ビックSUVアウディQ7のサイズ「ボディ(全長、全幅、全高)タイヤ、ラゲッジ」

「ドデカイ巨体ボディながらも流麗さが魅力的なアウディQ7のビックプレミアムSUV」

欧州市場では、SUVによる3列シートもありますが、オプション扱いが多い中で、アウディQ7はクワトロシステムによる最大7人乗りの広いキャビンを設置しているのが自慢!

初代と比較して2代目のボディサイズは若干ですが縮小させながらも、しっかりとラゲッジスペースを広く確保しつつ、縮小した分のタイヤサイズも新しく設定していますね。

っということで今回の記事内容といたしましては、2代目アウディQ7のボディ(全長、全幅、全高)、タイヤ、ラゲッジなどのサイズに関してお話をして行きます。

アウディQ7の全長、全幅、全高のサイズ「旧型との違い」

SUVのQシリーズの中で最大級のボディサイズがアウディ「Q7」。2代目となる新型は、大きくもエレガントなボディで快適な室内空間を備えています。

フラッグシップの登場を見据えてのことか新しいQ7の大きな特徴としてはダウンサイズであることで、最新2代目は200mmとう言う従来型の差があり、全長縮小となっていますが、ボディ素材がアルミニウムを多用したボディ単体だけに軽量化に成功しています。

ポン君
「2代目の新しいQ7って、最近発売されたんですよね?」
テンさん
「最近というよりも、一番最初に販売されたのが2015年で、日本国内では2016年ですね」

2015年1月12日~25日にアメリカのミシガン州南東部の工業都市デトロイトにて開催されたモーターショーでワールドプレミアされた2代目アウディQ7が世界で初めて登場し、翌年の2016年1月に日本デビューし、発売されたのが3月16日でしたよね。

新しいQ7のボディサイスが「全長:5070mm、全幅:1970mm、全高:1735mm」で、アウディQシリーズ「Q2、Q3、Q5」の中で最大級のボディサイズで、堂々たる巨体ボディを誇っているのがわかります。

ポン君
「ほんとぉ?」
テンさん
「え?なにが?」
ポン君
「ほんとにQの中で一番大きいの?」
テンさん
「では比べてみましょうか」
ボディサイズ
車名 Q2
初代
Q3
初代
Q5
2代目
Q7
2代目
全長 4190mm 4400mm 4680mm 5070mm
全幅 1795mm 1830mm 1900mm 1970mm
全高 1510mm 1595mm 1665m 1735mm
ホイールベース 2600mm 2605mm 2825mm 2995mm
重量 1305kg 1470kg 1900kg 1910~2445kg

2代目Q5のボディも大きいのですが、Q7はさらに全長が長く設計されており、約390mm、全幅が70mmも広いため、かなりボリュームのある広さゆえに、7人乗りが対応できる室内空間がつくられています。

それから、全高は約+70mmほど高いために、多人数乗車や荷物をたくさん乗せることにもつながるはず。

新しいプラットフォームはスチールやアルミなどの素材で軽量化に成功

旧型Q7のプラットフォームには、型が設置されており、フォルクスワーゲンL7で、こちらは「フォルクスワーゲン・トゥアレグ / ポルシェ・カイエン」と共通したプラットフォームなんですよね。

そして新型Q7のプラットフォームは、フォルクスワーゲン・グループのMLB Evo(モジュラーロンギチューディナルマトリックスエボ)が使用されており、こちらを簡単に説明すると縦置きパワートレイン搭載モデルを対象としたアーキテクチャ。そのため、アウディで設置されているのは新型Q7だけでなく、他に「Q5、A5」も搭載されており、BからDセグメントのQモデルがこのプラットフォームの対象となっていますね。

ポン君
「ほいで、何が変わったの?」
「前のままで良いんじゃないの?」
テンさん
「いやいやそんな事ありませんよ」
「根本的なプラットフォームに使用される素材自体を変えた模様です」

