。

X2・PHEV外装はベースモデルと同じデザイン

ポン君
「BMWのX2の電気のクルマって、デザインはどんなかんじなの」
テンさん
「X2(F39)プラグイン・ハイブリッド(PHEV)の外装デザインは、現行型X2と同じシルエットで登場するはず」
ポン君
「ほんと?」
テンさん
「ほんとですよ」
ポン君
「にゃんで??」
テンさん
「X2 PHEVテスト走行していた模様で、デザインに変更がなかったそうです」
2019年12月、ドイツ市街地でX2 PHEV開発車両が走行している所をパパラッチが写真を納めています。
x2 PHEV フロント 

開発車両のX2 PHEVながらも、まったくカモフラージュされておらず、「ガルバニック・ゴールド・カラー」で、内燃機関モデルとほぼ同じデザイン。

つまり、X2 PHEV(xDrive25e)の発表時に外装デザインの変更がないということがわかります。

ただし!っというよりも当たり前かもしれませんが、唯一違うデザインとしては、左側フロント・フェンダー位置に充電ポートが設置されています。

そのうえで、左側フロント・ドアに「Hybrid Test Vehicle:ハイブリッド試験車両」のステッカーが貼られています。

また、X2ベースグレード(sDrive18i)(xDrive20i)と同じ位置に配置されているフォグランプは、ダミーステッカーがはられており、おそらくこの位置にエアブローダクトが装備されるか、典型的な丸いフォグランプを置き換えるLEDストリップの可能性があります。


BMW X2 PHEVの内装は充実

BMW新型X2(F39)プラグインハイブリッド(PHEV)の内装デザインは、大きな変化はないと予想されます。

ただ、内装のインフォテインメントのディスプレイに、新たにPHEVのゲージが追加されるはず。

6.5インチ・ディスプレイ

X2のインフォテインメント・システムは非常に応用が効きます。

インフォテインメント・システムには、ラジオ、CDプレーヤー、USBソケット、ブルートゥース、トラフィック情報付きのナビゲーションが搭載。

ダッシュボードの上部にインフォテインメント・システムの画面が設置され、こちらのサイズは6.5インチ(16cm)とSUVの中ではかなり小さめ。

価格は高くなりますが、オプションの「ナビゲーション・プラス・パッケージ」を選択するのも一つです。

こちらでは、ワンサイズ上の8.8インチ(22cm)で、画面が見やすく、操作もしやすくなります。

この操作については、画面が大きくなるだけでなく、手書きで住所を入力できる「タッチ・センシティブ・パッドがロータリー・ダイヤル・コントローラー(標準装備)」の位置が上に搭載され、操作がスムーズ。あと、ワイヤレス充電も装備され、スマートフォンの連動する時にスムーズに行なえますよね◎

ただし、アップグレードされたインフォテインメントシステムを選択した場合でも、スマートフォンのアップル CarPlayはサブスクリプションベースで、なおかつアンドロイド Autoは利用できません。

また、別のオプションとして、運転手前のフロントガラスにフルカラーの「速度計、ナビゲーション方向」などの情報を投影するフルカラー・ヘッドアップ・ディスプレイも選べます。

このシステムはかなり値段は高いのですが、走行中のドライバーは道路から目を離す必要がなく運転に集中ができ、そして使いやすい◎検討に値します。

X1よりグレードアップされたシート、ダッシュボードなどの素材

全体的なダッシュボードのレイアウトはX1とほぼ同じですが、X2は見た目と使い勝手を格段に向上。

全体的に見て、装飾的なトリム部分、シートのコントラストステッチ、ダッシュボードのレザー仕上げなどの変更により、X1よりもさらに高品質に感じられます。

X2がMercedes-Benz GLAやJaguar E-Paceを大きくリードしていることは間違いないはず。実際のところ、現在の人気車種である 「ボルボXC40」 をわずかな差で上回っています。

ただし、X2はSUV(BMW=SUC)のライバルの中でも全高が低めに設計されており、最低地上高さもそれほど高くないために、前方の景色はあまり期待できないかもしれまえん。

低いスタンスは、確かにスポーティーな魅力を感じるかもしれませんが、X2をドライビングしている時に、道路を支配している感覚は薄いはず、、、

ただ、X2のステアリングには、上下・手前に調整機能、シートも前後に移動できるために、快適な運転を長時間続けることができるはず。

BMW X2 PHVの車体サイズはどれくらい?

