BMW M3セダンがモデルチェンジ!予想発売はいつ?

BMWM3セダンフロント BMW

「さらなる高性能、パワー、軽量化、かつてないほどの鮮明さが加わったBMW次期型モデル”M3”」

BMWの中核を担う「3シリーズ」に設定されるハードコアモデル、『M3(セダン)』

ポン君
「スリーエム(3M)?」
テンさん
「いいえ、いいえ、BMWの”M3”ですよ」
M3は、非常に高速で高性能な4ドア・セダン。
BMWM3セダンリア

M3のライバル車としては、「メルセデスAMG・C63、アウディ・RS5クーペ、アルファロメオ・ジュリア」など競合が並んでいますが、この3つの中でも最も強力かつ高速なエンジンを搭載しているのがBMWのM3なんですよね◎

そんなM3の最新プロトタイプをパパラッチがキャッチ。つまりフルモデルチェンジが予想されます。!

今回はBMW・M3の最新情報をテーマにお届けしたいと思います。

そもそもBMWの”M3″とは?

ポン君
「おいらもBMWはわかるんれすけど、M3ってなんれすかね?」
テンさん
「M3とは、BMWが製造・販売しているスポーツセダンで、BMW社内のモータースポーツ部門(モータースポーツ関連研究開発子会社):BMW Motorrad)によりMシリーズが開発されています。」

M3モデルがスタートしたのは1986年、3シリーズ全世代でM3を生産しています。

最初のモデルはクーペ型で、その後すぐにコンバーチブル型が追加。M3セダンはE36(1994~1999年)とE90(2008~2012年)世代で利用可能。

現行型のF80世代は2014年に登場し、基本的に他のすべての高速四ドアのベンチマークを設定。

2015年以降、M3はもっぱらセダン・ボディ・スタイルで生産されており、クーペやコンバーチブル・モデルが4シリーズとしてブランド担っています。

そして今、新しい世代が生まれつつあります。

社内では 「G80(またはG20)」と呼ばれているモデルチェンジで新しくなる次期M3は、まさに究極のドライビング・マシンになりつつある。

 

2020年の新型M3は431馬力以上を生み出す

フルモデルチェンジで新しくなるBMW新型M3セダンのエンジンは、現在のパフォーマンスを上回る上回る可能性が高く、444馬力以上が期待できます!

5代目現行型M3セダン(F80)のエンジンは、3.0L排気量に直列6気筒(S55)、2つのターボチャージャーが設置されおり、最高出力431馬力、最大トルク56.1kgmを発揮。

そして6代目新型M3セダン(G80)は、同社第3世代X3 M(F97)でデビューし、X4 M(F98)にも導入された高性能バージョンのエンジン。

このエンジンはMモデルが初めて製造されており、X3およびX4向けで、その後に、M4にも使用されています。

特徴は、6気筒ガソリンエンジン(S58)で、排気量は3.0L、ターボチャージが速度を前機種よりも向上させ、滑らかで洗練と美しい排気ノートと共に提供してくれます。

新型M3セダンの出力に関しては、最高で500馬力に達する可能性があるが、これよりも低い推計では、最高で465馬力になるはず。

ツイストの数値は、約45.0kgmのトルクになると見られています。

いずれにしても、新モデルM3セダは431馬力以上を生み出すはずなので、現行型M3には向上した走りが期待できるはず。

そして、予測される100km/h加速タイムは約4秒という疾走する可能性が高い。

M3セダンのエンジンの回転数、駆動力(トルク)を変化させるトランスミッションについては、明確にはわかっていませんが、おそらく今回も現行型と同じ標準の6速(MT)マニュアル・ギア・ボックス、または、ZF社製のオプションの8速AT(オートマチック・ギア・ボックス)で、ユーザーの気分や状況に合わせて調整するためのさまざまな設定が用意されてくれるはず。

あと、8速ATは現行モデルのデュアルクラッチ7速ユニット(DCT)の代わりになるもので、前述の設定はエンジンやステアリングの反応、範囲全体のダンパー設定などにも細かく影響してくれるはずです。

また、全体的なガソリン消費量の軽減に役立つための「ECO PROモード」や「起動/停止システム」などの機能も期待できます。

現行型のBMW M3
スペック

世代 5代目 6代目
製造時期 2014-
型番号 F80 G80(20)
エンジン種類 直列6気筒(S55) 直列6気筒(S58)
排気量 3.0L 3.0L
使用燃料 ガソリン ガソリン
ツイン・ターボチャージャー ツイン・ターボチャージャー
最高出力 431馬力 500馬力
最大トルク 56.1kgm 45.0kgm
駆動方式 RWD RWD
トランスミッション 7速 M DCT 8速AT 7速DCT

 

