BMW i6(iNEXT)の発売日は2021年、日本市場は2022予想!最新情報

BMW i6(iNEXT)フロント BMW

BMWが次世代を見据えた3つめのクルマ「iNextシリーズ」を発売予定!

iNextシリーズには、現在のところi3とi8が発売されていますが、最新モデルとして完全電気自動車(EV)で動くクロスオーバーSUV「i6(iNext」が製造・発売予定となっています!!

i6が世界的に知られるようになったのが2018年秋のロサンゼルスモーターショー2018で、そこから情報が徐々にですが明らかになっています。

i6(iNEXT)の最新情報
  • 高出力電気モーターを搭載
  • 駆動レイアウトを4WD
  • 先進安全装備がレベル3の自動運転
  • 未来を感じさせるデザインモデル

BMWグループは2025年までに25車種の電動化モデルをラインナップする戦略。

そんな中で、BMWの3番目の「i」電気自動車になる予定のi6。こちらの、パワートレインに同社i4と共有する可能性が高く、高出力電気モーター、完全バッテリー駆動、燃料電池が予想されます。

リチウムポリマーバッテリーや炭素繊維を多用することにより、軽量技術で燃費の改善が期待できるために、航続距離の600~700kmという情報も!!

駆動レイアウトを4WDとし、高い走行性能を発揮してくれます。

先進安全装備は、一時的な完全自律走行ができるレベル3と、完全に人間を必要としないレベル4の間「レベル3.5」を実現してくれます!

外装デザインは、スパイショットのみが目撃されているものの、ローダウンながらSUVスタイルとすることで、高い実用性と走行効率を両立が期待できます。


内装フォロムは、先の未来となる100年を指し示すコンセプトカー「BMW VISION NEXT 100」がデザインがベースになるはずです。

BMW VISION NEXT 100( ヴィジョン・ネクスト100)とは?
2016年3月7日にミュンヘンで開催した創業100周年を祝うイベントで、発表された最新のコンセプトカー。

っということで、つづいては、より詳しくお話をしていきたいと思います。

BMWi6(iNEXT)のボディサイズは同社新型X5に近い大きさ

BMW i6(iNEXT)側面

BMW新型i6(iNEXT)のボディサイズは、現在のところ明確なことはわかっていませんが、最新の情報では、同社X5に近い設計になることがわかっています。

ポン君
「X5って、BMWの?」
テンさん
「もちろん、そうですよ」

X5は、2000年にモーターショーで発表され、同年の10月に日本で発売されたBMW初のSUV。

一般的にはボディスタイルがSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル )ですが、BMWでは商標登録を「SAV(Sports Activity Vehicle)スポーツ・アクティビティ・ビークル」を用いています。

パワートレインは、日本や欧州はディーゼル・ガソリンエンジン、アメリカではガソリンのみ使用。

そして、第4世代の新型X5が発売されたのが2019年で、そのボディサイズが「全長:4935mm、 全幅:2005mm、全高:1770mmmm、ホイールベース:2975mm」となっています。

この新型X5のボディの大きさは、ベンツGLSやアウディQ7、ボルボXC90にはお取りますが、同社X6やベンツGLEやGクラス、フォルクスワーゲンのトゥアレグよりもビックサイズなんですよね!

車名 GLS Q7 XC90 X6 GLE Gクラス トゥアレグ
会社名 ベンツ アウディ ボルボ BMW ベンツ ベンツ フォルクスワーゲン
全長 5130mm 5070mm 4950mm 4930mm 4830mm 4660mm 4820mm
全幅 1940mm 1970mm 1930mm 1990mm 1940mm 1930mm 1950mm
全高 1850mm 1740mm 1780mm 1700mm 1800mm 1980mm 1750mm

最新モデルのi6のボディサイズは、X5に似た設計になることがわかっています。

ただし、i6のプラットフォームの車輪には、電動パワートレインの専用モーターを設置することがわかっています。このモーターを設置するために、同社X5とは異なり、i6では重心を下げた、空間効率に優れたフォルムになるはず。

