AudiQ2(アウディ)ボディサイズ、タイヤ・ホイールの広さ、内装、ナビについて

アウディ

最近のAudi(アウディ)のデザインは流行に左右されない保守的なコンサバだと言われていますが、Qシリーズの末っ子となるQ2は若者をターゲットとしているだけあって今までとは違う大胆な装いで登場しました!

それもあえての変化球バージョンで、多角形・多面性を組み合わせたポリゴンデザインがコンセプトとなっています。

ポン君
「ポ、ポリゴン?」
テンさん
「Q2の外装デザインはポリゴンがモチーフとなっているんですよね」
ただし、ポリゴンの多角形で3次元というよりも、どちらかというと”ゴツゴツ”としているのがイメージが強い。

個人的な意見としては、第一印象で素直に”マジでかっこいいよな~”っというのはゼロで、鮮度が失われてる感が強い。ただし、最初に違和感を持った場合はのちのち心に刻まれて行くもんなんですよね。

Q2は、そんな後から心に残るようなデザイン◎

ポン君
「おいらは、あんまり見た目とかわかんないんだけどさ」
「Q2の大きさってどんぐらいなの?室内の内装とかも気になるんですけど」
テンさん
「確かに!」
AudiQ2は、SUVジャンルに加わっているものの、全高はかなり低いのが特徴的。ただし、この低さを改善するためにトランクスペースはしっかりと確保されるほどの高さがあります。

また、内装にはアウディシリーズには最新システムのデジタルメーターが設置されています。

っということで、今回はAudiQ2のボディサイズや内装についてお話をしていきたいと思います。

AudiQ2(アウディ)のボディサイズはSUVの中ではかなり小ぶり


Qの文字で始まるネーミングが与えられた一連のアウディシリーズはSUVラインナップ。

そうした流儀には装いつつも、他のQモデルとは一線を貸した雰囲気を醸し出しているのがQ2。

Q2の外装は、上位モデルからくるブランドのSUVデザインでコンパクトモデルのカジュアルで軽快的で若々しい雰囲気。

そんな年を駆け抜けるのにぴったりな雰囲気を醸し出しながらも、SUVらしからぬ部分もあり、SUV車としては駆動方式に4WDが設置されるのが当たり前ですよね。

しかし、Q2にも4WDは搭載せれていますが、日本使用では4WDは設定されておらずFFのみとなっています。

もちろんFFでも、SUVというカテゴライズされています。

そんなAudiQ2のボディサイズは、日本の道路環境への適性が高いサイズ。

ボディスペック
車分類 SUV
全長(mm) 4200
全幅(mm) 1795
全高(mm) 1500
ホイールベース(mm) 2595
前トレッド(mm) 1550
後トレッド(mm) 1540
車両重量(kg) 1310
駆動方式 FF

AudiQ2のボディサイズは、全長が4200mmのみならず、全幅は1795mm、全高は1500となっています。

これくらいのコンパクトなボディサイズなら、小さくて狭い街路を走行する状況でも、さほどの抵抗感はなく、なれればスムーズなドライビングが約束されるはず!

それから、駐車するときにもサクサク・スイスイと止めることができるんですよね。

ポイントは、最小回転半径が5.1mとSUVジャンルではかなり小さいすうじで、ようするにそれだけステアリングを”クイっ”と右や左に回せば、それだけQ2の小回りがきく現れなんですよね。

なので、先ほどお話したように、狭い道路や駐車場でも”クイっ”と操作できるはず◎

さらに、SUVとしては異例とも言える全高1500mmは、比較にならないほどの低全高。

ポン君
「そんなに低いの?」
「にゃんか、ぱっとしないんですけど」
テンさん
「たとえば、ボディタイプがセダンの同社A4(4代目)やA6(3代目)の全高は1490mmなので、SUVのQ2がかなり低いのがわかりますよね」

AudiQ2(アウディ)のタイヤ・ホイールサイズ「グレードによってデザインが異なる」

現行型モデルのAudiQ2のグレードは4種類ありますが、タイヤサイズはそれぞれ同じ横幅となっていますが、ホイールサイズは3種類で、それぞれデザインが異なっているのが特徴。

こちらで紹介するAudiQ2のタイヤとホイールサイズは、2017年6月に発売が開始してから小規模の修正が行われ最新版である2018年8月に最新シリーズになります。

アウディ Q2
2018年9月 発売モデル
グレード タイヤ横幅
(mm)
扁平率
(%)
ラジアル
記号
タイヤサイズ
(インチ)
30TFSI 215 60 R 16
30TFSI
スポーツ
55 17
ハッシュタグ
コントラストリミテッド
50 18
35TFSI
シリンダーオンデマンドスポーツ
55 17

上の表の通りで、Q2のタイヤのサイズは、4種類のグレード全てにおいてタイヤの横幅が215mmとなっています。

ただし、タイヤサイズは同じですが、ホイールサイズは16~18インチで3種類に分かれています。

それぞれのホイールの素材はアルミホイールですが、3種類ともにデザインが微妙に違いますね。

アウディ Q2
2018年9月 発売モデル
グレード 素材
デザイン

タイヤ
サイズ
30TFSI アルミホイール 5スポーク6.5 16
30TFSI
スポーツ
5アームスターデザイン7 17
ハッシュタグ
コントラストリミテッド
5スポークYデザイン7 18
35TFSI
シリンダーオンデマンドスポーツ
5アームスターデザイン7 17

タイヤサイズは同じでも、ホイールが大きくなれば、タイヤの黒い部分の面積が減るので見た目がガラッと変わりますよね。

グレードの「ハッシュタグ コントラストリミテッド」に標準で設置されてる「18インチ、5スポーク、Yデザイン」は、Q2を横から見るとホイールが大きく見え、Yデザインは一目瞭然で見た目にインパクトがありますよね!

