BMW1シリーズフルモデルチェンジ「日本国内市場の発売日2019年9月25日」

3代目BMW1シリーズ「最小のBMWは最高の走りを見せる!」

BMW1シリーズは、Cセグメントのコンパクトハッチバックの中でも、駆動方式がFR(後輪駆動方式)を採用する唯一の現行モデルでしたが、8年ぶりにフルモデルチェンジを受けて登場する3世代目は、居住空間をある程度犠牲にしてでも運動性能に優れるFRに進化しています!

っということで今回は、新世代とし魅力をアップした新型1シリーズについて、スペックや価格、発売日などを最新情報からご紹介します。

BMW1シリーズの日本市場での発売日は2019年9月28日!

2019年秋に発売される予定の次期1シリーズは8年ぶりにモデルチェンジを受けて登場。

フルモデルチェンジで新しく生まれ変わる3代目新型BMW1シリーズは、日本市場では2019年5月27日に公式に秋の発売日を発表されました!

発売日は、日本を含めた世界市場で2019年9月28日とされており、発表から早期の導入となります。

ちなみにですが、この公式発表と発売日は旧型2代目と同じ時期ですよね。

BMWは2004年に欧州Cセグメントのプレミアムコンパクトクラスに送り込んだ1シリーズで、2代目が最初に登場したのは2010年のデトロイトモーターショーで、このときは「1シリーズクーペ、カブリオレ」なども発表されました。

そして翌年の2011年6月5日にBMWより公式発表され、最初に欧州市場で秋にを開始し、同年9月22日に日本市場での販売が始まりました。

新型BMW1シリーズのフルモデルチェンジ予定の最新情報

フルモデルチェンジで誕生する新型BMW1シリーズの主な変更点がこちら。

3代目新型BMW1シリーズのチェンジ点!
  • プラットフォームがFRレイアウトからFFレイアウトに変更
  • 5ドアモデルのみを設定
  • 外装や内装は最新のBMWブランドデザイン
  • ハイスペックモデルとして直列4気筒2.0Lディーゼルターボは306馬力を出力
  • プラグインハイブリッドモデルの設定を予定

今回フルモデルチェンジで新しく切り替わるBMW1シリーズ!

2代目のプラットフォームはFRでしたが、新型は最新の前輪駆動アーキテクチャをベースとなりFFが採用されます。

いわば、普通のCセグカーになったわけですが、駆動方式はFWDを基本とし、エンジンの縦置きで室内空間を拡大しつつ、プラグインハイブリッドモデルのことも考え設計されています。

エンジンはガソリン2種、ディーゼルが3種で、その中でも「直列4気筒2.0Lディーゼルターボ」はハイスペックモデルで最高出力190psを出力!

最新に改良されているために、かなりステップアップされているのがわかるはず!

FFプラットフォームにより全長、ホイールベースが短くなる

ポン君
「今度新しく販売されるBMW1シリーズの”全長、車幅、車高”のサイズはどうなの?」
テンさん
「新型BMW1シリーズのボディサイズは、全長は短くなりますが、横幅は若干ですが広くなりますね」
まず最初に旧型のサイズのお話をして、その後に新型のサイズのお話をしたいと思います。

BMW1シリーズの旧型は第2世代目で、2011年6月5日より欧州市場より発売を開始されましたが、同年9月22日より日本市場でも販売がスタートしました。

プラットフォームは、エンジンの出力を後輪駆動にするFR(フロントエンジン・リアドライブ)をベースに設計されています。

当時からこのプレミアムでコンパクトカーなのにフロントエンジン、リアドライブのFFは珍しいため注目されていましたよね。

第2世代目1シリーズのボディサイズは、「全長:4335mm、全幅:1765mm、全高:1425 – 1440mm、ホイールベース:2690mm、車両重量:1400 – 1420kg」と記載されていますね。

そして約8年後の2019年にフルモデルチェンジで新しく生まれ変わる3世代目1シリーズは、最新プラットフォームが切り替わっております。

3代目のFRプラットフォームから、ミニや2シリーズアクティブツアラーなどと同じ駆動方式がFFに大転換します。

¥「ちゅうかなんでしたかね?それ?」
@「それってのは、駆動方式のこと?それともFFのこと?」
¥「両方です」
「両方とも、おいら、じぇんじぇん意味わかりません」
@「駆動方式とは、動力源であるエンジンの源を車輪の伝える方式のことです。」
そして、FFとは「Front Engine Front Drive:フロントエンジン・フロントドライブ」という意味で、つまりはFFは、前輪駆動方式ということになりますよね。