ならびに、重心を下げることで、走行中にコーナリングスピードをUPすると考えられています。

BMW最新モデルi6の電動パワーユニット

BMWの最新モデルi6(iNEXT)の電動パワーユニットは、同社の第5世代の電動パワートレインが設置される予定となっています。

BMWグループによると、第5世代の電動パワートレインの特徴としては、「電動モーター、トランスミッション、電子通信機器」などを、それぞれに設置するのではなく、構成する複数の部品を1つにまとめて部品などを構成するユニット(コンポーネントユニット)が採用されています。

このユニット方式を取ることにより、大幅なコンパクト化に成功することがわかっています。そのため、それぞれの部品の数を大幅に減らすことができるために、費用や重量を下げることがわかっています。

それから、第5世代の電動パワートレインのバッテリーの容量は、新型でさらに大容量となりの航続は最大700kmに拡大となっています。そのため、1回の充電で最大100kmのEVモードを可能にする。

i6の電動モーターの出力は370psとなり、電動モーターながらなかなかの力強さを発揮しつつ、SUVながら高いパフォーマンスに仕上げてくれるはず!

100km/h加速タイムは4.0秒という俊足な結果も表すことがわかっています。

i6予想エンジン
パワートレイン 電気モーター
出力 370ps
駆動方式 FR、4WD
0-100km/h加速 4.0秒

電気モーターの出力はブランドの上級モデルを参考に370psとされ、駆動方式を4WDとすることで電気モーターの高いトルクを効率良く路面に伝えることができるようになります。

BMWの新型i6(iNEXT)の外装デザイン「コンセプトはVISION NEXT 100」

BMW i6(iNEXT)フロント

BMWの新型i6(iNEXT)の外装デザインは、目撃されていますが、まだボディラインをデジタルカモフラージュ柄で覆い隠されているために、明確なことはわかりません。

ただし、新型i6の外装のシルエットは、上質感の高いデザインでありながら、今までにない近未来的なフォルムが採用されているのはわかります。

BMW i6(iNEXT)天井

全体的なデザインコンセプトは、2016年3月7日にBMWグループが創立100周年(1916年創業)を迎える記念として発表したコンセプトカーを採用している模様。

それが「VISION NEXT 100」というネーミングで、都市にふさわしいモビリティの未来像としてコンセプトカートして発表されていましたが、こちらが新型i6(iNEXT)の外装モデルに反映されている模様です。
VISION NEXT 100

特徴的なのが、コンセプトカー(VISION NEXT 100)と同じくi6のフロントとリアのヘッドランプがかなりのコンパクトに露出したLED技術が採用されています。

BMWの中心的デザインの役割を果たすのがフロントグリルで、縦に大きなキドニーグリルが、かなり目立ちますね。

BMW i6(iNEXT)フロント
今にも獣が大きな口を開けて食いついてくるような、それほど勢いのあるデザイン。

BMW i6(iNEXT)リア

低めに設計された車高は航続距離の延長に貢献。

BMWi6(iNEXT)のインテリアデザイン

BMWi6(iNEXT)のインテリアデザインは、全てがオープンになっていませんが、外装とともに内装デザインやシステムも「VISION NEXT 100」がベースとなり、新世代のブランドデザインが採用されますね。

ステアリングホイール

BMW i6(iNEXT)ステアリング

車のステアリングホイールのデザインは、円形デザインが一般的。しかしながら、BMWi6のステアリングホイールの外観デザインは、新開発の「ポリゴナル・ステアリングホイール」を採用されています。

そもそも「ポリゴナル・ステアリングホイール」の”ポリゴナル”の意味は、多角形型という内容で、つまり「i6は丸ではなく角度のあるステアリング」ということになります。

