新世代ベンツEQA!2020年~2023年に発売!基本スペックを解説

ベンツEQA外装デザインフロント ベンツ

「洗練された造形美と安心的な技術が世界で高評価されるはず!それがメルセデス・ベンツEQ A!」

メルセデス・ベンツEQ(Mercedes-Benz_EQ)は、今後のファミリー向けバッテリー式電動輸送機器によって製造されるメルセデスベンツ 。

EQは、メルセデス・ベンツが製造するバッテリー電気自動車の次期シリーズで最初のモデルは2016年のパリモーターショーで、EQコンセプトカーとして、プレビューされ話題になりましたよね。

ベンツは2022年までに10種類のEQモデルを発表する予定で、第2段モデルとして登場したのがEQAです!

メルセデス・ベンツ
EQAの特徴
発売日
  • 2017年にコンセプトカーを発表
  • 2020年か2021年に欧州市場で発売予想
プラット
フォーム
MFA II
エンジン
  • 電動モーター
  • ターボチャージャー付き直列4気筒
外装 EQAコンセプトカーからGLAに似たデザイン
価格 GLAより高い約500万


今回はEQAの最新情報をテーマにお届けしたいと思います。

2021年か2022年にベンツEQAがEV市場に登場するはず!

メルセデス・ベンツの最新EQAの発売予定日は、2020年か2021年の発売が予想されています。

ポン君
「ほお~、、、って、さっきから話している、EQAって、なに?」
「外国のベンツの車ってのは、おいらわかる。
「けど、EQAって意味わかんない?」
テンさん
なるほど
そもそも、EQAの”EQ”とは、メルセデス・ベンツ社がファミリー向けのバッテリー式、電動輸送機器の車として、スタートしました。

その第一弾の車「EQC」が2019年に発売されています。

そして、現在はEQブランドの「EQA、EQB、EQSなどの開発中、ならびにテスト車両が目撃されています。

実際に、「EQA、EQB、EQS」や「EQC、EQE、EQG」がすでに商標登録されています。

EQAにつきましては、2017年にフランクフルトで開催されたモーターショーでコンセプトカーを発表していますよね。

しかし、2年後の2019年12月、ヨーロッパ北部のスカンジナビアで
撮影された
プロトタイプEQAがキャッチされておりますが、新しく公開された「EQAコンセプト」は、名前そのままコンパクトカー「Aクラス」とされていますが、かなりサイズアップされています。

まだまだ未定な部分も多いのですが、EQAの市販モデルの世界初公開は2020年後半、あるいは2021年以降になるはず。

EQA(EQブランド)の生産拠点は、フランス北東部ロレーヌ地方の森林に覆われた一角で行われています。

また、メルセデス・ベンツ社は、2025年までに少なくとも10種類のEV車を市場に投入する計画を発表しています。

この中にEQAやEQB、EQSも含まれており、後者のEQSがブランドのEVフラッグシップモデルが予想されています。

ベンツEQAの最新外装デザインは新型GLA

2017年EQAコンセプトカー

コンセプトEQAの純粋の外装デザインは、表面がクリアでツルリとし、輪郭が細部にわたり強調しているのがわかります。

チェックポイント
  • ラジエーターグリルの代わりに、ブラックパネル・グリルが採用され、そのまわりをLEDマトリックスで囲んでいます。
  • ブラックパネルは、外観を完全に変えることができる仮想ラジエータグリルグリルで、「縦方向」に線の入る”パナメリカーナ・グリル”風にもできるとのこと。

2018年10月EQAプロトタイプ

2019年12月、ヨーロッパ・スカンジナビアの公道にて、ベンツEQAプロトタイプがテストされていることを確認されました。

2017年に発表されたコンセプトカーから一新しています。

まず、2018年10月にテスト中のEQAプロトタイプが初めてキャッチされました。
ベンツAシリーズ外装デザイン横1
ベンツAシリーズ外装デザイン横2
このカムフラージュされている車は、ベンツAクラスのハッチバック・モデル。新型Aクラスはすでに発売されており、画像では全体がカムフラージュされて、このときはAクラスがEQAの外装デザインになると予想されていた。

