新しいコンパクトSUV!アウディe-tronスポーツバックの日本発売日はいつ?

アウディのスポーツバックe-tronコンセプト真正面 アウディ

「クーペのようなスタイリッシュなシルエットが特徴のコンパクトSUVのスポーツバックにフル電気自動車が初登場!それがe-tronスポーツバック!」

e-tronスポーツバックは、2019年3月に上海モーターショーにコンセプトカーに初めて登場しました。

コンセプトは、リフトバックのラインに四人乗りのクーペSUVスタンスを融合。そんなe-tronスポーツバックがモータショーから時が流れこっそりと登場しています。

チェックポイント
  • 2017年3月上海モーターショーで初公開
  • 半年後にコンセプトカーがスパイショットされ、グリルやリアのデザインが変更されている
  • ボディサイズは同社A3より一回り大きい
  • プラットフォームの種類は、MLB(MLBevo)
  • 電動モーターは、前後軸に1つずつ搭載
  • バッテリーは95kWh、航空距離が約350~360km

っということで、今回のページでは、最初に少しだけe-tronの説明をして、その後に外装デザイン、エンジン、ボディサイズ、価格などのお話しをしたいと思います。

では、まいります。

アウディe-tronスポーツバックの発売日は?


ポン君
「そのクーペSUVっっっぽいスポーツバックの電気自動車って、いつ頃に発売されるんですかね?」
テンさん
「フル電気自動車のeトロン(e-tron)スポーツバックの発売日につきましては、正式にアウディよりアナウンスされていませんが、2019年11月に開催されるモーターショーで発表されると予想しています。」

そもそもですが、e-tronシリーズの一番手が登場したのは、10年前の2009年で、プロトタイプが発表されましたよね。

2009年9月にドイツのフランクフルト・アム・マインで開かれた国際モーターショーにて、アウディより初e-tronが発表。e-tronのボディスタイルは、クーペ型スポーツカーのアウディR8にかなり酷使したデザインが特徴なんですよね。

1年後の2010年1月には、アメリカのミシガン州デトロイトで国際モーターショーで2代目e-tronのコンセプトカーが登場。この2代目e-tronのボディスタイルもスポーツカーで、同社R4やR5の電動モーターとして市販予定。

そして2018年9月、市販クロスオーバーSUVの電気自動車「e-tron」が初公開されたんですが、その後、今回のメインであるクーペSUV版「スポーツバックe-tron」が2019年3月にスイスのジュネーブモーターショーにて発表され、それ以降に9月のフランクフルト・モーターショーにも登場しています。

そんなスポーツバックe-tronの新型バージョンに市販モデルが、2019年11月19日に開催予定のアメリカのロサンゼルスで開催されるモーターショーで発表するのではと予想されています。

ポン君
「なぁあんか、なんか、てきとうに言ってんじゃないですか?」
テンさん
「”てきとう”と言われれば、適当かもしれませんが、、、、」

ただ、2019年9月のフランクフルト・モーターショーに登場した後、約1ヶ月後に路上で試乗走行されているのですが、この時の開発がほぼ完了していたという海外情報が入ってきています。

実際に、完成間近の試作車に従業員たちが乗っている写真が撮影され、アップもされていました。

っということは、つまりは2019年内には、国際モーターショーに、市販型モデルのコンパクトSUVのe-tronスポーツバックを登場してくるはず!

っということは、2019年11月19日から開催されるロサンゼルスモーターショーが最有力と予想したわけですね!!

スポーツバックe-tronが登場すれば、次年の2020年~2021年には、欧州や北米、中国で発売されるはず。っとなれば、2021年内に日本市場でフル電気自動車のスポーツバックが発売が開始されるはず!