M3セダンの外装は磨きをかけ優雅あふれるデザイン

BMWM3セダンフロント

2019年11月、ヨーロッパ・ドイツの公道を走行中のBMWの6代目となる最新モデルM3(プロトタイプ)をスクープ写真に納められています。

新型M3の画像を見るかぎりでは、まだまだ発売までには時間がかかりそうですが、ちゃくちゃくと進化しているのが伺え、生産に少しづつですが近づいています。

BMWの6代目となる最新モデルM3(プロトタイプ)の外装デザインは、フロントエンドが以前のスタイルに戻りつつあります。

BMWM3セダンフロント
新型M3グリルは、2019年5月に見たタイプとは異なり、「BMW コンセプト4」からインスパイアされた巨大グリル。正方形で大きなグリルが配置されているのがわかります。そして、空気取り入れ口に奇妙なメッシュが施されています。

ヘッドライトは、3シリーズと差別化するかのようにデザインが異なっているのがわかります。

ラフなダイヤモンデオの形をしたの新しいヘッドライトで、よく見る、明るい部分と暗い部分を分ける矢印型のLEDが点灯しています。

そして、LEDデイタイムランニングライトが内蔵され、3シリーズより丸みのあるデザイン。

そのほか、Mスペックのサイドミラー、サイドシル、ダックテールスポイラー、軽量の大径ホイール、クワッドエキゾーストシステムが確認できます。
BMWM3セダンリア
BMW3シリーズセダン

内装のレイアウトとデザインは現行型を維持、インフォメーションは最新モデル

フルモデルチェンジが予定の最新モデルM3の内装が気になるところですが、現行モデルとほぼ同じレイアウトとデザインになるはず。ただ、インフォメーションシステムは最新モデルになるとみられています。

標準3シリーズの唯一の違いは、スポーツシート、パフォーマンスをテーマにした機器です。

M3のギアでは、オートを選択すると、ドライバーが選択した迅速なギアチェンジを可能にするシフトパドルが利用できます。

加熱式スポーツシート

M3セダンのシートは、スポーツタイプが採用されており、質感が高く、座る人を包み込むように考えられているのがわかります。

シートの素材は、クラス初の本革シートがもたらすシックな雰囲気にも驚かされます。

そして、シートには前後スライドやリクライニングのほか、サイドサポートの調節機構も設置。

さらに、フロントシートの背もたれや座面には電気加熱の調整機能が全体に標準装備され、季節関係なく快適なドライビングをアシストしてくれます。

フラットなダッシュボード

前面のダッシュボード上部は引き続きフラットで左右への広がりビマーの水平方向のデザイン要素へのこだわりを引き継ぎ、ドアから車両後部に向かって伸びていくはず。

そして中央からセンターコンソールにかけて車のさまざまな機能を制御するためのボタンが設置されています。

12.3インチのカラースクリーン

ダッシュボードの上にはワイド・カラースクリーンが搭載され、最新モデルのシステムステータス(iDrive)やナビゲーション情報が表示されるはず。

現行型M3のカラースクリーンのサイズは、8.8インチ(22cm)ですが、新型では約10cm大きめの12.3インチ(31cm)が設置されるかもしれません。

カラースクリーンの操作は、画面をタッチする方法と、センターコンソールの位置に便利な回転式ダイヤルを介してギアスティックで制御できます。

カラースクリーンに設置されているインフォテインメントのシステムは、最新情報が設置されるはず。

インフォテインメントは、iD7(iDrive 7.0 :OS7)プラットフォームと呼ばれる全く新しい機能。カラースクリーン内で、TVやDVDビデオ、HDMIアダプター、ナビ操作、スマートフォンのアプリなどを操作することが可能。

ステアリングホイール

ステアリングホイールは、操作しやすいように親指の長さに配置された多数のハードボタンとスイッチを備えた3スポーク式になります。

オプションには、加熱ステアリングホイールを設置することもできます。

M3の次期型では価格帯も数万円程度アップ

事実上の車両価格はどれくらいになるかは現段階はわかりかねますが、予想としては2014年発売された現行型5代目M3セダン(F80)より若干アップとなるはずです。

現行型M3セダンの価格はこれくらいです。

現行型M3セダン
価格

グレード 新車両価格
M3セダン 12,090,000円
M3セダン
コンペティション
12,800,000円
M3セダン
Mヒートエディション
13,610,000

新型M3セダンの内装(シート、デザイン)などは切り替わらないという情報が入っていますが、プラットフォーム(CLAR)や外装のグリルやライトは大きく変更され、新型エンジン(直列6気筒:S58)が搭載されることが噂されています。

となれば、価格は現行型5代目M3セダンよりも高くなるはず!