2019年改良型EQAが公道で目撃!GLAに似たデザイン

2019年12月、テスト中のEQAプロトタイプが写真に収められています。
ベンツEQA外装デザインフロント2
ベンツEQA外装デザインフロント
画像を見ると完全カモフラージュに包まれているために、細部にわたるボディを確認することは難しいのですが、形状を見る限りでは2019年12月11日、ベンツが導入した新型2代目GLAと同じボディが使われているのがわかります。

ただ、GLAに非常によく似たシルエットですが、独自のトリムや照明、グリルなど、微妙に差別化されるはず。

ポン君
「いっしょでしょ?」
「いっしょ、いっしょ」
テンさん
「目を凝らして見ている、2代目新型GLAと、今回の写真に収められたEQAプロトタイプには微妙に違いがあります。」

まず、2代目GLAとEQAは同じプラットフォーム(MFA II)が搭載され、互いに共用されるため、全体サイズや形状が似ていますが、GLAは燃焼モデル、EQAは電動モデルと微妙に違いがあります。

プラットフォーム(MFA II)の特徴は、フロントやリアの短いオーバーハング、それから背面の緩やかに傾斜したルーフラインです。

しかしながら、2代目GLAと比較して他にも相違点があり、改良中のEQAプロトタイプのテールゲートのデザインの変更、それからリアのナンバープレートの位置が微妙に下がっているのがわかります。
glaリア画像
▲GLAリア画像


ベンツEQA外装デザイン斜め

また、EQAの画像の右後部側面を見ると、充電コネクタに変更されているのが確認でき、これはEVモデルであることがわかります。

また、効率性を高めるために設計されたエアロホイールやEQCと同様の閉鎖型グリルも期待されます。

最近のスパイ・ショットで見られるように、EQAは従来のデザイン形状を変更するはず。

ベンツEQAの車体サイズは拡大&短縮!車体サイズ

2017年、モーターショーでメルセデス・ベンツEQAのコンセプトカーを発表しましたが、この時に登場したコンセプトカーは、3ドアハッチバックのAクラスでした。

しかし2019年冬、スパイ写真家が初めてEQAを撮影したときはAクラスではなく、同社の最新型モデルGLAのボディワークが採用されています。
ベンツEQA外装デザインサイド

4代目Aクラスのボディサイズは、「全長:4420 mm、全幅:1800 mm、全高:1420 mm、ホイールベース: 2730 mm」です。

2代目新型GLAは「全長4410mm、全幅1834mm、 全高1611mm、ホイールベース2,730 mm」です。

開発車両から、市販型では全長は14mm短縮されながらも、約104mmの全高がアップされた5ドア・クロスオーバーSUVとして発売される可能性。これにより室内の床から天井までの高さにかなりの空間に、十分なスペースが確保されるのは間違いないはず。

最近のSUVに対する市場の需要を考えると、これは驚くことはありませんね。

メルセデス・ベンツも近く全電気式EQBをリリースする予定ですが、EQAがコンパクトなハッチバックではなく、世界規模で考えると、コンパクトSUVであったとしても確かに納得できます。

MFA IIプラットフォームが設置

EQAのプラットフォームの種類は、「MFA II」が搭載されます。

MFA IIの”MFA”は、「Modular-Front-Architecture(モジュラー-フロント-アーキテクチャ)」の頭文字からきており、簡単に言えば前輪駆動式、エンジンは横置き、プラットフォーム。そして、”II”は第2世代という意味。

それからMFA IIプラットフォームのサスペンションは、シンプルでコンパクトかつコスト面に優れたフロントがマクファーソン・ストラット式。

リアがトーションビーム式かマルチリンク式となり、アダプティブダンパーはオプション。

MFA IIプラットフォームは、MFA、EQCにも設置されています。

メルセデス・ベンツEQAのスペック、最大航続距離は?