アウディe-tronスポーツバックの外装デザイン「グリル、ヘッドライト、テール」

アウディのスポーツバックe-tron路上フロント
クーペのようなスタイリッシュなフォルムが特徴のコンパクトSUVのe-tronスポーツバックの外装は、2017年3月の上海モーターショーで初公開されたコンセプトカーから微妙に変更され、急傾斜の後部窓線と同様に、低いスタンスに修正されています。

捉えた市販型プロトタイプは、リアクォーターウィンドウにテープが貼られただけのほぼフルヌード状態だ。

上海モーターショーで披露されたコンセプトカー「e-tron Sportback」と、今回路上で影されたスパイ写真で公開されたプロトタイプを比較したいと思います。

【▼アウディ・e-tronクーペSUVスポーツバックコンセプトカー画像】
アウディのスポーツバックe-tronコンセプト真正面
アウディのスポーツバックe-tronコンセプトフロント
アウディのスポーツバックe-tronコンセプト後ろ

アウディのスポーツバックe-tronコンセプトリア

e-tronスポーツバックのコンセプトカーのグリルのデザインは、シックなブラックカラーが採用されていましたが、スパイ写真では、フロントの鼻隠しは驚くべきことに、伝統的なグリルを使ったやや伝統的なデザインで、アーティストが思い描いたようなクローズドパネルではないことが確認できます。
アウディのスポーツバックe-tron路上フロント

ヘッドライトのデザインは大きな変更はなく、e-tronスポーツバックのコンセプトカーのままで、細身な形状で攻撃性をアピール。

ヘッドライト下のコーナーエアインテークのデザインは微妙に修正されているのがわかります。
アウディのスポーツバックe-tron路上横

ドアミラーのデザインもそのままで、E-tronで初めて見られたデジタルのバックビューカメラが設置されています。
アウディのスポーツバックe-tron路上横2

それから、ボディ下部にグレーのクラッディングを備え、よりハッチバックを添えたSUVらしいエクステリアが見てとれますよね。

『A7スポーツバック』や『A5スポーツバック』と若干ですが似通っている部分があります。その似通っている部分が滑らかな傾斜を持つルーフラインで、e-tronスポーツバックが受けつぐがれているのが見て取れます。
アウディのスポーツバックe-tron路上リア

ルーフラインを備えたクープ・クロスオーバーの形を取るため、後部のラゲッジルームの高さ、貨物容量に多少のダメージを受けてしまいますね。

リアのテールライトについては、LEDが設置されています。そして、リアのブレーキライトバーは、アウディA8リムジンで一番最初に設置されたLEDバーが採用されています。これはすぐにプレミアムアウディモデルの主要なものになりつつありますね。

ホイールのデザインは、e-tronスポーツバックのコンセプトから大きな変更はなく、合金ホイールでサイズは23インチが搭載されていますね。

スポーティーなデザインはジャガーのI-Paceなどに対抗できるようにデザインされているのがわかります。

アウディe-tronスポーツバックの電動モーター

アウディe-tronスポーツバックの電動モーターには、フロントとリアに2基搭載され、非常にダイナミックな走りと、航空距離が魅力!

スポーツバックe-tronの電動モーターは、前後軸に1つずつ搭載されてているモーターですが、後軸側の出力が高いのがポイント。例えば、100km/h前後での高速巡航時は100%後輪駆動となっています。

電動モーターが発生する最大馬力はブーストモードによる最大8秒間で408PS(300kW)まで向上、そして瞬時に490トルク(664N・m)を発生させることができ、最高出力360hpを発揮。

そして、0-100km/h加速タイムが5.5秒で、トップスピードが200km / hのパフォーマンスを見せつけてくれます!

2019上海モーターショーでスペックを公開していますが、それ以降、
さらに加速するためにアンペア数とモーターカウントを上げたという情報も。

それから、より強力なSバージョンもラインナップするという情報もありますが、アウディ社の公式なアナウンスは発表されていません。

そして、e-tronスポーツバックには、より小さく軽量なバッテリーながらも容量が大きく、航空距離が長いのが魅力。

バッテリーは、95kWhの大容量が予想されており、満たんに充電すると航空距離が約350~360kmになります。

充電を家庭(11kW)で行う場合は、約9~10時間ほどかかりますが、たった1回の充電で約350kmの長距離を走行できます。

また、専用の充電ステーションを利用すれば、充電電力が150kW高速充電システムが用意されているために、10分ほどで約90km~100km、30分間では250~260kmほどの充電が完了できます。

