アウディQ3フルモデルチェンジ2019年9月発売予定

アウディA8の外装フロントデザイン アウディ

「エキゾチックな走りが期待できる、それが新型アウディQ3」

Q3は、アウディQシリーズは、4魅力を小さなボディに凝縮した、コンパクトな高級クロスオーバーSUV。

黒基調のスポーティな専用内外装アイテムを装備し、どんな状況下においても、魅力的な走りを見せてくれます!

そんなアウディQ3が新型に変わるのをご存知でしたか!

今回は、この新型Q3の最新情報「外装、内装、パワートレイン、プラットフォーム、価格」に関して見ていきたいと思います。

アウディQ3の日本市場の発売日は2019年9月~12月

そもそも初代アウディQ3は、約13年前の2006年にカーデザイナーのジュリアン・ホニッグ(Julian・Hoenig)によって設計され、スタートしたんですよね。

そして、一般的にお披露目したのが5年後の2011年4月に上海で開催されたモーターショーで、コンセプトカーが初公開されました。そして、同年に商品カーとして欧州のモーターショーに登場してから、その後に発売が開始され、日本では2012年から導入されていますよね。

そして2014年にマイナーチェンジが行われて、フロントグリルの両側に幅広いヘッドライトが設置されたり、ライト自体は車を暗闇の中でより認識可能を設置、下側の通気口はわずかに拡大されたりと、微妙な変更が行われていまいしたよね。

初代が発売してから約5年後にフルモデルチェンジが行われ、2代目新型Q3の発売となります。
アウディA8外装

新型Q3は2018年10月4日にフランスのパリで開催されたモーターショーで世界初公開され、その後にドイツなどでの欧州市場では同年11月に販売開始されています。

そして、新型アウディQ3の日本市場での発売日につきましては、9月~12月の間ではないかと見ています。

同社Q8の発売日が2019年9月になると正式に発表されているために、同じ時期での発売はなく、若干ずらしての発売になるはず。そのために、冬の時期に照準をを合わせての発売になる可能性が高い。

アウディQ3の外装は大きくなったことで見た目がごろりと変わる!

アウディA8の外装フロントデザイン
全長や全幅が一回り大きくなった新型アウディQ3の外装は、旧型よりも迫力が増しているのがわかります。

旧型 新型
全長 4385mm 4485mm
全幅 1830mm 1856mm
全高 1615mm 1585mm

旧型モデルの外観は、フロントからリアのボディラインは丸みデザインになっているのがわかります。

フルモデルチェンジ後の新型は、新しいフロントグリルが採用され、サイズが大きくなりSUVらしいタフさをアピールしていますね。

さらに、ボディサイズやエンジンの変更により、タイヤとホイールがサイズアップの大型になっているのもわかります。やはり、タイヤ、ホイールが大きくなると、印象が大きく変わりますよね。

さらに、ホイールのスポーク部分の奥側には、太くて大きな円形状ブレーキキャリパーが確認できます。

フロントヘッドライトは、アウディの象徴「マトリクスLED」が採用され、10億通りの照射パターンで、高輝度な明かりを手に入れることができます!

マトリクスLEDのヘッドライトはアウディ独自のヘッドライトなので、独自の光を輝かせることができるはず!
アウディA8の外装リア

アウディQ3の内装「旧型と新型ではナビの位置が違うバーチャルコクピットが標準装備!

アウディA8の内装
フルモデルチェンジで新しく生まれ変わるアウディ新型Q3の内装は、一回り大きなミドルサイズSUVのQ5の最新機能が採用されています。

ちなみに、Q5は2017年にフルモデルチェンジを行っており、欧州から順次世界各国で販売を開始し、同年10月2日に日本市場でも販売されていますね。

最新モデルの2代目アウディQ3のドアトリムやコックピットのカラーはブラック基調が導入され、外装のSUVらしい雰囲気を高めているのがわかります。

コックピットのフォルムは、ドライバー側から中央、助手席側にかけて直線に広がる設計となっていますね。やはり、水平基調だと、ワイド感と伸びやかさが強調されるために、デザイン性からくる風格が現れつつも、しっかりと前方の見やすさもあります。

12.3インチのバーチャルコクピットを採用

アウディA8のナビ
コックピットの中央上部に設置されているのが、横に長い形をしたエアコン吹出口で、このエアコン操作は中央部分のエアコンパネルで行うことができます。

