「2021か2022年」BMW iX2が発売予定!エクステリア・内装、スペック説明

bmw ix2左サイト BMW

BMWらしい極上の乗り味を堪能できるX2がフル電気自動車”iX2”へ!


▲BMW初代X2の画像

X2は、BMW社が確立したSUVの新ジャンル「SAC(スポーツ・アクティ・ビティクーペ)」と呼ばれる、オフロード走行と顧客の創造性を駆り立てる都会的な存在感を併せ持つスタイル。

X2の初代モデルは2016年に発売され、すでにEVの道を進んでいます。

2019年12月、北ヨーロッパのスウェーデン、冷たい雪が降る日中に、比較的新しいBMWコンパクトクロスオーバーのプロトタイプ版がパパラッチのカメラに収められています。
bmw ix2フロント

このBMWコンパクトクロスオーバーは、2021年か2022年に発売予定のオールEVのX2クロスオーバー 「iX2」 のテスト用と予想されています。

ただし、ビジュアル的にはまだX2です。

本記事では、BMW ix2について気になる情報をまとまてみました。


2021年”BMW iX2”発売される可能性

BMWの最新型フル電気自動車”iX2”の発売予定に関しては、2020年を通り越して2021年頃になると予想しています。

ただ、その前にプラグインハイブリッド(PHEV)が2019年に投入される可能性が高いと推測しています。

ポン君
「いや、あの~、そのix2ってなんですか?」
「さっきからだまってきいていたんですけど、BMWってX2って車ありましたよね?」
「X2とiX2って、何が違うの?」
テンさん
「簡単に言えば、電気自動車の違いになりますね。」

そもそもX2とは、簡単に言えば、ボディフェイスが欧州や日本で人気のSUVになります。

X2は、BMWのXシリーズに部類されており、このシリーズではX6が発表したのを皮切りに、X4を発表し、2018年に新たにX2が登場しました。

チェックポイント
  • 2016年9月29日、パリモーターショー2016で、コンセプトX2が世界初登場
  • 2018年1月、デトロイトショーで市販モデルX2が発表
  • 2018年4月16日、日本市場でX2が発表
  • 日本仕様として「sDrive18i、xDrive20i」の2グレードがラインナップ
日本仕様のX2に積まれているパワートレインは、「直立3気筒1.5Lターボ」と「直列4気筒2.0Lターボ」のガソリンエンジンが設置。

ガソリンやディーゼル(軽油)を給油するタイプ(X2)ではなく、電気を充電して走行するのがiX2になります。

BMW iX2市販型のワールドプレミアは、2020年のPHEV発表に続いて、2021年が予想。

欧州市場での発売については、2021年~2022年。

ix2の車体サイズは”X2”と同じ全長・全高・全幅


BMW ix2の車体サイズは、どれくらいの「全長、全幅、全高」なのか気になるところですが、2019年12月、パパラッチが収めたスクープ画像では、明確な車体サイズを把握することは困難です。

パパラッチが収めた画像は新しいX2のSUVのプロトタイプ版。

このX2は、2021年か2022年に発売予定のオールEV(電気自動車)バージョンの「iX2」 のテスト用ラバとされていますが、外観ビジュアル的には大きく変更されておらず、そのままのX2。

現行型X2の車体サイズは、同社X1よりも全長が短いのが特徴ですね。

車体サイズ
車名 現行型X1 現行型X2
全長 4455 mm 4373mm
全幅 1820 mm 1823mm
全高 1600-1610 mm 1535mm
トラック幅
(前面)
1560mm 1564mm
トラック幅
(後面)
1560mm 1564mm
ホイールベース 2669mm 2669mm
最小回転半径 5.4m 5.1m
乗客定員 5 5

新世代フルEVモーター・バッテリーパック!BMW ix2の航続時間、モーター

BMWの 「iX2」 はまだ発売されていないため、パワートレインの詳細はまだ明らかにされていない。

しかし、ドイツの車雑誌にて、iX2はiX1と同じパワートレインを共有すると報道されていますが、BMW社はこれらの報道を「肯定も否定」もしていません。

BMW iX1とは?
  • 2023年、完全な電気クロスオーバーが市場登場予定
  • バッテリーに「38 kWhおよび76 kWh」の選択

現在BMWの最新車iX1などに採用予定のバッテリーパックは「38kWh、76kWh」の2種類。

ポン君
「ほお~~、、、ってどうこと?」
テンさん
「つまり、ガソリンや軽油を必要することなく、電気をix2に充電することで、走行が可能なんですよね」

38kWhのバッテリーパックは、満タン充電で185km(115マイル)の航続距離、76kWhは306km(190マイル)の航続距離がよそうされます。急速充電により100km走行分の充電を約6分で完了。

