アウディA8のタイヤ・ホイールサイズ、全長大きさ、内装(ナビ、メーター)

アウディA8のボディサイズ アウディ

トッププレミアムセグメントに位置するアウディ「A8」

第4世代モデルとなったA8。

外装のフロントには、六角形の大型グリルが採用され、美しいデザインがあしらわれています!

パワートレインには「V型6気筒直噴ターボ、V型8気筒直噴ツインターボ搭載」で、今までにない走りのパフォーマンスが期待できるはず!

では、車選びとして重要ポイントなる全長、全幅、全高の大きさはどれくらいなのか?タイヤ、ホイールのサイズは?内装のナビ、メーターの最新機能は?

気になりますよね?
っということで、今回は、新型4代目アウディA8のサイズ、内装に関してお話をしていきます。

最新版アウディA8のボディサイズは旧型よりも全長と全高が大きくなってます!

アウディA8のボディサイズ

ポン君
「4代目っということは3代目があるんですよね?」
テンさん
「もちろんありますよ」
「2010~2018年まで製造・販売されていました。」

ポン君
「その2タイプを比べると、大きさの違いはあるの?」
テンさん
「ありますよ!」
「3代目よりも4代目のほうが全長が長く、全高が高く設定されています。」
そもそも、1988年~1994年まで製造されていたアウディV8の後継モデルとして引き継いだのがA8の初代(1代目)でした。

アウディV8とは?
  • V型8気筒エンジン排気量3.5L
  • 駆動方式4WD
  • 4ドアセダン
  • 日本向けも左ハンドル仕様
  • 日本国内ではYANASE(ヤナセ)より発売
3代目A8は2009年11月30日にアメリカのフロリダ州マイアミで最初に導入され、その後の2010年に欧州市場で発売開始されました。

3代目のボディサイズは「全長: 5,145mm、全幅:1,950mm、全高:1,465mm、ホイールベース:2,990mm」となっています。

そして、新型4代目A8は、2017年7月11日にスペインの北東部の地中海岸に位置するカタルーニャ州バルセロナ県で開催されたモーターショーでA8を初めて発表しつつ、

同年の10月に行われた地元ドイツのフランクフルトの発表会でもお披露目しましたよね。

旧型に比べて新型A8のボディサイズは、多少ですが大きくなっているのがわかります。

「全長:5170mm、全幅:1945mm、全高:1470mm、ホイールベース:3000mm」。

ボディサイズ
車名 4代目アウディA8
全長 5170mm
全幅 1945mm
全高 1470mm
ホイールベース 3000mm
前トレッド 1635mm
後トレッド 1625mm
乗車定員 5名
ドア数 4ドア
重量 2040kg
最小回転半径 5.8m

ボディサイズを比較してむると、新型は全長と全高が、5mmほど長く高くなっているのがわかりますね。

ホイールベースは+10mmと変更されているため、室内空間の快適性が追求されているはず。

4代目アウディA8のボディサイズって、他のクルマと比べた場合は、どうなの?

たとえば、アウディA8のライバル車と称されているのがBMW7シリーズですが、ボディサイズはほとんど同じですね。

6代目BMW7シリーズのボディサイズは「全長:5110 mm、全幅:1900 mm全高:1480 mm、ホイールサイズ:3070 mm」

BMW7シリーズに比べて、アウディA8の全長や全幅の方がワンサイズ大きいのがわかりますね。

ただし、BMW7シリーズにはホイールベースが2種類あり、通常とロングで約200mmの長さの差があります。

車名 4代目アウディA8 6代目BMW7シリーズ
全長 5170mm 5250 mm
全幅 1945mm 1900 mm
全高 1470mm 1485 mm
ホイールベース 3000mm 3210 mm

ロングホイールベスにより、車内の後部座席と前席背面との距離も広くなるために、ゆったりとした空間を感じ取ることができますよね。

3代目と4代目のアウディA8のタイヤ、ホイールサイズは同じ

ボディタイプが基本的なセダンタイプなので、車の絵を描いてといわれると、セダンタイプの絵を描く人が多いのではないでしょうか!?

そんな絵を描いた時に、当たり前のように存在していタイヤだと思いますが、このタイヤはボディやドライバー、荷物など支えた状態でも、アクセルを踏むだけで、快適で重要度の高い役割を果してくれるんですよね!