エアコンの温度や風量調節は、自分好みや自動で設定することができます。

それから、室内全体からドライバー側だけ、助手席側だけの温度や風量をを細かく設定することも可能です。

旧型に設置されているナビディスプレイは、コックピット上部に搭載され、ボタンを押すことで開閉するタイプでしたよね。

新型Q3のナビの位置はコックピット中央で、埋め込まれています。

サイズは、横に長めの8.8インチ(約23cm)なので、画面内を操作するときはスムーズに行えるはず。

ナビの操作は、画面を直接指でタッチする方法と、ステアリングに設置されたボタンの2種類の選択肢があります。

それからナビの機能としては、「地図ナビゲーション、音楽、ラジオ、DVD」などを利用することができます。

特に地図情報は画面が綺麗なので見やすいのが特徴的なんですよね。

地図情報に関しては、ナビ画面だけでなく、ステアリング裏側に搭載されているデジタルメーターでも確認したり、操作することができます。

これがアウディの売りの1つである「バーチャルコクピット」になりますね。

このコックピットの画面サイズは、中央ナビよりも大型の12.3インチ(約31cm)なので、地図なども見やすいはず!

ポン君
「あ~、でも、あれじゃないかな?」
「見やすいのは見やすいと思うんですけど、ですけど、なんだかハンドルの向こう側にあるので、操作するのが面倒っぽいようなぁ」
テンさん
「そんなことないですよ」

デジタルメーターの操作は、運転席と助手席の間のセンターコンソール部分に専用パネルが用意されており、こちらはナビのタッチパネル式のように指先をパネルにあて、動かすことで操作ができます。

旧型Q3ではオプションで埋め込むことができていましたが、新型は標準に設置される模様。

「Bang & Olufsen(バング&オルフセン)」3Dアドバンスドサウンドシステム

音楽、DVDなどのサウンドに関しては、車内搭載されるスピーカーがきれいな音を届けてくれるはず!

旧型のサウンドシステムは、BOSE社の「Audio pipot」が採用されており、こちらは14個のスピーカーでが自然な音を届けてくれます。

新型のサウンドシステムは、「Bang & Olufsen(バング&オルフセン)」の3Dアドバンスドサウンドシステムが採用されています。

バング&オルフセンは、革新的な技術と美しいデザインでオーディオファンを魅了する世界的にも有名なオーディオメーカで、内装に調和する美しい3Dサウンドシステム採用されています。

ポン君
「なにそれ?」
「3Dのサウンドって?」
「スピーカーから誰かが出てくるの?」
テンさん
「違います」
「簡単に言えば、左右に設置されたスピーカーから、音が移動していくような感覚を味わうことができます」

新型Q3の車内には、バング&オルフセンのスピーカーが約14台設置されるので360°の動きのある、立体的音楽を楽しみながら、しっかりと重低音サウンドも搭載されています。

そのため、上質な室内空間に酔いしれることができるはず!

2代目新型アウディQ3のボディサイズは旧型よりも全長が長く、全幅が広くなっている!

アウディA8の横画像
第2世代となる新型アウディQ3のボディサイズは、最新プラットフォームのMQBが装備されたことで、初代よりも全長や全幅が大きくなっていますね。

初代アウディQ3のボディサイズは、「全長:4,385mm、全幅:1836mm、全高:1615mm」で、「ホイールベース:2,605mm」でしたよね。

そして2代目は「全長:4,485 mm、全幅:1,856 mm、全幅:1616 mmで、「ホイールベース:2,680mm」となっていましたよね。
アウディA8のボディサイズ

初代と比べ新型の全長は約100mm、ホイールベースが約75mmも長く、全幅は約26mm広くなっているのがわかります。

全長やホイールベースが長くなったのは、最新プラットフォームが設定されてからですね。

初代アウディQ3のプラットフォームは、フォルクスワーゲングループが製造したA5(PQ35)で、こちらはコンパクトSUVのフォルクスワーゲンTiguan などと同じでした。

そして、2代目新型アウディQ3に設置された刷新プラットフォームはMQB:27A2が採用されております。

こちらは初代プラットフォームのフロントとリヤの車輪位置がが長くなっているために、室内スペースに余裕が生まれています。

さらに、他社と比べて珍しい素材を使っているわけではありませんが、軽量ながらも衝突安全性能の高い剛性ボディが採用されています。

ボディサイズ
車名 初代 2代目
全長(前後の長さ) 4385mm 4485mm
全幅(横幅の長さ) 1830mm 1856mm
全高 1615mm 1585mm
ホイールベース(前輪と後輪との距離) 2680mm 2680mm
前トレッド(左右の車輪の中心間距) 1570mm
後トレッド 1575m
車両重量 1470kg
駆動方式 FF、4WD