しかしながら、ix1やix2のバッテリーパックの小型バージョン”38kWh”については疑問な点があります。

現在のところ、BMW i3が100%EV自動車として発売していますが、こちらのバッテリーパックは”42.2 kWh”が設置されており、これから予定されているix1やix2よりも多い。

BMWはEVモデルに使用するバッテリーパックの容量を大幅に増やすために長い間取り組んできたことは周知の事実だと思いますが、

すでに同社i3がオプション設定で小型バッテリーパックに42.2kWhを発売しているのに、これから2022年発売予定のix1・ix2に容量の少ない38kWhを設置するのかが疑問。

特にオールEV自動車のレベルが高くなっている欧州市場では、よりバッテリーパックの見方もかなり厳しいはず。

あと、次世代のオール電化製品を目指しているBMWの大型バッテリーパック76kWhの容量については、ix2(ix1)の車体サイズである全長や全幅からして、合致していることがわかります。

iX2の電動モーターの数については、まだ不明ですが、2つのモーターが構成すると予想。

各車軸に1つずつがもっともらしい。

この最新世代テクノロジーは、電気モーターをはじめトランスミッションなどを設計し、電動密度を大幅に向上させてくれるはず。

フロントバンパーやリアの一部が変更エクステリアデザインのBMWix2

bmw ix2左サイト
2019年11月、パパラッチがBMW X2のプラグイン・ハイブリッド(PHEV)のプロトタイプを画像に収めています。

BMWはX2ファミリーを多様化する大きな計画を持っていることは周知の事実。SUVスタイルのX2から始まり、X2のPHEV、そしてフル電気自動車”ix2”へとつながるはずです。

2019年11月、パパラッチが収めた新しいスパイ写真は、BMWがX2ファミリーの進化を行っていることを証明しているのを裏付けています。


とはいえ、この画像に収められているX2プロトタイプは、これまで見てきたプロトタイプとの間に、はっきりした違いがあります。

まず、X2プロトタイプのフロントバンパーのデザインがまったく異なることです。

市販型x2のフロントバンパーは、かなり下部に設置されており、ボリュームのある外観デザイン採用されているのに対して、X2プロトタイプは端から端まで3枚の水平な板が交差しているのが見て取れます。

それから、ヘッドグリルやヘッドランプ、ランプのすぐ下にあるフォグランプなどは同じデザイン。ただし、X2の際立ったデザインの特徴である三角形の吸気口はプロトタイプでは設定されていない。
bmw ix2サイドbmw ix2ライト

x2プロトタイプの側面は、特に大きな変更はなく、市販モデルと同じデザイン。

x2プロトタイプを横から見るかぎりでは、ガソリンエンジンか?PHEVなのかか?フルEV電動モデル?っと選別することは困難。

それから、x2プロトタイプリアの後部車体の下部分にディフューザーが設置されています。

ただし、ディフューザーは床下を通過する気流を拡散させる排気口。おそらくBMW社は、このディフューザーを何の意味もなく設置し、パパラッチを惑わしているためだと思われます。フル電気自動車のiX2にはそのような排気口は必要ないはず。
bmw ix2リア

インテリアはX2を採用?最新インフォテインメント・システムが超充実!

