アウディA3のサイズ「セダン、スポーツバック」タイヤ、ホイール

「アウディA3の”全長、全幅、全高”のサイズって何mmだったっけ?」
「ラゲッジのスペースにはゴルフバックは何個入る?」
「タイヤはどれくらいのサイズ?」

今回のテーマとしては、アウディA3の”サイズ、大きさ”の疑問を、ちょとだけわかりやすくお答えしていきたいと思います。

ラインナップをザックリ
  • 現行型、新型ボディサイズってどれくらい?
  • ラゲッジ(荷室)の広さはどれくら?
  • タイヤのサイズってどれくらい?
  • プラットフォームは?

実際にどのくらいのサイズで、どのくらいのスペースを確保しているかなどをお話していきたいと思います。

現行型3代目アウディA3のスポーツバックとセダンのボディサイズの大きさはどれくらい?

ポン君
「今の現在販売されているアウディのA3って、どれくらいのボディサイズなんですかね?」
テンさん
「現行型は2012年より発売開始されましたが、日本国内では2013年9月17日日で、最初は5ドアのスポーツバックのみでしたよね」
そして2014年1月14日に4ドアセダンが追加されました。

欧州の現行型3代目のアウディA3のボディタイプとしては、

3ドア、5ドアハッチバック「スポーツバック」4ドアセダン「セダン」。この中で、日本国内では5ドアハッチバック「スポーツバック(A3 Sportback)」、4ドアセダンの「セダン(A3 Sedan)」がラインアップされています。

ポン君
「えっつ、単純にドアの数が違うんですよね?」
テンさん
「違いますよ!」

それぞれ前輪駆動の直列4気筒エンジンにターボが組み合わされ、排気量が1.4Lから2.0Lまで4種類なのは同じなんですが、ボディーサイズが違うんですよね!

スポーツバック、セダンのボディサイズには微妙にですが違いがあります。

ボディスペック 3代目アウディA3
スポーツバック
3代目アウディA3
セダン
全長(前後の長さ) 4325mm 4465mm
全幅(横幅の長さ) 1785mm 1795mm
全高 1450mm 1405mm
ホイールベース(前輪と後輪との距離) 2636mm
前トレッド(左右の車輪の中心間距) 1530mm 1555kg
後トレッド 1500kg 1555kg
車両重量 1460kg 1330kg
最小回転 5.1m

現行型アウディA3のボディサイズを比較すると、スポーツバックよりもセダンのほうが一回り大きいのがわかります。

スポーツバックよりもセダンの方がこれくらい大きいですね。

3代目アウディA3
セダン
全長 +140mm
全幅 +10mm
全高 +45mm

前輪軸と後輪軸の間のホイールベースの長さは、それぞれ同じ長さの2636mmとなっていますが、旧型2代目と比べると多少大型化されています。

2代目アウディA3
(2003年~2012年)
ボディタイプ 3ドア、5ドア
ハッチバックモデル
全長 4203~4292mm
全幅 1765mm
全高 1421~1423mm
ホイールベース 2578mm
重量 1205~1565kg

旧型よりも現行型のホイールベースが58mmほど長くなっており、この微妙な長さですが、後席の足元にスペースを与えているんですよね◎ちょっとしたスペースですが、膝を伸ばすだけでかなりの疲れを癒やすことに繋がります。

先ほどお話したように、それぞれのエンジン周りは同じですが、ボディサイズが違ったり、内装もスポーティなものになったり、足回りもちょっと固かったりと、目を凝らして見るとちょっとした違いが見えてくるんですよね◎

新型4代目アウディA3のボディサイズの大きさはどれくらい?

2019年2月に現行型3代目アウディA3(セダンのみ)がマイナーチェンジを実行されたばかりですが、2019年の年末には新しく4代目がフルモデルチェンジするという情報が流れています。

あくまでも欧州版であり、日本国内での販売は2020年になるとは思いますが、やはり気になるのが新型の全長、全幅、全高などのボディサイズですよね?