アウディQ3のパワートレイン「直列4気筒2L、エンジンとディーゼル2種類」

新型アウディQ3のパワートレインには、直列4気筒にターボが組み合わされ排気量が2.0Lですが、使用燃料がガソリンとディーゼルの2種に分かれます。

チェックポイント
  • 直列4気筒2Lガソリンターボ
  • 直列4気筒2Lディーゼルターボ

新型アウディQ3に詰め込まれるエンジンは「ガソリンとディーゼル」の2種類で、直列4気筒にターボが組み合わされ、排気量が2.0Lが予定されています。

ガソリンエンジンは、最高出力190psで最大トルク32.6kgm。
そしてディーゼルエンジンは最高出力150psで最大トルク32.6kgmを叩き出してくれます。

ポン君
「なんか、やっぱ選ぶならガソリンですよね?」
テンさん
「どうしてですか?」
ポン君
「だって!」
「だって!!」
「・・・・なんでかな?」
「なんか、ディーゼルより、ガソリンのほうが、クルマに必要なエネルギーっぽいじゃぁないですか?」
テンさん
「確かに」

でも、ディーゼルモデルでも、幅広い層におすすめですよね。

分厚いトルクで巨体を敏感位動かし、低回転でもひたむきに走る高速クルージングも快適ですから。

SUVとしてのパフォーマンス的に見ても、ディーゼルで申し分なし。

また、シフトは、初代と同様に7速Sトロニック・デュアル・クラッチ・トランスミッションが組み込まれています。

ポン君
「なんですかそれは?」
「Sトロなんちゃらかんちゃらって?」
テンさん
「Sトロニックデュアルクラッチトランスミッションは、一般的にDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)とも呼ばれており、簡単に言えば、2ペダル式MTです」
ポン君
「なんですかそれ?」
テンさん
「ATでもあり、MTでもある、2つのクラッチを上下に動かします」
このようなトランスミッションを利用することで、ダイレクトかつ素早い変速が可能なので、快適なドライビングが約束されます。

ちなみに、SトロニックDCTは、Q3だけが装備されているわけではなく、他に「同社TT、A1、A7、R8、Q2、Q3、Q5」にも組み込まれていますね。

アウディ新型Q3にはEV(電気自動車)が設定される予定!

アウディA8のパワートレイン
ガソリンやディーゼルで走行する直立4気筒エンジン以外に電気自動車も用意されています。

アウディはこのところ電気自動車に熱を入れていて2018年は「アウディe-tron」を皮切りに、Q3に電気自動車(EV)が設定される予定。

EVのe-tronのパワートレインには、1.4L直噴ターボエンジンに2つの電気モーターを組み合わされ、前輪と後輪に駆動するSUVタイプ。

この電気モーターは、2017年に日本市場でも発売されたフォルクス・ワーゲングの100%電気自動車のe-Gplfが採用されています。

フォルクスワーゲンe-Gplfとは?
  • 電気モーターを搭載
  • パワートレイン100kW、136馬力
  • 最大トルク=290Nm
  • 発進から100km/hまで9.6秒
  • 一充電走行距離は約300km

そもそも新型Q3のプラットフォームMQB(27A2)は、e-Gplfを燃えるとして製造されているために、モーターや電池などのユニットもそのまま採用されると言われています。

このエンジンはガソリンやディーゼルで走るのではなく、充電した電力を使用した走行となります。

機能としては、136ps/29.5kgmほどのパワーで走行ができるようになります。

アウディQ3の最新安全装備ADAS

アウディ新型Q3の安全システムには、先進運転支援システムのADASが採用される予定となっています。

ADASとは、「Advanced Driver Assistance Systems」の頭文字からきている名前で、こちらのシステムの内容としては衝突防止を担う情報処理機能がつまっています。

新型アウディQ3のフロントガラスやバンパーなどに、特殊なカメラやレーダー・センサーが設置されます。

この設置された特殊機械により、対向車や対象外物との距離を測り、危険と判断した場合に、ドライバーに知らせたり、自動でスタアリング操作を実現してくれます。

このような機能があれば、事故を未然に防ぎ、安全な運転が約束されるはずですよね!

