ピニンファリーナ・バッティスタが2020年3月登場!F1を超えるスピード!

ピニンファリーナ・バッティスタデザインフロント上 アウトモビリ

こんにちわです!
車愛好家のテンです!

ポン君
「おいらは、あんたのこと知っているけど、あんたのこと知らん人は多いよ」
テンさん
「、、、」
そんなことよりも、今回は超高性能の電気スポーツカー(EV)の「ピニンファリーナ・バッティスタ(Pininfarina・Battista)」について、お話をしたいと思います。

ポン君
「ぴ、ぴに、ぴにんふ、、ぴ、、、、なに、それ?」
テンさん
「ピニンファリーナ・バッティスタとは、ドイツのミュンヘンに本社を置くアウトモビリ・ピニンファリーナ社が製造ししているEVスポーツカー」
ピニンファリーナ・バッティスタの特徴としては、このようなになります。

ピニンファリーナ・バッティスタ
チェックポイント
発売日 2020年春、発売開始予定(台数限定)
プラット
フォーム
エレクトリック・ドライブ・システム2.0
エンジン
  • 電動モータが4つ設置され最大出力1900hp!
  • 1回充電、航続距離が約450km
外装 LEDヘッドライトをつなぐ細目ライトバーが近未来的
内装 高品質デュアルスクリーンが2つ設置

今回は、ハイテクEVスポーツカーのバッティスタについて、簡単にですがお話をしたいと思います。

まず最初は、2018年に設立した、アウトモビリ・ピニンファリーナ社のお話を少ししてから、バッティスタに移りたいと思います。

ってか、アウトモビリ・ピニンファリーナって?

そもそもバッティスタは、ドイツのミュンヘンに本社を置くアウトモビリ・ピニンファリーナが製造している高性能電気スポーツカーです。

アウトモビリ・ピニンファリーナは2018年に設立されたばかりの新しい会社で、もともとは、イタリアのカーデザイン会社が立ち上げたと言われており、そのイタリアの会社はトリノにデザイン施設とオフィスは残されています。

アウトモビリ・ピニンファリーナ社では、車の設計デザイン、開発、製造についてはイタリアやドイツで行われ、各モデルの販売および整備は、ヨーロッパや北米、中国などで行い、ブランド名に”ピニンファリーナ”がつけられることがわかっています。

アウトモビリ・ピニンファリーナはインドの大手自動車会社マヒンドラ&マヒンドラ(マヒンドラ)の傘下の企業になります。

ピニンファリーナ・バッティスタの発売予定2020年

ピニンファリーナ・バッティスタデザインフロント上
ピニンファリーナのバッティスタの発売予定は、2020年3月が予想されています。

そもそも、バッティスタが世界で初めてお目見えしたのが、2019年3月スイス西部ジュネーヴ州で行われたモーターショーで一般公開されました。

そして2019年6月、ピニンファリーナ社がイタリア(トリノ)本社で「バティスタ」 の改良版を発表しました。

バティスタの発売は、2020年の春が予想されており、2020年の生産期間の台数が約150台に限定されています。

それぞれの車は、イタリアのピエモンテ州トリノ・カンビアーノにあるピニンファリーナ専用工場にて製造されます。

そして、製造されたバッティスタが最初に北米、欧州、アジア、中東の順で、予約されているユーザーのもとに届けられます。

2019年春からピニンファリーナ・バッティスタの製造、そして一般予約は開始されていますが、2019年4月の段階で約半分が予約済。

また、2020年秋から冬にかけて、北米市場で”バッティスタ”とは別の高性能電動SUV(コンセプト車)を約5車種、初公開するとアウトモビリ・ピニンファリーナ社が公式アナウンスしています。

バッティスタの外観はまさに近未来的デザイン

ピニンファリーナ・バッティスタ外装デザイン
ピニンファリーナ・バッティスタ外装デザインフロント右
ピニンファリーナ・バッティスタ外装デザインフロント左
2019年3月、初めて公開されたピニンファリーナ・バッティスタ。