現在のところ、欧州などのネット情報を調べても、画像などは記載されていますが、明確なボディサイズなどは記載されていないのが現状です。

新型アウディA3の4代目の全体画像を見る限りでは、若干拡大することはわかりますが、明確にどれくらい”長くなるか?高くなるか”まではわかりかねます。

ただし、最新プラットフォームが採用されるために、現行型3代目よりも100kgほどの軽量化になり、ホイールベースも拡大される模様です。

っということは、軽量化によって燃費も向上すること、そして、ホイールベースが拡大されれば、足元の余裕がされに生まれることがわかりますよね◎

4代目となる新型アウディA3のボディサイズにつきましては、最新情報が入り次第、アップしたいと思います!

ちなみにですが、現行型では3ドアと5ドアのハッチバックが製造・販売されていましたが、新型では3ドアハッチバックが廃止される模様です。

ポン君
「なんで?」
テンさん
「理由は簡単で、販売量が少ないからですね」
2017年の欧州での現行型アウディA3の5ドアハッチバック売上は約160,000台でしたが、3ドアハッチバックは7,000台だったそうです。

これだけ売上の数が少ないと、廃止されるのも仕方がありませんよね。

ちなみにですが、日本国内では3ドアハッチバックは販売されておらず、5ドアハッチバック「スポーツバック(A3 Sportback)」と4ドアセダンの「セダン(A3 Sedan)」のみがラインナップされていますね。

アウディA3のセダンやスポーツバックのトランクスペースの広さはどうなの?

ポン君
「アウディA3のトランクの広さってどれくらいなんですかね?」
テンさん
「ポイントになるのが、2代目先代モデル(2003年~2012年製造)よりもホイールベースが長くなったことで、後部座席だけでなくラゲッジスペースも延長されているとこなんですよね!」

基本的に、国産車と比べてアウディなどの欧州はラゲッジスペースの左右の空間が狭いのですが、それでもアウディシリーズが比較的に横や奥行きに余裕があり通常時でも必要以上にゆったりスペースを確保しています。

また、A3のトランクの広さにつきましては、セダンとスポーツバックで微妙に違いがあります。

通常時ラゲッジのスペース
種類 スポーツバック セダン
高さ 900mm 900mm
横幅 1000mm 1000mm
奥行き 778mm 951mm
容量 340L 425L

これまたけっこうな荷室の広さですよね!

ポン君
「そ、そうなんですか?」
「いまいちピンとこないんですが、、、」
テンさん
「たとえば、欧州のフォルクスワーゲンのゴルフ7代目(380L)や国産ホンダヴェゼル初代(393L)と、同じくらいの広さになっています。」
3代目アウディA3
(セダン)
ゴルフ7代目 ヴェゼル初代
全長 4465mm 4255mm 4340mm
全幅 1795mm 1799mm 1790mm
全高 1405mm 1452mm 1605mm
ホイールベース 2636mm 2637mm 2610mm
荷室容量 425L 380L 393L

特に国内でも人気車種のヴェゼルは、荷室の広さが十分なスペースを確保しているために、評価も高め!

ポン君
「なんで?」
「なんで評価されてるんでしょうかね?」
テンさん
「やはり適度な広さだからですね」

たとえば、リアシートを倒していない状態でも、ゴルフバッグケース(8型)を2個を置くことができ、その上に1個乗せれば、合計で合計3個も収納可能。

ゴルフバックケース
8型サイズ
横幅 約600mm
長さ 約1000mm

タイヤの後輪スペースのホイールハウスが両サイドともに窪んでいるために、この凹み部分にゴルフバッグを収納します。

また、現行型アウディA3には、外から見えないように荷物を隠すトノカバーが設置されていますが、このトノカバーを外せば、最大でゴルフバックケースを4個も乗せることが可能なんですよね◎

ポン君
「っということは、アウディA3に4人のゴルフ好きな人を乗せて、楽しむことができるってことですね」
テンさん
「そうなりますよね」

荷室の形状は四角形になっており、床面は傾斜しているデザインながらも平らなので荷物の出し入れはスムーズに行うことができますね。

リヤシートを前方にスライドさせることで、荷室をさらに拡大することも。

リアシートは4対7分割の可動式に応じて容量を拡大することができ、シートを前に倒せばハッチバックで約1220Lの容量を確保することができます。

スポーツバック セダン
長さ 約1500mm 約1500mm
容量 約1010L 約1220L

床面のフロア下にはちょっとしたスペースが有り、こちらを上に開くと左右のツメで自動的に固定されます。中にはスペアタイヤは設置されておらず、小物スペースとパンク修理キットなどがあります。

