4シリーズ・カブリオレのモデルチェンジ!サイズや価格・機能を徹底説明

BMWカブリオレサイド BMW

「BMWの4シリーズ・カブリオレがモデルチェンジで新しく生まれ変わります!」

4シリーズとは、元々はBMW3シリーズ(1975~現在)のスペシャリティモデル、2014年に初代4シリーズ

「2ドアクーペ(F32型)、4ドアクーペのグランクーペ(F36型)、そしてカブリオレ(F33型)」が発売されましたよね。

本記事でメインとしてお話ししたいのが4シリーズ・カブリオレ(コンバーチブル)になります。

2014年、2ドアクーペの後に発売されたカブリオレですが、その5年後の2019年に重いカモフラージュに身を包んだ新型がパパラッチの画像に収められています。

発見された新型カブリオレ(プロトタイプ)の重要な変化は、キャンバスの上部が完全に裸のままになっていることが明らか。

カメラのせいかもしれませんが、この新しい4シリーズは、前のシリーズよりもフードとリアデッキが長いようです。(後にプラットフォーム変更が理由)

っということで、今回はモデルチェンジが待ち遠しい4シリーズ・カブリオレ(G22)についてお話をしていきたいと思います。

いつ?BMW 4シリーズ・カブリオレ発売日は?

ポン君
「カブリオ~~レの発売日は、いつあたりになりそうですかね?」
テンさん
「カブリオレね!!」
BMW新型カブリオレの発表は、 2020年初頭になると予想」

最新型モデルにチェンジする予定のBMWの4シリーズ・カブリオレ。

いくつもの手札をもつBMW社が、どのセッティングの手口を指し示してくるか今のうちから考えるだけでワクワクしてきますよね!

BMWは2019年か2020年のどこかで、全く新しい4シリーズのツードアを発売する予定。

4シリーズの第2代目クーペ(G23)は、現行モデルからの劇的な変更はないことがわかっていますが、最新型カブリオレ(G22)は、外装や内装、パワートレインなど全体的に変更する模様。

初代カブリオレの自動式天井「ソフトトップ」は、第4世代3シリーズ(E46)に採用されていた折りたたみ式ハードトップでした、新型ではソフトトップを採用することがわかっています。

そんなBMWの最新モデル4シリーズ”カブリオレ”発売日予定は、ドイツの車専門雑誌によると、2020年3月頃に発表するのではと、記載されていました。

これは、毎年スイスのジュネーヴで開催されるモーターショーではないかと予測されます。

現行型よりも新型は全長やホイールベースが長い!4シリーズ・カブリオレの車体サイズ

BMWの新モデルとなる4シリーズのカブリオレの車体サイズについては、どれくらいの”長さ、広さ”なのか、気になるところ。

しかし、4シリーズ・カブリオレのサイズは、現在のところ、はっきりしたことはわかっていませんが、プラットフォームにCLARが設置されるのは確実です。

CLARってなに?
  • CLAR(C・Luster・Architecture・Platform:クラスタアーキテクチャプラットフォーム)
  • FR(後輪駆動)または4WD(全輪駆動)のセットアップ使用可能
  • ガソリンやディーゼルエンジン設置だけでなく、48V電気システム、プラグインハイブリッド、完全EVの設置も可能
  • 2015年、7シリーズ(G11)で初めてデビュー

そして、4シリーズ カブリオレのプラットフォーム(CLAR)は、最新型の第7世代3シリーズ(G20)と共有することがわかっています。

っということで、3シリーズに関する情報が参考になれば、ある程度の新型2代目4シリーズ カブリオレの車体サイズが予想できます。

BMW初代4シリーズ カブリオレ
車体サイズ
車名 3シリーズ
4 ドアセダン(G20)
5 ドアワゴン(G21)
4シリーズ初代
2ドアカブリオレ(G22)
全長 4670 mm 4709 mm
全幅 1825 mm 1827 mm
全高 1375 mm 1442 mm
ホイールベース 2810 mm 2851 mm
重量 1590kg 1540kg

新型3シリーズは現行型4シリーズ・カブリオレと比較して、ホイールベースが約40mm長いために、全長にも余裕があるのがわかります。

さらに、プラットフォームCLARの素材は、スチール、アルミニウム、および炭素繊維を組み込んだ軽量型が採用されています。そのために、車体サイズが長く広いのに、約50kgも軽量化されル可能性があります。

新世代!BMW4シリーズ・カブリオレのエンジンの紹介

BMWの次期モデル”4シリーズ・カブリオレ”のパワートレインは、新しい7世代目3シリーズから共有される、ガソリン、ディーゼル、エンジン、PHEVの設置が予想されます。