ポリゴナル・ステアリングホイールの役割は、自動運転と手動運転の切り替え、操舵角を認識しやすいという役割があります。

BMW新型i6の安全装備

最新BMWi6の安全装備は、機能性の高い先端技術が備わっています。

レベル3の自動運転技術、最先端の接続機能を発表しています。

安全装備の種類の一部としては、設定した車速内でクルマが自動的に加減速の支援を行ってくれるアダプティブ・クルーズ・コントロール、衝突するおそれがあるとシステムが判断し警報おとやメーターで表示する正面衝突警告システム、早い段階で乗員保護機能の作動に備えるのアクティブ・オキュパント・プロテクションなどが設定される模様。

アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)
  • 正面衝突警告システム
  • アクティブブラインドスポットプロテクション(後方死角検知機能)
  • 車線逸脱アラート
  • 歩行者プロテクション
  • ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)
  • アダプティブLEDライト
  • ヒル・ディセント・コントロール(HDC)
  • アクティブ・プロテクション
ポン君
「なんですかそれは?」
「ダイナミック、、、スタ、、なんちゃらって機能は?」
テンさん
「ダイナミック・スタビリティ・コントロールですね」

この機能を、簡単に言えばBMWi6が走行している際に、すべりそうになったときに、自動的にハンドルを操作してくれる機能になります。

走行中に滑るというのは、たとえば加速した状態でカーブを曲がろうとしたときに、曲がりきれずに車両の横滑りが起こりそうになります。

そのときに、自動的に車両を制御してくれるわけなんですね。

この自動的に制御する構造としては、エンジン出力を下げて、内輪にブレーキをかけることで、走行ラインの外側にはみ出さないようにして、事故や転倒を防いでくれるわけです。

BMW新型i6の予想価格は900~1000万円

BMW新型i6(iNEXT)の販売価格が、どれくらいになるのか気になるところですよね?

現時点ではBMWより公式には発表されていませんが、i6の新車両価格は、約900万ではないかと予想しています。

価格の理由としては、ライバル車と評されているテスラ・モデルSを参考にしています。

テスラ・モデルSの価格は、約1000万円~となっています。

ポン君
「ちゅうか、なんですかそれ?」
「テスラ?モデル?」
テンさん
「テスラ・モデルSは、BMWi6と同じく、完全な電気自走者なんですよね」
テスラ・モデルSとは?
  • テスラは2004年4月にPayPayと共同設立した新しいタイプの車会社
  • テスラはバッテリー式電気自動車と電気自動車関連商品、ソーラーパネル等をメインに開発・製造・販売
  • テスラのモデルSは2012年に発売された電気自動車
テスラ モデルSスペック
車種名 現行型テスラ・モデルS
価格 1017万円
ボディサイズ(全長、全幅、全高) 4970mm、1964mm、1445mm
エンジン 電気モーター
ボディフェイス セダン
駆動方式 4WD

 

現行型テスラのモデルSが販売されたのが2012年で、ここから何度からのマイナーチェンジを行い、ベースグレードの販売価格は1000~1050万円となっています。

このテスラ・モデルSの価格よりも、BMWi6は若干ですが価格が下がると予想しています。

最終的に、BMW新型i6の予想価格は900万~1000万円ではないかと。

BMW新型i6(iNext)の航続距離はどれくらい?「リチウムポリマーバッテリーとは?」

現在のところ、BMW新型i6(iNext)の電動パワートレインは未定な部分が多く、バッテリー駆動、燃料電池、ハイブリッドにするかは公表されていません。

ただし、最初の方でもお話したように、リチウムポリマーバッテリーを使用することだけはわかっています。

ポン君
「なにそれ?」
「リチウム、、、なんちゃらって?」
テンさん
「リチウムポリマーバッテリーとは、簡単に言えば、「リチウムポリマー」と「ポリマー電池」が併用されている小型でありながらパワフルな電力のあるバッテリー。」
リチウムポリマーとは?
  • ポリマー電池とも呼ばれる
  • 安全性が高い
  • 体積エネルギー密度が高い
  • 非常に軽量
ポリマー電池
  • 電解質がゲル状
  • 蓄積可能なエネルギー量が多い
  • 充電時間が長い
  • コストが低い

