BMW2シリーズ”アクティブツアラー”フルモデルチェンジ!内装やサイズの特徴

2シリーズアクティブツアラー外装デザインサイド BMW

BMWが製造している2シリーズのクーペ(F22)は2013年に登場し、2014年2月に5ドアのミニバン(MPV)のアクティブツアラー(Active Tourer)が発売されました。

現行型は2シート(5人乗り)、3シート(7人乗り)が設定され、BMWブランド初のFFモデルで、クーペモデル、および1シリーズとの構造的な関連性が無いのが特徴。


現行型が発売されてから約6年の時が流れ、フルモデルチェンジにより新開発モデルの2シリーズのアクティブ・ツアラーが登場します!

新型アクティブ・ツアラーの変更点がこちら。

BMW新型2シリーズ
アクティブツアラー(F45)
外装 肝臓グリルは丸く、全体的にスポーティーなデザイン
内装 高性能なメーター、ディスプレイ
発売日
  • 2020年後半に発表
  • 2021年に発売
車体サイズ 現行型よりホイールベースや全長が長くなる
プラットフォーム UKL2
エンジン 最高出力”230PS”パワーを誇る4気筒ツインターボエンジン
価格
  • 新型モデルで標準グレード「400~420万円」を予想
  • ライバル車よりも高め

そこで今回のページではBMW2シリーズ「アクティブ・ツアラー」のお話をもう少し深く掘り下げてお話をしていきたいと思います。

まず最初に、改装中アクティブ・ツアラーがパパラッチより写真に収められているお話から始めにしたいと思います。どうぞ。

スポーティなデザイン!新型2シリーズ・アクティブツアラーの外装が変更!

モデルチェンジが予想されるBMWの2シリーズの第2世代アクティブツアラー(ミニバン)の外装デザインについては、現行型よりもかなりスポーティになっているのがわかります。

2019年夏、改良型アクティブツアラーが派手なカモフラージュに身を包んでいるところをパパラッチのカメラに収められていました。
2シリーズアクティブツアラー初代外装デザインフロント

そして2019年12月、今回も全体に白黒の迷彩柄カモフラージュがらに包ま割れている2シリーズ・アクティブツアラーをパパラッチがカメラに収めていますが、同年夏の外装デザインよりもデザインは明らかに進化しスポーティーな設計になっているのが伺えます。
2シリーズアクティブツアラー外装デザインフロント

最大の変更点の1つとしては、フロントのグリルのデザインが、現行型よりもカクカクしているところ。

現行型のグリルは、角がすり減らされた形状、新型では横に長く長方形の形をしたデザインで、フロントフェイスは押し出し感のあるように仕上げられています。

▼2シリーズアクティブツアラー

2シリーズアクティブツアラー初代デザイン

それから車体の前面部に装着しているパネルのフロントエンドの位置は、現行型よりも高く設置され新型の外観がミニバン(MPV)よりもクロスオーバーに近く見えます。

さらに、ボディのサイド(窓の下部)が伸びるライン上のショルダーラインが改良されています。

また、現行型ではサイドミラーの位置はAピラーのフロントガラスの両端に設置されていましたが、新型ではドアに移動されているのを確認。
2シリーズアクティブツアラー外装デザインリア

後部のデザインは、画像を見る限りでは、

独り言
  • なだらかな窓
  • 後部扉のテールゲートに取り付けられたエアロパーツのリアスポイラー
  • カーブしたリアバンパー
現行型と大きな変更はないように見えます。

ただ、現行型と比べて新型のリアライトは、かなりスリムなテールライトを搭載しているように見えます。

2シリーズアクティブツアラー外装デザインサイド

2シリーズ新型アクティブツアラーの内装「クラスタ(メーター)、インフォメント」

2019年12月、優秀なパパラッチは外装をキャッチしただけでなく、室内の写真も収めています!

BMW2シリーズ新型アクティブツアラーの室内を覗いてみると、同社iNextのコンセプトを彷彿させるような、デュアルディスプレイのセットアップが設置されています。

2シリーズアクティブツアラー内装ステアリング
ステアリングの裏に設置されているデジタルインストルメント・クラスタ(メーター)で、おそらく「速度計、燃費、タイヤ空気圧」など細かな情報が表示されるはず。

2シリーズアクティブツアラー内装ステアリングサイド
そして真横に配置されていいるのがワイドスクリーンのインフォテインメントシステムで、インパネ上部に埋め込まれるはず。

インフォテインメントシステムはメルセデスのMBUXのような、ディスプレイと一体型になる、かもしれませんね。

それから、センターコンソールの位置に設置されているギアセレクターが、内部空間を解放するためだと思われますが、現行型よりもかなりコンパクトに変更されているのがわかります。