ADASの機能として、大きく分けて約10種類以上が用意されています。

ADASのステム
  • ターンアシスト
  • アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)
  • アダプティブクルーズアシスト
  • ホールドアシスト
  • トレーラー操作アシスト
  • クティブレーンアシスト
  • AI渋滞パイロット
  • プリセンス360
  • プリセンスフロント/アウディプリセンスシティ
  • プリセンスリア
  • プリセンスサイド
  • サイドアシスト

アウディプリセンスフロント/アウディプリセンスシティ

こちらの機能としては、アウディQ3に設置されている「車載カメラ(フロントカメラ)、フロントのレーダーセンサー、レーザースキャナー」が走行中に常に監視をしており、その中で、対向車との距離が近すぎる場合に、衝突する恐れがあると判断し、車内のドライバーに警告音や光でしらせます。

それから、ドライバーに音や光で知らせ、それでもなお対向車との距離が遠ざからないケースは、自動で速度調整を行い、衝突を未然に防いでくれます。

ターンアシスト

こちらの機能としては、名前の通りでターン・アシスト=回転、向きを変える・補佐になります。

Q3を走行中時に左折やUターンなども必ず必要になるはず。そんな時に、ドライバーが安全確認のために、横や後方、ミラーを確認したとしても、目では捉えられない死角もあるんですよね。

その死角ゾーンに、対向車や対象物、人間など潜んでいた場合に、衝突の恐れがあります。

ターン・アシスは、フロントカメラなどの機能により、死角ゾーンの「対向車、対象物、人間」を検知し、ドライバーに危険を知らせるための警告音を知らせてくれます。

ホールドアシスト

こちらのシステムは、簡単に言えば下り坂を走行しているときのスピードを一定してくれます。

平坦な道路だと、アクセルペダルを踏まなければ前には進みませんが、下り坂はニュートラルにしても前進しますよね。さらにアクセルペダルを踏めば、普段以上にスピードが速いために、調節が難しい場合も出てきます。

そこでホールドアシストの機能になります。

こちらは車両のスピードを自動的にコントロールし、一定の速度で下り坂を走行することが期待できるんですね。

さらに、下り坂で起こりやすい特有の横揺れを防ぎつつ、ホールドアシストが作動している間に車が長時間停止した場合、システムは自動的に電気機械式パーキングブレーキに切り替わります。

アウディQ3の新車両価格はフルモデルチェンジでアップするはず!

アウディ新型Q3の価格は、ボディサイズを前モデルから大きくすることでアップします。

フルモデルチェンジ後に新しく生まれ変わるアウディQ3の価格は、
プラットフォームやパワートレイン、外装・内装デザイン、ナビ(デジタルメーター)などが新設定されるために、大幅に価格アップされると予想しています。

旧型Q3の発売当初は、4,090,000円~4,790,000円で、2017年のマイナーチェンジ時の販売価格は価格を下げ3,690,000円~4,690,000円となっていましたよね。

新型Q3の新車両価格は、全体的にブルドアップされるために、4,500,000円からスタートすると見ています。さらに、電気自動車が発売されると、さらにワンランク上のかかっく設定が用意されるはず。

SUVのアウディQシリーズの価格を見ると、Q2は3,000,000円~4,000,000円で、Q5は6,300,000円~7,300,000円となっているため、この間の設定である、4,000,000円~500000円で新型Q3が販売されると予想しています。

ちなみに、ライバルと称されているBMW X1(2代目)の価格は4,230,000円~6,310,000円なので、そこまでの差はありませんね。

まとめ

どうでしたでしょうか?
今回はフルモデルチェンジにより新しくなる2代目アウディQ3の外装、内装、パワートレイン、ボディサイズ、プラットフォーム、価格についての最新情報を記載してみました。

旧型である初代とはかなり異なり、プラットフォームが新しくあるので、ホイールベースが延長され、全長や車幅が長く広くなり、外装の見た目に迫力が現れつつ、内装にはゆとりあるスペースが確保されているのがわかります。

そして、内装のインパネとメーターには最新モデルのナビが搭載されて、ドライバーの運転をサポートしてくれるはず!

モデルチェンジで、ハイパフォーマンスモデルの設定になるので、それだけ販売面でのカカウにもかなり変更されると予想されます。

今回の記事は「クルマのりごろ」運転手のテンがお届けしました。