クーペSUVの最新アウディQ4の発売日はいつ?価格は?

アウディ4 外装 アウディ

「Qシリーズの魅力を小さなボディに凝縮したクーペSUVのAudi(アウディ)Q4」

世界的に日本国内だけでなく欧米や中国でもSUVの人気が高くなっています。今や新車需要のメインとなっている地域も目立つくらい。

そんなSUVの中でもクーペSUVがじわじわと人気を集めています!

クーペSUVのボディデザインとして、真横から見ると下半分はシンプルなSUVですが、上の天井部分はリア側にかけてなだらかに下がるクーペスタイルが採用。

そんななかで、世界的に小型SUVとして人気の高いQ3ベースのクーペSUVが今市場投入されようとしています。

それが最新のQ3ベースのクーペSUV「アウディQ4!」

ということで、今回は日本国内販売間近となっているアウディQ4の最新情報「外装、内装、パワートレイン、ボディサイズ、安全装備、価格」などお話していきたいと思います。

アウディQ4の日本国内での発売日は2020年

ドイツのプレミアムカー3大ブランド「メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ」の中で、SUVのラインナップが少なのがアウディ。

特に、クーペSUVの数が少なめとなっているんですよね。

アウディのSUVは頭文字が”Q”で、現在のところ「Q2、Q3、Q5、Q7」がラインナップされており、最新モデルとして国内市場でQ8が2019年9月に発売予定となっています。

数字が奇数の「Q3、Q5、Q7」はオーソドックスなSUVで、偶数の「Q2、Q8」がスペシャリティモデルとしてクーペSUVが用意されています。

そんな中で今回新しく登場する予定なのが、Q3のベースモデルとなるクーペSUVのQ4が発売されます。
アウディ4 外装

Q4の外装デザインは、クーペSUVのQ8やTTオフロードを彷彿させるようなフロントや天井部分で、アウディらしさを共有化したスタイリングとなりつつ、しっかりと高級感が溢れ出ています。

2019年春に開催されたジュネーブショーにおいて、BEV(バッテリー・エレクトリック・ビークル)コンセプトカーとなり、初めて登場したアウディQ4 e-tronも登場していますね。

ポン君
「このまえ、アウディQ8が2019年9月に発売されるっていう話を聞いたんですけど、Q4はどうなの?」
「同じくらいに日本でも発売されるってこと?」
テンさん
「Q4は、最初に発表が行われてから、順次発売になるはず」
とりあえず、実車の毎年のようにドイツのフランクフルト・アム・マインにある大きな会場でモーターショーが開催されていますが、こちらでQ4が初披露されるはず。その後に欧州市場で発売されるはず。そして、半年ほどの期間を経て、日本仕様となり、国内発売という流れるのなるはず。

っということで、日本発売日は2019年は厳しく、2020年の発売となるはず。

ちなみに、2019年フランクフルトモーターショーは9月12日に開催される予定。

アウディQ4のプラットフォームはQ3と同じ!ボディサイズもQ3とほとんど同じ!

アウディ4 サイズ
新しくQシリーズで登場予定のアウディのクロスオーバー クーペSUVとして開発中のQ4。

このQ4のボディサイズに関してですが、プラットフォームはグレードによって異なると見られ、パワートレインの直立4気筒ターブ付きで排気量が2.0LはアウディQ3のMQBがそのまま採用されることがわかっています。

MQBとは?
MQBとは、Modulare Quer Baukasten(モジュラー・トランスバース・マトリックス)の頭文字を撮ってつけたネーミングで、MQBを簡単に説明すると、異なる車種間で共通の部品を使用することを前提として製造するプラットフォーム。

audi3の外装
そもそもアウディQ3の初代(現行型)は、2011年より販売開始され、こちらのボディサイズは「全長4385mm、全幅1830mm、全高1615mm、ホイールベース2605mm」となっていすが、2017年にモデルチェンジが実行され2代目Q3が登場し、新しいプラットフォームMQBが採用されボディ全体的が大きくなっています。