ちなみに、AudiQ2の2017年6月の発売開始モデルと、一部変更後に発売されている最新モデルにはプラットボームやパワートレインなどの修正はなく、上級グレードに自動緊急ブレーキ「アウディプレセンスフロント」が設置されています。

そのため、タイヤやホイールサイズに大きな変更はありませんね。

AudiQ2(アウディ)のトランクスペース


大量の荷物を詰めたいときはボードを位置段階低い位置にして、下げるだけでも容量を稼ぐことができるはず。

トランクスペースは通常時で405Lの大容量、後部座席を収納することで最大1050Lの空間を利用することができます。

まず最初にチェックしたいのが後部荷室を開ける扉のテールゲートで、こちらは開口面積が縦に横に広い大開口の上開きタイプ。やはり、テールゲートのサイズはコンパクトよりも、大きいほうが、それだけ荷物を乗せるときや下ろすときはスムーズに作業を行うことができますよね。

そしてテールゲートを開閉するときは、ボタンで操作できるオートが備わっており、こちらはゲート側にも開閉用スイッチがありますので、非常に便利に利用することができるはず。

ただし、オートテールゲートはグレード「30TFSI」に標準に備わっていますが、それ以外はオプション設定となります。

トランク内の広さは、幅と奥行は申し分ないのですが、天地方向はあまり広いとは言い難いのですが、Q2のポイントの1つであるフロアボードの床面の位置を変えることができ、床を上下に調節できることができます。

165mmの空間まで下げることが可能で、通常時の床面の高さは670mmと低めですが、床面を調節すれば835mmまで拡大することができます。

通常時トランクのスペース
高さ 670mm
横幅 990mm
奥行き 750mm
通常時の容量 405リットル

それから、フロアボードを上段にセットすれば、後部座席シートを前に倒すことができ、奥行きを長くすることができます。

後部座席シートを前に倒すときは、専用のボタンを押し背もたれ部分を前に倒すことで、フロア一面が平面で奥行きが長くなります。

後部座席を倒せば最大奥行は1450mm、容量は1050リットルまで拡大されます。

AudiQ2(アウディ)の内装

アウディ新型Q2の内装は、クラス水準を超えた上質感とスポーティなデザインをうまく組み合わせられた持ち味がふんだんに現れています。

インパネ周りはシンプル


AudiQ2のインパネの素材はブラックグレー加飾で質感を高めてくれます。

インパネの上面は、凹凸のない水平基調なプロポーションになっており、明らかにコンサバですが、アウディらしいシンプルなデザイン。

助手席側のダッシュボードには大きめの小物入れが設置されていますので、ティッシュ箱などを入れるなど応用が効くはず。

ただし、身長の高い人、足の長い人には少し座りづらいかもしれません。理由は、ダッシュボード下部がかなり低く設定されているために、座り方によっては、走行中に膝がゴツゴツとあたってしまう恐れがありますね。

独立式大型モニター高精細3D立体地図マップ、パーキングシステム内蔵


Q2のインパネの上部中央には、独立式大型モニターが設置されています。こちらの大型モニターは純正で設置されており、きめ細かな液晶画面なので車内でも綺麗な映像を拝見することができます。

それから、システム内容はアウディシリーズ定番となっている新世代の「MMI(マルチメディアインターフェイス)」が採用されており、内容としては「地図、CD、ラジオ、車輌情報」などをチェックすることができます。

地図は、高精細3D立体地図マップが表示されるために、はじめての道を走行しているときでも、悩むこと無く目的地にたどり着くことができるはず!

操作は、画面を指で操作するタッチパネル式や助手席とドライバーの間のセンターコンソールに搭載されている丸いコントロールセンサーを利用することができ、指でスクロールしたり、文字入力なども気軽にスマホ感覚で使えますね。

それからMMIの1つに、アウディの最新パーキングシステムが搭載されており、こちらは車を駐車場に止めるのが苦手な人におすすめです。

パーキングシステムの内容としては、Q2のフロントとリヤに専用カメラが搭載されているために、このカメラからの映像ががMMIナビに映し出されます。そのために、サイドミラーやルームミラーを見る回数を最小限に抑え、駐車をスムーズに行うことができるはず。

さらに、MMIナビ画面には、仮想レーンが表示され、「このようにハンドルを切るとぶつからずに駐車できますよ!」と、ガイドラインを色で表示してくれるんですよね◎

駐車スペースの出し入れを快適にサポートしてくれるはず!

バーチャルコックピット


Q2のハンドルは、独自の高級感や洗練されたデザイン。3スポークのレザー使用で、中央のスポークには多機能を操作するためのボタンが約14個も設置されています。

その操作するボタンの1つに、デジタルメーターが含まれており、こちらは小さな小さな2眼メーターを両サイドに置きながら、メーター全体を多機能な液晶ですプレイとしたバーチャルコックピットが設定されています。

デジタルテクノロジーを駆使したアウディの18番バーチャルコックピットは、12.3インチ(横幅:30cm)のワイド画面で、高解像度TFTディスプレイ。

機能としては、中央ナビと同様にMMIナビゲーションシステムが搭載されているために、3D地図や音楽、車輌情報などが、ハンドル裏側のデジタルメーターにも映し出されます。

まとめ

見た目はカジュアルなデザインで、スタートの瞬間から痛快さを印象に残る走りのテイストなどを含めた現代的なアウディ。

ボディサイズは全高が1530mmで低め、駆動方式には4WDはなくFFのみとなっていますので、コンパクトハッチバックカーという要素を色濃く感じさせるSUV。

ぜひこの機会にサイズの見方、考え方を知ることで、新しい車選びの参考になれれば幸いです。