アウディA4アバントのサイズ「タイヤ、ホイール、ボディ、ラゲッジ」

Audi(アウディ)のベストセラーカーで欧州や日本で高い人気を誇る”A4シリーズ”

1966~1996年まで生産していたアウディ80シリーズ後継モデルとして欧州で1994年に登場し日本では1995年に導入されたアウディA4(エーフォー、エーヨン)。

現在は日本国内では2016年に進化した5代目が登場し、プラットフォーム「MLB evo」を採用され、ボディやラゲッジのサイズが大きくなっています!

っということで、今回は、新型5代目となるアウディA4アバントに関しての情報を徹底的にリサーチしていきたいと思います。

アウディA4アバントのボディサイズのスペックはどれくらい?

アウディA4シリーズが最初に登場したのが約25年前の1994年のことで、フォルクスワーゲンの5代目パサートと共有するB5プラットフォームを元に、1994年10月にセダンが発売され、その1年後の1995年に発表されたのが、ステーションワゴンのアバントでしたね。

そして5代目アウディA4は、2016年2月に国内販売がスタートしましたが、最初はセダンだけで、その2ヶ月後の同年4月20日に販売開始したのがA4アバントです。

5代目アウディA4のアバントのボディサイズである「全長、全幅、全高」は使い勝手のよいサイズになっていますね。

ボディスペック
新型5代目アウディA4
ボディタイプ ステーションワゴン
全長(前後の長さ) 4735mm
全幅(横幅の長さ) 1840mm
全高 1435-1455mm
ホイールベース(前輪と後輪との距離) 2825mm
前トレッド(左右の車輪の中心間距) 1570mm
後トレッド 1555mm
車両重量 1450kg
最小回転半径 5.5m
燃料タンク容量 54リットル
乗車定員 5名

5代目アウディA4アバントは旧型モデルの4代目(2008~2015年:B8系)よりも前車輪を前方に配置しているのがポイントで、前後重量配分を適正化するなど大幅に全長が拡大されているんですよね!

ボディデータ
4代目アウディA4アバント
(2008~2015年)

全長 4703mm
全幅 1826mm
全高 1427mm
ホイールベース 2808mm

この全長が拡大されされることで、当然のことながらホイールベースが長くなり、旧型モデルと比較して+17mmほど室内空間が拡大されています。

ポン君
「それくらいの長さなら、あんまり変わらないんじゃやないの?」
テンさん
「そんな事ありませんよ!」
前輪と後輪の間の距離であるホイールベースが長いことで、後部座席などの乗り心地が良くなったり、直線安定性が高く、低振動などにもつながるんですよね◎

それから、旧型と比較して全高を10~35mmほど上げており、この全高が高くなったのは最新のサスペンションを設置したからなんですよね◎

サスペンションは、計5本のリンクを使った5リンク式サスペンションシステムが採用されており、ポイントになるのが軽量設計されているところですね。

5代目アウディA4アバントで初めて搭載されており、こちらはすべてのサスペンションリンクとピボットベアリングなどに金属性アルミ製を採用。旧型に比べて、フロントサスペンションとリアサスペンションの合計で約12kgの重量を削減しているんですよね◎

そして、何よりも驚かされるのがボディサイズが全体的に一回り大きくなっているのに、ボディ単体では約20kg軽量化しています。この軽量化に成功したのは最新プラットフォーム「MLB evo」を採用したからですね。

ボディサイズは、アバントとセダンとの全長と全幅に違いはありませんが、全高に違いがあります。

高さ
新型5代目アウディA4
セダン 1430mm
アバント 1455mm

アウディA4アバントのトランクスペースの広さはどうなの?

ポン君
「アウディA4のアバントの後ろのトランクって広いの?どうですか?」
テンさん
「後部座席のシートを倒していない状態でも、かなりの余裕あるスペースを確保していますね!」

アウディA4アバントの後部にあるリアハッチゲートドアの設置されているリアガラスは分厚く、ちょっとやそっとじゃあ割れない素材でできているのがわかります。

リアハッチゲートドアを開けると、居住空間と一体となった荷室を持っているのが特徴ですが、やはり重要になるのが利便性ですよね!