同年6月、発表されたピニンファリーナ・バッティスタのデザインが改良され、空力テストの最終段階によって修正され攻撃的に変わったフロントエンド、そしてラフェラーリに似た柄を持つウイングミラー。
ピニンファリーナ・バッティスタ外装デザインフロント上

ピニンファリーナ・バッティスタのフロントヘッドライトの中央は、2019年に公開されたスポーツカーのフェラーリ新型F8トリブートのに少し似ているデザインで、目を引くような細いライトバーがつながっています。

しかし、この機能が英国に導入されるかどうかはわからない。

いずれにしても、このような細目ライトバーは驚くべき特徴であり、かなり未来的な外観デザインになっていますよね。
ピニンファリーナ・バッティスタ改良がデザイン2

ボンネットからフェンダー、フロントドアへと続くラインが明確になっており、これはイタリアのカーデザイナーに期待されるような、すさまじいラインが伺えます。

サイドミラーの形状は、周囲を流れる空気を最適化するために変更されているのがわかります。

バッティスタの車には21インチのホイールが設置される模様で、タイヤののメーカーは、ピレリのP0コルサが採用。

ピレリとは?
  • イタリアに本拠地をもち、タイヤ業界で世界6位の大手企業
  • 公道だけでなくF1などのサーキットにも使用されているタイヤ
  • P0コルサはハイパフォーマンスを発揮するタイヤで、最高レベルの制動力とトラクションが可能

最大出力1900hp、最大トルク234.5kgm「バッティスタのパワートレイン」

バッティスタのEVパワートレインは、4個の電動モーターを搭載しています。

電動モーターの種類は、各車輪に4つの個別モータを配置しており、それら車輪の合計出力が1,400kW(1900hp:1,877馬力)、トルクで2,300N・m(234.5kgm)とパワフルに引き出します!

バッティスタはアクセルを踏んでから約2秒以内で時速100km/hに達し、約12秒で約300km/h加速すると言われています。驚かされるスピードですが、さらに、最高速度が349km/hを超えるとスピードにもびっくりさせられいます!!

パワフルなモーターが4輪を駆動し、トルクベクタリング機能も採用。そしてサスペンションは調整可能で、最高の乗り心地を実現。

リチウムイオンバッテリーの形がT字になっており、バッティスタの中央トンネルと座席後方にレイアウトされ、蓄電容量は120kWh。

リチウムイオンバッテリーは、専門的に開発・製造しているクロアチアに本拠地を持つリマック・アウトモビリから供給され、1回の充電での航続距離がおよそ450kmの性能を備えます。それからバッテリーは急速充電に対応。

バッティスタのスペックは、F1レーシングカーのほぼ2倍の馬力、マクラーレンF1の3倍以上のトルク、そして日産リーフと航続距離となります。

ピニンファリーナ・バッティスタ
パワートレインのスペック
エンジン種類 電動モーター(ブラシレスDC電動機)
最大トルク 234.5kgm
最高出力 1900hp
0~100km/h加速 2.0秒以内
最高速度 349km/h
バッテリー リチウム・ニッケル・マンガンコバルト
(LiNiMnCoO 2)
バッテリー容量 120 kWh
航続距離 451 km(280マイル)

高性能EVプラットフォーム設置

ピニンファリーバッティスタのプラットフォームに関してロバート・ボッシュ及びベンテラーインターナショナルが提携することがわかり、将来は高性能EVプラットフォームが搭載されます。

ロバート・ボッシュ(ボッシュ)とは?
1886年、ドイツのゲルリンゲンに設立した、自動車の部品や電動工具を製造している会社
ベンテラーインターナショナルAGとは?
  • オーストリアの経営の持ち株会社
  • グループ会社は、自動車技術、鉄鋼およびチューブの製造とエンジニアリングの分野で世界中で事業を展開