アウディA8のタイヤやホイールのサイズに関してですが、旧型と
型では特に大きな差はありません。

3代目のタイヤのサイズは「255mm、265mm」、ホイールサイズは19インチ~20インチと、それぞれ2種類でしたが、新型4代目も基本的には同じタイヤ、ホイールサイズになります。

日本仕様の4代目アウディA8の発売に関しては、2018年9月5日に公式発表され、その一ヶ月後の同年10月15日から発売が開始されましたよね。

グレードは3種類に分かれており、タイヤサイズ(タイヤ横幅)とホイールは2種類が設定されています。

アウディ A8
2018年12月 発売モデル
グレード タイヤ横幅
扁平率
ラジアル
記号
タイヤサイズ
55TFSI
クワトロ
255mm 45% R 19インチ
60TFSI
クワトロ
255mm 45% R 19インチ
L
60TFSI
クワトロ
265mm 40% R 20インチ

アウディA8の標準グレード「55TFSI クワトロ」とワンランク上の「60TFSIクワトロ」では、パワートレインに大きな違いはあるものの、タイヤとホイールに違いはありませんね。

エンジン 排気量 最大出力 最大トルク
55TFSI
クワト
V型6気筒ターボ
+
モータ
3.0L 340ps(250kW)
5000~6400rpm
51.0kg
1370~4500rpm
60TFSI
クワトロ
V型8気筒ターボ
+
モータ
4.0L 460ps(338kW)
5500rpm
67.3kg・m
1800~4500rpm

そして、グレード「60TFSIクワトロ」と「L60TFSIクワトロ」のパワートレインは同じエンジン、排気量となっていますが、タイヤとホイールに違いが出ています。

理由としては、ホイールベースが長いことが挙げられます。

グレード「60TFSI」の全長が5170mmに対して、「L60TFSIクワトロ」は約130mm拡張され5300mmという長さです。

この長さにうまく対応するために、タイヤサイズを265mm、ホイールが20インチと大きめに設定し、ステアリングやブレーキングなどの機構が備わるように考えられていますね。

アウディA8のトランクスペース容量「セダンの平均的な広さを確保」

プラットフォームが新しくなりホイールベースが長くなったことで、アウディA8のトランクスペースは、旧型よりも大きくなっているのがポイント。

セダン車のトランクスペース(通常時)の容量の平均は450~500リットルと言われていますが、新型A8はこの平均的な容量を満たしています。

そして新型は広さだけでなく、床面が平らな構造になっているために、荷物の詰め込みにはスムーズに行うことができるはず。

床面には取っ手がついており、こちらを引っ張ると床下のデッキボックスを開くことができます。ボックス内には、スペアタイヤは積まれていませんが、ちょっとしたトラブルが発生した場合を処理するための修理キットが積載されています。

それから、トランク床面の両サイドの位置に、2箇所のフックが固定されています。

このフックの形は扱いやすい形状で、動かしたくない大きくて重い荷物をワイヤーや網などを使い固定することができますね。ちょっとしたことなんですが、歩かないかでは全然変わってきます。

トランクの容量については、旧型は500Lでしたが、新型では約10L増えて510Lになっています。

セダン的には標準よりも少し奥行きや横幅が広いのが特徴的で、ワゴン並の容量。

容量には余裕ありますが、9型ゴルフバックは1~2個を詰め込むのがやっとといったところでしょうか。

ゴルフバックを真横にして載せようとすると、ホイールハウスの出っ張りにあたってしまい、結果的には斜めにして載せるために、1個を乗せてから、その上に重ねるようにして載せることになります。

走行時にグラグラとズレてしまう恐れがあるので、さきほどのお話した固定フックなどをうまく利用したいところ。

トランク容量の数字を見ると広範囲と判断できますが、ホイールハウスの影響で左右幅があまりないんですよね。結果的に、ゴルフバッグは詰め込むことはできますが1~2個が限界で、その他の荷物を乗せることは難しくなります。

アウディA8の最新内装「ナビが2つ、特大デジタルメーター設置」

アウディA4の内装
アウディ新型A8の内装空間は、贅沢なほど広々としているのがわかります。

前後ドアは乗り降りしやすいように頭上にも足元にもたっぷりの余裕あるスペースが確保されているんですよね。

そして、内装のインパネ周りには高級感のあるデザインと、最新システムが採用されています。

旧型となる3代目アウディA8のインパネのてっぺんは、フロント中央から助手席、ドアトリムにかけてストレートに設計されていましたが、新型A8にも同じデザインが採用されていますね。