まずラゲッジルームの広さですが、荷室スペースは通常時でも十分すぎるほど荷物をたくさん詰めるほど広さが確保されています。

通常時トランクのスペース
高さ 900mm
横幅 1000mm
奥行き 1050mm
容量 490リットル
ポン君
「って、これって広いの?」
テンさん
「十分すぎるほどの広さが確保されてますよ!」

例えば、A4アバントのライバルと称されている「メルセデスCクラスのステーションワゴン(450リットル)やBMW3シリーズツーリング(460リットル)、ボルボ V60(430リットル)よりも広く、容量が多いのがわかります!

ライバル車のそれぞれのサイズ
車種名 5代目
アウディ
A4アバント
(2015~)
4代目
メルセデス
Cクラス
ステーションワゴン
(2014~)
7代目
BMW
3シリーズ
ツーリング(2019~)
初代
ボルボ
V60
全長 4735mm 4705mm 4715mm 4635mm
全高 1840mm 1810mm 1825mm 1865mm
全幅 1435-1455mm 1455mm 1430mm 1480mm
容量 490リットル 450リットル 460リットル 430リットル
ゴルフバッグ
(9インチ)
3 3 3 3

A4アバントのラゲッジルームは最適化されており、四角い形状で、床面は水平に設計されているために、転がりやすい小物や四角いダンボールなどの荷物を収納する時に非常に便利。

ラゲッジの手前部分の側面がえぐられているので、ゴルフバッグを横にして入れようとすると入りにくい可能性があるために、斜めにして中に入れることで、スムーズに積むことができます。

また、ラゲッジの床面は表と裏では素材が異なり、裏側は防水素材を採用しています。そのため雨天時のゴルフ帰りや濡れた荷物などを乗せれば、問題なく積むことができます。

それから、車外からの荷物を隠すためのトノカバーが設置されており、こちらは上の空間が屋根裏部屋から斜めに切り取られているのでスペース的には狭め。

後部座席シートは、4:2:4の分割可倒式で、全体の背もたれを前に倒すのはもちろんですが、片側だけを倒しつつ、もう片方をそのまま背もたれとして利用することができる便利リアシートになっています。

ポン君
「そのシートを倒すときってどうするの?」
テンさん
「5代目アウディA4アバントのリアシートを倒すときは、至って簡単で、特に力も必要ありません」

荷室内の背もたれ上部にレバーが設置されているので、このレバーを軽く引けばロックが外れますので、その時に背もたれを手で前に軽く倒せば出来上がりです!

後部座席を前に倒すと、奥行きは約1500mmほどの広さになり、荷室容量は、最大1510Lまで拡大可能。

ちなみにですが、フロア下にはスペアタイヤは設置されていますが、その他のパンク修理道具や小物を入れるスペースなどは確保されていません。

アウディA4アバントのタイヤ・ホイールのサイズはどれくらい変わる?

