BMW新型4シリーズクーペが2020年フルモデルチェンジ予想!次世代型のOS7を搭載して液晶ディスプレイがレベルアップ!

新型4シリーズクーペフロント BMW

「走りと実用性を兼ね揃えてくれるクーペフォルム」
それが、BMWの4シリーズクーペ!

現行モデルの登場からすでに6年が経過している4シリーズクーペですが、実はフルモデルチェンジでドレスアップされた第2代目新型4シリーズが登場するのをご存知でしたか!!

新型4シリーズクーペの特徴としては、こちらになります。

新型4シリーズクーペのポイント
プラットフォーム CLAR
ボディサイズ 現行型4シリーズクーペや7代目3シリーズよりも大きい
パワートレイン
  • 直列4気筒2.0L+ターボ(ガソリン)
  • 直列4気筒2.0L+ターボ(ディーゼル)
  • 直列6気筒3.0L+ターボ(ガソリン)
  • プラグインハイブリッド
外装 7シリーズ、8シリーズに似たデザイン
内装 最新機能”OS7”
ポン君
「、、、なんかよくわかんない、その説明じゃ」
テンさん
「すいません」
ということで、今回はフルモデルチェンジで新しくなるBMW4シリーズ・クーペの情報を深めにお話していければと思います。

まず最初は2019年にドイツでスパイショットの画像を絡めた予想発売日から!

BMW新型4シリーズクーペの発売日は2020年~2021年

フルモデルチェンジで新しくなるBMWが開発を進められている最新型2代目4シリーズ・クーペの発売日につきましては、2020年~2021年が予想されています。
新型4シリーズクーペフロント

そもそも初代4シリーズクーペが初めて登場したのは、2012年12月のこと。このときは市販モデルではなく、あくまでもお試し感覚で登場したコンセプトモデル「コンセプト4シリーズクーペ」がモーターショーで発表されました。


このモーターショーでの反響を確認したBMW社側が、半年後の2013年6月15日に欧州市場より、市販モデルの初代4シリーズクーペの発売に踏み切りましたよね。

そして同年9月24日に、エンジンを新型のものに切り替えた日本仕様車が発売。

2013年10月13日に「3シリーズカブリオレ」の後継モデルとして、4シリーズカブリオレが登場し、その1年後の2014年2月2日にグランクーペが続きましたよね。

2019年に入ってから、フルモデルチェンジされた2代目4シリーズが初めてスパイショットされます。

ドイツ北西部に位置する場所には、車通はご存知のニュルブルクリンクと呼ばれる、1周約20Kmのサーキット場がありまして、このサーキット場の出入り口付近で新型4シリーズのスクープされていました。
4シリーズ出入り口付近

そして同年9月に、ニュルブルクリンクのサーキット場で高速テストを行っているところがスパイスショットされ、これが2代目4シリーズの初となる走行での画像・動画になります。

動画を見る限りでは、現行型4シリーズ・クーペよりも、どちらかというと2代目8シリーズクーペのようなフロントグリルやサイドの深いラインが確認できます。
ただ、現状としては新型2代目4シリーズクーペの開発が進行中とのことです。

そして、同年である2019年9月にドイツで開催予定のフランクフルトモーターショーで、4シリーズのコンセプトカーが堂々デビューするという情報も流れています。
(遅れれば2020年3月のジュネーブモーターショーと予想)

コンセプトカーが発表されてから、2020年内に欧州市場にて、市販モデルの発売が開始されるはずで、2020年~2021年に日本仕様にモデルチェンジされる新型4シリーズが登場になるはずです。

BMW新型4シリーズクーペのパワートレインは3種類のエンジン

フルモデルチェンジで一新される次世代モデル4シリーズクーペのパワートレインは、7代目3シリーズG20型と似たようなラインナップが予想され、2種類のガソリンエンジンとディーゼルエンジンが予想されます。

新型2代目4シリーズ・クーペのパワートレイン
  • 直列4気筒2.0L+ターボ(ガソリン)
  • 直列4気筒2.0L+ターボ(ディーゼル)
  • 直列6気筒3.0L+ターボ(ガソリン)

現段階では設定されるエンジンのスペックまではわかっていませんが、2019年より発売開始された7代目3シリーズのスペックはこのようになります。

直列4気筒2.0L(ガソリン)の最高出力は「184ps(135kW)/5000rpm」で、最大トルクは「30.6kg・m(300N・m)/1350~4000rpm」。