FF車のフロントには、重量のあるエンジンやトランスミッションがあることが特徴。

前輪駆動のFF(ベースに変更されて、新型は全長とホイールベースが短くなりますが、全幅の広さに余裕が生まれます。

「全長:4319mm、全幅:1833mm、全高:1447mmm、ホイールベース:2670mm」になります。

ボディサイズ
BMW1シリーズ 2代目 3代目
全長(mm) 4340 4319
全幅(mm) 1765 1799
全高(mm) 1440 1434
車分類 ハッチバック
ホイールベース(mm) 2690 2670
前トレッド(mm) 1520
後トレッド(mm) 1555  –
車両重量(kg) 1555  –
駆動方式 FR FF

上の表を見てもおわかりの通りで、2代目と比較して新型の全長の長さは全長-5mm、ホイールベース20mmと若干ですが短くなっているのがわかりますが、全幅+34mm、全高+13mmは広く高い数値が記載されています。

ポン君
「なんだか長さが短くなると、損した気がするんですけど、、、」
テンさん
「そんなことありませんよ」
数字で見ると短くはなっていますが、駆動方式がFRからFFになったことで、フロントに搭載されているエンジンが縦置きから横置きに変更されます。この横置きによ、室内の縦スペースやラゲッジスペースの奥行きに大幅な拡大余裕が生まれるんですね。

後席のニースペースは33mm拡大。

ラゲッジスペース容量も先代比20Lアップの380Lとなり、後席の格納によって最大1200Lまで拡大可能になりました。

BMW1シリーズのパワートレイン「直列3気筒1.5、直列4気筒2.0L」ガソリン、ディーゼルエンジン

BMW新型1シリーズのパワートレインには、直列3気筒1.5Lから直列4気筒2Lのガソリンとディーゼルエンジンが搭載されています。

エンジン 排気量 給油
直列3気筒+ターボ 1.5L ディーゼル
直列4気筒+ターボ 2.0L ディーゼル
直列4気筒+ターボ 2.0L ディーゼル
直列3気筒+ターボ 1.5L ガソリン
直列4気筒+ターボ 2.0L ガソリン

新型BMW1シリーズに搭載されるディーゼルエンジンのラインナップとして、直列3気筒+ターボ+1.5L(排気量)+ディーゼル(給油)の最高出力116ps、最大トルク27.5kgmを発生します。

そして、直列4気筒+ターボ+2.0L+ディーゼルは同150ps、同35.7kgm。さらに、直列4気筒+ターボ+2.0L+ディーゼルは同190ps、同40.8kgm

ポン君
「あ、あれ?」
「ちょっと、どういうこと?」
テンさん
「どうしました?」
ポン君
「ほら、それ」
「”直列4気筒+ターボ+2.0L+ディーゼル”が2つ書いてますよ」
テンさん
「これは、駆動方式の違いです」
最初の2つのディーゼルターボの駆動方式は”FF”で、後者は”4WD”が設定されております。

ちなみに直列4気筒2Lガソリンターボは、BMWグループの中ではハイスペックモデルとなっており、最もパワフルな4気筒エンジン。

このハイパワーエンジンにより、最高速250km/hのハイスペックで、アクセルを軽く踏んだだけで、スピーディーな走りが期待できます。実際に0-100km/h加速は4.8秒という記録が出ています。

ガソリンエンジンは、直列3気筒+ターボ+1.5L(排気量)+ガソリン(給油)の最高出力が140psで最大トルクが22.4kgmとなっており、もう一つの直列3気筒+ターボ+1.5L+ガソリンが同140ps、同22.4kgmになります。

こちらも前者がFF、後者が4WDとなっています。

トランスミッションは、全車6段MTまたは8段ATを組み合わせています。

BMW1シリーズはプラグインハイブリッドを搭載

新しくなるBMW1シリーズで注目したいのは、ガソリンやディーゼル以外にプラグインハイブリッド(PHV)が設置されることです。

BMW新型1シリーズには、電動パワートレインモデルのPHV(プラグインハイブリッドが用意されます。

プラグインハイブリッドのエンジンの組み合わせとしては、ターボエンジンに1.5Lの排気量、そこに電気モーターが組み合わされます。

1シリーズのPHVのエンジン最高出力は136ps、最大トルクは39.3kgmを引き出すのですが、そこにモーター最高出力88ps、システム最高出力224psと一体設計されれば、踏んだ瞬間から加速性の高さ、音の静粛性が期待されますね。