アウディA4アバントのタイヤは、低燃費性能や耐摩耗性能などが高い値であり、もちろん運転をより楽しくするために走行性能なども考えられています。

ここで紹介するのはA4アバントのタイヤのサイズにつきましては、5代目が販売開始した2015年からを記載しています。

グレード名 タイヤ横幅 扁平率 リム率 タイヤ表示 発売日
35TFSI 245 40 18インチ 245/40 R18 2019年
6月
40TFSI
マイスターシュトュック
45TFSI
クワトロ マイスターシュトュック
35TFSI 205 60 16インチ 205/60 R16 2019年
1月
35TFSI
スポーツ
225 50 17インチ 225/50 R17
35TFSI
スポーツ
ブラックエレガンス
245 40 18インチ 245/40 R18
40TFSI
スポーツ
225 50 17インチ 225/50 R17
40TFSI
クワトロスポーツ
1.4TFSI
タキシードスタイル
245 35 19インチ 245/35R19 2018年
8月
2.0TFSI
クワトロ タキシードスタイル
1.4TFSI
スポーツ
225 50 17インチ 225/50 R17 2017年11月
2.0TFSI
スポーツ
2.0TFSI
クワトロスポーツ
2.0TFSI 205 60 16インチ 205/60 R16 2017年7月
1.4TFSI 205 60 16インチ 205/60 R16 2016年10月
1.4TFSI
スポーツ
225 50 17インチ 225/50 R17
1.4TFSI
1stエディション
1.4TFSI
クワトロ
225 50 17インチ 225/50 R17 2016年5月
1.4TFSI
クワトロスポーツ
2.0TFSI 205 60 16インチ 205/60 R16 2016年4月
2.0TFSI
スポーツ
225 50 17インチ 225/50 R17
2.0TFSI
クワトロ
2.0TFSI
クワトロスポーツ
※TFSIとは、Turbo Fuel Stratified Injectionの略
※TFSIの意味はアウディのガソリンエンジンの総称

アウディA4アバントに設置されている純正のタイヤ・ホイールは17~19インチで、ボディサイズに対して大きすぎず小さすぎない綺麗にまとまっているのがわかりますね。

有名カーショップでタイヤを購入する方もおられるますが、アウディ車は純正でも十分なほどの役割を果たしてくれるんですよね!

見た目ではなかなかわからないところですが、アウディA4アバントのタイヤには、走行性能や安全性などのドライバーにとって重要となる「乗り心地、ハンドリング」を向上させるための転がり時の抵抗性能を最大限に抑えられてるんですよね!

A4アバントをドライビングしている時にコーナーを攻める時の
トレースラインで思い通りの走り抜けることができるのも、実はタイヤが役割を果たしているんですよね!

また、アウディの純正タイヤの材料は特殊なゴム素材が使われているために、スタッドレスタイヤを選ぶこと無く、オールシーズンタイヤとして利用可能。つまり、氷雪道路や雨天時、水たまりなどでもふらつくことなく安心感を支えてバランスよく走行してくれます!

ホイールのデザインは、5本スポークホイールが装着されており、けっして珍しいタイプのデザインではありませんが、あきさせない形状なので、長期間にわたり輝きを持続させてくれるはず!

アウディA4アバントには新設計されるプラットフォームで車内空間拡大

4代目アウディA4アバントのボディサイズと比較して5代目は大きくなっていますが、この一回り大きくなったのは新設計されたプラットフォーム”MLB evo”が採用されたからですね。

MLBとは、VWグループ(フォルクスワーゲン)が2012年に発表し、開発した新しいタイプのモジュラープラットフォーム。

すべてに対応できるプラットフォームで、縦置きパワートレイン搭載モデルを対象としたアーキテクチャを採用、

MLBは多様な車種が展開でき、BからDセグメントと大型のQモデルがこのアーキテクチャの対象で、アウディA4の他に「A5、A6、A7、A8、Q5、Q7、ポルシェ・マカン」などが搭載されています。

一番のポイントは、開発コストを抑えることができるのがポイント。

アウディA4アバントのまとめ

今回は、新型5代目アウディA4アバントのボディやタイヤ、ホイール、ラゲッジなどのサイズに関して詳しくお話をしてみました。

やはり旧型から新型に変わり、ボディサイズの全長が長くなることで、外観の見た目が良い意味で変わりますし、ドライバーとしても走行時の”ガタガタ”とステアリングやシートに伝わってくる微妙な振動が低くなりますよね。

それから、全長が長いとホイールスペースの空間が広くなるために室内の居心地も良くなりますので、長距離ドライブの疲労やストレスにもつながらないはず!

ボディサイズにゆとりがあれば、遠出の旅行に出かけるもよし、コストコで大量に買い出しするも良いんですよね!

ということで、今回はここまで!
最後までお読みいただきましてありがとうございました!!