ピニンファリーは、ロバイダー・ボッシュの専門知識を活用することで、ブレーキ、ステアリング、車両コントローラ、運転支援などのサブシステムにおけるエンジニアリングを共同で行います。

ちなみに、バッティスタのボディの素材は、カーボンファイバー製のモノコック構造。前後にアルミ製の衝突吸収体がついており、車体のほとんどのパネルも軽量化のために同じ素材で作られています。

一方、プラットフォームに実績のあるベンテラー・インターナショナルAGが支援することがわかっており、こちらによりEV充電器管理ソリューションを導入し、開発時間を短縮できるよう考えています。

実際に2019年4月16日に中国の上海で開催されたモーターショーでベンテラーは新作のElectric Drive System 2.0(エレクトリック・ドライブ・システム2.0)を披露。このプラットフォームは、2017年に上海で初公開されたローリングシャーシプロトタイプから進化したタイプです。

ベンテラーによると、このEVプラットフォームは、テストされた検証で衝突管理機能や運転の快適性、ハンドリングの調整など、ドライバーにとって快適に利用できるな状態になっているとのこと。

ドイツの自動車メーカであるフォルクスワーゲンが開発したプラットフォームMQBのように、他社(アウディ、セアト、シュコダ)に提供しているように、ベンテラー社も高性能EVプラットフォームをアウトモビリ・ピニンファリーナ以外の他の自動車メーカーに提供される予定。

提供して規模をどんどん拡大することで、生産コストの削減する狙い。

2025年の5年以内にEVプラットフォームを設置する電動型SUVを3台登場させることを発表しています。

バッティスタの内装「高品質デュアルスクリーン、本革シート


ピニンファリーナ・バッティスタの内装は、今のところわかっていないところが多いのですが、インパネに大きなディスプレイが2つ設置され近未来的なデザインが伺えます。

ピニンファリーナ・バッティスタのステアリング
ステアリングのデザインは、丸形ではなく角のない四角型で、素材はカーボン、中央にピニンファリーナのエンブレムが刻まれています。

そして、ステアリングの裏側のキャビン位置に、大きなデュアルスクリーンが備えられ、スピードや地図などドライバーに重要なデータが表示される、はず。

中央インパネの上部にも、同じようなディアルスクリーンが設置されています。

2019年3月にバッティスタが発表された段階では、デュアルスクリーンのシステムの情報はわかっていませんででした。

ピニンファリーナ社では、今だけでなく、先の未来にも対応できるソフトウェアが提供できるように、サプライヤーを検討しているとのこと。

ピニンファリーナ・バッティスタシート
バッティスタのシートの素材は、高級感を際立たせてくれる革張り。

また、ライマック製のT字型バッテリーパックは、床下に設置されるわけではなく、運転席と助手席の間と後部に詰め込まれる予定なので、床下と天井のスペースがしっかりと保たれるように考えられているため、長時間のドライビングにはストレス感は無いはず。

さらにオプションで、室内のシートやドアパネルの素材、音響スピーカーなど、お客様の仕様に合わせてカスタマイズを行うことも可能。

これからの高性能EV車市場に激震スーパーモデル

イタリアのアウトモビリ・ピニンファリーナ社が最初の1手として登場させる予定の電動モータが4つ設置の高性能EVモデル”バッティスタ”。

ポイントは、EVモデルの1回満充電で航続距離が約450kmが期待できますが、それだけでなく4つの電動モーターにより、最大出力やトルクが他と比較にならないような走り。

そして、デザイン、居住性といった様々な側面でも最新技術が投入されていますね。

これから成長するであろうEV車市場の担い手として根強いファンがつくことは想像できます。

今回の最新情報のお話が、車選びの参考になれれば幸いです。

また、今後もピニンファリー・バッティスタ最新情報などが入り次第、詳しくお伝えできればと思います。

それでは失礼いたします。