あくまでも推測になりますが、新世代M3セダンの販売価格は若干引き上げられ、

欧州市場(イギリス、ドイツ)英国では最大約80,000ポンド(日本円:1150~1200万円)、米国では1000万ドル(日本円:1100~1200万円)近くが予想されています。

日本市場ではステアリングの位置を右に変更するために、欧米市場よりも価格がさらに高く設定されるはずで、新型M3セダンの価格は1300~1400万円を予測。

M3のライバル車である「メルセデスAMG・C63」より高くはなく、「アウディRS5」と同等の価格に設定するはず。

BMW M3
ライバル車の価格
会社名 車名 グレード 新車両価格
アウディ RS5 クーペ 13,020,000
メルセデスAMG  Cクラス 63セダン 14,330,000

欧州市場で”2020~2021年”に発売が噂されているBMW M3セダン

BMWの3シリーズのM3バージョン(型番号:G80orG20)の発売については、2020~2021年に販売を開始することが期待されています。

そもそも、第5世代現行型M3セダン(F80)は、2014年1月、アメリカの北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)にて、M4クーペ(F82)と並んで発表されましたよね。

BMW M4とは?
  • 初代が2014年1月にデビュー
  • M4のボディスタイルは「クーペ(F82)カブリオレ(F83)」で、
  • M3セダン(F80)と分離された高性能スポーツモデル

そして、2014年2月19日、M3セダンが日本市場に発売開始。

BMWでは、4シリーズが2020年後半にデビュー予定で、その後にM3セダンは最速でも2020年後半、遅れれば2021年前半と予想されています。

M3セダン車体サイズ(全長、全幅、全長)はどれくらい?

ポン君
「BMWのM3セダンって、どんくらいの大きさがあるんですかね?」
テンさん
「最新型モデル”M3セダン”の車体サイズに関しては、現在(2020年)の段階で、はっきりとした「全長、全高、全幅」などの情報はわかっていません。」

ただし、現行型5代目M3セダンと新型の画像を比較すると、ボディサイズが全体的に拡大されているように見えます。

現行型5代目M3セダン
車体サイズ
全長 4671mm
全幅 1877mm
全高 1424mm
ホイールベース 2812mm
前トレッド 1580mm
後トレッド 1605mm
乗車定員 5名
ドア数 4ドア
重量 1585kg

新型6代目M3セダンの車体サイズは、現行型より全長や全幅が長く、広く延長されることで、安定感あるスタイリングを獲得するはず。

ただし、新型M3セダンの全長は、競争相手「メルセデスAMG Cクラス、アウディRS5クーペ」よりも短いくコンパクトになっているはずです。

M3セダンのライバル車
車体サイズ
会社名 メルセデスAMG アウディ
車名 Cクラス RS5
スタイル セダン クーペ
全長 4755mm 4725mm
全幅 1840mm 1860mm
全高 1430mm 1365mm
ホイールベース 2840mm 2765mm
前トレッド 1610mm 1595mm
後トレッド 1545mm 1590mm
乗車定員 5名 4名
ドア数 4ドア 2ドア
重量 1790kg 1760kg

それから、6代目新型M3セダンのプラットフォームには最新版CLAR(クラスタ・アーキテクチャ)が採用さます。

CLARプラットフォームを開発・製造したのはBMWで、すでに5シリーズや7シリーズとそのM版であるM5とM760iXにも設置され、M3は共有。

このアーキテクチャ自体はCLAR(クラスタアーキテクチャ)として知られており、将来BMWの様々なモデルに採用されるはずで、これからのRWD(後輪駆動)中心のプラットフォームになるはず。

特徴としては、プラットフォームの素材の一部に大量の「スチール、アルミニウム、アクリル繊維」を組み込んでおり、より高い性能の可能性を提供。そして、より剛性の高いシャーシで、全体的な改良を強化するために、車に伝達される振動の量を低減してくれるんですね。

また、よりソフトなスプリングレートを採用することで、M3の全体的な動的能力を損なうことなく、最も快適なモードでの乗り心地を向上させることも可能になっています。

特にフロントからリアへの重量配分が50:50になったことで、新しいサスペンション・ビットが動きやすくなった。

そのためM3は、より広い「室内、トラック、低い重心、長いホイールベース」などのアップグレードが行われています。

結局のところ、BMW M3は更に進化する!

新型BMW3シリーズは欧州で先行販売して日本仕様の導入は数ヶ月先になるだろう

本日のページではBMWのスポーツモデルMモデル”M3セダン”のフルモデルの情報に付きましてお話をしてみました。

最新型のM3セダンではは、現行型と同じようにクラシックなマニュアルとRWDの構成を維持しながらも、「究極のドライビングマシンを追求し」重量を減らし、パワーを増し、サスペンションを強化し、これまでにない性能レベルにしようと考えているはず。

今までにないM3の走りが期待できるはず!