ベントレー最新型ベンテイガのモデルチェンジ!改良型W12型エンジンが5mを超える車体を運んでくれる!

ベンテイガベントレーリア ベントレー

「世界最高峰をSUVで具現化した象徴的な一台、それがベントレーのベンテイガ!」
「内装は豪華仕立てで、エンジンは超高性能かつ加速力と操縦性感覚が魅力」

そんな初代ベンテイガの欧州市場での発売開始は2015年12月(日本市場:2016年6月9日)ですが、約4年後の2019年にモデルチェンジがちゃくちゃくと進んでいます。

ベンテイガの製造・販売を行っているベントレーからの正式なモデルチェンジのアナウンスはありませんが、2019年にドイツのサーキット場でベントレーの改良新型プロトタイプがカメラに収められています。

2代目新型ベンテイガ(改良型)の気になるポイントが、こちらになります。

新型2代目ベントレー
チェックポイント
発売日
  • 2020年内にコンセプトカーが登場
  • 2021~2022年に欧州で市場モデルを発表予想
  • 2023年に日本市場で発売開始予想
外装
  • エアフィルター、フロントリップ、サイドスカート、スポイラーが分厚く拡大
  • ダブルマフラーのデザインが楕円形
  • グリルやヘッドライトは隠されている
内装
  • シートの座面位置が高く設定
  • メーターやディスプレイが隠されている
パワー
トレイン
  • 改良型の6.0リットルW12型エンジンが設置され、加速や最高速度がアップ
  • ディーゼルエンジンも復活予定

今回は、そんなモデルチェンジが待ち遠しいベントレー新型ベンテイガの予想発売時期、外装、内装、エンジン、サイズ、価格などをお話できればと思います。

ベントレー次期型ベンテイガの発売日はいつなの?

フルモデルチェンジで発売が予想されているベントレー新型ベンテイガは、2020年内に世界初公開が予定されています。

そもそもですが、ベントレー初代であるベンテイガが世界初登場したのは2020年のことですよね。

スイス西部のレマン湖の南側に位置する都市ジュネーブで2012年3月に国際モーターショーが開催され、このショーでワールドプレミアムとして登場しました。

ただし、正式な初代ベンテイガではなく、コンセプトカー(EXP 9 F)としての登場でしたよね。

コンセプトカー(EXP 9 F)とは?
  • 大人4人を乗せることができる高級SUV
  • 12気筒Wエンジン、排気量6.0リットル
  • デザインはアウディやVWを手かげてきたダーク・ファン・ブラッケル氏(1958年2月19日)

そして、コンセプトカーEXP 9 Fが初登場してから3年後の2015年に進化版が登、それが初代ベンテイガになります。

2015年9月にドイツのヘッセン州フランクフルト・アム・マインで開催された国際モーターショーにて、進化したベンテイガが登場しました。

その3ヶ月後にドイツなどのヨーロッパ市場で販売開始。

そして、わが日本市場での発売は、2016年6月9日に公式ベントレー モーターズ ジャパンより日本仕様のベンテイガを発表していますね。

それから、初代ベンテイガの高性能版ベンテイガ Speed(スピード)が、2019年後半に発売されることがわかっており、こちらが2020年モデルとして発売される予定なので、モデルチェンジの予想は2021年以降になるはずです。

そのため、2代目新型ベンテイガのワールドプレミア(コンセプトカー)は、2020年~2021年が予想されます。

もし2020年内にベンテイガのコンセプトカーが登場しても、1~2年後に市場モデルが欧州で発表され、その1年後に日本市場に流れてくるために、2代目ベンテイガの日本発売はかなり先が予想されますね。

ベンテイガの外装デザイン「エアフィルター、マフラー、スポイラー」

ベンテイガベントレーフロント
2019年にドイツのニュルブルクリンクのサーキット場でキャッチされたベントレー新型ベンテイガの改良中のプロトタイプの外観デザインにつきましては、微妙に変化が起こっています。

プロトタイプでは、初代よりもさらに新型はフロントの筋膜がより攻撃的に見えます。
ベンテイガベントレー側面

グリルの下に設置されているゴミやチリなどエンジン部分に入れないためエアフィルター(吸気口)が拡大されているのが伺えます。

初代ベンテイガのマフラーは、排気のエキゾース付きが特徴的ですが、次期型2代目のマフラーのデザインは楕円形で、ツインエキゾーストのパイプが装着されています。
ベンテイガベントレーリア
ベンテイガベントレーリア2