直列6気筒3Lは、の最高出力は「326ps(240kW)/5500rpmで、最大トルクは45.9kg・m(450N・m)/1380~5000rpm」。

直列4気筒2.0L(ディーゼル)の最高出力は「190ps(140kW)/4000rpm」で、最大トルクは「40.8kg・m(400N・m)/1750~2500rpm」。

新型4シリーズは、街なかでも快適に走行できるように設計されているために、トルクも申し分ないように設定されるはず。

それから4シリーズでは、ガソリンやディーゼルエンジンの他に、プラグインハイブリッド(PHV)モデルも計画されていますが、発表はかなりずれ込む。

BMW新型4シリーズクーペ外装デザイン「7シリーズや8シリーズに似たフォルム」

新型4シリーズクーペフロント
2019年にドイツにあるニュルブルクリンク・サーキット場にて激写された2代目4シリーズクーペの外装。

まだカモフラージュされている部分も多いのですが、最新のBMWブランドデザインがより強調されているのがわかりますが、6シリーズよりもはるかにスポーティイメージが強い印象。

次期2代目となる4シリーズクーペのフロントグリルのデザインは、基本的ベースは初代と同じく、BMW王冠スタイルのキドニーグリルが採用されています。

ただし、初代ほど細身はなく、どちらかというと、7シリーズのキドニーグリルような太く、四角いデザインになっています。

フロントヘッドライトのデザインは、初代と同様に、他のシリーズよりもさらにスリムになっています。

そして、強調的なC型形をしたLEDライトが特徴的。

初代4シリーズクーペのサイドのボディラインは、なんと言いますか、走行中に風の抵抗を最小限抑えるための対策が行われており、細長くて先端を丸くした流線型ルーフライン。

そして、考え抜かれたサイドのシェイプが織りなされた初代4シリーズクーペの印象的フォルム。

しかしながら、次期2代目となる4シリーズクーペのサイドデザインよりも、8シリーズに類似しています。
8シリーズ横
【↑同社8シリーズサイド画像】

新型4シリーズクーペサイド
【↑同社4シリーズサイド画像】

8シリーズ同様に2代目4シリーズクーペのサイドには、フロントからリアに向けて深めのラインが入っています。さらに、リアのタイヤ周りのフェンダー部分にも、強めのラインが刻まれています。

ポン君
「なんか、イタズラされたみたい」
テンさん
「BMW社によると、8シリーズのサイドラインは、風の抵抗や重量を減らす意味があるそうです」


それから、リア周りのデザインなども8シリーズよりになっています。

屋根ルーフからリアドア後部の柱を経てリアエンドに至るラインが、8シリーズに類似しています。

それから、リアライトのデザインが、ボディサイドへと回り込む設計も8シリーズと同じで、その下のリアバンパーは、フロントバンパー同様にダイナミックなテーマを受け継ぐシルエットになっています。

BMW新型4シリーズクーペ内装「操作性の高いシステムOS7」

4シリーズクーペ内装
フルモデルチェンジで2代目が誕生する予定の4シリーズの内装につきましては、同社の7代目3シリーズクーペ(G20型)内装と同様のデザイン・システムが採用されると予想しています。

コックピットのデザインは、”高級感・ゴージャス”よりも、シンプルで操作性を追求したレイアウト。

コックピットに設置されているのは「液晶ディスプレイ、エアコン吹出口、操作パネル、シフトレバー」の機器は、運転手側に向けられた設計になっているために、見やすく操作はしやすいはず。

コックピットの上部に設置された液晶ディスプレイのサイズは、10.25インチ(横長さ:約26cm)というかなりの大きさ。

そして、液晶ディスプレイのシステムには、BMW Operating System 7.0(オペレーティング・システム・7.0:OS7)が採用されています。

2018年10月にフランスのパリで開催されたモーターショーで3シリーズの発表とともにOS7が紹介されました。

OS7とは、簡単に言えば、今までとは違う、最新機能が設置されており、その中でも特徴的なのがドライバーのことを考えた操作性です。

操作性では、今までは、スマートフォンのように、液晶ディスプレイを指先でタッチする方法はありましたよね。
4シリーズクーペコントロール

進化したOS7では、タッチ式に追加され、「ジェスチャー」による操作、「声による操作」の合計で3つの操作法があります。

ジェスチャー機能とは、指で触り操作ではなく、液晶ディスプレイの前で指を動かす操作でコントロールができます。

たとえば、

  • 指くるくると回転すると音楽の音量の上下
  • 電話がかかってきたときに指を立てる
  • 電話がかかってきたときに手を左から右へ動かすと拒否
  • 2本指を液晶画面に近づけるとドライバーが指定した機能を呼び出す