例えば、前回もスチールやアルミなどの素材は使用されていましたが、新型では新しい素材が使われており、アルミ複合ボディと優れたフレーム設計、部品に至るまで重量の削減を実現しています。結果的にアルミニウム素材を多用したことでボディ単体だけで70kgの軽量化に成功し、最大で300kgも軽減しています。

初代と比べて新型のボディサイズは全長が短く、全幅が狭くなっているために、多少の重量が軽くなるとは思いますが、それでも300kgも軽くなれば、燃費向上などにも大きく関係してきますね。

ボディサイズ
車名 Q7
初代
Q7
2代目
全長 5085mm 5070mm
全幅 1985mm 1970mm
全高 1735mm 1735mm
車両重量 2300-2370kg 1910~2445kg

新しいアウディQ7と旧型ではタイヤサイズ、横幅が微妙に変わった!

新型アウディQ7のパワートレインには「直列4気筒2ガソリンターボ、V型6気筒3Lディーゼルターボ、V型8気筒3Lガソリンスーパーチャージャー」など新しいタイプが積み込まれていますが、こちらのエンジンは走りの良さ、力強さに評価されていますが、しかしながら、ドライバーを運んでくれるのはエンジンだけでなく、4つのタイヤもとても重要な役割を果たしてくれるんですよね!

新しいQ7のタイヤサイズは、従来の旧型と比べてグレードによって長さが微妙に変わっています。

タイヤサイズにつきましては、現在販売されている最新シリーズがこちらになります。

グレード名 タイヤ横幅
(mm)
扁平率
(%)
ラジアル
記号
タイヤサイズ
(インチ)
発売日
45TFSI
クワトロ
235 65 R 18 2016年3月
45TFSI
クワトロ
アダプティブ
エアサスペンション
55TFSI
クワトロ
255 55 19
55TFSI
クワトロ
アダプティブ
エアサスペンション

上の表でもおわかりの通りで、Q7に設置されている標準装備のタイヤサイズが、グレードで横幅が235mmと255mmの2タイプあります。

そして、タイヤサイズが235mmの場合、ホイールサイズが18インチで、255mmだと19インチになっていますね。

ポン君
「あれはどうでしたかね」
「一つ前に型式のタイヤはおんなじだったんですかね?」
テンさん
「2006(平成18)年10月より発売されていた初代(旧型)Q7のタイヤの横幅には、新型と同じサイズもありますが、ワンサイズ大きいのも設置されていました」
グレード名 タイヤ横幅
(mm)
扁平率
(%)
ラジアル
記号
タイヤサイズ
(インチ)
発売日
4.2FSI
クワトロ
255 55 R 18 2006年10月 発売モデル
4.2FSI
クワトロ
255 55 R 18 2007年4月 発売モデル
3.6FSI
クワトロ
255 55 R 18 2008年7月 発売モデル
4.2FSI
クワトロ
255 55 R 18
3.0TFSI
クワトロ
255 55 R 18 2011年7月 発売モデル
3.0TFSI
クワトロ
265 50 R 19 2012年1月 発売モデル

新しいQ7のタイヤ横幅には235mmが設置されていますが、旧型にはありませんが、同じサイズで255mmが搭載されています。そして、旧型にはワンサイズ大きい265mmが設定されてていますね。

旧型のホイールのインチサイズは、タイヤの横幅に合わせて18~19インチの3タイプあります。

新型アウディQ7のタイヤサイズにつきましては、横幅が235mmと旧型にはないワンサイズ小さなタイヤが設定されていますが、これは新しくなったプラットフォームにより、全長や全幅が短くなったことが影響していますね。

新しいアウディQ7はラゲッジに余裕がある広さでゴルフバックもたくさん詰め込むことができます!

スタイリッシュさでピカイチの大型SUVの最新のアウディQ7は、ラゲッジの奥行きや高さに余裕があるのもポイント!