また、ちょっと気になるところとしては、ラゲッジのリア開口部分にはテールランプが設置されていないために、夜や暗い場所では少し見えづらい可能性があります。

アウディA3のセダン、スポーツバックのタイヤサイズが小さくなっている?大きさ

アウディA3の痛快な走り、上質さ、そして居心地のを一度でも体感すれば、きっとやめられないはず!その居心地の良さはどんな速度や路面でもタイヤが安定してくれるからなんですよね◎

そんなタイヤは旧型と比べてサイズに違いがあります!現行型のアウディA3は、運転をより楽しくするために走行性能、操縦安定性能、燃費性能をアップさせるために、セダン用・スポーツバック用のタイヤがひと回り小さくなっていますね!

ここで紹介するタイヤは、3代目アウディA3の2018年9月から販売されたグレード30TFSIの純正サイズに適合するタイヤになります。

スポーツバック セダン
グレード 30TFSI スポーツ 30TFSI
タイヤ横幅 225 205
扁平率 45R 55R
リム率 17(インチ) 16(インチ)
タイヤ表示 225/45R/17(前後) 205/55R/16(前後)

旧型2代目アウディA3のタイヤのセダンやスポーツバックのサイズは17~19インチと大きめでしたが、現行型3代目はボディサイズが大きくなりつつもタイヤはワンサイズ小さくなっています。

タイヤ外径を小さくするは、足回りのドレスアップの定番のやり方ですが、アウディA3はタイヤを小さくしてタイヤとコンクリートの抵抗を最大限に抑えていると見ています。タイヤが小さければ小さいほど遠くまで走れることがわかっており、転がり抵抗が30%改善され低燃費タイヤとしての役割も果たしてくれるんですよね◎

なによりも、2012年から欧州では、タイヤの燃費性能の厳しくなっているために、タイヤを小さくして低燃費タイヤを打ち出していると見ています。

アウディA3のプラットフォーム「MQB」

現行型アウディA3のセダンやスポーツバックの基本骨格には、モジュールプラットフォームのMQBが設置されています。

MQBとは、ドイツのフォルクスワーゲングループが2012年2月1日に発表したプラットフォーム。

MQBでは新しい設計スタイルで、このようなプラットフォームは最新のトヨタ車が採用しているTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)と共通している部分が多い。

そもそも約10~20年前のプラットフォームは、BセグメントやEセグメントなどにまとめられ、それぞれのベースに開発されていました。

ひとつのセグメントをベースとして、サイズの違うクルマを作るために、ホイールベースを調節したり、サスペンションアームの長さを変えてトレッドを変更。その都度設計を変更して対応していたために、コストが掛かっていました。

このデメリット部分を改善するためにフォルクスワーゲンが2012年前後に開発されたのが最新プラットフォームのMQBでは車種が変わっても流用ができる部品設計を行い、コストを下げているんですね。

このような新しいスタイルを確立した理由としては、2012年の欧州のCO2規制によりアウディのコストが急激に上昇したこと。それから、2010年代から中国を筆頭として新興国での新車販売が急激に増えからと言われています。

MQBは、7代目ゴルフに続き、採用されています。

まとめ

さあて、今回は現行型や旧型アウディA3のボディやラゲッジ、タイヤなどのサイズや大きさに関してお話をしてみました。

いかがでしたか?
サイズについてはちょっとしたことなんですが、ただ大きさによっては、運転姿勢や疲れな、燃費などいろいろと関わってくるために、しっかりとチェックしておきたいところですよね。

ボディサイズやホイール、タイヤのサイズをしっかりと把握して、自分にあった車を選びたいところですよね。

また、フルモデルチェンジで新しく生まれかわる予定の4代目アウディA3が登場し、最新のプラットフォームが採用されるために、ボディやホイールのサイズも変更されるはず!

詳しい情報が入り次第、アップしたいと思います。