3代目からFFプラットフォームに切り替わっているため、前輪をエンジンが駆動させ、後輪を電気モーターが駆動する仕組みになっており、実質的には駆動方式は4WDとなり、高い環境性能と運動性能が両立されますね。

BMW1シリーズの内装「ナビ、スマフォキー」

BMW新型1シリーズの内装は、ブランドの主力モデルとして最新のデザインが採用されています。

1シリーズのダッシュボードの上部にはナビが埋め込まれています。

こちらのナビは純正に設定されていますが、サイズは8.8インチ(横:22cm)で、高画質なが画面を拝見することが可能。

また、上級グレードのナビ画面のサイズは約2インチUPの10.25インチが設定されていますね。

ナビの操作につきましては、画面を指で触りコントロールすることができるタッチスクリーンが装備されたり、ステアリングホイールの右側ボタンでも可能となっています。

さらに、、コントロールディスプレイにマイクの画像が表示され、この画面に対して言葉により操作するすることもできます。

この言葉による操作には、、AIを活用したデジタルアシスタント機能「BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント」が搭載されています。

こちらの機能としては、たとえば「おはよう!」っとあいさつすると、ナビAIが「おはようございます」っと挨拶を返してくれます。そして、ナビの設定などで、ドライバーが求めている場所を言葉で伝えると、画面に地図で表示などをしてくれるわけなんですね。

今までにない最新の機能になるはず!

それから、オプションとなりますがデジタルキーを設定することもできます。

このデジタルキーを選べば、スマートフォンに登録するだけで、わざわざ鍵を出して、ドアを開けたり、エンジン始動を行う手間を省くことができます。

BMWの専用デジタルキーは、簡単に言えばスマートフォンでもキーとして利用できるようにシステム化してくれることです。

ただし、スマートフォンは、どの機種にも対応しているわけではなく、メーカーのAndroid 8.0以上となります。

こちらの登録するだけで、新型3代目BMW1シリーズのドア付近にスマフォを近づけだけで、ロック&オフが自動に行うことができます。

さらにエンジン始動も、わざわざ鍵をポケットから出して穴に差し込んで回す作業はせずに、センターコンソールのスタートボタンを押すだけで発信が可能です!

スマフォの登録については、最大5人まで共有が可能となっていますので、家族でうまく利用することができますね。

 

BMW1シリーズの新車両価格は340~360万円

フルモデルチェンジで新しくなる3代目BMW1シリーズの価格につきましては、現時点ではBMW社より発売日は発表されていますが、新車両価格の情報は流れていません。

まだBMW社が公式発表されてないために、正確な新車両価格は言えませんが、旧型2代目の価格よりは高くなると予想しています。

FRプラットフォームや外装や内装のデザインの変更、パワートレインも大幅に変わっているために、価格上昇はさけられないと予想しています。

現行モデルの価格から考えると、ベースモデルは20~30万円前後は上がるのでは予測しています。

2代目の発売価格は標準グレード(118i)で約320万円からとなっており、最上級グレード(M140i エディションシャドー)約650万円のラインナップとなります。

そのため、新型3代目1シリーズは、340~360万円より販売スタートすると推測。

ちなみに、日本と同様に同じ時期に発売されるドイツ(欧州市場)での価格は、2万4430ポンド~と公式アナウンスされています。この価格を日本円にすると約340万円~になります。

まとめ

さあて、今回はフルモデルチェンジを受けて3代目新型となるBMW1シリーズの最新情報をお話しました。

モデルチェンジにより、プラットフォームがFFからFRになり、ホイールベースや全長は旧型よりも短くはなっていますが、エンジンの設置方法が異なるために、室内空間は広々となっております。

さらに、FRベースにより、エンジンだけでなく電気モーターも設置することが可能となっているために、プラグインハイブリッドにも対応していますね。

BMW1シリーズの発売日は2019年9月27日で、消費税が8%から10%に上がる前なので、購入を考えるなら増税前に購入したいところです。