3シリーズに設置されているガソリンエンジンは、「排気量2.0L+4気筒+ターボチャージャー」、それから「3.0L+6気筒+ターボチャージャー」が提供されています。

ディーゼルエンジンは、「2.0L+4気筒+ターボチャージャー」、それから「3.0L+6気筒+ターボチャージャー」が提供されています。

PHEVは、「排気量2.0L+4気筒+ターボチャージャー+電動モーター(50 kW)」
3シリーズ(320i)にPHEVが設置されており、バッテリー容量が50 kW(67 hp)で、最大充電で約60 kmも走行可能。

さらに、超小型バッテリーの12 kWhのバッテリーも用意されており、こちらの容量は最大充電で30 kW(40 hp)の走行となります。

トランスミッションの種類は、6速MT(318d、320dのみ)と8速ATの2種類が用意されています。

BMW 3シリーズ
エンジンスペック
ガソリンエンジン
エンジン類 4気筒(B48) 6気筒(B58)
排気量 2.0 L 3.0 L
ターボチャージ ターボチャージ
最高出力 184ps(135kW)/5000rpm 387ps(285kW)/5800rpm
最大トルク 30.6kg・m(300N・m)/1350~4000rpm 51kg・m(500N・m)/1800~5000rpm
ディーゼルエンジン
エンジン類 4気筒(B47) 6気筒(B57)
排気量 2.0 L 3.0 L
ターボチャージ ターボチャージ
最高出力 190ps(140kW)/4000rpm 387ps(285kW)/5800rpm
最大トルク 40.8kg・m(400N・m)/1750~2500rpm 51kg・m(500N・m)/1800~5000rpm
PHEV
エンジン類 4気筒(B48)
排気量 2.0L
  • ターボチャージ
  • 電動モーター
最高出力 50 kW

新型4シリーズ・カブリオレのエンジン(ガソリン、ディゼル)には、4気筒に排気量1.5Lが設置されるかもしれません。

できれば、手動変速機のオプションもあるといいのですが。

4シリーズ・カブリオレの外装デザイン「グリルが特徴的!」

BMWカブリオレフロントグリル
2019年12月、大きな台車にプロトタイプの4シリーズ・カブリオレが載せられていますが、今回注目すべき大きな変更点は特にありません。

フロントのグリルやヘッドランプ、テールランプなどは、プラスチック製の被覆が覆っているために、明確なデザインを確認することはできません。
BMWカブリオレフロントグリル2

ただし、プロトタイプの重い詰め物のほとんどがなくなったことがわかり、製造用テールランプと思われるもののほか、ディフューザーと排気管のカットが一体化されたリアバンパーが明らかにされています。
BMWカブリオレサイド

BMWの新型4シリーズ・カブリオレの横側側面のフロント輪郭は、よりシャープなボディラインを特徴としているように見えます。

先端はまだ覆いすぎているため、グリルをはっきりと確認することはできませんが、大きな腎臓グリルにデザインされることは間違いない。

画像:https://www.carscoops.com/2019/12/2020-bmw-4-series-convertible-takes-a-break-from-testing-rests-on-trailer/

2019年6月24日「BMW 4シリーズのトップダウン」

BMWカブリオレサイド
2019年6月、パパラッチたちがトップと窓を下にした新型4シリーズ カブリオレを全体的にオープンに見せた画像をゲットしました。

サイドドアに沿って水平方向に走る下部車体の上端線であり、車体上部と下部を窓の位置で仕切る線。

特徴的なのが、車体のサイドウインドウ下端部を横方向に走るベルトラインが高い位置に設定されているのがわかります。

そのために、新しいコンバーチブルはデザイン性はさることながら、荷室にかなり多くの荷物を詰め込むことができるはず。

グリルデザインはブラックキドニーZ4のように

2019年頭にパパラッチが納めた画像、BMW 4シリーズのカブリオレ(プロトタイプ)ですが、ご覧のとおりです。

ポン君
「ほお~」
「ふんふんふん、、、なにが?」
テンさん
「簡単に言いますと、全体がカモフラージュされていますが、現行型4シリーズのカブリオレのボディデザインから変更されていません」
ただし、新しい4シリーズ(カブリオレ)の外装デザインは、同社Z4にインスパイアされたフロントグリルを搭載することはわかっています。