インパネのパネル部分は3種類の装飾を選ぶことができます。

カラー 装飾
ナチュラルグレーブラウン アッパーデコラティブパネル
マットブラッシュトアルミニウム ローワーデコラティブパネル
ファイングレインアッシュナチュラルグレーブラウン アッパーデコラティブパネル

2つのナビパネル

アウディA8のナビ画面
インパネの中央部には上下に2つのナビパネル備えつけられています。

この2つのナビパネルは共通して大きな画面サイズで、上部に10.1インチ(横幅:25cm)、下部に8.6インチ(横幅:21cm)となっているので、ハイクオリティの音源で高音質で、お家にいる感覚で楽しむことができます。

上部ナビパネルは、インフォテインメント用の機能が備わっており、ネットワーク、マップナビゲーション、音楽やラジオなどのオーディオを効率的に使用することが可能。

そして、下部ナビパネルは、エアコン操作となっています。

ネットワークは、LTEと呼ばれるWi-Fi無線機能が使われているために、常時接続されされています。

常にネットワークが接続されいるので、道路や事故などの状況、地域情報、天気予報、ニュース最寄のガソリンスタンドや駐車場のなどの最新情報をナビ画面で簡単にわかります。

ただし、注意しておきたいのが、Wi-Fi無線機能の料金プランです。
新車アウディA8を購入してから3年間は無料でWi-Fiを使用することができますが、それ以降は一年間での料金を支払うことになっていますね。

それから、普段から利用しているスマートフォンのデーターをA8のナビ画面で操作できます。

専用USBコードなどを利用し、スマートフォンとA8を接続することで、スマートフォン内のコンテンツ「音楽、動画、電話機能、ナビゲーションデータ」などの保存データをA8の上部ナビ画面で見たり、操作雨することが可能。

さらに「myAudiアプリ」を使用することで、スマートフォン内で、車両状況のチェックやドアの施錠と解錠、カーナビに目的地情報を送ることもできます。

ナビパネルの操作については、画面を指先に触れて行うタッチパネル式、それからタッチパネル式を画面ではなくセンターコンソールに設置されている専用パネルでも行うことが可能、さらにステアリングホイールのスイッチなど多彩な操作方法がありますね。

Audiバーチャルコックピット

アウディA8のステアリングホイール
運転手の前には独自の高級感や洗練されたデザインのステアリングホイール。

最新のアウディA8のステアリングホイールの素材はアルミニウムで作られていますが、ドライバーが両手で握る部分は渋りにくいようにレザー仕様となっています。

ステアリングの左右のスポークには12個のスイッチが設置されており、わざわざ手を離さずに、ボタンを押すことで多彩な操作することができます。

ステアリングホイールの位置は、ドライバーが操作しやすいように上下左右に調節することができますが、この調節機能は自動式で行うことができるので非常に楽ですね。

アウディA8のデジタルメーター
ステアリングホイールの裏側には、最新デジタルメーター「Audiバーチャルコックピット」が設置されています。

Audiバーチャルコックピットとは、メーター内に液晶ディスプレイが搭載されており、大きさが12.3インチ(横幅:31cm)と大画面で、こちらにスピードメーターやタコメーターを両サイドに表示しつつ、中央に地図画面が映し出すという選択もできるんですよね!

好みに合わせたり、見やすいようにスピードメーターやタコメーターの位置を変えたり、サイズや色を変えることも可能。それから、地図画面も2Dや3Dなど立体画面での表示もできます。

メーターや地図だけでなく、他に音楽やラジオ、車輌情報などを見たり、操作することができますので、内容としてはインパネ上部ナビと基本的には同じです。

まとめ

今回は日本で2017年に発売されたアウディA8のサイズ(ボディ、タイヤ、ホイール)や内装(ナビ、メーター)に関してお話をしてみましたが、もう一度念を入れて、今回の内容を振り返ってみると、このようなお話でしたよね。

チェックポイント
  1. 全長:5170mm、全幅:1945mm、全高:1470mm、ホイールベース:3000mm
  2. タイヤサイズ:255mm、265mm
  3. ホイールサイズ:19インチ20イン
  4. トランク容量:510L
  5. 上部ナビ:10.1インチ(横幅:25cm)、下部ナビ:8.6インチ(横幅:21cm)、メーター:12.3インチ(横幅:31cm)

今回のサイズのお話が、お悩みの解決につながれば幸いです。