「全長4484mm、全幅1856mm、全高1616mm、ホイールベース2680mm」

そして、この新型Q3に搭載されているプラットフォームMQBが、Q4に設置されているんですね。

Q4の全長は4495mm、全幅が1860mm、全高が1580mm、ホイールベースが2680mmと予想。

Q4の全長や全幅は、Q3よりも一回り大きいのですが、、、

ポン君
「あーっ、プラットフォームの長さが、おんなじだぁ!!」
テンさん
「正解!」

ただし、プラットフォームMQBは、FFベースの4WD車用のシャーシで、パワートレインがエンジン(直立4気筒ターブ)の場合に設置される予定。

Q4には他にも、ガソリンやディーゼルを必要としない電気自動車(e-tron)が設置される予定。

このe-tronで電気を充電するためのシステムをフロントや床下に搭載するために、
先ほどお話したプラットフォーム”MQB”ではなく最新モデル”MEB”が設定されると見ています。

MEBとは、「Modular Electric Drive Kit:モジュラー・エレクトリック・ドライブキット」の略で、こちらは2019年末から生産を開始する予定。

MEBは、EV専用ということで、満タンに専用電気を充電すれば航続が最大で600kmもの走行が可能となります。

ポン君
「す、すげヱ~」
「けど、たかそぉ~」

アウディQ4の外装デザインはアウディTTオフロードと同じでクーペらしさを存分にアピール

アウディ4の天井

アウディQ4は、Qシリーズであり、SUVシリーズの基本的SUVの「Q3、Q5」の間を埋める、特殊的なクーペSUVとして開発が進められています。

アウディQ4の外装は、ラグジュアリーな姿をいたるところでアピールしつつ、なめらかな走行を考えてスポーティなデザインも考えられているのがわかります。

この贅沢かつスポーティデザインはどこかで拝見したと思ったら、約5年前の2014年4月20日より中国北京で開幕したモーターショーでどうどうお披露目したアウディTTオフロード(4ドア)のコンセプトカーのデザインにそっくりです。

驚かせるような登場の仕方をしたTTオフロードだったと思うのですが、あれから約5年以上経っても道路を走るクとはありません。

コンセプトカーを発表してからすぐにディーゼル不正事件の影響でそのままお蔵入り状態。結局は、2019年に「Q4」として発売される、とも報じられていますね。

そんなQ4のフロントデザインは、大型で縦のラインを持つグリルが採用され、かなりのアグレッシブさが表現されているのがわかります。

このフロント部分のデザインは、同社Q8とかなり似通っていますね。

また、Q8と似ているのは、外側の天井部分であるリアウィンドウが大きく傾斜され、後ろに連れて、下がっているデザイン。これがアウディのクーペらしさを強調したデザインとなっています。

ヘッドライトには、精悍な表情とし、走行状況にあわせて配光をかえるマトリックスLEDヘッドライトを採用。

アウディQ4のパワートレイン「直列4気筒ターと電気自動車e-tron」

最新のアウディQ4のパワートレインには、「直列4気筒ターボエンジンと電気自動車」が設置される予定です。

チェックポイント
  • 直列4気筒ターボエンジン
  • 電気自動車

直列4気筒ターボエンジン

アウディQ4のパワートレインには、高い走行性能と環境性能を両立した直列4気筒2.0Lターボエンジンがエントリーモデルされている

アウディQ4積み込まれる予定のエンジンは、直列4気筒にターボが設置され、排気量は3.0Lになっています。

給油はガソリンとディーゼルの2種類の選択肢があり、それぞれのトルクや出力が異なります。

ガソリンの選ぶと、最大トルクが35.0kgmkgf・m、最高出力230psを発生。そして、ディーゼルは32.6kgmkgf・m、150psになると発表しています。

排気量は2.0Lですが、これくらいの最大出力を発揮していると、3.0L自然吸気エンジン以上の大トルクほどの加速力を見込まれていますね。

トランスミッションは、7速Sトロニックデュアルクラッチを組み合わせることで、スムーズな変速が期待できるはず。

Q4e-tron「2基の電動モーターが一瞬で前後のアクスルに最適
し力強い走りを!