ちなみにですが、スパイショットをキャッチしたカメラマンによると、走行時のマフラーの音は、現行型よりもずっとずっと大きかったそうです。

ポン君
「ほんと?」
テンさん
「ホントだと思いますよ」

また、初代と同様にフロントバンパーの下に取り付けられているフロントリップが拡張されているのがわかります。

ベンテイガベントレー側面2
それから、ドアの下に装着されているサイドスカート(サイドスポイラー)や天井とルーフガラスの間に設置されているスポイラーが分厚くなっているのが確認できます。

外装デザインの中で一番気になるフロントグリルやバンパー、ヘッドライトにつきましては、厳重にフェイクパーツが取り付けられていますので、次期型デザインを伺えることはできませんが、外観デザインや内部ユニットが確実に一新されることが約束されますよね。

ベントレー新型ベンテイガの内装「最新化システムに期待!」

初代ベンテイガの内装は、ベントレーらしさを主張した豪華さがふんだんにあしらわれています。

初代ベンテイガの内装の特徴
  • ダッシュボードやドアパネルなどは7種類も設定可能
  • ダッシュボード中央のディスプレイのサイズは8インチ(20センチ)
  • メーターは2眼式で中央画面にはSUVらしく車両の傾きなどが確認
  • ドライブダイナミックスコントロールは最大8つの走行モードが選択可能
  • シートの素材は上質感の高い本皮で、この本側はドアトリムにも採用され高級感をより際立てる
  • 後部座席シートはスライドとリクライニング
  • 後部座席シートは標準で3名がけ、オプションで2名がけも可能
  • 床面の高さもあって高い開放感が特徴的
ポン君
「おいらは、過去の話よりも、先のことを耳の中に入れたいんだけども?」
テンさん
「ですよね」
「正直なところ、モデルチェンジで次期型2代目ベンテイガの内装については、明確なことはわかっていません」
ポン君
「なんだ~、それ、、つまんない」
テンさん
「すいません」
ただし、2019年の改善中ベンテイガをカメラで収めた人の話によると、内装は写真に収めることはできなかったが、メーターやインパネ、センターボックスなどに黒いカバーがかけられていたとのことで、ようするに新型はかなりシフトされることが判別できますよね。

特に、ベンテイガを製造するベントレー車のこだわりである 究極のラグジュアリーは、どのジャンルにも欠かせないために、新型ではインパネやドアパネル、シートなどの素材にはかなり豪華にこだわってくれるはず!

同様に重要なのは、内部のシステムの見直しになりますよね。

現行型ベンテイガのディスプレイのサイズは8インチで、基本的な機能は備わっていますが、やはりライバルなどと比べると細かなインフォテインメントシステムは遅れていますよね。

現行型ベンテイガのディスプレイのインフォテインメントシステムは、アウディやポルシェなどもレベルが低いと言われていますが、それでも更に安価で時代遅れだと欧州ではかなり批判されています。

なので、モデルチェンジで新しくなる新型ベンテイガのシステムは、最優先事項とされているはずなので、最新システムが期待できるはず。

それとともに、メーター類も2眼式から完全にデジタル化された計器ディスプレイに変わるが可能性が高く、さらにアクティブな安全技術の範囲も進むはずです。

また、初代ベントレーのフロントシートの座面の高さが特徴で、前方を見ると開放的でしたが、新型からは低く設置されている模様で、これはサスペンションに積極的な調整が行われたからと予想されます。

ベンテイガのエンジンスペック「現行型に採用されたW12が改良」

モデルチェンジが進行中のベンテイガ(プロトタイプ)のエンジンは、海外情報によると、W12型エンジンが搭載されるとのことです。

このW12型エンジンは、初代ベンテイガにも搭載されていたエンジンですが、そのまま設置されるわけではなく、多少の修正される模様。

現行型モデルは、先ほどお話したエンジン「W12型エンジン(6.0 L ツインターボ)」の他に4種類が設置されていましたよね。

初代ベンテイガ
エンジンスペック
エンジン種類 W12
ツインターボ
V8
ツインターボ
PHEV
V6
ターボ
W12
ツインターボ
W12 V8 ハイブリッド スピード
給油 ガソリン
排気量 6.0L
(5,950 cc)
4.0L
(3,956 cc)
3.0L
(2,984 cc)
6.0
(5,950 cc)
年式 2016年 2018年 2019年 2019年
トルク 900Nm(664lb・ft)、1,350・4,000 1,960-4,500で770 N・m(568lb?ft) 6,000、700N?m(516lb?ft)、1,100-4,500 6,000、900N・m(664lb?ft)、1,350~4,000
出力 608 PS(447 kW; 600 hp)5,000-6,000 6,000 PSで550 PS(405 kW; 542 hp) 462 PS(340 kW; 456 hp) 635 PS(467 kW; 626 hp)
ミッション 8速AT