EQAのパワートレインについてはあまりわかっていませんが、前後にモーターを1基ずつ搭載する可能性も考えられます。

同社新型GLAのターボチャージャー付き直列4気筒が設置されるかもしれません。

新型GLA
スペック
グレード M282 M260
エンジン類 直列4気筒 直列4気筒
排気量 1.3L 2.0L
ターボ ターボ
給油 ガソリン ガソリン
最高出力 5,500 rpm
120 kW
(163 PS; 161 bhp)
5,500 rpm
165 kW
(224 PS; 221 bhp)
最高トルク 1,620-4,000 rpm
250N-m
(184lb-ft)
1,800-4,000 rpm
350N-m
(258lb-ft)
0-100 km / h 8.7秒 8.7秒
最高速度 207 km / h 209 km / h

M282エンジンは2018年に、ベンツとルノー、日産が共同で開発した4気筒ガソリンエンジン。前モデルのM270(1.6L)の排気量を縮小しながら最大トルク25.4kgmと11%強化しています。

M260エンジンは、M270とM274エンジンの後継モデルで、ベンツが2017年から生産しているターボ過給エンジン。

EQAの駆動方式の機能は、FFのほかに、AWD(4MATIC)モデルの設定が予想されています。

ベンツの4MATICとは、走行条件においてもパワー、トラクションおよび効率の最適なバランスが期待でき、駆動システムとして前輪31%:後輪69%という厳密に計算されたトルク配分が設定されます。

フル充電による最大航続距離は、同社EQCの200マイル(322km)を超える298マイル(480km)が予想されています。もしかしたら、それ以上の高級距離になるかもしれません。

2017年モーターショーのEQAコンセプトカーのようなハッチ型のボディサイズより、ハイライドSUVの方が余裕があるため、さらにバッテリー容量が増加で航続距離が増えるはず。

EQAのライバル車は、2017年7月に発売した、アメリカのテスラ自動車会社のモデル3で、こちらは満タン充電で約560kmの航続距離を誇ります。

実際に、同社自身はGLA、GLBでICEを動力源とする手法をとり、バッテリー容量が増えています。

ベンツEQAの内装

ベンツEQAの内装に関しては、2019年後半の段階ではベールに包まれたままで明確な情報はわかっていません。

予想としては、同社新型Aクラス(2018年3月:W177)と共通するデュアルスクリーンインフォテインメントシステム、ダッシュボード上に3つのレジスター、その下にトグルスイッチが設置。

メルセデスベンツ新型EQAの価格は?

メルセデス・ベンツの電気自動車”EQA”販売価格が、どれほどになるのか予想してみました。

EQAの価格は、500万前後ではないかと予想しています。

2019年に北米市場で発売されたSUVのGLAが約400万で、ライバル車のテスラ・モデルSが約500万円となっているため、EQAの予想価格を500万前後と考えています。

ただ、2019年7月4日に日本で発売された、電気モーター2機、航続距離が400kmのEQCは1000万を超えています。そのため、EQAは予想以上の価格が設定されるかもしれません。

まとめ

メルセデス・ベンツの歴史の中で新たなブランド”EQ”

ベース車両に「Aシリーズ(ハッチバック型)→GLA(SUV型)」を用いていて、2020年or2021年に欧州市場で最初に発売する予定。

ボディタイプはGLAをベースとしているために、クロスオーバーSUVなので、
2017年にモーターショーで登場したときのような未来的ボディデザインではなく、少し昔ながらのゴツいスタイル。

パワートレインは完全なる電気自動車になるはずで、気になるのが航続時間、満タンで400km以上にはなるはず!

メルセデス・ベンツの2代目のEVシリーズのラインナップへと加わり、さらに電動化が進むことで環境にもいい車EQA!

今回の最新情報のお話が、新しい車を購入するときなどの参考になれば幸いです。