タッチ式に慣れている人は、不慣れかもしれませんが、使い慣れると、かなり便利な機能になるはず。

OS7には、近頃よくニュースや新聞などで取り上げられている自然言語処理機能が導入されています。

自然言語処理機能とは、わたしたち人間が普段から利用している言葉を専用コンピューターにインプットさせることで、人間とのコミニケーションが可能になります。

そのため自然言語処理機能が備わっているOS7に、ドライバーが言葉を呼びかけることで操作することができます。

最初に「OK、BMW」と呼びかけ起動してから、ドライバーが言葉で「今から福岡の天神に行きたい!」と伝えると、言葉と液晶画面よりルートを伝えてくれます。

さらに、ドライバーが言葉で「今日はちょっと仕事でうまく行かなかった」と伝えると、自然に近い言葉で慰めてくれたり、ストレスを和らげるような音楽をかけてくれたりもします。

それだけでなく、道路情報や天気予報を知らせてくれたり、室内の温度調節なども行ってくれます。

ポン君
「おいらトモダチいないんで、そんなトモダチほしいな~」

ステアリングホイール

4シリーズクーペコントロール
ステアリングのデザインは、3シリーズや7シリーズと同様に、マルチファンクション・スポーツ・レザー・ステアリング・ホイール が標準装備されると予想。

マルチファンクションでは、3本スポークの左右に合計15個以上のスイッチを備え、レザー仕様なので握れば握るほどにドライバー仕立てに仕上がるはず。

そして、ステアリング・ホイールの裏側には、横に大きな液晶メーターが設置されており、こちらのサイズが12.3インチ(約30cm)。

OS7のもう一つの特徴が、アナログメーターを大胆にも排除し、フル液晶ディスプレイに変更したことで、より運転に必要な情報が表示されます。

メーターパネルには、カラーやグラフィックデザインによって「コンフォート」「ECO PRO」「スポーツ」など何種類かのモードの選択があり、それぞれドライバーの気分で変更することができます。

それから、メーターパネル内で大きく表示させた速度メーターやタコメーターを横に移動させ、真ん中に大きな地図ナビを表示させるなどカスタム可能ですし、他に車両の状態を確認することもできます。

BMW新型4シリーズクーペのボディサイズは7代目3シリーズより一回り大きい

新型4シリーズクーペサイド
今回、新たに目撃された次期型BMW4シリーズ・クーペは、これまでよりもカモフラージュが少ないため、ある程度の予想が立ちます。

BMW新型4シリーズのボディサイズは、2019年にマイナーチェンジを終えた同社3シリーズ・セダンよりも一回り大きいサイズになります。

3シリーズとは?
  • 初代の発売は1975年、最新モデルが2019年発売の7代目
  • BMW2002の系譜を受け継ぐモデル
  • ボディタイプは4ドアスモールセダン(Dセグメント)
  • 後輪駆動(FR)
  • BMW自動車では年間10万台以上販売する最多量販車種

3シリーズ画像

3シリーズのボディサイズは、「全長:4715mm、全幅:1825mm、全高:1440mm、ホイールベース:2850mm」です。

そして新型4シリーズは3シリーズよりも全長が70mm長く(4785mm)、全幅が25mm広く(1850mm)、全高が10mm高い(1450mm)、そしてホイールベースは40mm延長(2890mm)すると予想されています。

ポン君
「新しい2代目が大きくなるっちゅうことは、今販売しているのは小さいんですよね?」
テンさん
「小さいというよりも、現行型と新型を比較すると、ワンサイズ小さいですね。」
ボディサイズ
車名 7代目
3シリーズ
現行型(初代)
4シリーズクーペ
発売日(日本市場) 2019年3月 2013年9月
全長 4715mm 4640mm
全幅 1825mm 1825mm
全高 1430mm
1440mm
1375mm
ホイールベース 2850mm 2810mm

BMW新型4シリーズクーペのプラットフォームはクラスター・アーキテクチャ(CLAR)