現行型の6.0リットルW12型搭載モデルは、最高出力608psを発揮し、最高速度が時速187kmで、0-100km/hの加速タイムが4.0秒で駆け抜けますが、モデルチェンジ後の新型では同じW12型エンジンの改良型が採用される可能性が高い。

この改良型W12型エンジンは、最高出力635psに向上するとともに、
最高速度が190kmで、0-100km/hの加速タイムが3.9秒以下と予想!

また、この改良型W12型エンジンが実現場合、高性能モデルのグレード「「ベンテイガ・スピード(W12ツインターボ)」もスピードアップされ、現行型の最高出力635PSが635ps~650ps程度までブーストアップされるはず!

ボディフェイスの高級SUVの馬力で上を走っているのがジープのグランドチェロキー・トラックホークで、最高馬力が707でパワフルで力強いのが伺えますが、ベンテイガ(スピード)は単なるパフォーマンス以上を求めるユーザーをターゲットにしているのために、そこまで馬力など力強い走りを意識することもないはず。

W12エンジンは、効率性を向上させるためにアップグレードされると予想されていいますので、次期型2代目は他の機種や新機種を導入することはないと考えられていますね。

V8も比較的新しいモデルですが、6気筒プラグインハイブリッドモデルは発売が遅れているのが現状。

V8ツインターボのディーゼルエンジンも改善される可能性

ちなみにですが、2017年にプチマイナーチェンジを行い、ディーゼルエンジン「V8ツインターボ、排気量4.0リットル」が設置されましたよね。

初代ベンテイガ
エンジンスペック
エンジン種類 V8
ツインターボ
ディーゼル
給油 ディーゼル
排気量 4.0L
(3,956 cc)
年式 2017年
トルク 3,750-5,000、900N・m(664lb・ft)
出力 1,000-3,250435 PS(320 kW; 429 hp)、
ミッション 8速AT

しかし、約1年後の2018年に正式に廃止されました。

ポン君
「なんで?」
「なんかやらかしたの?」
テンさん
「やらかしたわけではなく、ディーゼルゆえの燃料が関係していたとのことです」

ベントレー会社によると、ベンテイガに設置したディーゼルエンジンの燃料に対する姿勢の変化が原因で、廃止したとのこと。

しかし、アウディのS-line(Sラインブランドシリーズ)にディーゼル車が設置されており、この中で同じディーゼルエンジンが新型ベンテイガにも搭載される可能性が高いと言われています。

ベンテイガ新型の車体サイズは5mを超える全長、2mほどの全幅

ポン君
「そのクルマの大きさってどうなの?」
テンさん
「”どう”って?」
ポン君
「なんというか、今でてるのと比べて、サイズはどうなのよ?」
テンさん
「現在(2019年10月)の段階では、ドイツ北西部側にあるヴェストファーレン州にあるニュルブルクリンクのサーキット場で試作車とおぼしき2代目ベンテイガのテストがスパイショットされています。」
しかしながら、詳しい全長や全幅などのボディサイズまではわかっていません。

ポン君
「ちぇっ、んだぁそれ、」
テンさん
「あ、すいません、、、」
「とりあえず、初代(現行型)ベンテイガのボディサイズを簡単に記載しておきたいと思います」
ポン君
「よかろう」
初代ベンテイガ
ボディサイズ
ボディタイプ 高級クロスオーバーSUV
全長 5141mm
全幅 1998mm
全幅(ミラー付き) 2224mm
全高 1742mm
ホイールベース 2992mm
前トレッド: 1690mm
後トレッド: 1690mm
回転円 12.4 m
ドア数 5ドア
重量 2440 kg
バッテリー容量 17.3 kWh
プラットフォーム PL71