BMW Z4とは?
  • 2003年に初代が登場、2019年に3世代目が発売
  • クーペまたはロードスターのボディ形式を持つスポーツカー、3世代目はコンバーチブルのみ
  • フロントグリルには”ブラックキドニー”が採用
ちなみに、4シリーズ・カブリオレのフロントグリルのデザインには、Z4を思わせるようなイメージが期待されていますが、新型4シリーズ・クーペについては8シリーズのようなより大きく見栄えの良いグリルのDNAを搭載することがわかっています。

内装は質感の高いデザイン4シリーズ カブリオレ

以前のバージョンのモデルでは、新しい4シリーズの内部は4ドアのものからまっすぐに持ち上げられます。

まだ具体的に何が、どのように内装になるのかはわからない。
パパラッチで画像で目撃されたプロトタイプの室内はすべてカーテンで覆っています。

しかし現実的な流れとしては、このBMWメーカーが新モデルの 「X3」 と 「X4」 ですでに提供している
ダッシュボードのレイアウト、インフォテインメントシステムと類似した室内を提供すると予想。

ポン君
「ほっ、ほぉ~」
「っで、そのX3やX4の室内ってどんな感じなの?」
「おいら全然わかんない?」
テンさん
「X3(X4)内装の特徴としては、ドライバーが快適に使えるようななダッシュボードのおかげで、簡単に操作できますね。」
「4シリーズ カブリオレのディスプレイは10.3インチ?」
X3(標準グレード)のダッシュボードの中央上部には、スマートフォンを思わせるような横に長いディスプレイが設置されています。

ディスプレイのサイズは6.5インチ(16cm:横の長さ)で、操作はタッチスクリーンで行うことができたり、フロント座席の間にある回転ダイヤルでも可能。

また、上位グレードの「M Sport、M40iモデル」には、10.3インチ(26.cm)のタッチスクリーンが搭載されています。

もしかしたら、新型4シリーズ・カブリオレでは、ディスプレイのサイズが10.3インチが標準で用意されるかもしれませんね。

システムの操作は非常に簡単です。

BMWX3のインフォテインメント・システムには「iDrive」が搭載されています。
iDriveの機能とは、車内通信およびエンターテイメントシステで、たとえば、エアコンとヒーターの温度や風量の設定、オーディオシステム(ラジオとCDプレーヤー)の設定、地図ナビゲーションなどを操作することが可能。

iDriveは、アウディのインフォテインメント・システム「MMI」と比較されていましたが、ここ最近ではiDriveのレベルが高いと評価されていますよね。

ディスプレイの画面では、「Bluetooth、DAB無線、USBポート」などを利用して、スマートフォンに保存している「音楽、動画」を経由することもできます。

ただし、BMWはスマートフォンのアプリ機能「Apple CarPlay」のミラーリングを標準装備していないのは残念。追加料金を払っても登録料を払わなければならない。なので、残念ながらAndroid Autoは利用できない。

BMW 4シリーズ カブリオレの価格は500万円設定されると予測

BMWの最新型2代目4シリーズ・カブリオレの価格は、モデルチェンジが実行中のため、現段階では販売価格はまだ不明。

ただし、現行型からプラットフォームやパワートレイン、外装や内装が変更されるために、価格は高くなると予想しています。

グレード 駆動方式 トランスミッション ハンドル 新車両価格
440iカブリオレ
ラグジュアリー
8AT FR 9,730,000円
440iカブリオレ
Mスポーツ
8AT FR 9,920,000円

現在の4シリーズ・カブリオレは日本市場での価格で約973万円~販売されており、FRの後輪駆動のみです。

新型の販売価格は、約1000万円になると予想。

一般的にBWMの流れとしては、公式発表されてから、ショールームに並ぶまでの間にモデルの価格を発表します。

新型4シリーズ カブリオレの公式発表は2020年3月が予想され、日本発売はそれ以降になりますね。

BMW 4シリーズは新型カブリオレの美しさ

BMWの一新型4シリーズ”カブリオレ(コンバーチブル)”の登場が楽しみ!

近年の日本では数が少なくなっているオープンカースタイルのカブリオレですが、やはり数が少なくなっているがゆえに、魅力的な外観デザインをより引き立ててくれるはず!

フロントのキドニーグリルのデザインは健在で、BMWの意地と底力を感じますよね!

4シリーズは、美しい外見の期待を裏切らない、BMWらしい走りの良さも体験できるはず!そして、最新プラットフォームCLARの設置に変わることで、ガソリンやディーゼルエンジンだけでなく、プラグインハイブリッドやフルEVの設計も可能になっています!

っということで、2021年のフルモデルチェンジで新しくなる4シリーズのカブリオレが楽しみです!

今回の最新情報のお話が、車選びの方にお役にたれれば幸いです。っとうことで、今回はここまで。