ドライバーなどが腕や手首、肘などを乗せることで肩や腕の緊張を緩和することができるアームレストの角度が、現行型と比べて微妙にですが変わっています。

あと、ドアパネルの素材がアクセントが付いた新しい金属製が見て取れます。

BMW2シリーズ新型アクティブツアラーの発売日

BMWの2シリーズ「アクティブ・ツアラー(F45)」のフルモデルチェンジのタイミングに関しては、2019年を通り越して2020年が予想されています。

そもそも2013年10月25日、同社1シリーズのクーペ(E82)」の後継モデルとして、2シリーズのクーペ(F22)」がドイツで発表されました。

BMW1シリーズとは?
  • 1シリーズはCセグメント(乗用車)にエントリーされるモデル
  • 現行型1シリーズ第3世代は2019年に製造・販売
  • 1シリーズのクーペ(E82)は初代モデル(2004年-2009年)

そして翌年2014年8月、BMWが初めて前輪駆動車を採用した2シリーズのアクティブツアラー(五席・コンパクトなMPV)を発表しました。

MPVとは?
  • MPVとは英語で「Multi-Purpose-Vehicle」、略語からきています
  • 意味は多目的車
  • 日本ではミニバン、サブコンパクト

BMW2シリーズ新型アクティブツアラーの発表については、従来の製品サイクルから見て、2020年後半である秋から冬が有力で、発売は翌年2021年初頭の3月に発売されると見ています。

欧州市場や日本市場では、2シリーズのアクティブツアラーは人気で、現行型の売上もしっかりとした結果を出していますが、北米市場では空振りに終わっているために、新型は米国には届かないと予想。

 

BMW2シリーズ新型アクティブツアラーの車体サイズ

BMW2シリーズ新型アクティブツアラーの車体サイズは、最新プラットフォーム(UKL2)の搭載により現行型よりも一回り大きくなるはず。

2シリーズ新型2代目アクティブツアラーの新デザインは、現行モデルと少し似ているのですが、スマートに見え、全長ボディが長いのが特徴。この全長が長いのには、内部のプラットフォームが関係しているはず。

BMW社はプラットフォームの情報について口を堅く閉ざしているのですが、おそらく”UKL2プラットフォーム”のアップデート版を採用すると見ています。

最新型UKL2プラットフォームのサイズは、現行型よりもホイールベースがわずかに長くなることがわかっていますので、全長も若干長くなるはず。

ポン君
「そうかっ!」
「、、、、って、、なに、そのプラットフォーム??」
「そのナンチャラのプラットフォームって?」
テンさん
「UKLプラットフォーム=Untere-Klasse(低いクラス)UKLプラットフォームとは、さまざまなフロントエンジンや4輪駆動モデルに適合されたBMWが製造しているモジュラー・アーキテクチャです。」
UKLプラットフォームには”1”or”2″の2種類があり、”1”はサブコンパクト車種に、”2”はコンパクトカーに設置されるんですよね。

UKLプラットフォーム

UKL1プラットフォーム
自動車名 車名
ミニ ハッチ、ハッチ5ドア、コンバーチブル
UKL2プラットフォーム
BMW 2シリーズ アクティブツアラー、グランツアラー
X1
X2
1シリーズ セダン
Zinoro  60H
ミニ カントリーマン

2019年11月、ロサンゼルスで開催されたオートショーにコンパクト・セダン『同社2シリーズ グラン・クーペ』が登場していましたが、プラットフォームに初めて新型UKL2プラットフォームが搭載されていたんですよね!

っということは、つまりフルモデルチェンジで新型に変わる2シリーズのアクティブツアラーにも設置されるはず!

っということは、ホイールベースが長くなり、結果的に車体サイズ長くなるはず!さらに、軽量化やバッテリー駆動などの電動化への対応も期待できるはず!

初代アクティブツアラー
車体サイズ
会社名 BMW
車名 2シリーズ
アクティブツアラー
シート 2列 3列
定員数 5人 7人
全長 4375mm 4585mm
全幅
全幅(ミラー全開)
1800mm
2038 mm
1800mm
2038mm
全高 1550mm 1640mm
ホイールベース 2670mm 2780mm
前トレッド 1557mm 1561mm
後トレッド 1558mm 1562mm
最小回転半径 5.8mm 5.8mm
総重量 1870kg 2180kg

※2シリーズ新型2代アクティブツアラーでは、3列シート7人乗りモデルとして設定されていた「2シリーズグランツアラー」を廃止する予定

BMW2シリーズ アクティブツアラーのエンジン「ガソリン、ディーゼル」

BMWの2シリーズ新型アクティブツアラーのエンジンに関しては、まだ明確な情報は入ってきていませんが、おそらく現行型と同様にガソリン、ディーゼルエンジンが設置されオプションにプラグインハイブリッドが搭載されるはず。

現行型2シリーズのアクティブツアラーのエンジンは、同社 6シリンダーエンジンから派生した直列3気筒(B38)や直列4気筒(B48)が設置されています。

直3気筒ガソリンの排気量は1.5リットルで、出力は138馬力(103kW/140PS)、3気筒ディーゼル1.5リットルは114馬力(85kW/116PS)。

直4気筒ディーゼル2.0リットルだと、148馬力(110kW/150PS)と187馬力(140kW/190PS)が用意されるはず。

オプションとして、プラグインハイブリッドが利用可能になるはずで、いずれは電動オプションが登場するかもしれません。

駆動は前輪が標準ですが、全輪駆動も可能です。

もしかしたら、モデルチェンジで2シリーズ・アクティブツアラーに直列3気筒(B38)や直列4気筒(B48)に搭載されるわけではなく、高出力・低燃費などの改良を行うかもしれません。