Q4の製造予定は2019年ですから、技術的な面でもさまざまな変更が加えられています。

アウディQ4の電気自動車であるe-tron(e-トロン)のパワートレインは、専用の電気モーター2基が設置されます。

1基の電動モーターがフロントに設置し、もう一つがリアに設置されます。

電気モーターのシステムは、電動クワトロシステムを積むMLP(モジュラー ロンギチューディナル プラットフォーム)。

こちらのシステム出力が2基の電気モーターにトルクを一瞬で前後のアクスルに最適に配分するんですよね。

フロントモーターが最大出力102hp、最大トルク15.3kgmを発生リアモーターが最大出力204hp、最大トルク31.6kgmを引き出す。前後のモーターを合わせたシステム全体での ツインモーター最大出力306hp。そして、0~100km/h加速は6.3秒となっています。

アウディQ4の内装はQ3と同じ?ダッシュボードに埋め込まれたナビが見やすい!

アウディ新型Q4のインテリア(内装)は、Q3がそのまま採用されることがわかっています。

ポン君
「Q3の内装ってどんな感じなの?」
テンさん
「ハッチバック系統で言えば、同社A1に近い雰囲気の内装」
アウディの中ではコンパクトカー的なデザインのインパネ。

内装のインパネは最先端機能が設置されており、MMIナビゲーションもオプションながらも選択可能。

そして隅々までハイクオリティで、洗練されたパネルなども高級感が伝わってきますよね。

アウディQ4のインパネの上側フォルムの外観は、水面のように平らな形状になっていますが、ナビとインフォテイメント系のコントローラーをシフトレバー脇ではなく、ダッシュボードに埋め込んでいるのがポイント。

そのために、運転手にとって前方を見つつ、すぐにダッシュボードに埋め込まれたナビ画面を確認するこができ先進的使い勝手がプラスされています!

アウディ3のナビ
ナビ画面のサイズは8.8インチ(横の長さ:約22cm)で、そこまでのビックサイズではありませんが、液晶画面で高解像度カラーが細かいために綺麗な地図などを拝見することができますね。

ちなみにQ3の上級グレードには、ナビ画面がワンサイズ大きくなり、10.1インチ(横の長さ:25cm)が標準装備。

ナビのシステムには、MMIナビゲーションが搭載されており、最新の地図情報、通信、エンターテイメント(音楽、ラジオ)などの機能が埋め込まれています。

このMMIナビゲーションの操作は、画面を指先で触るタッチパネル式となっていますが、他に言葉による音声操作するハンズフリー通話も可能。

それからインパネの下部にはUSBポートが設置されており、こちらを利用することで、デジカメやスマートフォンの充電を行うことが可能。

さらに、スマートフォンにAudi専用アプリがダウンロードされていれば、MMIナビゲーションとの連携を行うことができます。

ポン君
「、、、どうこと?」
テンさん
「つまり、スマートフォンの中に収めている、音楽や動画などを、そのままQ4のMMIナビゲーション画面で見たり、聞いたりすることができるわけですね」
ポン君
「ほぉ~、なんか、得したきがする」
テンさん
「ですね」
さらに、Q4の内装で特徴的なのが音楽や動画などをナビで流す時に、音が綺麗なことですね。

この理由の1つに、世界的に有名で重低音サウンドに評価の高いBOSEのスピーカーが設置されているからですよね。

BOSEの5.1サラウンドサウンドシステムが搭載されており、こちらはセンタースピーカー、サヴウーファーなど合計で14個のスピーカーが室内には設置されています。

そしてBOSEのサウンドシステムの1つ「オーディオパイロット」が採用されており、こちらの機能としては音楽を流している時に聞こえる雑音であるノイズを瞬間的に音量を調節しシャットアウトしてくれるわけです!ノイズを調節することで、綺麗な音と主に、重低音がしっかりと区分けされ、自然な音などが室内に広がり、快適なドライビングをエスコートしてくれるわけですね!