フルモデルチェンジで最新モデルになる4シリーズクーペのプラットフォームは、クラスター・アーキテクチャ(CLAR)が採用される模様。

CLARはBMWが開発されたプラットフォームで、こちらは2015年に発表され、最初に設置されたのが同社7シリーズでした。

CLARの特徴の一つに、統合型アーキテクチャを導入しており、つまりは製品システムの一貫性を実現しているんですよね。

そのために、2代目4シリーズのプラットフォームCLARでは、駆動方式にFR(後輪駆動)だけでなく、4WD(全輪駆動)のセットアップも可能。

さらに、内燃機関のエンジンだけでなく、プラグインハイブリッドおよび完全電気駆動系EVにも対応してるんですよね。

そして、フレームを組み合わせる製品は、専用の「スチール、アルミニウム、炭素繊維」で、丈夫かつ軽量な素材が組み込まれています。

CLARプラットフォームは、現行型4シリーズ・カブリオレにも設置されているのですが、新型では車体とサスペンション取り付け部の剛性や後輪操舵の採用など、細かく変更される模様。

BMW新型4シリーズクーペの価格は7代目3シリーズと同じくらい?

ポン君
「新しいBMWの4シリーズにかかるお金って、どれくらいになりますかね?」
テンさん
「まだまだ開発中のために明確なことはわかりかねます」
ポン君
「ちぇ、んだぁ、それ」
テンさん
「しかしながら、調査すると4シリーズの初代と新型では大きな価格差はないと予想しています。」

もともと4シリーズは、同社3シリーズのスペシャリティモデルでしたが、その後に2013年7月にクーペシリーズとして独立しましよね。

この後継者モデル3シリーズ6代目(2013年発売)と7代目(2019年発売)の価格につきまして、エンジンの関係で、約30~40万ほど値段が低く販売されているのがわかります。

そのため、次期2代目4シリーズの予想価格の参考になるはずです。

3シリーズ価格
6代目ワゴン
グレード名 エンジン 排気量 経由 トランスミッション 駆動方式 価格
320d 直列4気筒+ターボ 1995cc ディーゼル 8AT FR 5,620,000円
7代目ワゴン
320i SE 3気筒+ターボ 2.0L ディーゼル 8AT FR 5,230,000円
ポン君
「あれはどうなの?」
「今、販売されている4シリーズの価格」
テンさん
「良い質問ですね」
2019年1月に一部改良された初代4シリーズの価格がこちらになります。

初代4シリーズの価格
グレード名 エンジン 排気量 経由 トランスミッション 駆動方式 価格
420i
クーペ
スポーツ
直列4気筒
+
ターボ
2.0L ガソリン 8AT FR 5,960,000円
420i
クーペ
ラグジュアリー
6,150,000円
420i
クーペ
Mスポーツ
6,170,000円
430i
クーペ
スポーツ
直列4気筒
+
ターボ
2.0L ディーゼル

 

8AT FR 7,220,000円
430i
クーペ
ラグジュアリー
7,250,000円
430i
クーペ
Mスポーツ
7,420,000円
440i
クーペ
ラグジュアリー
直列3気筒ターボ 3.0L ガソリン 8AT FR 8,580,000円
440i
クーペ
Mスポーツ
8,750,000円

4シリーズの価格につきましては、最新情報が入り次第、アップしたいと思います。

新型4シリーズクーペまとめ

今回は、フルモデルチェンジで一新される予定のBMW2代目4シリーズクーペの内容をちょびっとだけお伝えしてみました。

次期モデル新型4シリーズクーペは、近年の日本では数が少なくなったクーペの魅力を伝えてくれるはずです!

誕生する内容として現在わかっていることとしては、プラットフォームはCLARが採用され、ボディサイズが現行型4シリーズや7代目3シリーズよりもビック!

さらにパワートレインでは、2.0L直列4気筒ターボや、さらに上を行く3.0L直列6気筒ターボ。そして、プラグインハイブリッドも用意されています。

外装はエレガントで美しいクーペスタイルで「7シリーズや8シリーズ」に似たデザインは必ず裏切らないフォルムになるはず!内装で気になるのが操作性を高めた最新機能”OS7”!

今回の最新情報のお話が、車選びの方にお役にたれれば幸いです。

っとうことで、今回はここまで。2020年のフルモデルチェンジで進化した2代目BMW4シリーズの発売を待ちたいところです!