ポン君
「後ろの一番奥のいろんな荷物を置く場所、Q7ってどれくらい広さがあるんですかね?」
「さっき話してたけど、Q7ってさ、全長とか全幅がすんごく広いんですよね?」
「ちゅうことは、後ろに荷物をたくさんたくさん入れることできるんでしょうね」
テンさん
「確かに」

大型SUVのアウディQ7は、全長や全幅は長く広いプラットフォームが設置されています。

しかしながら、室内のシートは2列シートだけでなく3列シートの7人乗りとなっているために、ステーションワゴンのようにラゲッジスペースにけっして余裕があるわけではありませんよね。

まず新しいQ7でポイントになっているのが、荷室スペースのドアが電動式が採用されていることです。

新しいQ7のリアゲートは、SUVらしい語勢を強めたデザインとなっていますが、この車両後方に設置された開閉ドアが電動式になっていますね。

重い荷物を両手で持っていたとしても、指で軽くタッチするだけで後部座席ドアを閉会するために非常に便利な機能担ってくれるはず◎

それから電動式リアゲートには、テールランプが設置されたデザインを採用していますので、ドアを開くとバンパーレベルから開く車と、ふたのように上だけが開くスクエアな形状でほんの少し特徴的。

ラゲッジルーム内は、3列目シートのために、そこまでの奥行きは期待できませんが、その分の横幅には余裕があります。

3列目シートの後部座席の背もたれをそのままにした状態で、ラゲッジ容量は770L。

通常時トランクのスペース
高さ 515mm
横幅 1080mm
奥行き 750mm
ポン君
「ほげえ~?」
「それって、それって広いの?」
テンさん
「広いのは広いですよ」
タイヤやサスペンションを収めるための空間をタイヤハウスによる
張り出しはあるものの、それでも横幅や奥行きに余裕がありますので、ゴルフバッグ9型(長さ: 約1300mm、横幅 :約500mm)を横にした状態でも楽に載せることが可能。

また、床が低いために、重い荷物の出し入れがスムーズに行うことが可能。

Q7には、6対4分割可動タイプなので、後部座席の背もたれ部分を前に倒すと、奥行きをさらに広くすることができます。

たとえば、3列目シートを前に倒すと、リアゲートから2列目シートまでの2000mm以上の長尺者にも対応できる広大ならげっっじスペースを実現できます。ラゲッジ容量が最大で1955Lまで余裕ある広さに変わります。

3列目シートを格納すれば、普通のワゴンのように使用できますね。

横幅もさることながら奥行きにも余裕が生まれているために、
ゴルフケースを横に設置するにもかなり余裕が生まれてきますね。

たとえばですが、ゴルフバッグを3個を縦に並べつつ、その上に1個を乗せることで、4個収納できます。しかも、高さに余裕があるために、荷物などを隠すトノカバーをわざわざ外すこと無く設置した状態で載せることができるため安心ですよね。

それから3列目シートを倒すときのポイントとして、ワンアクションで倒すことができ、このワンアクションが電動格納スイッチが付いていますので、非常に楽に行うことが可能。

さらに、3列目シートを倒すときは、ラゲッジ側からでも、2列めシート側からでも作業を行うように設置されていますね。

しかし、目を凝らしてみると、2列目と3列目にセットされているヘッドレストは手動で格納する必要があります。

まとめ

このページでは、2016年式2代目アウディQ7のサイズ「全長、全幅、全高、タイヤ、ラゲッジ」に関してお話をしてみました。

2006年に販売を開始した初代に対して2代目Q7はプラットフォームが新しいタイプ”MLB Evo”に変わったことで、軽量化に成功し、燃費向上にもプラスにつながっていますね。

ただし、積載量が軽くなった理由の一つには、ボディサイズがひと回り小さくなったことも関係しているために、購入する前にはチェックしておきたいところ。

今回のサイズのお話が、車選びの参考になれれば幸いです。