残念ながらスパイカメラマンは、BMW ix2(X2)のエクステリアデザインの写真は収めていますが、車内のインテリアはキャッチできていなかった模様。

ポン君
「うんだ、それ」
テンさん
「まあ、まあ、」

ix2のインテリア・デザインは、今のところ未定ですが、X2と似たシステムを採用すると予想。

ポン君
「どんなんでしたかね?そのX2のインテリアって?」
テンさん
「X2のインテリアは、先に発売された2代目X1(2015年発売)とほぼ同じデザインが採用されおり、BMW社は魅力的な見た目、使い心地に力を入れているのがわかります」
X2のインテリアは、装飾的な内張りのトリム部分、座席のコントラストステッチ、ダッシュ部分へのフェイクレザー仕上げなどが細かく変更することが可能。これはX1よりもさらに上質な感が高い。

ポン君
「上質って言われてもにゃ~」
「よくわかんにゃい~」
テンさん
「確かに」

ただ、X2のライバル種でメルセデス・ベンツのGLAやジャガー・E-ページを大きく引き離している高級感。さらに、現在のクラスの中でも人気機種であるボルボ・XC40をわずかな差で上回っています。

高機能なインフォテインメント・システム

X2には高機能なインフォテインメント・システムが搭載されています。

X2のインフォテインメント・システムのバージョンには、「CDプレーヤー、ラジオ、USBソケット、Bluetooth、ナビゲーション、トラフィック情報」が付属されています。

インフォテインメントの画面のサイズは、やや小さめの6.5インチ(約16cm)です。

操作は画面へのタッチが基本ですが、ショートカットボタンに囲まれた回転式セレクターダイヤルは非常に直感的に操作可能。

もしかしたら、新型モデルix2では、プラス・パッケージが搭載されるかもしれませんね。

こちらでは、ディスプレイがワンサイズ大きく、8.8インチ(約22cm)ディスプレイに対応しれおり、その他、対応デバイスのワイヤレス充電、手書きでアドレスを入力できるロータリダイヤルコントローラの上部にあるタッチセンシティブパッドが利用できます。

ただし、インフォテインメント・システムの一つ、スマフォとの連動では、アップル CarPlayのアプリはの操作は可能ですが、アンドロイド Autoは利用できないため注意しておきたいところ。

それから、ix2のインテリアには、標準モデルとしてフルカラーのヘッドアップディスプレイも設置されるかもしれませんね。

このヘッドアップディスプレイの機能としては、フロントガラスの中央下部分に、速度やナビゲーションの方向などの情報をフルカラーで表示するため、道路から目を離す必要がなく、見やすいんですよね。

500万円以上!フルEV”ix2”価格予想の解説

BMW iX2は今後数年のうちに発売される予定はないと予想しています。

ポン君
「ちゅちゅ、ちゅうことは」
テンさん
「そうなりますね」
ポン君
「やっぱり」
テンさん
「そうです」
実際に発売されるまでBMWが価格の詳細を公表するとは思えない。
その代わりに、X2の価格に近いモデルの価格を比較することで、iX2のコストを見積もることができます。

例えば、エントリーレベルの 「BMW X2sDrive18i」 は約448万円から、現在の最高スペックの 「BMW X2M35i」 は約697万円からとなっています。

それから、バッテリーパックを42.2 kWh設置されている電気自動車の同社i3の現在の価格は、約600万円で販売。

2021年または2022年、BMW ix2が市場に投入された場合の予想価格は、500万から600万程度になると考えてもおかしくはないはず。

価格の最新情報が入り次第、アップデートしたいと思います。

BMW x2の販売価格
グレード 駆動方式 トランスミッション 新車両価格
sDrive 18i 7AT FF 4,480,000円
sDrive 18i MスポーツX 7AT FF 4,930,000円
xDrive 18d MスポーツX(ディーゼル) 8AT 4WD 5,440,000円
xDrive 20i MスポーツX 8AT 4WD 5,280,000円
BMW i3の販売価格
グレード 駆動方式 トランスミッション 新車両価格
レンジ・エクステンダー装備車 CVT FR 6,030,000円
ベースグレード CVT FR 5,540,000円

2020年以降、BMWのEVが続々登場!

iX2は、BMWの理想的な入門的なフルEV自動車として機能し、少し先の未来に連れて行ってくれるはず!

2020年、XシリーズのX3のEV版「iX3」が発売され、その次の年の2021年には、航続距離700kmを目指しiシリーズのフラッグシップモデル「iNext」の発売、そしてix2が予定されます。今後、BMWは電動化モデルを積極的に市場に投入していきますので目が話せないはず!

好みは人それぞれ違うために、自分にあった車を選んび、毎日のドライビングを楽しみたいものです!

また新しい情報は入り次第アップしたいと思います。