この150kWの充電については、既に販売されているEVの中で最高レベルの充電率。

アウディe-tronスポーツバック
エンジンスペック
エンジン種類 電気モーター
型式 e-tron
最大トルク 664 Nm
総電力 300 kW(408 PS)
ドライブ AWD
加速0-100 km/h 5.5秒
トップスピード 200 km/ h
バッテリー容量 95.0 kWh
充電電力 11 kW AC
充電満時間 約9時間
充電速度 時速40 km
急速充電速度 580 km/h
ポートの場所 フロント左側

e-tronスポーツバックのボディサイズ

アウディe-tronスポーツバックのボディサイズは、同社e-tronA3スポーツバックより一回り大きのが特徴。

チェックポイント
  • 3代目A3スポーツバックが2012年発売、2015年11月12日にe-tron版が日本発売
  • エンジンはプラグインハイブリッド

e-tronA3スポーツバックのボディサイズは、「全長4310 mm x 全幅1785 mmx 全高1425mm」です。

e-tronスポーツバックのボディサイズは、「全長4901mm x 全幅1935mm x 全高1530mm」と一回り大きいのがわかります。

ボディサイズスペック
車名 A3 e-tronスポーツバック e-tron スポーツバック
ボディタイプ ハッチバック SUV
全長 4310 mm 4901 mm
全幅 1785 mm 1935mm
全高 1425 mm 1530mm
ホイールベース 2636 mm 2928mm
ドア数 5人 5人
重量 2050 kg 2400kg
座席数 5人 5人

eトロン・スポーツバックのプラットフォームの種類は、MLBプラットフォーム(MLBevo)が採用されます。

現在のMLBプラットフォームは、フォルクスワーゲングループにより毎年のようにグレードアップしていますが、元はアウディが開発しました。

2007年にアウディが開発したプラットフォームは、アウディA5に導入され、その後、アウディA4、Q5、A8、A7、A6、それからポルシェマカンなどにも共有されています。

2015年まで、アウディとポルシェのみ車種がMLBプラットフォームを設置していましたが、2016年にフォルクスワーゲンとの共同開発により、最新のMLBベースのプラットフォームが登場し、その年に高級セダンに設置され、中国市場で製造・販売されました。

この新しいタイプのMLBプラットフォーム(MLBevo)がe-tronスポーツバックに設定されています。

アウディe-tronスポーツバックの価格

ポン君
「クーペSUVのe-tronスポーツバックって、どれくらいの価格になるんですかね?」
テンさん
「2019年11月の段階では、スポーツバックe-tronが3月にコンセプトカーを発表している段階で、発売日や価格は不明です。」

ただし、アウディのE-tron-suvは発売されており、米国で約840万円からとなっています。

アウディのE-tron-suvとは?
  • 前後に1基ずつ備える電気モーターにより4WD
  • バッテリー容量は95kWh、航続距離400km
E-tron-suvの価格
グレード 価格
エントリーモデル 74,800ドル(約840万円)
First Edition(導入記念車) 86,700ドル(約970万円)

このE-tron-suvの価格を考えると、e-tronスポーツバックは1,000万円以上になる可能性が考えられます。

クーペSUVアウディe-tronスポーツバックまとめ

ポン君
「うっかぁ、そんなことだったんかぁ」
「なんか、やっぱり、すげんですなあ、アウディって」
テンさん
「そうなりますよね」
「これからのアウディ会社の電気自動車(e-tron)の未来が楽しみですよね!」
チェックポイント
  • 2017年3月上海モーターショーで初公開
  • 半年後にコンセプトカーがスパイショットされ、外装デザインの変化
  • 電動モーターは、前後軸に1つずつ搭載
  • バッテリーは95kWh、航空距離が約350~360km
  • ボディサイズは同社A3より一回り大きい
  • プラットフォームの種類は、MLBプラットフォーム(MLBevo)

今回は、このような流れのお話でしたが、記事内容は、あくまでも一部であり、その他さまざまな機能が目白押しなのです。さらに、アウディe-tronスポーツバックの新たな最新情報が入りしだい、追記できればと思います。