アウディ4のステアリング
Q4の走りの鍵となるステアリングホイールは、3スポークのレザー仕様があしらわれ、ステアリングを握りながらもナビ画面を操作するスイッチも完備されています。

それから、ステアリングホイールを自分のものにする位置は、運転手にバッチリと合うように、上下の高さや奥行きをしっかりと調節できるように調節することが可能。

アウディ4のメーター
ステアリングホイールの裏側には、ドライバーズインフォメーションシステムが設置されており、こちらは大きめの2眼メーターが両サイドに設置され、中央にトリップコンピューターシステムが搭載され、メーターは自然光式で、高級感が高くなりますね。

メーターには、240kmまで表示されているスピードメーターに、エンジン回転速度計が記載され、中央のディスプレイにはトリップコンピューター、オートチェックシステム、平均燃費などが記載されていますね。

ポン君
「んにゃ??」
「アウディといえば、メーターに大きなナビが埋め込まれているようなイメージがあるんですけど?」
テンさん
「確かに」

Q7などは標準グレードで設置されていますが、Q3やQ4は上級グレードを選択することで「Audiバーチャルコックピット」が設置されます。

バーチャルコックピットは、ハイクオリティなデジタルメーターで、12.3インチ(横の長さ:約30cm)のナビ画面から、通常地図、3D立体地図、Google Earthなどを選択することができるわけなんですね。

ポン君
「ぉお~」
「ハイテクだな~」
テンさん
「ハイテクですよ!」
「その分、上級グレードなので、標準よりも価格は高くなりますよね」

 

アウディQ4の安全装備

アウディ4の安全装備
アウディ新型Q4の安全システムとしては、同社Q3と同様で衝突被害軽減ブレーキは設定されていません。

チェックポイント
  • Audiサイドアシスト
  • Audiアクティブレーンアシスト
  • Audiクルーズ・ コントロール

Audiサイドアシスト

2014年に初めて登場した安全システムの1つAudiのプレセンス。

こちらの機能を簡単に説明すると、運転手の死角をアシストしてくれます。

アウディQ4のリヤバンパーに内蔵したレーダーセンサーが車両変更を行う時に危険と判断した場合に知らせてくれます。

後方や左右の接近車両を自動で判断し、車線変更時に危険があるか判断した場合に、室内に設置されているインパネ上部に埋め込まれたMMIナビゲーションに映し出されます。

サイドアシストの機能は、時速30kmから作動します。

Audiアクティブレーンアシスト

快適なドライブをサポートしてくれるAudiアクティブレーンアシスト機能。

こちらの機能としては、アウディQ4のフロントやリア内部に設置されているカメラが走行中の車線を認識し、速度や方向指示器に応じて、危険と判断した場合に、ステアリング操作をアシストする便利な機能。

アダプティブ・クルーズ・ コントロール

高速道路など長距離ドライブを強いられた場合に、どうしても披露などが溜まりやすくなりますよね。そんな時に便利な機能として評価されているのがクルーズコントロール。

こちらの機能としては、アクセル操作なしで前のクルマとの距離を上手くとり自動でスピードを保つ機能で、さらに車線を見てステアリング制御までを行ってくれる追従型クルーズコントロール機能。

アウディQ4の新車両価格はQ3よりも高くなる

アウディQ4の価格は、Q3よりも若干ですが高くなると見ています。

現在のところ実車の披露もされていないために、現時点で明確な価格はわかりかねますが、Q4はQ3のプラットフォームや内装がベースモデルとなっています。

ただ、外装やパワートレインは別に採用されるため、結果的にQ4の新車両価格はQ3より40~50万ほど高くなるのではと見ています。

2012年より日本市場にてQ3が発売されましたが、定期的なグレードの追加や一部変更が行われており、2019年の価格は標準グレードで約370万、グレードアップすると約470万円になります。

グレード 価格
1.4TFSI 3,690,000円
1.4TFSIスポーツ 3,860,000円
2.0TFSIクワトロ180PS  4,690,000円

Q4の価格は標準グレードでも400万円台を超えそうな勢い。ただし、日本モデルとして、ファンの期待に答えてくれるはず!

まとめ

今回は、日本国内発売前のアウディQ4の最新情報についてお話をしてみました。

基本的にQ4は、Q3とアウディTTオフロードがベースとなったクーペSUVになっています。

プラットフォームや内装はQ3、外装は外装があしらわれていますね。

サイズなども手頃なので、量販も期待できるはず。クーペSUVのラインナップで出遅れ気味であったAudiのイメージを視野に役立ててくれるはず!

とりあえず、発売日についてはまだはっきりとはわかっていませんので、2019年の秋に開催されるフランクフルトショーが楽しみですよね。