2シリーズ・アクティブツアラー
ガソリンエンジン
エンジン類 直3気筒 直3気筒 直3気筒 直4気筒 直4気筒
排気量 1.5L 1.5L 1.5L 2.0L 2.0L
ターボ ターボ ツインターボ
電気モーター
ツインターボ ツインターボ
出力 109 PS 136 PS 136 PS 192 PS 231 PS
トルク 190N-m 220N-m 220N-m 280N-m 350N-m
トランスミッション 7速デュアルクラッチ
駆動方式 FF、4WD

 

2シリーズ・アクティブツアラー
ディーゼルエンジン
エンジン類 直3気筒 直4気筒 直4気筒
排気量 1.5L 1.5L 1.5L
ターボ ターボ ターボ
出力 116 PS 150 PS 190 PS
トルク 270N-m 330N-m 400N-m
トランスミッション 8速AT
駆動方式 FF、4WD

 

 

新型2シリーズ アクティブツアラーの価格は大きく値上がりするはず

ポン君
「ちょっと価格について質問!」
「BMWの2シリーズ新しいのって、いくらくらいするんですかね?」
テンさん
「2シリーズ・アクティブ ツアラーの価格に関する情報はまだありません」
ただし、価格は現行型と比較すると、高くなると予想しています。

ポン君
「まじかよ~」
テンさん
「まじです」
2013年10月25日にBMW2シリーズのクーペが最初に発売され、その後に2014年2月14日(日本モデル発売:2014年10月1日)に現行型2シリーズのアクティブツアラー(F45)が発売されました。

価格がこのようになっています。

グレード 新車両価格
218i
アクティブ ツアラー
3,840,000円
218i
アクティブ ツアラー
Luxury
4,420,000円
218d
アクティブ ツアラー
Luxury
4,670,000円
218d
アクティブ ツアラー
xDrive
4,350,000円
218d
アクティブ ツアラー
Luxury
xDrive
4,920,000円
225xe
アクティブ ツアラー
Luxury
iPerformance
5,480,000円

現行モデルの価格が一番低いので384万円から高いので548万円になっています。

フルモデルチェンジで最新モデルに変わるアクティブツアラーでは、
パワートレインに大きな変更はないかもしれませんが、改良型プラットフォームの搭載、外装デザイン、インテリアのメーターやディスプレイが切り替わるために価格は上昇するはず。

次期型の標準モデルの予想価格は400~420万円になると予想。

欧州車では高い

22シリーズ アクティブツアラーは、最も近いライバル車と比較すると高価。

ライバル車は「メルセデスベンツ・Bクラス、フォード・Cマックス、フォルクスワーゲン・ゴルフSV」がラインナップされますが、比較するとBMW・2シリーズ アクティブツアラーのほうが高価ですね。

ポン君
「だったら、みんな他のメーカーを選ぶんじゃないの?」
テンさん
「確かに」

でも、BMWは、しっかりと基本コンセプトが充実してるんですよね。そのために、悪くない価格。

2シリーズアクティブツアラーを対象に、5年間または5万kmを対象とする合理的な固定価格のサービスプランもあります。より高価な「BMWサービス・インクルーシブ・プラス」などもありますが、これは避けたい。

BMWサービス・インクルーシブ・プラスとは?

全国に設置されているBMW Motorradディーラーにて、愛車のオイル交換を無料で行うことが可能。

それから、クラッチの磨耗、ブレーキディスク、ブレーキパッドの交換が標準のサービスパックでカバーされています。

ミニバンのBMW 2シリーズ”アクティブツアラー”現行型とは違うスポーティさを再認識!モデルチェンジが楽しみ

BMWがフルモデルチェンジで一新される2シリーズ「アクティブ・ツアラー」を2020年に発表する予定!

アクティブ・ツアラーのボディスタイルのMPV(ミニバン)はアメリカでは不評ですが、ヨーロッパや日本では人気で売上も高い!そのために、フルモデルチェンジで2代目新型は必ず人気モデルになるはず!

2014年に発売された初代(現行型)は、2シート(5人乗り)、3シート(7人乗り)の選択肢がありましたが、新型は2シートのみとなっています。さらに、プラットフォームが改良さホイールベースが長くなるため、室内空間にかなりスペースが確保されるはず!これはBMWの意地と底力を感じます。

ミニバンの2シリーズ新型アクティブ・ツアラーの外観デザインは
新しく切り替わりどこかスポーテで、ミニバンと言うよりもクロスサブを思わせるようなフォルムになっていますので、BMW社の美しい外見が期待を裏切らないはず!

2020年のフルモデルチェンジでの更なる進化が非常に楽しみですよね。

っということで、今回のお話しが役に立てれば嬉しいところです。