現行型ベンテイガの車体であるプラットフォームは、ベントレーが開発したわけではなく、フォルクスワーゲングループが開発したEプラットフォームの一種を搭載しています。

Eプラットフォームの中でのPL71は、スポーツ用多目的車(SUV車)(四輪駆動車)など複数の間で共有されています。

このPL71プラットフォームは、ベンテイガだけでなく、フォルクスワーゲングループの傘下自動車メーカーの大型SUVにも設置されています。

PL71プラットフォームの設置車種名
自動車名 車名 設置期間
フォルクスワーゲン トゥアレグ 2002年~2010年
ポルシェ カイエン 2002年~2010年
アウディ Q7 2005年~2015年

そもそも車名”テイガ、タイガ”の意味

ポン君
「あ、あの~、、、」
テンさん
「わかってます!2代目新型の価格ですよね!」
ポン君
「あ、いや、それもそうなんですけど、なんか、おいら、あんまり聞き慣れていない車の名前(ベントレー、ベンテイガ)なんで、ベン、ベン、ベン、ベンと聞くと頭がごちゃごちゃしちゃうんですけど、、、」
テンさん
「そ、そうです、か?」
「まあ、初めて自動車メーカーのベントレー、車名のベンテイガを聞く人は、ごちゃごちゃするかもしれませんね。」

ちなみにですが、車名のベンテイガの名の由来は、アフリカ大陸の北西沿岸に近い大西洋上にあるカナリア諸島の一つの島「グラン・カナリア」に、ロケ・ベンタイガ(ロケ・ベンタイガ)と呼ばれている1412mの険しい岩山が名の由来とのことです。

ちなみにちなみにですが、わが日本ではベントレーのSUVをベンテイガと読んでいますが、ヨーロッパではベンタイガだそうです。

新型ベンテイガの販売価格はどれくらい?

ベントレー新型ベンテイガの価格につきましては、現在のところ
情報は出回っていないために、詳しい販売価格はわかりかねますが、現行型よりも多少は高くなるはずです。

ポン君
「どれくらいでしたかね?その今、ベンテイガの販売している価格って?」
テンさん
「現行型ベンテイガのベースグレード(V12ツインターボ)の価格は、約2700万円で販売されています」
ポン君
「え?」
テンさん
「え?え?」
ポン君
「270万円でしょ?」
テンさん
「いいえ、約2700万円ですよ」
現行型ベンテイガの価格
グレード エンジン トランス
ミッション
価格
ベンテイガV8 V8ツインターボ 8AT 19,994,600円
ベンテイガV12 V12ツインターボ 8AT 27,993,600円

モデルチェンジにより、エンジン(V12ツインターボ)は新設計されるわけではありませんが、多少の改善がなされる模様で、さらに外装デザインの変更、そして内装の高級感アップやディスプレイやメーター内のシステムの最新機能、安全装備などがグレードアップされるはず。

結果的に、次期型ベンテイガの日本市場での価格は、29,000,000円~30,000,000円が予想されますね。

ちなみにですが、ベンテイガのライバル車の価格はこのようになっています。

高級SUVの価格
自動車名 車名 価格
ランドローバー レンジローバースポーツSVR 11,850,000円~16,810,000円
マセラティ レヴァンテトロフェオ 11,100,000円~19,900,000円
メルセデス AMG GLE63 11,890,000円~18,360,000円
アストン マーティンDBX 予想22,600,000円
ベントレー ベンテイガ 29,000,000円~30,000,000円
ポン君
「ライバルなのに、何倍もお金の値段が高いな~おい」
テンさん
「そうなんですよね」

ライバルと言っているのは、わたしたちが勝手に決めていることであり、実際にはベントレー社は他自動車との価格設定や直接競争などはまったく考えていないとコメントしています。

まとめます!

今回は、モデルチェンジにより2代目新型ベンテイガの最新情報について、完全ではありませんが、少し解説してみました。

次期型ベンテイガのポイントについては、外装デザインのフロントマスクの目玉であるグリルやヘッドライトは隠されているのですが、エアフィルター、フロントリップ、サイドスカート、スポイラーが分厚く拡大。それから、

ダブルマフラーのデザインが楕円形に微妙に変更され、現行型にも設置されているW12型エンジンが改良され、走行時のマフラー音にアグレッシブルサが伝わっているとのこと。

新型ベンテイガの発売日は、かなり先と予想されていますが、2020年内にコンセプトカーが登場するはずです。

っとうことで、今回はここまで、また新しい情報が入り次第、アップできればと思います。