x2 PHEV サイドBMW X2”PHV(xDrive25e)”の車体サイズは、2018年に日本で発売されていた「sDrive18i」「xDrive20i」と同等になります。

X2は、X1よりスポーツ風でクーペ的な商品性が与えられているのが魅力の一つ。

X2の車体サイズは、X1とホイールベースの長さは同じですが、全方位でより小さいんですよね。

BMW「X1、X2」
車体サイズ
車名 X1 X2
グレード名 sDrive18i
xDrive20i
xDrive20i
xDrive25e
全長(mm) 4375 4455
全幅(mm) 1825 1820
全高(mm) 1535 1610
ホイールベース(mm) 2670 2670
前トレッド(mm) 1565 1560
後トレッド(mm) 1560 1560
車両重量(kg) 1460-1684 1520kg
駆動方式 4WD 4WD

全幅まで(わずか5mmとはいえ)ナロー化されているのは意外ですが、全長は80mm短い。さらにチョップドルーフのごとき特徴的なキャビン形状から想像されるように、背が低いのがX2最大の特徴。

X2のプラットフォームは、UKL2アーキテクチャが採用されています。

UKL2は同社「X1、MINIカントリー」と共有されているために、、ホイールベースの長さ(2670mm)が同じなんですね。

欧州市場で2020年春に販売されるBMW”X2・PHVモデルxDrive25e”日本発売は?

x2 PHEVサイドデザイン

ポン君
「BMWの新しいX2のハイブリットって、いつ登場するんですかね?」
テンさん
「X2(F39)のプラグインハイブリッド(PHEV)のワールドプレミアは、2020年3月に販売されます」

そもそもですが、現行型(初代)であるBMW X2が初めて登場したのは2016年9月、フランス・パリモーターショー(モンディアル・ド・ロトモビル)でコンセプトカーX2として発表。その2年後の2018年1月、アメリカのデトロイトショーで市販モデルが発表、欧州市場で3月に発売され、2018年4月16日、日本市場にて発売開。

当時、日本では2018年秋に販売予定でしたが、半年ほど早く販売されたんですよね◎やはりBMW魂の強いユーザーにとっては嬉しかったはず!

グレードの「sDrive18i」「xDrive20i」導入されています。

そしてそして、今回紹介しているPHVモデルのグレード「xDrive25e」が2020年3月、欧州の販売店に届く予定

また、同社X1のPHVモデル「xDrive25e」と同時期に販売されることが期待されています。

X2のPHVモデル「xDrive25e」の日本発売については、BMWメーカーからの公式発表はされていませんが、おそらく2020年秋には登場するはず!

BMW X2 PHEVの価格は600~700万円と予想

BMW新型X2に電気モーター”プラグイン・ハイブリッド(PHEV)”が追加された最新グレード「xDrive25e」。

やはり気になるのがプライスになるとは思いますが、有力な情報はまだ出てきていません。おそらくメーカー側は正確な価格は、発表時に発売日などと一緒に公表するはず。

個人的な予想価格としては、現行型X2のグレード「sDriveシリーズ」の中で、最上級のプライスになるはず。

BMW X2
価格
グレード 新車両価格
sDrive18i 439万円
sDrive18i
MスポーツX
484万円
xDrive20i
MスポーツX
518万円
xDrive18d 534万円
M35i 684万円

X2のグレード「xDrive25e」では、先に発売されている「sDrive18、sDrive20」とエクステリア、インテリアのデザインは同じですが、

PHEVによりパワートレインに電気モーターやリチウムイオンが搭載されています。

X2(PHEV)グレード「xDrive25e」の価格は、約600~700万円を予想しています。

BMW新型X2が2020年内に日本で拝見できるかも?

SUVのBMW新型X2”プラグインハイブリッド”は、電気モーターを積んで少し先の未来に連れて行ってくれるはず!

現行型X2が日本市場で発売されたのは2018年4月16日ですが、当初は公式に「秋or冬」とアナウンスされていましたが、実際は、
ドイツで2018年3月に発売されたその次の月に日本で発売されたんですよね。

っということは、2020年秋に欧州市場でX2 PHEVが発表(発売)となっているため、もしかしたら日本のBMW店内で拝見できるかもしれません。

ライバルであるアウディQ2やメルセデスベンツGLAなどのモデルとどう競い合うのか今後の展開が楽しみです。