BMW M5セダンがマイナーチェンジ!発売日は2020年を予想

bmwM5フロント BMW

「中期サイクルのリフレッシュの予感!BMWのハイスペックなセダンモデル”M5”」

BMW”M5”とは、BMWのMブランドで販売されており、同社5シリーズの高性能モデルです。

※M5のボディスタイルはセダンで製造されていますが、一部の国ではステーションワゴン(1992-1995、2006-2010)としても発売されています。

1985年、初代M5モデル(E28)は 535iシャーシで登場、に、当時最速セダンだったM1を改造したエンジンを搭載し、5シリーズのすべての世代でM5モデルが生産・製造されています。

2017年、6代目M5セダン(F90)が発売されました。
Mモデルセダンとして初の四輪駆動を搭載するなど革新的進化を遂げました。

しかし、2019年から2020年にかけて改良新型プロトタイプが、パパラッチのカメラに収められています。

つまり、マイナーチェンジが登場する模様。

今回のページでは、こちらのマイナーチェンジについてお話をしていきたいと思います。

BMW M5の車体サイズ・スペックを表示!

bmwM5サイド

現時点で、BMW新型6代目M5の外装や内装デザインなどちゃくちゃくと情報が入ってきていますが、プラットフォーム種類や車体サイズは未定です。

予想としては、現行型と同じプラットフォームCLAR(Cluster Architecture)が設置され、車体サイズもそこまでの変更はないと見ています。

プラットフォームCLAR
  • 特殊な素材が使われ、軽量化されただけでなく、剛性もアップ
  • その特徴的素材が「アルミボンネット、カーボンルーフ、ラゲッジスペース」などに利用
  • 現行型M5(F90)は旧型(F10)より約25kgも軽量に成功
  • サスペンションリンケージの剛性を高めるための措置
車体サイズ
車名 5代目M5セダン(現行型) 7代目5シリーズ(現行型)
型番 F90 G30
ボディタイプ セダン セダン
全長 4965mm 4945mm
全幅 1905mm 1870mm
全高 1480mm 1480mm
ホイールベース 2980mm 2975mm
前トレッド 1620mm 1605mm
後トレッド 1595mm 1630mm
乗車定員 1950kg 1750kg
ドア数 4ドア 4ドア
重量 5名 5名
駆動方式 4WD 4WD、FR

BMW新型M5セダンのエンジン「4.4LV型8気筒ツインターボ」を搭載

BMW新型パワートレインは、現段階ではキャリーオーバーされる可能性が高いが排気量が4.4LのV型8気筒にツインターボエンジンが設定されるはず!

V型8気筒エンジンが発生する最高の出力が600psで、1,800rpmから5,860rpmの間のトルクで最大750Nmを発揮。

M5セダンのグレード「M5コンペティション」では更に上の最高出力625psが期待されています。

車輪に伝える駆動方式は、4輪駆動システムを備えた高性能モデル「M xDrive」セットアップが設置されるはず。

M xDriveの特徴の一つに、速度の上昇でクルマが内側に切れ込むオーバーステアやアンダーステア等の不安定な挙動を事前に察知し、的確な走行状況をアシストしてくれます。

それからエンジンに接続されるトランスミッションは、8速ATで、4つの車輪すべてに送られます。

その結果BMW M5は、静止状態の時速0マイルから60マイル(96km/h)まで3.2秒で飛行し、最高時速は156マイル(251km/h)。

BMW新型M5のエクステリア「グリル、ヘッドライトのデザインが最新」

bmwM5フロント
マイナーチェンジで刷新されるBMW6代目”M5(セダン)”。

プロトタイプM5のエクステリアデザインは、フロントとリアエンドに重いカモフラージュに覆われていますが、ちゃくちゃくと進化しているのが伺えます。

現行型5代目M5のグリルのデザインは、同社8シリーズでも見られるような大型ワイルド形状が特徴ですが、新型6代目のプロトタイプはかなりシャープに納まっています。

個人的な意見としては、ボディスタイルがセダンの場合、キドニーグリルのデザインはシャープに収めるのが一番、SUVだと「X5、X6、8シリーズ、コンセプト4」のような大きなグリルにパンチがあり似合います!
bmwM5ヘッドライト

新型M5のフロントエンドのデザインの変更はグリルだけでなく、他にも、室内から車外へ排出される空気の出口ベンチレーションやバンパーなどフォルムも再設計されるはず。

ヘッドライトのデザインも変更されており、現行型よりもかなり薄型で、最新モデルに切り替わっています。
bmwM5右フロント

また、ヘッドライトのラインに沿って、アウディ・やVW・ゴルフを思わせるようなLEDデイタイムランニングライトが新たに設置されているのがわかります。

リアエンドでは、カモフラージュの下に新グラフィックのテールライトの一部が拝見できます。
bmwM5リアデザイン

BMW社は最新フェイスリフト(エクステリア改造)が予定されているときには、”ガッツリ”と全体の外装デザインを変更することで知られているため、モデルチェンジで新型M5にも変更が加えられることが予想されます。

ただし、BMWのM社(M5)のエクステリアデザインは、例えばメルセデス・AMG・Eクラス63Sのように、どちらかといえば、成長しきったような外観を持つタイプなので、BMWがこのデザインを暴走し大きく変更することは極めて低いかもしれない。
bmwM5リア