BMWのこれからの電気自動車の製品の99%がリチウムイオンになるだろうといわれています。

ちなみに、リチウムポリマーバッテリーは、車だけでなく、ノートパソコンやスマフォ、ドローンなどのバッテリーにも使用されています。

リチウムポリマーバッテリーのバッテリーパックを設置すれば、航続距離は、一度の充電で約500kmを超える走行距離が期待できます!

i6のバッテリーは、3種類が用意され、「63kWh、92kWh、103kWh」となり、それぞれ航続距離が異なります。

バッテリー量 航続距離
63kWh 459km
92kWh 563km
103kWh 603km

航続距離が450~600kmはかなり夢のあるような距離ですよね。

このような容量のバッテリーパックは、BMWの現在のi3バッテリーパックの約20倍のエネルギーを保持しますが

ライバルのテスラモデルSの場合は、航続距離が613kmとなっていますので、かなり嬉しい記録になっているはず。

ただし、信号待ち時間で停車してから発進を繰り返すために、街乗りの場合は約300~400kmと予想して置くことが無難。

BMW新型i6「iNEXT発売日は2021年、日本市場は2022年

 

ポン君
「いつなんでしょうか?」
「BMWから発売される新しいi6とやらの車は、いつ出るの?」
テンさん
「すでに発売されている同社i3およびi8は、ライフサイクルの更新後も2020~2022年まで続く可能性が高いため、引き続き使用されるといわれています」

そしてiブランドのフラッグシップであるi6(i5、iNEXT)の発売日は、BMW電動化のi部門の公式アナウンスによると、2021年と発言されています」

ポン君
「かなりさきですな~」
テンさん
「そうなりますね」

そもそも、BMW新型i6が世界で初めて登場したのはアメリカです。

2018年秋に、アメリカのロサンゼルスで開催されたモーターショー2018で、コンセプトモデルですがi6iNEXTがワールドプレミアで
し登場しました。

今のところ車名は未定で、「iNEXT」または「i5」または「i6」という名前が有力候補。ポイントは、現在販売されているi3およびi8のパワートレインとは異なり、BMWの新しいイノベーションの先駆けとなり、最終的には自動車メーカーの新しいラインナップに移行する予定。

第5世代の完全電気自動車とバッテリー、高度な自律技術(レベル5自動運転技術)を備えるために、全く違った車名になる可能性も。

定期的に、オートショーに発表し、周りの評価を観察し、車名の登録、そして、2021年の欧州市場においての発売に踏み切り、翌年の2022年後半に日本導入になると考えています。

ちなみに、同社SUVのiX3の発売も、2021年に計画している模様で、こちらもi6と同じEVで、第5世代の電動パワートレーンシステム(バッテリーは第4世代)航続距離400~500kmを実現してくれるんですよね◎

本当に発売日が待ち遠しいところですよね!

まとめます!

今回は、BMWの長年の噂の3番目の「i」電気自動車を発表した、i6(iNext)の最新情報に関して詳しく解説してみました。

どうでしたでしょうか?今までにないBMW最新モデルのi6のポイントは、現在のところ、BMWはパワートレインを完全にバッテリー駆動、燃料電池、ハイブリッドにするかは未定ですが、リチウムポリマーバッテリーを使用することはわかっているために、1回の充電で航続距離約700kmを実現してくれるはず!

そして、駆動レイアウトを4WDとし、高い走行性能や先進装備が充実を発揮!

これからの最新モデルSUVに興味のある方にお役にたれれば幸いです。!

安全な車でなおかつ、快適で楽しいカーライフが本当に楽しめますよね!