スポーティーに統一された室内、最新iDrive7.0

2020年、スパイカメラマンは、試験用M5セダンの最新内装を撮影することまではできていません。

ただ、BMWの最新のMバッジのついたM3、M8を見るかぎりでは、M5セダンのマイナーチェンジで大規模な改造は期待できず、小規模に変更されると予想。

新型M5の内装のインフォメーションシステムは、X5、8シリーズ、3シリーズ、そして最新1シリーズにも設定されているiDrive7.0(OS7)が設置されるはず。

iDriveとは?
  • iDriveは、BMW製の車内通信およびエンターテイメントシステム
    システムの内容は、
  • ドライバーと前席乗客が、エアコンやヒーター、オーディオシステム(ラジオ・CDプレーヤー)、地図ナビゲーション、通信システムを操作可能
  • システムの操作は、ダッシュボードに取り付けられた液晶パネルとセンターコンソールに取り付けられたコントロールノブで操作

iDrive7.0の機能は、今や最新機能するハイテク・デジタル・ディスプレイを備えているという意味で、古いセットアップから大きく変わるはず。

これは、メルセデスのMBUXインターフェイスへの価値ある反応でもあるが、ブランドとしてのBMWの精神に典型的な、よりスポーティーなひねりが加えられているんですよね。

現行型のM5にはないので、今回の改装に関連したリストに加えることは、多くの見込み客を満足させるはず。

M5セダンのステアリングは、内装にも溶け込むようなフォルム。ステアリングの位置は、視覚的にも触覚的にも魅力的。

現行型5代目M5のインテリアは高級車という感覚は少ない。ライバル車のメルセデス・AMG・Eシリーズ(63S)のほうが、それ以上に高級で派手。

しかし、BMW(M社)のインテリアのビジョンとしては、「高級、豪華」よりも「スポーツカー」の雰囲気を特徴にしているように感じられます。

BMW M5セダンの予想価格をチェック!

ポン君
「BMWのM5の一番新しいのが発売されたら、どれくらいお金掛かるんですかね?」
テンさん
「確かに、たしかに気になる話題◎」
「ただし、この金銭的な話題、詳しく述べるには少し時期的にはまだ早すぎるかもしれません」

2017年に発売された5代目M5(F90)の日本市場での価格は、ベースグレードで約1770万円、コンペディションが約1850万円です。

確かに、今回のミッドサイクルの刷新に伴うすべての変更によって、M5の価格はある程度上昇する可能性が高い↑

新型M5の「ベースグレード」は、現行型より高く、ライバル車のメルセデス・AMGのEクラスよりは抑えた価格を設定するはずで、1800万から1850万円と予想。

しかし、これは当面の推測に過ぎません。
M5に、どのような新アイテムが設置されるのか、そして実際に欧米や日本市場にて、どれくらいで出回るかでプライスも変わるはず。そのため、様子を見ておくしかありませんね。

BMW現行型5代目M5の価格
グレード ハンドル 新車両価格
ベースグレード 右・左 17,740,000円
コンペティショ 右・左 18,580,000円

 

M5ライバル車の価格
会社名 車名 グレード ハンドル 新車両価格
レクサス GS F ベースグレード 11,440,000円
メルセデス・AMG Eクラス 63 S4マチック 18,750,000円
ポルシェ パナメーラ ターボ 右、左 24,933,333円

 

いつなのか?BMWのM5セダンの発売日は?

BMWの第6世代型”M5セダン”モデルチェンジの発表は、2022年~2023年が予定され、発売日はそれ以降になるはず。

ポン君
「ニャ~んで?」
テンさん
「今までのM5の発売日の流れからすると、ある程度の予測が立てられます。」

今までのモデルチェンジスケジュールから、初代M5の販売期間は約4年、2代目は約7年間ですが、それ以降の3代目~5代目までは継続的に約5年になっています。

BMW M5
製造期間 型番
初代 1984~1988(4年) E28
2代目 1988~1995(7年) E34
3代目 1998~2003(5年) E39
4代目 2005~2010(5年) E60
5代目 2011~2016(5年) F10
6代目 2017~現在  (?) F90

この流れからすると、モデルチェンジで新しくなるBMW7代目M5セダンの時期は、2022年~2023年ではないかと予想。

そして、2020年にマイナーチェンジが行われるはず。

BMW社では、発売前の約2~3年からテスト行動を行い、半年ほど前から生産を始めるのがパターン。

BMWは発売日がもう少し前倒しされることもあるかもしれませんが、マイナーチェンジのワールドプレミアはベースモデルの改良後、2020年後半~2021年と予想が立てられます。

まとめ

今回は、BMW5代目M5セダンのマイナーチェンジについて、詳しく解説してみました。

ポイントは、マイナーチェンジで外装の「グリル、ヘッドライト」、インフォメーションシステム(iDrive7.0)が最新モデルに変更されるはず。

パワートレインの「プラグインハイブリッド、フルEV」のアップグレードについてはまだ何も発表されていません。ただ、改良された新M5は何かしら変更はされるはず。

今回の最新情報のお話が、車選びの方にお役にたれれば幸いです。

自分らしい車で最高の走りをしてみてはいかがでしょうか。